ウォータージャグの中でも小型タイプのものを各種、多数用意しました。今回、キャンプライクでは、小型ウォータージャグの特徴、おすすめの小型ウォータージャグ、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品の小型ウォータージャグをご紹介します。
小型ウォータージャグの選び方
2022年現在、キャンプやハイキングなどのアウトドアがブームとなっており、アウトドア用品が数多く販売されています。
小型のウォータージャグもその中の1つです。
小型のウォータージャグがあれば、災害時にも便利です。
小型のウォータージャグの選び方をご紹介します。
選ぶポイント1:容量がどのくらいか
小型のウォータージャグは容量が少なめとなります。
容量が少なければ少ないほど持ち運びする際に軽量になるメリットがあります。
また、小さいほどスペースを圧迫しないのでアウトドアや非常時に嵩張りません。
選ぶポイント2:折りたたみができるか
小型のウォータージャグでも本体そのものは比較的大きくなります。
使用していない場合はコンパクトに折りたたむことができると収納スペースを圧迫することがありません。
ゴム製やポリプロピレン製の商品が折りたたみできる仕様になっているものが多いです。
【2024年最新版】小型ウォータージャグおすすめ人気6選
小型ウォータージャグはカインズやコーナン、コメリなどのホームセンター、アウトドア専門店、Amazon、楽天、メルカリ、ヤフオクなど多くの購入手段があります。
Amazonから2021年〜2022年に販売された最新作を中心に、ランキング上位の人気のおすすめ小型ウォータージャグをご紹介します。
【キャプテンスタッグ】ウォータージャグ
タンク容量が3Lの小型のウォータージャグです。
デザインにディズニーキャラクターを採用しており、6種類のデザインから選ぶことができるので、小さなお子様のいる家庭やディズニー好きの方におすすめです。
アルミ製の商品なので保冷保温効果が高くなっています。
折りたたみ式のスタンドが付いているので屋外での使用にも適しています。
サイズは180mm×220mm×280mmです。
コップが2つ付属しています。
蓋が大きいので洗浄や給水に便利です。
【バンドック】ウォータージャグ
タンク容量9.4Lの小型のウォータージャグです。
優れた耐久性と密閉性が大きな特徴です。
クッション性の高い蓋を採用しているので椅子として使用することもできます。
本体の背面にボトルオープナーを搭載しています。
ボタン式蛇口を採用しており、片手で給水がしやすいです。
【パルマート】ウォータージャグ
タンク容量が7.5Lの小型のウォータージャグです。
折りたたみができる仕様で12.5cmの厚みまでコンパクトになります。
使用時は21cm×21cm×28cmの大きさです。
台座付きなので屋外での使用にも適しています。
水の排出はコック栓を使用して調整します。
ポリプロピレンを採用しており、軽量なので災害用としての購入もおすすめです。
【パール金属】ジャグ
ブルーとグリーンの2色から選べる小型のウォータージャグです。
素材はポリプロピレンを採用しています。
使用していない場合は折りたたみができ、直径23cm、高さ11cmまでコンパクトになります。
重さは460gです。
タンク容量は5.5Lとなっています。
満タンに水が入っていては重いですが取っ手付きなので持ち運びやすいです。
コックで水の出し入れが調整できます。
【shangjin】ウォータージャグ
2色のカラーから選べる小型のウォータージャグです。
容量は10Lとなっています。
材質がゴムでできているので使用しない時にはコンパクトに折りたたむことができます。
内部の水の残量がわかるように目盛り付きです。
蓋を取り外して水を注ぐことができるのでストレスがありません。
コックはバネ式で水の排出量を調整することができます。
完全に下まで下げると水が出続けます。
【フィールドア】ウォータージャグ
タンク容量が3Lの小型のウォータージャグです。
アルミニウムでできているので保温効果が高いです。
18cm×22cm×28cmの寸法となっています。
コップが2つ付属されています。
製品自体の重さは1kg未満なので軽量で運びやすいです。
水の給水蓋は取り外しができるので給水しやすくなっています。
清潔に保ちやすいこともポイントです。
小型ウォータージャグについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回「【2024年】小型ウォータージャグおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、キャンプに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、キャンプに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。