【2024年】ヘビーバーサタイルロッドおすすめ人気ランキング9選！選び方やコスパ最強製品も

ダイワの高コストパフォーマンスロッドであるブレイゾンが2021年にリニューアルしました。
定価で2万円を切る価格設定ながら、HVF・ブレーディングXで補強されたブランクスで、重量級ルアーを幅広く使えるヘビーバーサタイルロッドです。

シマノのスコーピオン1704R-2は対応ルアーウェイトが15〜80gと幅広く、特に厳しいコンディションにおすすめしたいロッドです。
3オンスまでのビッグベイトをメインに据えたアングラーに持っていただきたい、ヘビーバーサタイルロッドです。

ダイワのエントリークラスロッドであるバスXは、これから中・重量級のルアーを使ってみようという方におすすめのヘビーバーサタイルロッドです。
722HBモデルは、長さを活かしたロングキャストも可能で、どんな状況にもマッチするロッドです。

アブガルシアのベルサートは、ハイエンドクラスロッドに位置するロッドで、TAF製法などアブガルシアの技術が詰まった新作ロッドです。
ルアーを幅広く使えるＨプラスというパワーで、最大60gまでの重量級ルアーを使い分けることができます。

シマノのバスロッドの中でエントリーモデルに位置するバスワンXTですが、ヘビーバーサタイルロッドとして活躍する一本でもあります。
しなやかに曲がるブランクスで、重量級のルアーをキャストしやすく、初めてビッグベイトを使うという方におすすめです。

ロッドパワーと共に重くなりがちなヘビーバーサタイルロッドの中で、軽量・高感度なロッドが、ホーネットスティンガープラスです。
高感度で水中の状況を探りながら狙っていくことができるロッドです。

メガバスから2020年に発売されたDESTROYER F7.1/2-90Xは、重量級リグを扱うバスフィッシングに於いて、操作性とバイトキャッチ率を追求されたバスロッドです。

15号クラスのヘビキャロやビッグベイトを操作できるバッドパワーは、流れのあるリバーバスフィッシングでも、アクション性を損なわない仕様になっています。

モンスターサイズを狙っていくパワーと、おかっぱりから狙っていく遠投性能を両立しているのが、ツララのモンストロ710です。
対応ルアーウェイトも11〜200gと驚異的な汎用性を誇るヘビーバーサタイルロッドです。

ダイワのフラッグシップモデルであるスティーズは、ダイワの技術を詰め込んだハイスペックなヘビーバーサタイルロッドです。
スペックこそHパワーですが、XHに匹敵するパワーと、しっかりと曲がり込むスローテーパーで、小型ジグからビッグベイトまで幅広く使えるヘビーバーサタイルロッドです。