折りたたみウォータージャグは使った後のことを考えても便利!今回、キャンプライクでは、折りたたみウォータージャグの特徴、おすすめの折りたたみウォータージャグ、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品の折りたたみウォータージャグをご紹介します。
折りたたみウォータージャグの選び方
アウトドアでは水分を欠かすことができません。
水分を持ち歩くのに便利なウォータージャグがありますが、折りたたみができると使わない時の収納が便利です。
折りたたみのできるウォータージャグの選び方をご紹介します。
選ぶポイント1:容量がどのくらいか
折りたたみのウォータージャグを選ぶ際に利用人数を想定しましょう。
ウォータージャグの容量は少ないものから多いものまで幅広くあります。
折りたたみができ、収納スペースを圧迫しないので、利用人数より少し大きめのウォータージャグを選ぶことがおすすめです。
選ぶポイント2:衛生的に保てるか
折りたたみのできるウォータージャグは繰り返して何度も使用できる商品です。
一度使用したら、清潔にして乾燥までしやすい構造をしていると雑菌の繁殖を防ぐことができます。
蓋が大きく開くものは洗浄や乾燥がしやすいのでおすすめです。
【2024年最新版】折りたたみウォータージャグおすすめ人気6選
折りたたみのできるウォータージャグはカインズやコーナン、コメリなどのホームセンター、アルペンやスポーツオーソリティなどのスポーツ用品店、100均、Amazon、楽天、メルカリ、ヤフオクなど多くの購入手段があります。
Amazonから2021年〜2022年に販売された最新作を中心に、ランキング上位の人気のおすすめ折りたたみのできるウォータージャグをご紹介します。
【キャプテンスタッグ】ウォータージャグ
7.5Lの折りたたみ式のウォータージャグです。
ベージュとブルーの2色から選ぶことができます。
台座付きなのでコップへの注水がしやすいです。
蓋を完全に取り外すことができるので、乾燥させやすく、清潔に保つことができます。
素材にポリプロピレンを採用しており、0℃〜60℃の温度であれば壊れる心配がありません。
【コラプズ】ウォータージャグ
10Lのタンク容量を持つ折りたたみ式のウォータージャグです。
ファスナーを使用することで蓋を完全に取り外しできるので、給水や洗浄がしやすいです。
蓋を取り外しておけば乾燥もしやすく、衛生的に保てます。
持ち手が両サイドにあるので2人で持ち運びができます。
ハンドルラップで持ち手をまとめて運ぶことも可能です。
蛇口は取り外しができ、丸洗いできます。
蛇口にキャップが付いているので注ぎ口が清潔に保てます。
【パール金属】ジャグ
5.5Lのタンク容量を持つ折りたたみ式のウォータージャグです。
ブルーとグリーンの2色から選ぶことができます。
展開時の高さは25cmですが、折りたたみ時の厚さは11cmです。
コックで注水ができるので操作が容易にできます。
水が入っていても取っ手付きなので持ち運びやすいです。
【スケーター】折りたたみウォータージャグ
8Lのタンク容量を持つ折りたたみ式のウォータージャグです。
スタンドが付属しているので適宜装着して使用してください。
タンク内の残量が一目でわかる目盛り付きです。
給水口が大きく開くので水の給水がしやすいです。
蛇口は完全に取り外しができる仕様となっています。
折りたたみ時は厚さ6cmまでコンパクトになります。
【ナンガ】マミー型 オーロラダウンバッグ 600STD-NE22
3.5L、7.5L、9.5Lのタンク容量から選べる折りたたみ式のウォータージャグです。
鮮やかな蛍光ブルーとなっています。
蓋は完全に取り外しが可能です。
給水口は直径9cmと大きいです。
台座付きなので状況に応じて使用方法を変更できます。
【Falbiro】ウォータージャグ
4色のデザインから選ぶことができる折りたたみ式のウォータージャグです。
3Lのタンク容量があり、展開時の商品サイズは255cm×350cmとなっています。
上部にかけて使用できるようにフックが付いています。
樹脂製のハンドル付きなので指が痛くなりません。
蛇口は完全に取り外せるので洗浄しやすいです。
折りたたみウォータージャグについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回「【2024年】折りたたみウォータージャグおすすめ人気ランキング6選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、キャンプに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、キャンプに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。