
「車用ロッドホルダーが欲しいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。取り付けタイプや積載本数、対応車種など、チェックすべきポイントは意外と多いものです。
この記事では、長年にわたりフィールドに通い続けている監修者のもと、釣りラボ編集部が主要メーカーの最新モデルを複数の観点から比較・検討しました。
ここでは、車用ロッドホルダーの人気モデルをランキング形式でご紹介します。自分の車や釣りスタイルにぴったり合う一本を、ぜひ見つけてください。
この記事を監修した人
この記事は釣りラボ編集部のライターが執筆し、釣りラボ 監修者・釣り歴10年以上が監修しています。幼少期から釣りが生活の一部で、週末はほぼフィールドに出ています。ソルトからフレッシュウォーターまで幅広い釣りを楽しみながら、釣りラボ編集部とともに徹底的なリサーチをもとに本当におすすめできる商品だけを厳選してお届けします。
車用ロッドホルダーの選び方|失敗しない3つのポイント

車用ロッドホルダーを選ぶ際に押さえておきたいポイントを、以下の表と合わせて解説します。
| 選ぶポイント | チェック内容 |
|---|---|
| 取り付けタイプ | 車の構造や使い方に合ったタイプ(フレーム型・ベルト型・クリップ型・カール型・ヘッドレスト型)を選ぶ |
| 積載本数 | 普段持ち込むロッドの本数に合わせて、余裕のある積載数のモデルを選ぶ |
| 対応車種 | 自分の車のアシストグリップやヘッドレストの形状に適合するか事前に確認する |
取り付けタイプで選ぶ
車用ロッドホルダーには、フレーム型・ベルト型・クリップ型・カールコード型・ヘッドレスト型など複数のタイプがあります。安定感を重視するならフレーム型、手軽さを優先するならベルト型やカールコード型がおすすめです。個人的には、釣行スタイルに合わせてタイプを絞り込むのが後悔しないコツだと感じています。
積載本数で選ぶ
1〜2本で十分な方からタックルを7本以上持ち込む方まで、釣りスタイルによって必要な積載本数は大きく変わります。ランガンで複数本を使い分ける方は、余裕を持った本数のモデルを選んでおくと安心です。正直なところ、少し多めに積めるモデルを選んでおくと、同行者とのシェアにも対応できて便利です。
対応車種を確認する
ロッドホルダーによっては3列シート車専用だったり、ヘッドレストのポール径に制限があったりします。購入前に自分の車の構造と適合するかを必ずチェックしましょう。編集部でも評価が高いのは、幅広い車種に対応できる汎用性の高いモデルです。
車用ロッドホルダーおすすめ人気ランキング10選|特徴とスペックを徹底比較

| 順位 | 商品名 | タグ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | カーメイト inno ロッドハンガーRS IF9 | 定番モデル | サイドスペースを活かして車内スッキリ |
| 2 | DRESS 車載ロッドホルダー セット 7本積載 | 大容量 | 最大7本積載で複数タックルもまとめて収納 |
| 3 | 槌屋ヤック マルチグリップバー用ロッドホルダー フロント/リアセット U-A2 | 手軽さ重視 | 片手でサッと出し入れできるクリップ式 |
| 4 | 槌屋ヤック ヘッドレスト用 ロッドホルダー RV-73 | 省スペース | 天井が低い車でも安心のヘッドレスト式 |
| 5 | GRAND BASE ロッドホルダー 車載用 マジック式車内固定 | コスパ重視 | ベルト式で手軽に5本収納 |
| 6 | タカ産業 ロッドカーホルダー 2 ブルー A-0095 | 3列車専用 | 伸縮バーで竿を伸ばしたまま収納 |
| 7 | クレトム ロッドホルダー 5本用 CFD-17 | 拡張性抜群 | インテリアバーと組み合わせて自由にカスタム |
| 8 | ボトムアップ カールロッドホルダー | バス釣りの定番 | 置くだけでロッドを仕分けるスパイラル式 |
| 9 | Booms Fishing VTC カールロープ式ロッドホルダー | 超コンパクト | カラビナで掛けるだけの最速セッティング |
| 10 | オルルド釣具 キャリルドA | エントリーモデル | 低コストで気軽に始められるベルト式 |
ここからは、車用ロッドホルダーの中から注目のモデルをランキング形式でご紹介します。それぞれの特徴を比較しながら、自分に合った一本を見つけてください。
カーメイト inno ロッドハンガーRS IF9
【定番モデル】サイドスペースを活かして車内スッキリ
リアホルダーはワンタッチで開閉でき、グリップ直径22〜32mmのロッドをしっかりホールド。リール無しなら最大3本、リール付きでも2本の積載が可能です。製品重量は約825gと軽量で、取り付け後も車両への負担が少ない設計になっています。
釣行頻度が高い方やランガンスタイルの方にとって、ロッドの出し入れがスムーズな点は大きなメリットです。シンプルかつ堅実な作りで、長く使える信頼の一本といえます。
正直なところ、innoブランドの信頼性と取り付けの手軽さを考えると、迷ったらまずこれを選んでおけば間違いないという印象です。編集部でも評価が高い定番モデルです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ルーフサイド取付型 |
| 積載本数 | 2〜3本 |
| 取付方式 | アシストグリップ交換 |
| 重量 | 約825g |
DRESS 車載ロッドホルダー セット 7本積載
【大容量】最大7本積載で複数タックルもまとめて収納
車内幅に合わせてフレームサイズを調整でき、ロッドを積載するフレーム位置の高さと角度も5段階で変更可能です。φ28mmのアルミパイプはハンガーも掛けやすく、ウェアや小物の収納にも活用できます。角穴はめ込み式のアシストグリップにも対応するM6ターンナットが付属しています。
車内空間を効率よく使いたい方におすすめの本格派ロッドホルダーです。フレーム型ならではの安定感で、長距離移動時も安心して釣行に臨めます。
個人的には、複数タックルを持ち込むスタイルの方にとって、この積載力は非常に頼もしいという印象です。ハンガーとしても使える汎用性の高さもポイントが高いと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 天井フレーム型 |
| 積載本数 | 最大7本 |
| 取付方式 | アシストグリップ交換 |
| 重量 | - |
槌屋ヤック マルチグリップバー用ロッドホルダー フロント/リアセット U-A2
【手軽さ重視】片手でサッと出し入れできるクリップ式
フロントとリアが独立設計になっており、ティップ側・グリップ側それぞれに適したホールド感を実現しています。リアホルダーにはテンションラバー構造を採用し、悪路走行時でもロッドの脱落を防ぎます。対応バー径はφ26〜35mmで、多くの市販バーに取り付け可能です。
片手でロッドの出し入れができるため、釣り場でのタックルチェンジもスムーズです。使い勝手を重視する方にぴったりのアイテムといえます。
正直なところ、片手で出し入れできる快適さは使ってみると手放せなくなるタイプの便利さです。個人的には、ランガン派のアングラーにとって特に相性が良いモデルだと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | クリップ型(バー取付) |
| 積載本数 | 1本(1セット) |
| 取付方式 | 車内用バー(別売) |
| 重量 | - |
槌屋ヤック ヘッドレスト用 ロッドホルダー RV-73
【省スペース】天井が低い車でも安心のヘッドレスト式
ホルダーが4個付属しており、車両の形状やロッドサイズに合わせて自由に配置できます。ホルダーには凹凸ラバーを採用し、細い穂先もしっかり設置でき、すべりを軽減します。バッグや小物を掛けられるマルチフック付きで、車内整理にも役立ちます。
取付工具が不要で、ヘッドレストのポールに挟むだけの簡単設置です。対応ポール径はφ12〜14mmの2本ポールタイプで、合致する車種であればコストパフォーマンスに優れた選択肢です。
天井にスペースがない車種でもロッド収納を実現できるのは大きなメリットです。個人的には、軽自動車やコンパクトカーで釣りに出かける方にまずチェックしてほしいモデルという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ヘッドレスト取付型 |
| 積載本数 | 4本 |
| 取付方式 | ヘッドレストポール固定 |
| 重量 | - |
GRAND BASE ロッドホルダー 車載用 マジック式車内固定
【コスパ重視】ベルト式で手軽に5本収納
最大5本のロッドを収納可能で、マジック式の固定ベルトがロッドをしっかりホールドします。素材にはナイロンを採用しており、軽量で取り外しも手軽です。初期取付に必要なガイドブックが付属しているため、迷わず設置できます。
手頃で導入しやすい一方、ベルト型ならではの柔軟性があり、さまざまな車種に対応できる汎用性の高さが魅力です。コストを抑えてまず試してみたいという方にちょうどよいモデルです。
正直なところ、初めてのロッドホルダーとしてはかなりハードルが低く、気軽に導入できるのが最大の強みです。まずはこのあたりから試して、自分に合ったスタイルを見つけるのもよいと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ベルト型 |
| 積載本数 | 最大5本 |
| 取付方式 | アシストグリップ固定 |
| 重量 | - |
タカ産業 ロッドカーホルダー 2 ブルー A-0095
【3列車専用】伸縮バーで竿を伸ばしたまま収納
バーは最小90cm〜最大128cmまで伸縮し、車内幅に合わせて調整が可能です。クリップ式を採用しているため、ロッドの出し入れもスムーズ。前部ベルトにはロッド移動防止用のマジックテープが5か所付いており、走行中のズレを防ぎます。素材はアルミとプラスチックで、最大6本まで積載可能です。
工具なしで取り付けられる手軽さと、伸ばしたままの収納という利便性を両立した実用的なモデルです。ミニバンやワンボックスでの釣行が多い方におすすめです。
個人的には、竿を伸ばしたまま車載できるのは現場での効率が段違いによくなるポイントです。ミニバンユーザーであれば一度検討してみる価値があるモデルだと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 伸縮バー型(3列車専用) |
| 積載本数 | 最大6本 |
| 取付方式 | つり革固定 |
| 重量 | - |
クレトム ロッドホルダー 5本用 CFD-17
【拡張性抜群】インテリアバーと組み合わせて自由にカスタム
リア用ホルダーのサイズは780×35mm、フロント用は150×150mmとコンパクトな設計です。5本のロッドを収納でき、重量はわずか約118gと非常に軽量。インテリアバーへの取り付けも簡単で、車内のレイアウトに合わせて位置を自由に調整できます。
バー1本あればロッドホルダーだけでなくウェア掛けにも使える拡張性の高さが最大の魅力です。車内を自分好みにアレンジしたい方にとって、組み合わせの幅が広がるアイテムです。
インテリアバーと合わせて使うことで、釣りだけでなくキャンプやアウトドア全般に車内を活用できるのがポイントです。正直なところ、DIY感覚で車内を作り込みたい方にはたまらないアイテムという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | インテリアバー取付型 |
| 積載本数 | 5本 |
| 取付方式 | インテリアバー(別売) |
| 重量 | 約118g |
ボトムアップ カールロッドホルダー
【バス釣りの定番】置くだけでロッドを仕分けるスパイラル式
コイル状の構造により、ロッド同士が接触せず糸絡みを防止できます。ロッドは上から置くだけなので、出し入れがスピーディ。伸縮によるクッション性があり、ガイドが引っかかった際のダメージも軽減します。最大伸長は約940mmで、軽自動車からSUVまで幅広い車種に対応します。
使わないときはコンパクトに縮むため、車内での保管も邪魔になりません。タックルチェンジの多いルアーフィッシングとの相性がよく、釣り場での効率を重視する方に特におすすめです。
個人的には、ルアーフィッシングで複数本を頻繁に持ち替える方にとって、置くだけの手軽さが非常にありがたいモデルです。スペックを見比べると、クッション性があるぶんガイドへの負担も少なく安心感があります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | カールコード型 |
| 積載本数 | - |
| 取付方式 | ヘッドレストポール |
| 重量 | - |
Booms Fishing VTC カールロープ式ロッドホルダー
【超コンパクト】カラビナで掛けるだけの最速セッティング
カラビナが2個付属しており、ヘッドレストポールや車内のバーなど好みの場所に引っ掛けるだけで設置完了です。コード部分にロッドを通して仕切ることで、ロッド同士の接触や糸絡みを防ぎます。使わないときはコンパクトに縮んで収納でき、場所を取りません。
とにかく手軽さとコンパクトさを重視する方にぴったりのアイテムです。釣行頻度が高く、素早くセッティングしたい方から支持されています。
正直なところ、カラビナを掛けるだけという手軽さは他のタイプにはない圧倒的なメリットです。サブのロッドホルダーとして車に常備しておくのも賢い使い方だと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | カールコード型 |
| 積載本数 | - |
| 取付方式 | カラビナ(ヘッドレスト等) |
| 重量 | - |
オルルド釣具 キャリルドA
【エントリーモデル】低コストで気軽に始められるベルト式
アシストグリップが車内の前後左右に計4つ装着されている3列シート車に対応し、最大5本のロッドを積載可能です。後ろベルトにはマジックテープが付いており、ロッドをしっかり固定します。重量は約270gと軽量で、使わないときの取り外しや持ち運びも手軽です。
ベルト取り付け幅は75〜160cmに対応しており、さまざまな車種で使用できます。必要十分な機能をリーズナブルに手に入れたい方にとって、コストパフォーマンスの高い選択肢です。
個人的には、まずロッドホルダーというものを試してみたい方にとって、導入のハードルが最も低いモデルのひとつだと感じています。ここからスタートして、自分に合ったタイプを見極めるのもよい選択です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ベルト型 |
| 積載本数 | 最大5本 |
| 取付方式 | アシストグリップ固定(3列車専用) |
| 重量 | 約270g |
よくある質問|車用ロッドホルダーについての疑問を解決

Q. 車用ロッドホルダーはどの車種にも取り付けできますか?
取り付けタイプによって対応する車種が異なります。アシストグリップ交換型は多くの車種に対応しますが、ヘッドレスト型はポール径の制限があり、3列車専用のモデルもあります。購入前に必ず自分の車の構造を確認してください。
Q. ロッドホルダーにリールを付けたまま積載できますか?
多くのモデルでリールを付けたままの積載が可能です。ただし、リール付きの場合は積載本数が減る製品もあるため、商品の仕様をよく確認することをおすすめします。
Q. ベルト型とフレーム型、どちらがおすすめですか?
手軽さを優先するならベルト型、安定性と積載本数を重視するならフレーム型がおすすめです。釣行頻度が高い方やロッドの本数が多い方には、長期的に見てフレーム型のほうが満足度が高い傾向があります。
Q. 軽自動車でも使えるロッドホルダーはありますか?
ヘッドレスト取付型やカールコード型であれば、天井の低い軽自動車でも問題なく使用できます。ベルト型も取り付け幅が合えば対応可能です。フレーム型は車内スペースに余裕がある車種向けです。
Q. ロッドホルダーの取り付けに工具は必要ですか?
ベルト型・カールコード型・ヘッドレスト型は基本的に工具不要です。フレーム型やルーフサイド型はアシストグリップの取り外しが必要な場合があり、ドライバー等の基本工具が必要になることがあります。
まとめ|車用ロッドホルダー選びで迷ったら

車用ロッドホルダーは、取り付けタイプ・積載本数・対応車種の3つのポイントを押さえることで、自分に合ったモデルを絞り込むことができます。フレーム型は安定感と大容量、ベルト型やカールコード型は手軽さとコストパフォーマンスに優れています。
安定性と信頼性を重視するならカーメイト inno ロッドハンガーRS IF9、大容量で複数タックルを積みたいならDRESS 車載ロッドホルダー セット 7本積載、手軽さと使い勝手を優先するなら槌屋ヤック マルチグリップバー用ロッドホルダー U-A2がそれぞれおすすめです。
初心者の方はまずベルト型やカールコード型から試してみて、自分のスタイルに合ったタイプを見つけていくのもよい方法です。コスパ重視ならGRAND BASEやオルルド釣具 キャリルドAも選択肢に入ります。
釣りは道具選びから楽しみが始まります。正直なところ、車内環境が整うと釣行そのものが快適になり、フィールドでの集中力も変わってきます。ぜひ自分にぴったりの一本を見つけて、快適な釣りライフを楽しんでください。
