今年度大注目のステンレス製のバーベキューコンロはこちら!今回、キャンプライクでは、ステンレス製バーベキューコンロの特徴、メリット、おすすめのステンレス製バーベキューコンロ、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品のステンレス製バーベキューコンロをご紹介します。
ステンレス製バーベキューコンロを使うメリット
ここではステンレス製バーベキューコンロを使うメリットをご紹介します。
メリット1:防錆性に優れている
ステンレス製バーベキューコンロは防錆性に優れていて、錆びにくく綺麗な状態をキープしやすいです。
しっかりとお手入れすれば長期的な使用も見込む事ができ、コストパフォーマンスも高いです。
メリット2:重量が軽い
重量が軽い所もメリットの1つです。
他の素材のバーベキューコンロと比べると簡単に持ち運びやすく、準備・片づけもスムーズに進められます。
値段が少し張る所が注意点ですが、バーベキューをする際には非常に便利です。
ステンレス製バーベキューコンロの選び方
次にステンレス製バーベキューコンロの選び方をご紹介します。
選ぶポイント1:サイズ
バーベキューを一緒にする人数に合わせて適したステンレス製バーベキューコンロの大きさも変わります。
少人数でするなら小さいモデルでも良いですが、大人数でするなら大きいモデルが必要になってきます。
焼き網・鉄板などの大きさの目安は2人~3人は30cm×20cm、4人~5人は40cm×30cm、6人~8人は60cm×40cmで、参考にしてみると良いでしょう。
選ぶポイント2:高さ
ステンレス製バーベキューコンロの高さは60cm~70cmの物が一般的ですが、それ以上それ以下のモデルも少なくないです。
選ぶ際には高さを見る事も大事なので、何cmあるかを確認しましょう。
特にお子様がいるご家庭は低めのステンレス製バーベキューコンロがおすすめで、お子様も気軽に楽しめるようになります。
【2024年最新版】ステンレス製バーベキューコンロおすすめ人気6選
では、【2022年最新版】のステンレス製バーベキューコンロおすすめ人気6選をご紹介します。
【CARBABY】バーベキューコンロ
素材に高品質の430ステンレスを採用しているバーベキューコンロで、優れた耐久性があると共に熱にも強いです。
コンロ自体が高温になったとしても変形しにくく、そのままの状態をずっと保つ事ができるため安心してバーベキューをしやすいです。
前もってバリ取りをしているため、指を切ったりなどして怪我をする可能性は少なく安心です。
Amazonのアウトドア用バーベキューコンロ・焚火台の売れ筋ランキングで10番台に位置付けている所も良く、人気も高いです。
【Samamixx】バーベキューコンロ
42cmと82cmの2段階の高さ調整できるタイプの新製品のステンレス製バーベキューコンロで、その時の状況に応じて簡単に高さを変えられます。
身長が高い人やお子様がいる人も気軽に使いやすく、より楽にバーベキューを行えます。
付属品には焼き網が2枚あり、一度に4人~7人分の食材を調理できるようになっています。
家族や友達で集まり大人数でバーベキューを楽しみたい時に力を発揮してくれます。
バーベキューコンロの両端と下には棚が付いている所もポイントで、食材を置く時に役に立ちます。
【shine future】バーベキューコンロ
ステンレス鋼を採用しているバーベキューコンロで、高い防錆性と共に耐久性を持ち合わせています。
錆びにくい上に頑丈で、強い衝撃が加えられたとしても簡単には壊れにくいです。
サイズは幅45.6cm×奥行24.1cm×高さ20.3cmで、2人~4人でバーベキューをする際に丁度良く、家族でなどで気軽に楽しめます。
3つのブラケットで支えられていたり風除板がついていたりして、風の影響を軽減でき、高い安定感も出せます。
風が強い時や足場が少し悪い時も影響を受けにくく、他のステンレス製バーベキューコンロと比べると使う際の安心感が高いです。
【MiliCamp】バーベキューグリル ステンレス製 BBQ-GR39
2021年に発売が開始された新作のステンレス製バーベキューコンロで、簡単に設営できる所が特徴です。
慣れてくると1分以内で設営を完了させる事も可能で、バーベキュー初心者も気軽に扱いやすくおすすめです。
炭調整口や通気用穴を設計していて、バーベキューコンロ内の炭を簡単に出し入れできる上に空気もスムーズに循環させられます。
防風デザインを採用している所もポイントで、風の侵入を未然に防げます。
強風が吹いたとしても安心で、そのままバーベキューを続けられます。
【尾上製作所(ONOE)】バーベキューコンロ EX-42
30cmと55cm、70cmの3段階の高さ調整できるステンレス製バーベキューコンロで、ハイスタイルやロースタイルなど色々なスタイルのバーベキューに対応できます。
引き出し式の炭受けはストッパーが付いているため、しっかりと止めれば何かの拍子に外に出る事はなく安心です。
尾上製作所で販売されているON-1781 コンパクトピザオーブンやCI-2937鉄鋳物グリル2937などを使えば、料理のバリエーションを増やす事ができる所もポイントです。
バーベキュー中にもさまざまな料理を頂けるため、興味がある人は是非手に取ってみて下さい。
【HHSUC】バーベキューコンロ 02
鉄板は大きい上に空気口が付いていて、大きい薪を置く事ができ、空気もスムーズに通り抜けられるようになっています。
高い燃焼性を得られて、どの食材にもしっかりと火を通せて安心して頂けます。
網を外せば焚火台として使う事ができる所もポイントです。
冬のアウトドアの際には特に役に立ち、寒さを和らげられて過ごしやすさが違ってきます。
付属品には専用のバッグがあり、バーベキューが終わった後にはコンパクトに収納可能です。
ステンレス製バーベキューコンロについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回「【2024年】ステンレス製バーベキューコンロおすすめ人気ランキング6選!メリットやコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。