【入門】アジングリールの選び方(番手・サイズ)を徹底解説!おすすめ商品も紹介

アジングリールはどのようなポイントに注意して選ぶと良いのでしょうか?今回、釣りラボでは、初心者向けに入門編として、アジングリールの番手・サイズ・スプールの大きさ・ギア比・ハンドル・ドラグ力の選び方や、迷った際のおすすめのアジングリールをご紹介します。ぜひご覧ください。

リール アジング
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そもそもアジングリールってどんなリール?

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 18 月下美人MX LT2000S (2018モデル)

アジングとは、アジをターゲットとしたルアーフィッシングのことをいいます。
釣りやすく、小型で、食べてもおいしいアジは初心者にもおすすめのルアーフィッシングです。

アジング用で使いやすいリールがアジングリールで、選び方によっては、アジの釣果に影響があったり、疲れやすくなったりするので選び方には注意が必要です。

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アジングリールの選び方

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 16 ナスキー C2000S アジ メバル ライトゲーム

アジングリールを選ぶポイントをポイント毎に解説します。
選び方を参考にしてみてください。

選ぶポイント1:番手・スプールの大きさ

スプールの大きさや番手がアジングリールの選び方には大切です。
番手とは、主として糸巻き量の目安を示す数字です。

リールのスペックとしては番手がありますが、重さに関係し、使い勝手にも関係してくるのでアジングリールの選び方としては大切なポイントの一つです。

アジングリールには、PEライン0.3号で100m程度、ナイロンライン2.5lbで100m程度巻けるものから、PEライン0.4号で200m程度、ナイロンライン4lbで150m程度巻けるものの範囲で選びましょう。

番手で表現すると1000番と2000番になりますが、メーカーによって表示が必ずしも同じでは無いので、糸巻き量を基準とした選び方が良いでしょう。

アジングのみであれば、重量も軽い1000番が扱いやすいですが、アジングでもより大型のものや、不意にヒットした大型の魚と対峙するのであれば2000番をおすすめします。

選ぶポイント2:リールの種類

アジングリールにはスピニングリールとベイトリールがあり、選び方のポイントとなります。

スピニングリールは、ラインを出す方向とスプールの向きが直角になっているタイプとなっています。
キャスティングの際に、ラインが解放されるので、遠投に向いています。

ベイトリールは、スプールの方向とラインを出す向きが同じタイプのリールで、力があり、キャスティングが正確なのが特徴です。

キャスティングの際に、バックラッシュというトラブルが発生しやすく、少し訓練が必要です。

アジングは、パワーを必要とする釣りではないので、初心者のアジングリールの選び方としては、スピニングリールから始めるという選び方が良いでしょう。

選ぶポイント3:ギア比

アジングリールの選び方としてはギア比に注目する必要があります。
リールのギア比としては、ローギア、ノーマルギア、ハイギアがあります。

ギア比とは、ハンドルを1回転した際にラインをどれだけ巻くことができるかを示すもので重要です。

スピニングリールの場合には、ギア比5未満をローギア、5から5.7がノーマルギア、5.8から6.1がハイギアと呼ばれています。

ベイトリールの場合には、ギア比5程度がローギア、6程度がノーマルギア、7程度がハイギアと呼ばれています。

ギア比が高くなるほど、ラインを巻く速度が速く、巻き感度が高くなっており、低くなるとパワーがあり、ラインコントロールがしやすいのが特徴です。

リールのギア比は、それぞれの釣りのスタイルによるので、どれが良いという正解はなく、好みに応じて選ぶと良いでしょう。

選ぶポイント4:最大ドラグ力

アジングリールの選び方のポイントでは、最大ドラグ力に注目するのも大切です。
ドラグとは、一定以上の負荷でラインを放出し、ラインにかかる負荷を小さくする機能で、ドラグにはライン切れを起こさないようにする役目があります。

最大ドラグ力は、どの程度の負荷でラインを放出できるかの最大値を示すものです。
アジのような小型魚には、最大ドラグ力は必要以上に大きなものを選ぶ必要はありません。

アジングリールの最大ドラグ力の選び方としては3kgあれば十分でしょう。
最大ドラグ力は、小さいほうがドラグの細かい調整が可能となるからです。

選ぶポイント5:ハンドル

アジングリールの選び方にはハンドルで選ぶというものがあります。
アジングリールのハンドルにはシングルハンドルとダブルハンドルがあります。

シングルハンドルは持ち手が一つあるもの、ダブルハンドルは持ち手が二つあるものです。
ダブルハンドルは、リトリーブの際にぶれにくく安定しており、ハンドルが勝手に回転しないというメリットがあります。

デメリットとしては、アジングリールが重くなることと、価格が高くなってしまうことです。

エギングなどでよく使われるダブルハンドルですが、アジングリールとしてはシングルハンドルをおすすめします。
もちろん好みの問題になるので、ダブルハンドルでも良いでしょう。

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初心者はどういったリールを選ぶのがおすすめ?

アブガルシア Revo ALX THETA 2000S

初心者はどういったリールを選ぶのがおすすめなのでしょうか。
初心者におすすめの選び方を解説します。

アジングリールのタイプは、スピニングリールが良いでしょう。
扱いやすくトラブルも少なくおすすめです。

アジングリールサイズ(番手)は2000番がおすすめです。
1000番でももちろん良いのですが、スピニングリールのシリーズでは、2000番から提供しているものが多く選びやすく、ラインキャパにも余裕があるからです。

ギア比は、ノーマルギアが良いでしょう。
まだどのような釣り方のスタイルが決まっていないのであれば、ノーマルギアから始めて、ローギアやハイギアに移っていけばよいでしょう。

最大ドラグ力は3kgから5kg、ハンドルはシングルハンドルのものを選んでおけば良いでしょう。

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初心者におすすめのアジングリール4選

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 18 月下美人MX LT2000S (2018モデル)

アジングリールの選び方について解説してきましたが、初心者におすすめのアジングリール4選をご紹介します。
迷ったら、こちらの製品を選んでみてください。

【ダイワ】月下美人MX LT 2000S

ハイバリューの小型スピニングリールで、マグシールドやエアローターなどの装備を搭載しています。

LT2000Sは、ギア比5.2のノーマルギア仕様で、自重は190gと軽量に仕上がっています。
最大ドラグ力5kgと十分です。

【シマノ】ナスキー C2000S

コストパフォーマンスの良いシマノのスピニングリールですが、HAGANEギアやコアプロテクトなどの最新機能を採用しています。

2000Sはギア比5のノーマルギア仕様で、リトリーブのコントロールも容易で、初心者にもおすすめです。

【アブガルシア】レボエーエルエックスシータ 2000S

タフで軽量化を実現したアブガルシアのハイパフォーマンスリールですが、デュラメタルワンピースボディや高効率ギアを採用しています。

2000Sは、ギア比5.2のノーマルギア仕様で、PE0.6を100m程度まくことができラインキャパも十分なアジングリールです。

【ダイワ】21 フリームスLT FC LT2000S

2021年、ダイワから発売の小型スピニングリールになります。
アジング初級者の方は、アジのバイトを得るためにロッドティップだけでなく、リールから発生するメカノイズ(ザラツキ感)が少ないものを選択すれば釣果に結びつきます。
21 フリームスLT FC LT2000Sは、LT(ライト&タッチ)仕様となり、滑らかな巻き心地でノイズを感じさせないリールに仕上がっています。
また、軽量リグを扱うアジングにとって、キャストも重要視しなければなりませんので、ロングキャスト-ABSを搭載した21 フリームスLT FC LT2000Sは、アジング初号機として最適の一機です。

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アジングリールの選び方についてまとめ

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 16 ナスキー C2000S アジ メバル ライトゲーム

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【入門】アジングリールの選び方(番手・サイズ)を徹底解説!おすすめ商品も紹介」というテーマに沿って、

  • そもそもアジングリールってどんなリール?
  • アジングリールの選び方
  • 初心者はどういったリールを選ぶのがおすすめ?
  • 初心者におすすめのアジングリール4選

といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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