ロッドの硬さの違い・表記の見方を解説!硬さ別におすすめのロッドも紹介!

ロッドの硬さを表す表記の正しい見方をご存知ですか?今回、釣りラボでは、一般的に使われているロッドの硬さを表す表記の見方や、硬さによる特徴の違いをご紹介します。硬さ別におすすめのロッドも紹介するので、ぜひご覧ください。

ロッド・釣り竿
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ロッドの硬さに関する表記の見方

シマノ(SHIMANO) スピニングロッド ルアーマチック 2本継ぎ S90ML オールラウンダー シーバス/エギング/タチウオ/トラウト

釣りの腕前を上達するにあたって、環境とターゲットに応じた適切な道具を用いることが重要なのはいうまでもありません。
この記事では、釣り人にとっての右腕ともいえるロッド・釣竿について、硬さに着目して説明します。

まず、初めてロッドを選ぶ方には、硬さに関する数多くの表記に悩まされることがあることでしょう。
釣りに不慣れな人たちの中には、ロッドに印字されている文字のどれが硬さを表す表記なのか疑問に思う方や、おすすめのロッドをそのまま購入して、そもそも硬さについて特に認識せず使っている方も少なくありません。

ここで一度、ロッド硬さとその特徴について学んでみましょう。
また、既に簡単に知識を得ている方も改めてロッド硬さについて復習してみてはいかがでしょうか。

一般的な表記の見方

一般的に、ロッドの硬さ表記は大まかに3種類、細かく見ると10種類に分けられており、目的に応じて使い分けることが必要になります。

柔らかいロッドの表記

一番柔らかいロッド硬さは、XUL(エクストラウルトラライト)と呼ばれ、グニャグニャに感じるほどの柔らかさです。
そこから硬くなる順番に、SUL(スーパーウルトラライト)・UL(ウルトラライト)・L(ライト)と続きます。
このあたりまでが、大まかに「柔らかいロッド」と分類されるライト帯です。

標準的なロッドの表記

続いて、ML(ミディアムライト)・M(ミディアム)・MH(ミディアムヘビー)と呼ばれるミディアム帯のロッド硬さが並びます。
なお、MとMHの中間の硬さとして、MMHという表記が使われることもあります。

硬いロッドの表記

そして、いわゆる「硬いロッド」といわれる、H(ヘビー)・XH(エクストラヘビー)・最高硬さのXXH(ダブルエクストラヘビー)と並ぶのです。

硬さだけでこれだけの種類があるので、できる限り自分の探している条件にあったロッドが見つかるよう、念入りに下調べをするのが良いでしょう。

シマノの表記の見方

また、一流釣具メーカーとして名を馳せているシマノのロッドは先の表記とは異なる表し方でロッド硬さを示しています。
シマノのロッドは表面に印字されている3桁〜4桁の数字、アルファベットにそのロッドの情報が載っていますが、最後の1文字が硬さを表すのです。
通称「シマノ表記」と呼ばれています。

最後の1文字は0〜5の数字が当てはまり、それぞれ一般的な硬さに換算すると以下のようになります。

  • 0:L(ライト)
  • 1:ML(ミディアムライト)
  • 2:M(ミディアム)
  • 3:MH(ミディアムヘビー)
  • 4:H(ヘビー)
  • 5:XH(エクストラヘビー)

最近ではシマノのロッドでもHML式で記載されることがありますが、物によっては数字での硬さ表記がなされていますので覚えておきましょう。

同じ表記でもメーカーやロッドによって硬さが異なる

またロッドの硬さ表記ついて、もう一点気をつけなければならないことがあります。
それは「同じ表記だからといって全て同じ硬さとは限らない」ということです。

メーカーやロッドごとに基準となる硬さが異なり、同じ表記だからといってきちんと検討せずに購入すると今までとの感覚の違いに悩まされることになるかもしれません。

しっかりロッドを選ぶなら試投会で選ぶのが良いでしょう。

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ロッドの硬さによる違い・特徴

シマノ(SHIMANO) ロッド 20 コルトスナイパー XR S98XH ショアキャスティング ストロングモデル 大型青物 地磯 沖磯 離島

ここまではロッドの表記とそれぞれの硬さについて説明しましたが、ここからは硬さが違うことでどんな影響があるのかについて説明します。

柔らかいロッドの特徴

柔らかいロッドは、そのしなやかさと追従性の良さが大きな特徴になります。

1.小型ルアーを遠くまで飛ばせる

ロッドがしなやかに曲がることで軽いルアーでも十分な反動をつけることが可能になるので、小型ルアーの飛距離を伸ばすことができます。

2.じっくりファイトを楽しめる

柔らかいロッドを使うと、魚の食いつきに対するロッドの追従性が高いため、魚に気づかれにくいという特徴があります。
魚とのファイトをじっくり楽しむことができるのも良いポイントでしょう。

3.重たいルアーは不向き

軽量ルアーだと飛距離を稼げる反面、重量ルアーについては苦手です。
しなりすぎてうまく反動を活かすことができなくなるためです。

4.フッキングの難易度が高い

ロッドが柔らかいことで、ルアーから手元への力の伝達が鈍化する傾向にあります。
そのため、フッキングがうまく決まらないことが多く、高度なテクニックが要求される場面もあります。

硬いロッドの特徴

一方、硬いロッドだとその強さを生かしたダイナミックな釣りを楽しむことができます。

1.重たいルアーに向いている

大きく重量級のルアーを遠くまで飛ばそうと思ったら硬めのロッドに限ります。
十分に力を伝えて豪快に飛距離を稼ぐことが容易なのです。

2.水中の感覚を鋭敏に感じ取りやすい

ロッドが硬いことで、衝撃や力の伝達がクリアになります。
そのためボトム感触や魚の食いつきが簡単に感じ取れるようになるのです。

この感覚を感じ取りやすいことを、「感度が良い」と表現することがあります。

3.軽いルアーを飛ばしにくい

軽量ルアーだとロッドが十分に曲がってくれないため、思うように飛ばすことができません。
ルアーの重量とロッドの硬さはきちんと対応したものを組み合わせましょう。

4.上手く食いついてくれないことが多い

硬いロッドは反動が大きいため、魚が食いつこうとしても弾いてしまうことが多くなります。
そのため、手元でアタリの感覚があっても逃してしまう傾向が高くなります。

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【硬さ別】おすすめのロッド10選

パームス(Palms) ショアガンエボルブ SFTGS-106XXH・BL

先程説明したようにロッドの硬さは、釣りの場面と自分の楽しみ方に応じて使い分けることが必要不可欠といえます。
ここからはそれぞれの硬さに応じたおすすめロッドを紹介しますので、自分が使う場面を想定しながらロッドを見ていきましょう。

UL(ウルトラライト)のおすすめロッド

柔らかく追従性の良いULタイプのロッドです。
例えば、管理釣り場などで行うトラウトゲームなどで使われます。

M MAXIMUMCATCH

【MAXIMUMCATCH】Ultra-lite

主に渓流釣りで活躍するウルトラライトロッドです。
渓流ルアーを使って飛距離を狙うよりもコンパクトに狙い通りに飛ばすことが得意なモデルとなっています。

高評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • ロッドの出来が良く、使いやすい。
  • 初心者にも優しいセットで、釣りが初めてでも手軽に楽しめる。
  • 気にいったカラーやデザインが豊富。
  • メーカーの対応が早く、購入者に満足のいくものであることを証明している。

低評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • リールがロッドの2倍強い重さで重心が扱いづらい。
  • 値段相応であるが、布袋がしっかりしていない。

L(ライト)のおすすめロッド

しなやかに曲がり、ヒットから独特のファイトを楽しめるライトタイプのロッドです。
例えば、べイトフィネスロッドなどはこの硬さのものが多いです。

シマノ(SHIMANO)

【シマノ】ルアーマチック スピニング S80L

ライトモデルでありながら幅広いターゲットに対応した優れものです。
シーバス釣りを楽しむことができるのもポイントです。
軽くてしなりやすいため、根がかり時の対処には気をつけましょう。

高評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 初心者でも使いやすく、コスパが良い。
  • 幅広い釣りに使用可能。
  • 軽くて扱いやすい。
  • 振りやすく、飛距離が出る。
  • タチウオやイカ釣りに最適。

低評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 一日中振ると重く感じる。
  • 商品画像と異なる色のものが届く場合がある。

ML(ミディアムライト)のおすすめロッド

多くの釣り人に好まれるMLロッドです。

シマノ(SHIMANO)

【シマノ】スピニングロッド ルアーマチック S90ML

エギングに最適なMLタイプのロッドです。
飛距離も十分に出せ、入門用に選ばれる方が多いロッドとしても有名です。
オールラウンドで活躍できるスタンダードな品です。

高評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 初心者でも使いやすく万能なロッド。
  • コスパが良く、いろいろな魚種に対応。
  • 軽く、扱いやすく振りやすい。
  • 使用者に幅広く人気があり、ルアーの大きさも自在。
  • 堤防からタチウオやイカ釣りを楽しめる。

低評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 一日中振ると重く感じる。
ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】シーバスロッド スピニング リバティクラブ

細部の作りとデザイン性にこだわった、自由な釣りをテーマにしたMLタイプのロッドです。
特にシーバス狙いで存分に活躍することでしょう。

高評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 粘りがあり、使いやすい。
  • コスパが良く、高感度にビックリする。
  • 使いやすく問題なく使用できている。
  • 初心者向けで入門の竿として最適。

低評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • ガイドが取れそうで、変な音がする。

M(ミディアム)のおすすめロッド

オールラウンドで多様な場面で活躍できるMロッドです。

ダイワ(DAIWA)

【テイルウォーク】SALTYSHAPE DASH L-EGING 83ML 16870

使いやすいエギングロッド

独自のカーボンシート巻き上げ構造によって振り抜き時のシャープさを実現しています。
エギングの際に用いるのが最適ですが、アジング用にも使うことができます。
また、太刀魚釣りで活躍できるのも特徴です。
重さと硬さのバランスの良さが際立っておりディープなファンを生み出し続けているロッドです。

こんな人におすすめ

  • 軽い仕掛けを使いたいエギング初心者の方
  • 繊細なアタリを感じ取りたいウキフカセ釣りやアジングをする方

高評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 初心者でも使いやすい。
  • 軽く扱いやすい。
  • 使い勝手が良く、感度も良好。

低評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • リール固定が下回しのため、左でロット操作をすると緩むのが少し面倒。
シマノ(SHIMANO)

【シマノ】ルアーマチック S50M

穴釣りを楽しみたいならこの一本です。
価格に対する性能の良さは抜群で、適度な硬さが手元への感覚を鋭敏にしてくれます。

高評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 値段の割にデザインが良く、感度が良い。
  • 硬めでアタリを弾きやすく、大物が掛かっても引き抜きやすい。
  • ハイギアリールと組み合わせて使用すると尚更良い。
  • 子供が軽いルアーを飛ばすのに適している。

低評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • カタログからは落ちているため、比較対象になりづらい。
  • 60MLと66MLの違いがわかりづらい。

MH(ミディアムヘビー)のおすすめロッド

やや重量感のあるルアーでも使いやすいMHタイプです。
入門として使うことも多い硬さです。

アブガルシア(Abu Garcia)

【アブガルシア】バスフィールド BSFC-672MH

比較的安価で長く使える物を求めるならこのロッドが最適です。
入門向けとして使う方が多い一方で、大きく派手なジギングで壊れる覚悟で豪快に使う方もいるのが特徴です。

高評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 軽くて使いやすく、コスパが良い。
  • フッキングした時にガッチリ合わせられて幅広い釣りに対応できる。
  • ミディアムのベイトロッドが欲しくて購入し、性能が良くコスパ最高だった。

低評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 耐久性に問題がある。
シマノ(SHIMANO)

【シマノ】ルアーマチック S70MH

万能な釣り竿

入門用から中級者の普段遣い用まで幅広い人に馴染んで使いやすいロッドです。
汎用性の高さが特徴で、どんな使い方にもおおよそ対応できるのがメリットです。
特化しているタイプではないので、他のロッドと組み合わせて使うことでメリハリのある釣りを楽しめるでしょう。

こんな人におすすめ

  • 釣りに初めて挑戦する方
  • 様々な釣り方に興味があり、汎用性の高いロッドを探している方

高評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 50cmのアブラコも釣れる。
  • 軽くて丈夫で女性でも扱いやすい。
  • 入門用にピッタリで価格が安く使いやすい。
  • PE1.5号で21gジグでも50m以上飛ぶ。

低評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 90cmのサワラやキロ越えのアオリイカなども釣れるが、竿自体は少し重い。

H(ヘビー)のおすすめロッド

独特の感覚でダイナミックな釣りを楽しめるHタイプのロッドです。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】ショアジギングロッド スピニング ジグキャスター

ダイナミックなショアロッド

重量級のショアジギングでも問題なく対応できるロッドです。
100g程度のジグ・ベイトを使えば100m近くまで飛ばすことができ、ダイナミックな釣りを楽しみたい方にはうってつけの品です。
重量タイプのロッドのため、疲れやすい点は念頭において検討しましょう。

こんな人におすすめ

  • ジグベイトを使ってのショアジギングをしてみたい初心者の方
  • 重いルアーでの釣りの経験が豊富な方

高評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • パワーがあって、釣りに最適。
  • 扱いやすく、釣果も良い。
  • コスパがよく、120gジグまで使える。
  • ファイトに余裕がある、十分対応できる。

低評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 60g以下のジグを使うには重い。
  • 重量級の釣りには少し不向き。
  • 壊れやすい。

XH(エクストラヘビー)のおすすめロッド

その硬さから大型魚への切り札として使われることもあるXHロッドです。

シマノ(SHIMANO)

【シマノ】コルトスナイパー S98XH

スパイラルXコアによってダントツの高強度を実現した、超高剛性ロッドです。
海釣りで10kgを超える大型青物や雷魚に対しても大活躍すること間違い無しの一品になります。

高評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • ジグやシンペンの操作性が良く、疲れにくい。
  • 相性によって選べる。
  • 100g程度のプラグを振り抜きやすく青物を素早く浮かせることができる。

低評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 竿によって緩みが発生する。
  • ロッド繋ぎやグリップに問題がある。
  • 軽いルアーを飛ばすにはパワーが必要。

XXH(ダブルエクストラヘビー)のおすすめロッド

最後にXXHのロッドをご紹介します。

パームス(Palms)

【パームス】ショアガンエボルブ SFTGS-106XXH・BL

超大型魚用ハイパワーロッド

2021年、パームスから発売のショアキャスティングゲームロッドです。

ショアガンエボルブ SFTGS-106XXH・BLは、XHより更に高剛性のXXHブランクスを身にまとい、ヒラマサやブリ、マグロなど超大型魚種と対峙できるハイパワーロッドに仕上がっています。
高剛性・硬さ・しなやかさの三拍子が揃ったロッドですので、キャストからキャッチまで、安心した操作を任せる事が出来るロッドです。

こんな人におすすめ

  • 超大型魚種を狙う釣りを好む方
  • ロッド操作に自信がある上級者の方

高評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • XHなのでハードな感じがしたが、適度なしなやかさで使いやすい。
  • コルクグリップが復活し、反射によるギラツキが少ない。
  • 50~80gのプラグを投げるのに適しており、5kgのヒラナガの引きも受け止めてくれる。
  • 普段からしっかり継いでおり、トラブルを経験していない。

低評価の口コミ・評判をピックアップ!

  • 全体的に安っぽさがあり、バット部分と継ぎ目から先が色が違う。
  • 破損が報告された。
  • プラグのジャーク中に継ぎが外れるなど、継ぎの精度にばらつきあり。
  • 一部の商品にガイドが曲がっているものがある。
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ロッドの硬さの違いと表記の見方まとめ

ダイワ(DAIWA) シーバスロッド リバティークラブシーバス 86ML 釣り竿

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「ロッドの硬さの違い・表記の見方を解説!硬さ別におすすめのロッドも紹介!」というテーマに沿って、

  • ロッドの硬さに関する表記の見方
  • ロッドの硬さによる違い・特徴
  • 【硬さ別】おすすめのロッド10選

といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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