
釣りに出かけるとき、どんな帽子を選べばいいか迷っていませんか。日差しや雨、寒さなど、シーンによって求められる機能が異なるため、一つに絞るのはなかなか難しいものです。
この記事では、長年にわたりフィールドに通い続けている監修者のもと、釣りラボ編集部が主要メーカーの最新モデルを複数の観点から比較・検討しました。
防水キャップからメッシュキャップ、防寒ニットまで、釣りにおすすめの帽子を最新のランキング形式でご紹介します。
この記事を監修した人
この記事は釣りラボ編集部のライターが執筆し、釣りラボ 監修者・釣り歴10年以上が監修しています。幼少期から釣りが生活の一部で、週末はほぼフィールドに出ています。ソルトからフレッシュウォーターまで幅広い釣りを楽しみながら、釣りラボ編集部とともに徹底的なリサーチをもとに本当におすすめできる商品だけを厳選してお届けします。
釣りにおすすめの帽子の選び方|失敗しないための3つのポイント

釣りにおすすめの帽子を選ぶ際に押さえておきたいポイントを、以下の表と合わせて解説します。
| 選ぶポイント | チェック内容 |
|---|---|
| タイプ | キャップ・ハット・ニットなど釣りのシーンに合った形状を選ぶ |
| 素材・機能 | 防水・通気性・UVカット・保温など必要な機能を確認する |
| サイズ・フィット感 | 風で飛ばされにくく長時間でも快適にかぶれるサイズを選ぶ |
タイプで選ぶ
釣り用の帽子は大きく分けてキャップ・ハット・ニットの3タイプがあります。キャップタイプはツバが長く日差しを遮りやすいのが特徴で、オールシーズン使いやすい定番です。ハットタイプは顔周りから首筋まで広くカバーでき、夏場の紫外線対策に向いています。ニットタイプは冬の防寒に欠かせません。個人的には、まず一つ選ぶならオールシーズン使えるキャップタイプが使いやすいと感じています。
素材・機能で選ぶ
帽子の素材によって快適さが大きく変わります。夏場はメッシュ素材やドライ素材で通気性を確保し、雨の日にはGORE-TEXなどの防水素材が安心です。UVカット機能が付いたモデルなら日焼け対策にもなります。正直なところ、防水キャップを一つ持っておくと急な天候変化にも対応できて重宝します。
サイズ・フィット感で選ぶ
釣りでは風を受けることが多いため、頭にしっかりフィットするサイズ選びが重要です。アジャスター付きのモデルならサイズ調整が簡単で、長時間かぶっても疲れにくくなります。編集部でも評価が高いのは、複数サイズ展開のあるモデルです。自分の頭囲に合ったサイズを選ぶことで、風の強い日でもストレスなく釣りに集中できます。
釣りにおすすめの帽子おすすめ人気ランキング10選|特徴とスペックを徹底比較

| 順位 | 商品名 | タグ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | ダイワ 3Dロゴハーフメッシュキャップ DC-6624 | 定番モデル | 照り返しを抑えて快適な視界をキープ |
| 2 | シマノ スタンダード メッシュキャップ CA-061Y | エントリーモデル | 通気性とフィット感に優れた定番キャップ |
| 3 | アブガルシア ドライロゴキャップ | コスパ最強 | 速乾・UVカット・消臭の三拍子が揃った一本 |
| 4 | ダイワ GORE-TEX ACTIVE キャップ DC-1224 | 雨天対応 | 急な雨でも頭まわりを快適にドライキープ |
| 5 | シマノ ゴアテックス レインキャップ CA-000Y | 防水仕様 | 雨の日でも安心して釣りに集中できる |
| 6 | ザ・ノース・フェイス ヴィンテージゴアテックスキャップ NN02306 | タウンユース兼用 | 防水性とおしゃれを両立できるキャップ |
| 7 | フォックスファイヤー サプレックスメッシュキャップ | 撥水仕様 | 軽くて丈夫なサプレックス素材で水辺も快適 |
| 8 | コロンビア イエロードックマウンテンブーニー PU5700 | 万能型 | UPF50と撥水で紫外線も小雨もしっかりガード |
| 9 | がまかつ 2WAYニットバイザーキャップ GM9119 | 防寒対策 | ネックウォーマーにもなる冬の釣りの必需品 |
| 10 | ザ・ノース・フェイス カプッチョリッド NN42035 | 軽量ニット | 継ぎ目なしで快適な被り心地の防寒ビーニー |
ここからは、釣りにおすすめの帽子の中から注目のモデルをランキング形式でご紹介します。それぞれの特徴を比較しながら、自分に合った一着を見つけてください。
ダイワ 3Dロゴハーフメッシュキャップ DC-6624
【定番モデル】照り返しを抑えて快適な視界をキープ
フロントにはぷっくりとした立体ロゴを採用し、背面のメッシュ素材が高い通気性を確保。つば裏をブラックにすることで、水面からの照り返しを抑えてくれます。
シンプルながら釣りに必要な機能をしっかり備えた、普段使いにも馴染むハーフメッシュキャップです。正直なところ、つば裏ブラックは実際に水辺で使うとかなり違いを感じるポイントで、編集部でも評価が高いモデルです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル100% |
| サイズ | フリー(58〜60cm) |
| タイプ | 六方型ハーフメッシュキャップ |
| 主な機能 | つば裏ブラック(照り返し軽減) |
シマノ スタンダード メッシュキャップ CA-061Y
【エントリーモデル】通気性とフィット感に優れた定番キャップ
前面には程よい厚みのツイル生地、背面には通気性の高いメッシュ素材を採用。芯地入りで型崩れしにくく、長時間かぶっても快適なフィット感を保ちます。
S・M・Lの3サイズ展開で、自分の頭にぴったり合うサイズを選べるのもうれしいポイントです。個人的には、サイズを選べるキャップは頭の大きさで悩んでいる方にこそおすすめしたいモデルです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル(ツイル+メッシュ) |
| サイズ | S / M / L |
| タイプ | メッシュキャップ |
| 主な機能 | 芯地入り(型崩れ防止) |
アブガルシア ドライロゴキャップ
【コスパ最強】速乾・UVカット・消臭の三拍子が揃った一本
ポリエステル100%の鹿の子組織ドライ素材を採用し、吸汗速乾性・UVカット・消臭機能の3つを搭載。汗をかいてもサラッとした着用感が持続します。
スナップバック方式でサイズ調整も簡単にでき、手軽に使えるフィッシングキャップです。正直なところ、この機能でこの手頃さは注目に値します。夏場のデイゲームにはぴったりの一着という印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル100%(鹿の子組織) |
| サイズ | フリー(約59cm±2.5cm) |
| タイプ | ドライキャップ |
| 主な機能 | 吸汗速乾・UVカット・消臭 |
ダイワ GORE-TEX ACTIVE キャップ DC-1224
【雨天対応】急な雨でも頭まわりを快適にドライキープ
額部分からつばの接合部まで防水性を確保した設計で、雨水が内側に入り込みにくいのが特徴。つば裏はブラック仕様で水面の照り返しも軽減します。
普段使いにも馴染むシンプルなデザインで、オンオフ問わず活躍してくれる一着です。個人的には、オフショアや磯釣りなど天候が変わりやすいシーンで一つ持っておくと安心感が違うと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | ナイロン100%(GORE-TEX Active) |
| サイズ | フリー |
| タイプ | キャップ |
| 主な機能 | 防水透湿・つば裏ブラック |
シマノ ゴアテックス レインキャップ CA-000Y
【防水仕様】雨の日でも安心して釣りに集中できる
縫い目にはシームテープ加工を施し、水の浸入をしっかり防止。裏地にはトリコット生地を使用しており、肌離れが良く快適な着用感が続きます。
ベーシックなデザインで釣りからタウンユースまで幅広く対応できるレインキャップです。シマノブランドの安心感もあり、雨天釣行が多い方にはかなり頼りになるモデルという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | GORE-TEXライナー・裏地トリコット |
| サイズ | M / L |
| タイプ | レインキャップ |
| 主な機能 | 防水透湿・シームテープ加工 |
ザ・ノース・フェイス ヴィンテージゴアテックスキャップ NN02306
【タウンユース兼用】防水性とおしゃれを両立できるキャップ
13mm幅のシームシーリング加工で防水性を向上させ、ラウンドしたツバが雨の吹き込みを軽減。コットンライクな風合いでコーディネートしやすいのも魅力です。
釣りだけでなく街使いにも映える、機能美を両立させたベースボールキャップです。スペックを見比べると、防水キャップの中ではデザイン性が際立っているモデルで、釣りの行き帰りでもそのままかぶれるのがうれしいポイントです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | GORE-TEX PRODUCTS |
| サイズ | M / L |
| タイプ | ベースボールキャップ |
| 主な機能 | 防水透湿・13mmシームシーリング |
フォックスファイヤー サプレックスメッシュキャップ
【撥水仕様】軽くて丈夫なサプレックス素材で水辺も快適
サイドには通気性の高いメッシュ素材を配置し、蒸れを軽減。ナイロン素材ながら綿のように柔らかい肌触りで、長時間の着用でも快適さが続きます。
水辺でのアクティビティにもぴったりな、速乾性と撥水性を兼ね備えたメッシュキャップです。個人的には、渓流釣りやウェーディングなど水しぶきがかかりやすい場面で特に重宝するモデルだと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | サプレックスナイロン100%+メッシュ(ポリエステル100%) |
| サイズ | フリー |
| タイプ | メッシュキャップ |
| 主な機能 | テフロン撥水加工・速乾 |
コロンビア イエロードックマウンテンブーニー PU5700
【万能型】UPF50と撥水で紫外線も小雨もしっかりガード
4WAYストレッチ素材で動きやすく、クラウンのベンチレーションが熱ごもりを軽減。撥水機能「オムニシールド」を搭載し、小雨にも対応できます。
XSからXXLまでの豊富な4サイズ展開で、頭のサイズに合ったフィット感が得られるブーニーハットです。正直なところ、夏場の日差しが強い堤防釣りやサーフでは、つば広のブーニータイプが首筋までカバーできてかなり快適です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル100%(4Wayストレッチ) |
| サイズ | XS / S/M / L/XL / XXL |
| タイプ | ブーニーハット |
| 主な機能 | UPF50・撥水(オムニシールド)・ベンチレーション |
がまかつ 2WAYニットバイザーキャップ GM9119
【防寒対策】ネックウォーマーにもなる冬の釣りの必需品
アクリル素材のニット生地がしっかりと保温し、冷たい風から頭部と首元を守ります。ツバ部分はポリエステル素材で型崩れしにくい作りです。
一つで二役をこなす2WAY仕様で、冬の釣りの快適さがぐっと上がるアイテムです。個人的には、真冬のナイトゲームや早朝の釣行でネックウォーマーとしても使える点が非常に便利だと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | アクリル100%(本体)・ポリエステル100%(ツバ) |
| サイズ | フリー |
| タイプ | 2WAYニットバイザーキャップ |
| 主な機能 | ネックウォーマー変換可能・保温 |
ザ・ノース・フェイス カプッチョリッド NN42035
【軽量ニット】継ぎ目なしで快適な被り心地の防寒ビーニー
遠赤外線を放射するセラミック練り込みアクリル糸を使用し、保温性に優れます。抗菌防臭機能を備え、UPF50+で紫外線対策もカバーしています。
約55gと軽量で持ち運びもラクな、秋冬の釣行に頼もしいニットキャップです。スペックを見比べると、ニットキャップの中でも保温・抗菌・UVカットとバランスよく機能が揃っている印象で、タックルボックスに一つ忍ばせておくと安心です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | アクリル85%・ナイロン10%・ウール5% |
| サイズ | フリー |
| 重量 | 約55g |
| 主な機能 | 抗菌防臭・遠赤外線・UPF50+ |
よくある質問|釣りにおすすめの帽子についての疑問を解決

Q. 釣りに帽子は必要ですか?
釣りにおいて帽子は安全面でも快適さの面でも欠かせないアイテムです。キャスト時にルアーのフックが頭に当たるリスクを軽減できるほか、日差しや雨風から頭部を守ってくれます。偏光サングラスとの相性も良く、つば付きの帽子をかぶることで水面の反射を抑えて魚を見つけやすくなります。
Q. 釣りの帽子はキャップとハットどちらが良いですか?
どちらにもメリットがあり、シーンによって使い分けるのがおすすめです。キャップはコンパクトで動きやすく、ルアーフィッシングや船釣りに向いています。ハットは首筋までカバーできるため、夏場の日焼け対策を重視する方に適しています。
Q. 防水キャップとメッシュキャップの使い分けは?
季節と天候に合わせて使い分けるのがベストです。防水キャップは雨天や波しぶきがかかるシーンで活躍し、メッシュキャップは夏場の蒸れやすい時期に通気性を確保してくれます。どちらか一つなら、まず春〜秋のメッシュキャップから揃えると使用頻度が高くなります。
Q. 冬の釣りにおすすめの帽子は?
冬場はニットキャップやフリース素材のキャップがおすすめです。特に耳や首元までカバーできるタイプを選ぶと、冷たい風を防いで快適に釣りができます。がまかつの2WAYニットバイザーキャップのように、ネックウォーマーとしても使えるモデルは利便性が高く人気があります。
Q. 釣り用の帽子のお手入れ方法は?
ほとんどの釣り用帽子は手洗いが可能です。汗や塩分がついたまま放置すると劣化が早まるため、使用後は早めに水洗いして陰干しするのがおすすめです。GORE-TEX素材の帽子は洗濯表示に従い、撥水性が落ちてきたら市販の撥水スプレーで復活させることができます。
まとめ|釣りにおすすめの帽子選びで迷ったら

今回は、釣りにおすすめの帽子を10モデル厳選してご紹介しました。キャップ・ハット・ニットとタイプも豊富で、季節やシーンによって最適な一着は異なります。
初心者の方やまず一つ選びたい方には、コスパに優れたアブガルシア ドライロゴキャップや定番のダイワ 3Dロゴハーフメッシュキャップ DC-6624がおすすめです。雨天対応を重視するならダイワ GORE-TEX ACTIVE キャップ DC-1224が心強い選択肢になります。
複数のタイプを使い分けることで、どんなシーズンでも快適に釣りを楽しめます。ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの釣り帽子を見つけてください。個人的には、季節ごとに一つずつお気に入りを揃えていくのが釣りの楽しみの一つだと思っています。
