日本製のクーラーボックスを各種、多数用意しました。今回、キャンプライクでは、日本製クーラーボックスの特徴、おすすめの日本製クーラーボックス、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品の日本製クーラーボックスをご紹介します。
日本製クーラーボックスの選び方
ここでは日本製クーラーボックスの選び方を紹介します。
選ぶポイント1:ハードタイプとソフトタイプ
日本製クーラーボックスにはハードタイプとソフトタイプの2つの種類があり、それぞれの特徴を確認する事が大事です。
ハードタイプは頑丈で保冷力に優れており、しっかりと冷やせます。
ソフトタイプは持ち運びやすい上にコンパクトに収納できる所が売りです。
選ぶポイント2:保冷力
夏にキャンプや釣りなどアウトドアで使う人は保冷力抜群の日本製クーラーボックスがおすすめです。
夏の暑さに負けずに食材・飲み物を冷やす事ができ、屋外でも安心して頂けます。
選ぶポイント3:容量
それぞれの日本製クーラーボックスで容量も異なるため、どの容量のモデルが自分に合っているかを見ておく事も大きなポイントになります。
ソロキャンプや少人数でのデイキャンプは15L前後、デュオキャンプは20~30L、大人数のキャンプやバーベキューは30~40L以上の日本製クーラーボックスがおすすめです。
【2024年最新版】日本製クーラーボックスおすすめ人気6選
では、【2022年最新版】の日本製クーラーボックスおすすめ人気6選をご紹介します。
【ダイワ】ミニクールS
黒色のかっこいいデザインをしている日本製クーラーボックスです。
サイズは幅約540㎜×奥行約295㎜×高さ約349㎜で、重量は3.68kg、容量は27Lです。
350mlの缶だと最大39本、500mlペットボトルだと最大24本収納できるようになっています。
キャスターやサイドハンドルも付いているため、キャンプ場などアウトドアの場にも簡単に持ち運びやすいです。
水抜き栓により、水もスムーズに抜く事が可能です。
【ロゴス】ハイパー氷点下クーラー 81670040
43Lの大容量の日本製クーラーボックスで、一度にたくさんの食材・飲み物を収納できます。
クーラーボックス内には保冷剤を入れられるメッシュポケットが付いていて、保冷力もよりアップさせられます。
幅425mm×奥行345mm×高さ125㎜のコンパクトなサイズに折りたためる所もポイントです。
どこに収納するにしてもスペースを取らずに済み、安心です。
補強板に関しては皿や飲み物を置くサブテーブルとしての活用もでき、便利です。
【キャプテンスタッグ】保冷バッグ UE-578
高密度断熱材を使っている抜群の保冷力がある新作の日本製クーラーボックスです。
外気熱をしっかりとブロックでき、安心して食材・飲み物を入れる事ができます。
底部が地面に密接していない所も良く、地面からの熱も伝わりにくくなっています。
水栓抜きが付いているためいつでも簡単に水を抜く事が可能です。
ロングハンドルと肩パッド付ベルトがある所もポイントです。
特に肩パッド付ベルトにより肩に負担をかけずにずっとかけていられます。
【LOGOS】ロゴスアウトドアクーラー
一体成型された断熱材を採用している日本製クーラーボックスで、しっかりと冷気の放出を防ぐ事ができます。
保冷力の高い状態のままキープしやすく、食材・飲み物を充分に冷やし続けられます。
ロック部分にはABS樹脂が使われていて、非常に頑丈な造りになっています。
多少の衝撃ではまず壊れる事はなく、いつでも安心して持ち運びやすいです。
【キャプテンスタッグ】クーラーボックス UE-85
2023年にAmazonで発売が開始された新製品の日本製クーラーボックスです。
幅約290mm×奥行約220mm×高さ約270㎜、容量7Lのコンパクトなタイプで、350mlの缶だと9本、500mlのペットボトルだと6本収納できるようになっています。
蓋の部分はしっかりと閉める事ができるため、途中で外れる心配はないです。
上部にはハンドルも付いていて、持ち運びも楽です。
Amazonのクーラーボックスの売れ筋ランキングでは2位と非常に高い順位につけている所も良いポイントです。
【リブウェル】クーラーボックスハミングバードEXC27
強力な保冷力を持つ日本製クーラーボックスです。
アイスクリームや冷凍食品などを保存できる程で、特に暑さが厳しい場所でも安心して使いやすいです。
シェルプロテクト構造を採用している所もポイントで、衝撃にも充分に強いです。
クーラーボックス内にビン類などを入れていたとしてもしっかりと守る事ができ、持ち運ぶ時の心強さが違います。
日本製クーラーボックスについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回「【2024年】日本製クーラーボックスおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。