ライトジギングリールおすすめの6選!ベイト・スピニングのどっちを選べば良い?

ライトジギングは、比較的軽いジグを使用した釣り方のことで、中型の青物やシーバス、根魚などを狙う釣り方として人気です。今回、釣りラボでは、そんなライトジギングで使うリールについて、おすすめのリールや選び方のポイントなどを解説していきます。

ジギング リール
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ライトジギングとは?

ジギング

出典:写真AC

ライトジギングとは、比較的軽いメタルジグを用いるルアーフィッシングのことでオフショアで行う場合と砂浜や堤防などで行う場合とがあります。

厳密な区別は無いのですが、通常のジギングが100g~300g程度のメタルジグを用いるのに対して、ライトジギングは概ね100g以下で40g~80g程度の軽いものを用います。

ライトジギングの魅力やメリットは、使用するタックルも軽量のものを使うので、ジギング初心者や力の無い女性や子供でも気軽に始めることができ、家族連れでも十分楽しむことができることです。

ライトジギングで狙うターゲットは小型から中型サイズの魚ながら、大型サイズと同じテクニックが必要で、魚がヒットした時の引きも楽しめ、大型を狙ったジギングの入門用としてもおすすめできます。

ライトジギングで釣れる魚の例

ライトジギングをボートから行うのか、堤防からなのか、磯からなのかによっても狙う魚種は変わってきます。

ライトジギングで釣れる魚は、中型の青物としては、ハマチ、カンパチなどです。
他にはタチウオ、シーバス、マダイなどもターゲットとなります。
根魚としてはカサゴ、メバル、ソイ等、砂場の魚としてはヒラメやマゴチが釣れます。

また、サバやアジなどもライトジギングのターゲットとなります。

ライトジギングにおすすめの時期

ライトジギングに向いている時期は初夏から晩秋となります。

初夏になって水温が上昇してくるにしたがって、魚の捕食活動も活発になってくるので、ジギングを始めるには良い時期で、マダイやヒラメなども釣れ始めます。

夏になってくると、小魚も岸に近づいてくるため小魚を餌とする中型魚も回遊してきます。
シーバスやサバ、マゴチなどもターゲットとなる時期です。

秋はライトジギングが最も楽しめる時期となります。
カンパチ、タチウオ、ヒラメ、マダイなどもターゲットとなります。

釣れる魚の時期は、地方によっても変わるので、地元の釣具店や船宿の肩に確認しましょう。

ライトジギングにおすすめの時間帯

ライトジギングに適した時間帯は、一般的な釣りでベストタイムとされる、朝夕のマズメ時です。

魚の警戒心が弱くなり、小魚の動きも活発になるのでメタルジグへの魚のアタックも活発になります。

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ライトジギング用のリールの選び方

リール

出典:写真AC

初心者や女性、子供でも始めやすいライトジギングのリールの選び方をご紹介していきます。

リールのタイプ

ライトジギングでおすすめのリールタイプについて解説します。
釣りで使用されるリールには、ベイトリールとスピニングリールがあります。

ベイトリール

スプール(糸巻)の方向と竿の向き(キャストの方向)が一致しているリールで、ラインを巻き上げる力が強く、糸のよじれが起こりにくいリールです。

キャストの操作が片手でできるので、ルアーフィッシングでも多く使われています。

キャスト時にバックラッシュという、ラインがスプールに絡みつく現象がおきやすく、バックラッシュを起こさないようにキャストするには若干の熟練が必要となります。

スピニングリール

スプール(糸巻)の方向とキャストの方向が直角に配置されているのがスピニングリールです。

キャストした時にはスプールは回転しないので遠投に向き、バックラッシュも起きないので、初心者向けともいわれています。

スピニングリールの使用範囲は広く、投げ釣りやルアーフィッシング、船釣などにも使用されています。

構造上から糸よれがおきやすいのでライントラブルが起きやすく、糸よれ対策機構を持つスピニングリールも各社から提供されています。

リールの番手

ライトジギングに向いているリールの番手について解説していきます。

リールの番手の選び方ですが、リールの番手は使用するライン(主としてPEライン)が必要量巻けることが必要です。

ライトジギングの場合、0.8~2号程度のPEラインを用いることが多いので、目安にすると良いでしょう。

少なくとも200m程度巻けるだけのスプールの容量を確保しましょう。

スピニングリールの場合、ダイワであれば2500~3000番台、シマノであれば3000~4000番台を選んでおけば良いでしょう。

ベイトリールの場合、ダイワであれば100~200番台、シマノであれば200~300番台がおすすめです。

ただし、ブリクラスも混じる場合には番手をもう一段あげても良いでしょう。

リールの重量

ジギングはキャストやシャクリなどを繰り返す必要があるので、軽量なリールは女性や子供そして初心者にもおすすめです。

反面、リールの部品に軽い金属や樹脂を使ったり、あるいは部品の肉厚を削ったりしており、軽量な反面、剛性に欠ける場合があります。

重いリールは、剛性が高いので大きな魚がヒットした時も安定して巻くことができ、トラブルなども比較的少ないのが特徴です。

リールのギア比

ライトジギングに用いるリールのギア比は高ギア比のものをおすすめします。

ジギングはキャストとリトリーブ、シャクリを繰り返し、比較的広範囲で行う釣りなので、高いギア比のリールを用い、素早く巻き上げることが必要となります。

有名なリールメーカーから選ぶ

ライトジギングにも使用できるリールを提供しているメーカーとしては、総合釣り具メーカーのダイワやシマノ、そしてアブガルシアなどが人気です。

リール選びに迷ったら、バリエーションも多い、3社から選んでおくと良いでしょう。

そのほかにはプロックスなども特徴ある製品を提供しています。

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おすすめのライトジギング用リール6選

リール

出典:写真AC

おすすめのライトジギング用リールをご紹介していきます。

おすすめのスピニングリール3選

ライトジギングにおすすめのスピニングリールをご紹介していきます。

【ダイワ】レグザLT3000-XH

軽量でタフを示すLTを冠した小型スピニングリールで、剛性の高いのが特徴です。

マグシールドという防水機構、ラインブレイクしにくいドラグシステム、そして独特の形状のエアローターを採用し回転レスポンスを向上させたモデルです。

【シマノ】アルテグラC3000HG

HAGANEギアと呼ばれる冷間鍛造法によって作られた固く、粘り強いギアがスムースな巻きを生む伝統モデルです。

コアプロテクトという撥水機構により、細部への水の侵入を防ぎ、防錆効果を高めています。

軽量化スプールを採用し、なめらかなラインの放出を実現しています。

【アブガルシア】レボ エーエルエックス シータ3000SH

撥水コートを行った新しいボールベアリングによって塩ガミ現象を大幅に低減し、さらにハンドルを巻く際の抵抗を軽くした新構造を採用しています。

高強度アルミ鍛造合金のボディとカーボンローターを採用し高剛性と軽量化を同時に実現したスピニングリールです。

おすすめのベイトリール3選

ライトジギングにおすすめのベイトリールをご紹介します。

【ダイワ】ヴェデルベイジギング100SH

高い剛性を有するアルミメタルボディを採用することで、高い負荷がかかってもひずみやネジレがおきにくく、高い耐久性とスムーズな回転を実現しています。

大型のハンドルを持ち、巻き上げ力が高く、さらになめらかな巻きごこちを持つベイトリールです。

【シマノ】グラップラーBB200HG

ライトジギング向けに設計されたベイトリールで、軽量で剛性のあるカーボン強化素材を採用し、185gの軽量化を実現しています。

ロングクランクハンドルとハイギア仕様で軽やかな巻き上げ感を体感できます。

価格も比較的安いのでコスパもとても良いモデルです。

【アブガルシア】オーシャンフィールド7

カーボンマトリクスドラグを採用し、広い範囲でなめらかなドラグ力を与えることが可能となっています。

オプションハンドルで、パワーハンドルとミドルハンドルを状況に応じて使い分けることができ汎用性の広いベイトリールです。

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ライトジギングのリールは他リールでも代用できる?

リール

出典:写真AC

ライトジギングのリールは他のリールでも代用できるので、ご紹介します。

例えば、専用の擬餌バリを使うタイラバは擬餌バリを海中に落とし、巻き上げながら鯛を釣るシンプルな釣りです。

使用するリールは専用設計のものも多いのですが、ライトジギングに使用することも可能です。

タイラバ用のリールをご紹介します。

【シマノ】ベイトリールタイラバ炎月BB

高剛性のカーボン強化素材をボディに採用しており、剛性と軽さを両立したモデルになっています。

自重が軽いので、取り扱いやすく、疲労もたまりにくいのが特徴で、タイラバだけでなく幅広い釣りに使用できます。

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リール以外のライトジギングに必要な道具

リール

出典:写真AC

リール以外のライトジギングに必要な道具をご紹介します。

ライトジギングロッド

ライトジギングにおすすめのロッドをご紹介します。
ロッドはスピニングリール用とベイトリール用で少し異なりますので事前に確認が必要です。

【メジャークラフト】ソルパラ SPXJ-B64M/LJ

メジャークラフトのロッドはコストパフォーマンスの高いことでよく知られています。
ライトジギングの定番ともいえるモデルで初心者の入門用としても最適です。

100g程度のメタルジグを用いて、シーバスやタチウオなどを狙うことができ、大物にも対応しています。

【アブガルシア】ソルティーステージ KR-X SXLS-633-140-KR

3本継ぎでコンパクトに収納できるのが魅力の一つです。

最先端のCMGガイド(カーボンマイクロガイド)を搭載し、さらに軽量化をすすめたロッドです。

ライトジギングからタイラバまで使用できる汎用性の高さが魅力の1つです。

ライトジギングライン

ライトジギングのラインはPEラインがメインとなります。

ナイロンのように伸びるラインを用いると、シャクリを行ったときにラインが伸びてしまい、力がルアーに伝わりにくいからです。

号数は1.5号を中心に選べばよいでしょう。

【クレハ】PEラインシーガーPEX8 1.5号

繊維メーカーのクレハが提供しているポリエチレン製のラインです。

比較的安い価格でありながら8本ヨリを採用し、高い強度を実現しているPEラインでおすすめです。

ライトジギングリーダー

続いて、ライトジギングにおすすめのリーダーをご紹介します。
リーダーには、フロロカーボン製のものが良いでしょう。

【クレハ】フロロリーダー シーガー フロロ ショックリーダー

ラインと同じクレハのリーダーで、リーダーは耐摩耗性の高いフロロカーボン製がおすすめです。

フロロカーボン性でありながら、しなやかな特徴を持ちPEラインと相性も抜群のリーダーです、スムーズに引き出せるスプールバンドがついています。

メタルジグ

ライトジギングにおすすめのメタルジグには各社から多くの製品が提供されています。
おすすめのメタルジグをご紹介します。

【メジャークラフト】メタルジグ ジグパラ セミロング

メジャークラフトのメタルジグは価格が比較的安いのが特徴です。

根がかりを起こして無くしてしまう場合もあるメタルジグなので、価格の安いのは魅力の一つです。

長さや重量、色や模様のバリエーションもあるので、状況に合わせて揃えていくと良いでしょう。

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ライトジギングのリールまとめ

リール

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「ライトジギングリールおすすめの6選!ベイト・スピニングのどっちを選べば良い?」というテーマに沿って、「ライトジギングとは?」「ライトジギング用のリールの選び方」「おすすめのライトジギング用リール6選」「ライトジギングのリールは他リールでも代用できる?」「リール以外のライトジギングに必要な道具」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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