
ジギング用タックルボックスは、メタルジグやフック、リーダー、プライヤーなどをまとめて持ち運ぶための大切な相棒です。収納力だけで選ぶと大きすぎたり、反対に携行性を優先しすぎると釣行中に取り出しにくかったりして、迷いやすいアイテムでもあります。
釣りラボ編集部では、釣り歴の長い監修者の視点を交えながら、ジギングで使いやすい収納力・耐久性・持ち運びやすさを重視して商品をチェックしています。
この記事では、ジギング用タックルボックスの選び方と、おすすめの人気モデルをランキング形式で紹介します。
この記事を監修した人
この記事は釣りラボ編集部のライターが執筆し、釣りラボ 監修者・釣り歴10年以上が監修しています。幼少期から釣りが生活の一部で、週末はほぼフィールドに出ています。ソルトからフレッシュウォーターまで幅広い釣りを楽しみながら、釣りラボ編集部とともに徹底的なリサーチをもとに本当におすすめできる商品だけを厳選してお届けします。正直なところ、ジギング用の収納は「釣り場で迷わず取り出せるか」まで見て選ぶのが大切です。
ジギング用タックルボックスの選び方|収納力と現場での使いやすさを確認

ジギングでは、重さや形の異なるメタルジグ、アシストフック、リーダー、小物類をまとめて扱います。ボックス本体の容量だけでなく、船上や堤防での取り回しまで意識して選びましょう。
| チェックポイント | 見るべき内容 | おすすめの選び方 |
|---|---|---|
| 容量 | ジグ・ケース・小物をどれだけ入れられるか | オフショア中心なら大容量、ライトな釣行なら中型〜小型 |
| 素材 | ハードボックスかEVAバッカンか | 頑丈さ重視ならハード、軽さや水濡れ対応ならEVA |
| 拡張性 | ロッドホルダーやトレーなどを追加できるか | 釣行スタイルに合わせてカスタムできるモデルが便利 |
| 持ち運びやすさ | ハンドル・ショルダー・重量のバランス | 移動距離が長い人は軽量モデルやショルダー付きが安心 |
| 現場での取り出しやすさ | フタの開閉、仕切り、上段トレーの有無 | よく使う小物をすぐ出せる構造を選ぶ |
オフショアジギングなら大容量モデルを選ぶ
船でのジギングでは、メタルジグの重さ違い・カラー違いを複数持ち込むことが多くなります。大型のハードボックスや大容量バッカンなら、予備リーダーやグローブ、プライヤー類までまとめやすいでしょう。個人的には、船上で荷物をひとまとめにできる容量があると、釣りに集中しやすいと感じます。
ランガンや短時間釣行ならコンパクトさも重要
堤防やサーフを移動しながら釣る場合、大きすぎるボックスは負担になりやすいです。必要なジグと小物を厳選して入れられる中型〜小型のシステムボックスを選ぶと、移動と収納のバランスが取りやすくなります。編集部でも、歩く距離が長い釣行では「軽くて開けやすい」モデルの評価が高いです。
ハードボックスとEVAバッカンの違いを理解する
ハードボックスは剛性が高く、車載時や船上でも形が崩れにくいのが魅力です。一方、EVAバッカンは水濡れに強く、軽量で扱いやすいモデルが多い傾向にあります。正直なところ、頑丈さを最優先するならハード、濡れた道具も気軽に入れたいならEVAが選びやすいです。
ロッドホルダーやトレーの有無もチェック
ジギングでは、ルアー交換やラインシステムの確認など、両手を使いたい場面が多くあります。ロッドホルダー付きや外付けパーツ対応のモデルなら、釣り場での作業がスムーズです。個人的には、ロッドを一時的に立てられるだけでも安心感がかなり変わります。
車載・保管のしやすさも見落とさない
釣行後は濡れたタックルや小物をそのまま持ち帰ることもあります。車のトランクに収まるサイズか、複数個を並べやすい形かも確認しておきましょう。自宅での保管まで考えると、容量だけでなく「置き場所に困らないサイズ感」も大切です。
ジギング用タックルボックスおすすめ人気ランキング10選|収納力と携行性で選ぶ

| 順位 | 商品名 | タグ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | メイホウ バケットマウス BM-9000 | 大容量35Lの頼れる定番。ジギング道具をまとめて運びたい人にぴったり | |
| 2 | ダイワ タックルボックス TB-7000 | 日帰り釣行に使いやすい中型サイズ。収納力と持ち運びやすさのバランスが魅力 | |
| 3 | ダイワ タックルボックス TB-9000 | 大型ジグや予備タックルまで収納しやすい、ダイワの大容量ハードボックス | |
| 4 | DRESS バッカンミニ PLUS | コンパクトでも機能的。身軽なジギングやサブバッグに使いやすいバッカン | |
| 5 | メイホウ VS-7080N ランガンシステムBOX | ランガンでも使いやすいサイズ感。仕切りと拡張性で小物整理がしやすい | |
| 6 | DRESS バッカンPLUS | 大容量を選びやすい多機能バッカン。濡れもの収納にも使いやすい | |
| 7 | mazume バッカンⅡ MZBK-345 | ショアジギングにも使いやすいEVAバッカン。軽さと収納力のバランスが良好 | |
| 8 | マズメ バッカンⅢ | オフショアにも対応しやすい進化型バッカン。耐水性と作業性を重視する人に | |
| 9 | メイホウ VS-7070 タックルボックス | 小物整理に強いコンパクト寄りのシステムボックス。サブ用途にも便利 | |
| 10 | シマノ ロッドレスト タックルバッグ BK-021W | ロッドレスト付きで移動と作業が快適。バッグ型が好みの人におすすめ |
ここからは、ジギング用タックルボックスとして使いやすいモデルを紹介します。大容量のハードボックスから、ランガン向けのコンパクトモデル、ロッドホルダー付きのバッカンまで、釣行スタイルに合わせて選びやすいラインナップです。
メイホウ バケットマウス BM-9000
大容量35Lの頼れる定番。ジギング道具をまとめて運びたい人にぴったり
| ブランド | 明邦化学工業(MEIHO) |
|---|---|
| サイズ | 約540×340×350mm |
| 容量 | 約35L |
| 素材 | 耐衝撃性コーポリマー |
| 特徴 | 大容量、両面開きフタ、オプションパーツ対応 |
ダイワ タックルボックス TB-7000
日帰り釣行に使いやすい中型サイズ。収納力と持ち運びやすさのバランスが魅力
| ブランド | ダイワ(DAIWA) |
|---|---|
| 外寸 | 約47.5×33.5×32cm |
| 内寸 | 約38.3×28.1×28.1cm |
| 素材 | 耐衝撃性ポリプロピレン |
| 特徴 | 中型サイズ、ソルト釣行向け、持ち運びやすい容量感 |
ダイワ タックルボックス TB-9000
大型ジグや予備タックルまで収納しやすい、ダイワの大容量ハードボックス
| ブランド | ダイワ(DAIWA) |
|---|---|
| 外寸 | 約54×34×35cm |
| 内寸 | 約44×27.7×30.3cm |
| 素材 | 耐衝撃性ポリプロピレン |
| 特徴 | 大容量、堅牢ボディ、オプション対応 |
DRESS バッカンミニ PLUS
コンパクトでも機能的。身軽なジギングやサブバッグに使いやすいバッカン
| ブランド | DRESS |
|---|---|
| 容量 | 約17Lクラス |
| 素材 | EVA系素材 |
| 装備 | ロッドホルダー、ショルダー対応モデルあり |
| 特徴 | コンパクト、防水性を意識した素材、サブバッグにも便利 |
メイホウ VS-7080N ランガンシステムBOX
ランガンでも使いやすいサイズ感。仕切りと拡張性で小物整理がしやすい
| ブランド | 明邦化学工業(MEIHO) |
|---|---|
| サイズ | 約375×293×275mm |
| 付属 | 本体可変仕切板、滑り止めラバーグリップ |
| 特徴 | ランガン向け、ハンドルストッパー機能、オプション対応 |
DRESS バッカンPLUS
大容量を選びやすい多機能バッカン。濡れもの収納にも使いやすい
| ブランド | DRESS |
|---|---|
| 容量 | 17L・34Lなどの展開 |
| 素材 | EVA系素材 |
| 装備 | ロッドホルダー搭載モデルあり |
| 特徴 | 大容量、防水性を意識した素材、釣行スタイルに合わせやすい |
mazume バッカンⅡ MZBK-345
ショアジギングにも使いやすいEVAバッカン。軽さと収納力のバランスが良好
| ブランド | mazume |
|---|---|
| サイズ | 約縦28×横40×高さ29cm |
| 素材 | EVA系素材 |
| 装備 | ロッドホルダー、肩掛けベルト |
| 特徴 | ショアジギング向け、軽量、必要十分な収納力 |
マズメ バッカンⅢ
オフショアにも対応しやすい進化型バッカン。耐水性と作業性を重視する人に
| ブランド | mazume |
|---|---|
| 素材 | EVA系素材 |
| 用途 | オフショア、堤防、サーフなど |
| 装備 | ロッドホルダー、ルアーラック、ポケット搭載モデルあり |
| 特徴 | 多機能、船上で使いやすい設計、軽量セミハードタイプ |
メイホウ VS-7070 タックルボックス
小物整理に強いコンパクト寄りのシステムボックス。サブ用途にも便利
| ブランド | 明邦化学工業(MEIHO) |
|---|---|
| サイズ | 約434×233×280mm |
| 付属 | 滑り止めラバーグリップ |
| 特徴 | 上下収納、ランガン向け、オプション対応 |
シマノ ロッドレスト タックルバッグ BK-021W
ロッドレスト付きで移動と作業が快適。バッグ型が好みの人におすすめ
| ブランド | シマノ(SHIMANO) |
|---|---|
| 容量 | 22L・27L展開 |
| 本体寸法 | 27L:約27.5×43×27.5cm |
| 装備 | ロッドレスト2ヶ所、ガチットハンドル、ショルダーベルト |
| 特徴 | バッグ型、ロッドを一時置きしやすい、水濡れに強いEVA生地 |
よくある質問|ジギング用タックルボックスについての疑問を解決

ジギング用タックルボックスは何Lくらいが使いやすいですか?
オフショアジギングで道具を多めに持ち込むなら、30L前後以上の大容量モデルが使いやすいです。堤防や短時間釣行なら、17〜28L程度の中型モデルでも必要な道具をまとめやすいでしょう。
ハードボックスとバッカンはどちらがおすすめですか?
頑丈さや車載時の安定感を重視するならハードボックス、軽さや水濡れへの扱いやすさを重視するならバッカンがおすすめです。ジグを大量に入れる人はハード、濡れた小物やタオルも気軽に入れたい人はEVAバッカンが選びやすいです。
ロッドホルダー付きは必要ですか?
必須ではありませんが、あるとルアー交換やリーダーの結び直しがかなり楽になります。特に船上や堤防でロッドの置き場に困りやすい人は、ロッドホルダー付きや後付け対応モデルを選ぶと安心です。
メタルジグはどう収納すると使いやすいですか?
重さやカラー、用途別にケースを分けて収納すると、釣り場で迷わず取り出せます。フック類やスプリットリングなどの小物は、浅いトレーや小型ケースにまとめると交換作業がスムーズです。
大きいタックルボックスを選べば失敗しませんか?
容量に余裕があるのは便利ですが、大きすぎると移動や車載で負担になることがあります。持ち込むジグの量、釣行時間、移動距離を考えて、必要な容量に少し余裕を持たせるくらいが扱いやすいです。
まとめ|ジギング用タックルボックス選びで迷ったら

ジギング用タックルボックスは、収納力・耐久性・持ち運びやすさのバランスで選ぶのが大切です。オフショア中心で道具を多く持ち込むなら、メイホウ バケットマウス BM-9000やダイワ タックルボックス TB-9000のような大容量ハードボックスが頼りになります。日帰り釣行や中型サイズを探すなら、ダイワ タックルボックス TB-7000も扱いやすい選択肢です。身軽に動きたい人は、DRESSやmazume、シマノのバッカン・バッグ型モデルも検討してみてください。個人的には、まずは自分の釣行スタイルに合う容量を決めてから、ロッドホルダーや仕切りの使いやすさを見比べるのがおすすめです。
