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車載ロッドホルダーを自作するには?軽自動車や自転車にも使えるDIYテクをご紹介!
カーメイト(CARMATE)
【カーメイト】ロッドホルダー inno
バス・トラウトだけだはなく、シーバスやオフショア、フライロッドも積載可能なので渓流釣りから海釣り、船釣りなどあらゆる場面で使える優れものです。
ずれが少なく確実にホールドできるホルダーを採用しているので移動中も安心。
リール同士が接触する心配もありません。
こんな人におすすめ
- 複数の釣りシチュエーションで、一つのロッドケースで複数の種類のロッドを収納したい方
- 車移動中、ロッドを安全かつ確実に輸送したい方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 取り付けが簡単で、ロッドの固定も良い。
- 竿も傷がつかず、取り付け説明書も分かりやすい。
- 使いやすく、安定感がある。耐久性が高い。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 取り付け説明書がわかりにくい。
- 穂先側をつけるスポンジが弱い。
- 組み立てが複雑で時間がかかり、部品の向きがわかりにくい。
- ロッドホルダー先端側のスポンジが入りにくく、潰れる。
- 高価ではあるが、見た目より機能性に問題がある、値段に見合わない。
ロッドケースの選び方・ポイント
ひとくちにロッドケースといっても、機能性もデザインも様々なタイプがあります。
さっそく、ロッドケースの選び方とポイントを確認していきましょう。
ロッドケースのタイプ・種類から選ぶ
ロッドケースには「ハードタイプ」「ソフトタイプ」「セミハードタイプ」の3種類があります。
釣りに行くときのスタイルによって、使い分けることになります。
ハードタイプのロッドケース
移動時間が長いときや、車や飛行機での移動が多い方は、しっかりと強度があるハードタイプがおすすめです。
ソフトタイプのロッドケース
堤防や海釣りなど、荷物を減らしたいときは、軽量で折りたたみもできるソフトタイプが便利です。
セミハードタイプのロッドケース
ハードケースよりも強度は劣りますが、軽量で持ち運びがしやすく、ソフトタイプよりもしっかりとした素材の「セミハードタイプ」のロッドケースもあります。
車移動が多い方には、セミハードタイプがおすすめです。
耐久性があるだけではなく、タモ網まで入れられる収納力に優れたタイプもあります。
オールマイティな場面で使うことができるので淡水からルアーフィッシングまで、あらゆる場面で活躍すること間違いなしです。
サイズ・収納可能本数から選ぶ
長いものだと160㎝の長さのものまである釣り竿。
必ず、自分が持っている竿やこれから買おうとしている竿のサイズを確かめたうえで選ぶようにしましょう。
また、ロッドケースによって収納できる本数は様々です。
複数本収納できるタイプの場合は竿同士がぶつからないよう、ベルトがついているケースがおすすめです。
なお、パックロッドを収納する場合は、パックロッド専用のケースを使うと良いでしょう。
持ち運びのしやすさから選ぶ
磯釣りや渓流釣りなどでは荷物を最小限に抑えたいところですね。
肩にかけられるタイプもあるので、重さだけではなく持ち運びのしやすさなど、ランガンのしやすさでも比べてみてください。
磯釣り・船釣りならリールインのケースもおすすめ
磯釣り・船釣りなら、ロッドの持ち運びに便利なリールインのケースもおすすめです。
フィールドを移動しながらでも、サッと磯竿・ロッドを取り出すことができるので、非常に便利です。
リールインタイプのロッドケースを使って、釣果をアップさせましょう。
【タイプ別】おすすめロッドケース3選
まずは、素材タイプごとに、おすすめのロッドケースをご紹介します。
ハードタイプのロッドケース1選
ハードタイプからご紹介します。
プロックス(PROX)
【プロックス】スーパースリムロッドケース
こちらの商品は、かなりコンパクトなので、餌釣りなどで荷物が増えてしまったときでも、バッグの上からさらに背負うこともできます。
バイクの移動など、荷物を押さえたいときにはおすすめです。
10ft級のロッドを収納できるロッドケースは少ないですが、その中でもダントツの人気を誇るのがこちらのロッドケースです。
こんな人におすすめ
- 釣り具を多く持つ方で、荷物の量が多くなってしまった方
- ロッドを頻繁に持ち運ぶことがある方(特にバイクユーザー向け)
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 丈夫なつくりがスタイリッシュ。
- 値段の割にはよくできている。
- 軽い釣行にはもっと持ち運びやすいものがいいが、小型車やバイクでの使用には十分。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- ほかの竿を入れると傷を気にする。
- バイクで肩に担いで行くにはデカすぎる。
- 竿にリールを着けたまま収納はできない。
ソフトタイプのロッドケース1選
続いて、ソフトタイプをご紹介します。
ファイン(FINE JAPAN)
【FINE JAPAN】ソフトロッドケース
機能性・実用性共に優れたロッドケースです。
最大の特徴はリール付きのロッドが3〜4本入る「高い収納力」で、釣り場まで距離がある時に非常に便利です。
また、ショルダーが搭載されているため楽に移動できる点も魅力のひとつでしょう。
内側にはウレタン素材を採用しているため、クッション性がありロッドやリールを衝撃からしっかり防ぎます。
セミハードタイプのロッドケース1選
最後に、セミハードタイプをご紹介します。
ドレス(Dress)
【ドレス】セミハード ロッドケース
水や汚れに強いボディは耐久性に優れているだけではなくデザインもおしゃれです。
マジックテープの固定ベルトがついているので太めのロッドもしっかりと固定することができます。
開封時のロッドの飛び出しを防止する飛び出し防止ネットもついており、機能性も十分です。
こんな人におすすめ
- 釣りの移動時にロッドをしっかりと守りたい方
- コンパクトで機能性の高いロッドケースを探している方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 運搬しやすい。
- 使いやすく、保護にも十分。
- 軽量で持ち運びが楽。
- 大きさが充分で多数のロッドを収納できる。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 竿の長さやガイドの大きさによっては入らない可能性がある。
- ファスナーが閉めづらく、臭いが強い場合がある。
【メーカー別】おすすめのロッドケース9選|海釣り・川釣りで活躍
海釣り・川釣りで活躍するおすすめのロッドケースを9つ、メーカー別にご紹介します。
シマノのおすすめロッドケース2選
まずは、国内の代表的なメーカーであるシマノのロッドケースをご紹介します。
シマノ(SHIMANO)
【シマノ】リールインRC-031Q
ポリエステル素材を採用しているので通気性がよく、タックルのサビをしっかり防ぎます。
また、軽量素材でもあるので持ち運びが非常に楽になり、アングラーの機動力を格段に向上してくれるでしょう。
そして何より大手釣具メーカーの「シマノクオリティ」で、耐久性に優れているため一度購入すれば長期間使用することができます
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- セミハードで安心して使用できる。
- 容量が大きく、移動が楽になって便利。
- 軽くてシマノ最高。
- この価格で大容量で満足している。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 荷重がかかると中のものにダメージが及ぶ可能性がある。
シマノ(SHIMANO)
【シマノ】XT PW RC-026P
見た目も美しいこちらのセミハードロッドケース、投げ釣り用の三脚を収納できるサイドポケットがついています。
太いファスナーが使われているので開閉も楽々行えます。
握りやすく担ぎやすいのも魅力で、収納力だけではなく移動にも大変便利です。
こんな人におすすめ
- 釣りによく行かれる方で、ロッドを持ち運ぶ機会が多い方
- 釣り竿や三脚の保管に困っている方、荷物をまとめて持ち運びたい方
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 材質が思ったより硬い。
- 上端にあったDリングがなくなっており、重宝していたので残念。
ダイワのおすすめロッドケース2選
次にシマノと並び、国内だけでなく世界中で人気の高いダイワのロッドケースをご紹介します。
ダイワ(DAIWA)
【ダイワ】ポータブルロッドケース 140R
デザインも機能もシンプルなのに使いやすい優れものです。
何を選んだらよいのか分からないという方にはおすすめです。
ソフトタイプですが内側にクッション性の発砲素材が使われているので、ロッドをしっかりと守ってくれます。
こんな人におすすめ
- 初めてロッドケースを買う方
- ソフトタイプで軽量なロッドケースを探している方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 短めの竿に2本入りで車以外での移動がとても重宝する。
- 竿にリールを付けたまま入れることができ、便利。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 思ったよりも大きく無駄に大きい。
- ポケットがなく、何か入れることができない。
- 多くのロッドが収納出来ずにチャックが閉まらない。
ダイワ(DAIWA)
【ダイワ】セミハードロッドケース 138RW
ダイワ製品の中でも人気が高いのがこちらのセミハードタイプのロッドケースです。
四つ折りのタモ網を収納できる大きなポケットや磯渡し時に便利なトップハンドルなど、機能性も優れています。
長時間背負っても肩が疲れない設計になっているのも嬉しいところですね。
こんな人におすすめ
- 釣りに行くときにロッドを背負って移動することが多い方
- ロッドケースに必要なポケットやアレンジ機能にこだわりがある方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- タモも入るし、リール付けなければ多数の竿を入れることができる。
- 頑丈で使いやすく、肩パットも背負いやすいようになっている。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 竿が折れるかもしれない箇所についての先入観があるため、そちらは未使用。
その他メーカーのおすすめロッドケース5選
ダイワ・シマノ以外のメーカーが出している、おすすめのロッドケースを5つまとめてご紹介します。
アブガルシア(Abu Garcia)
【アブガルシア】セミハードロッドケース 120-210
ロッドの長さに合わせて調整ができるロッドケースです。
120㎝〜210㎝まで伸縮できるので、ほぼ全てのロッドに対応し収納することが可能となっています。
また、表生地には600デニールのポリエステル素材を採用しているため、高い強度と軽量化を実現しています。
さらに裏面には防水性能に優れたPVC加工を施しているため、水の侵入を防ぎしっかりとロッドを守ります。
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 長さ調整できる。
- 竿の長い釣りにも対応できる。
- 小さめのレンタカーでも収納可能。
- 軽量で、保護性能がある。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- ベルトが滑りやすく、ずり落ちる。
- リールが入らない残念な仕様。
Lixada
【LIXADA】フィッシングバッグ ポータブル
とにかく収納力が欲しいアングラーにおすすめのロッドケースです。
ロッド収納スペース以外に小物収納ポケットを搭載しており、釣りに必要な道具を全て持ち運ぶことが可能となります。
また、600Dオックスフォード生地を採用しているため「防水性」「撥水性」「耐久性」が高く、タックルの水濡れや破損をしっかりと防ぎます。
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- シマノの325サイズが収まり、出し入れが簡単で重宝している。
- 大容量で釣竿の保管に使用できる。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 生地が薄く、耐久性に疑問がある。
- チャックが壊れることがある。
- 竿の長さが1.5mまでで余白があるため、ストレスを感じることがある。
- ファスナーや縫い目が裂け易い。
ネーミングの通り、自転車での移動におすすめのロッドケースです。
激安でコスパが良いだけではなく、リールをつけたまま収納できたり肩掛け紐で背負うことができたりと、自転車に乗る際にはもってこいのケースです。
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 竿とタモがぴったり収納でき、手軽な釣りにぴったり。
- リールも装着できて、自転車釣行にとても便利。
大容量、2層式のソフトタイプのロッドケースです。
大小2つのサイドポケットがついているので散らかりがちな小物類もしっかり収納できます。
サイズは80・90・120・130・150の5種類から選べるので、自分のスタイルに合わせたロッドケースを選ぶことができますね。
こんな人におすすめ
- ロッドを多数所有している方の方
- 小物類の収納場所に困っている方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 機能性が問題なく、金額も安く持ち運びが便利。
- 子供でも背負えるので使い勝手が良い。
- 小物も収納できて、値段相応の素材。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 安っぽいデザインで、見た目はダサい。
- サイズが注文と異なる。
- チャックのトラブルがある。
- 半年でジッパーが壊れてしまった。
Gamakatsu(がまかつ)
【がまかつ】がま磯 ロッドケース GC269
釣具メーカー「がまかつ」のロッドケースは収納力だけではなく高い機能性も魅力です。
タモをセットしたまま固定できる「タモ枠固定ベルト」や、受け渡しに便利なトップハンドルがついています。
サイドポケットにはフロントと背面とどちらからも手が届く構造になっており、使い勝手はバツグンです。
こんな人におすすめ
- ロッドをよく使用する方
- 遠方まで釣りに行く際のロッドの保護を重視する方
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- デザインには惹かれたが、収納の作りが雑で非常に残念。
- 変形がひどく、値段が高いため返品したい気持ちもあるが、釣行のため使用した。
- メーカーの検品に疑問を感じる。
【2023年話題】おすすめロッドケース6選をご紹介
シマノ(SHIMANO)
【シマノ】ロッドケースストレート BR-035U
ハードボードをロッドケース内部に配置しているので、外部からの衝撃からロッドを守ることができます。
ショルダーベルトは着脱式で、必要に応じて使用することができ、開閉用のファスナーは太番手で、ロッドケースを開き易くなっています。
素材にはPVCを採用し、水や汚れに強く、金属調のシマノのロゴは、釣りに行きたいという気分をかきたててくれます。
こんな人におすすめ
- ロッド保護がしっかりされたケースを探している方
- 釣りでもっと楽に持ち運びをしたいという方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 値段の割に、造りもしっかりしている。
- デザインがカッコ良く、使い勝手も良い。
- 竿を守るのにぴったりで、磯やショアジギ/ショアプラでの釣りに最適。
- デザインが落ち着いている。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- リールを入れると少し使いづらい。
- 背負ったときの安定性がない気がする。
- 上下に2箇所欲しかった。
アブガルシア(Abu Garcia)
【アブガルシア】セミハード パックロッドケース 55-90
2020年、アブガルシアから発売のモバイルロッド用ロッドケースになります。
セミハード パックロッドケース 55-90は、現在のブームのモバイルロッドやパックロッドを纏めて持ち運べるセミハードロッドケースです。
太さやピース数にもよりますが、収納方法次第では3セットの収納が可能になっており、55cmから90cmまで伸縮しますので、多彩な長さのロッドを持ち運べます。
こんな人におすすめ
- モバイルロッドやパックロッドを使用する釣り師の方
- 長さの異なるロッドを持ち運ぶことが多い方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- マジックテープが頑丈で、上下方向にズレない。
- 竿の種類によっては3本入る。
- 長さを調整可能で幅広い用途に使える。
- パックロッド、4分割アジングロッド、エギングロッドなど収納できる。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- ロッドの種類によっては収納できない。
- 荷物か多いと竿への負荷が気になる。
- 大きさに対して重い。
- 収納スペースが狭い。
ダイワ(DAIWA)
【ダイワ】サーフロッドケース 150RW
こちらはダイワから2020年4月に発売されたロッドケースとなっております。
リール付きのロッドが2本入り、また収納には予備のリール2本と86cmの大型ポケットには釣りにおける様々な仕掛けなどを入れておくことができます。
振出し専用のためケースの長さは150cmになっていますが、落下時の衝撃にも強く、持ちやすいハンドルや体に優しいショルダーベルトのおかげで、持ち運びが便利になりました。
こんな人におすすめ
- 釣り場まで自分で車を運転する方
- 釣り道具を複数あつかう場合の収納に困る方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 大容量で、多数のタックルや小物を収納できる。
- 波継ぎ竿も収納できる。
- 手荷物を減らせるため、釣り場までの移動が楽になる。
- 見た目がカッコいい。
- 頑丈で使いやすい。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 自立しないため注意が必要。
- 外ポケットに荷物を詰め過ぎると、ジッパーが閉まらなくなる。
ドレス(Dress)
【DRESS】アジャスタブル ロッドケース
こちらのロッドケースは、2020年にDRESSから発売された最新のロッドケースです。
見た目のかっこよさはもちろんのこと、持ち運びがしやすく、サイズも調整することができるので、非常に使い勝手の良いロッドケースになります。
こんな人におすすめ
- 釣り好きで頻繁に釣りに行く方
- ロッドケースのサイズに一定のこだわりを持った方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 収納の安定感があり、竿を保護できる。
- 長さを調整できるのが良い。
- 車での釣行に重宝する。
- ワンピースロッドが入るため、船釣りに便利。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- ガイドが大きいロッドには向かない。
- バランスや移動の際に使用しにくい場合がある。
- 継ぎ目から浸水する可能性がある。
- ジッパーが開けにくい。
オーナー(OWNER)
【オーナー】撃投ロッドプロテクター2
こちらのロッドケースの特徴は、頑丈さと収納力、機動力です。
セミハードケースではあるものの、磯などのケースが傷みやすいフィールドでの使用に耐えるよう補強されており、底面には樹脂製の耐衝撃ガードが取り付けられています。
更に、現場での使用に便利な大きめの外部竿受けや、移動に便利な外付けギャフ柄ホルスターやベルトをつけるためのループ、見た目以上に収納できる上にインナーレイアウトやライトタックル専用ポケットなど、装備も充実しています。
こんな人におすすめ
- 釣りをする際に、ロッドの保管や運搬に重きを置く方
- 移動が多く、機動力の高いロッドケースを探している方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- デザインが良く、大容量でロッド4-5本を入れることができる。
- 使用感や見た目が素晴らしい。
- 安定性が高く、収納力が申し分ない。
プロックス(PROX)
【プロックス】PX933SB
プロックスから2021年発売のアジャスタブルハードタイプのロッドケースになります。
コンテナギア5レングスハードロッドケース PX933SBは、新色追加ラインナップになり、外枠にハードマテリアルを採用し、外圧衝撃からロッドを守ってくれる精巧な作りのロッドケースです。
内壁には発砲クッションが全面に敷き詰められ、リールの大きさにもよりますが、リールINで収納が可能になっています。
こんな人におすすめ
- 自宅保管で大切に管理したい方
- 出先での釣行時にロッドを安全に運搬&保管したい方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- ケース自体が丈夫で竿に傷がつくことはない。
- 作りはしっかりしている。
- 国内、国際線でも問題なし。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 非常に重いため持ち運びが大変。
- ピンで留める箇所が少ないため、可動部分がグラグラして不安定。
- ピンがあまりにチープで精度が悪く歪んでいる点が気になる。
ロッドケースを自作・代用することはできる?
高価なイメージのロッドケースですが、実はホームセンターで売られている塩ビパイプを使って簡単に自作・代用することができます。
なんと以下の2ステップで、作ることができます。
好きな長さに塩ビパイプをカット。
スポンジを上下のキャップにつける。
好みのステッカーや100均の素材でデコレーションしてオリジナルのロッドケースを手作りしてみてはいかがでしょうか。