【2024年】バーサタイルロッドおすすめ人気ランキング11選！選び方やコスパ最強製品も

あらゆるフィールドに対応するためのロッドとして発売されているのが、クロスフィールドです。
淡水・海水問わず釣りを楽しみたい方や、これから釣りを始める方におすすめしたいバーサタイルロッドです。

ダイワから2022年に発売になったモバイルパック 746TULは、テレスコピック仕様のモバイルロッドになります。

クロスビートから波及したモバイル性は受け継ぎ、グリップ長をロング化したことにより、キャスト性能が著しく向上し、シーバスやエギング、バスフィッシングのフィネスから大型トラウトゲームまで、バーサタイル性の幅が更に広がったキャスティングロッドです。

あらゆるショアスタイルを、手軽に持ち運ぶことのできるパックロッドで楽しむことができるバーサタイルロッドが、フリーゲームXTです。
ハイパワーXやタフテックといったシマノの技術を搭載しているので、不意の大物にもしっかりと対応できるバーサタイル性の高いロッドです。

小型船舶から行うあらゆる釣りを一本のロッドで行うことを目的に発売された新作ロッドが、ダイワのデッキアクターです。
610LB-Sはベイトおすすめのロッドで、タイラバ・ライトジギング・イカメタル・ディープアジングなど、バーチカルに狙う釣りのバーサタイル性が高いモデルです。

シマノのライトゲームロッドであるソアレエクスチューンのモバイルロッドが2021年に発売されました。
ハイエンドモデルとしてふさわしい性能を持ちながら、携帯性も高いという、オカッパリライトゲーム究極のバーサタイルロッドです。

シマノから2022年発売のボーダレス 420H-Tは、釣法の枠を超えたバーサタイル性を持つハイスペックロッドです。

鉛負荷は22グラム(6号)までになりますので、ショアからのエサ釣りやシーバスゲーム、遠投も視野に入れたエギングにも応用出来ます。

ソフチューブトップを搭載していますので、ルアーのフルキャストでもロッド破断は起こさない設計です。

メインターゲットをシーバスに置き、操作性と遠投性能の高さから、ショアの広い釣りに使えるバーサタイルロッドが、三代目クロステージシーバスです。
スペックと値段のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れたロッドです。

あらゆる釣りを7.6フィートの長さのロッドで行うことをコンセプトに発売されているバーサタイルロッドが、ダイワのセブンハーフです。
長さは統一ですので、メインターゲットからロッドパワーを選ぶことができる選びやすさもおすすめのポイントです。

モンスターフィッシュをメインターゲットに、フィールドは世界中の海水・淡水問わないフィールドで活躍するのが、ワールドシャウラBGです。
特に1954R-3モデルは対応ルアーの幅が広く、状況に合わせて誘い方を変えることができるバーサタイルロッドです。

バス釣りをメインとしたおすすめのバーサタイルロッドが、ダイワの新作スティーズです。
5gのリグからヘビキャロをしっかりと遠投できるハイスペックロッドで、最高峰のバーサタイルロッドと言えます。

メガバスから2021年に発売になったVALKYRIE WORLD EXPEDITION MULTI VKC-78H-4は、その名の如く、世界の大型魚を相手に出来るモンスターロッドです。

国内ゲームでは、フレッシュのランカーバスや雷魚、ソルトでは大型青物ジギングから重量のあるカゴ釣りまで、重量級リグのキャストフィールと大物との対峙性を併せ持った、剛性の中に弾力性が加えられたグラスコンポジットロッドです。