
アジングで釣果を伸ばしたいけれど、常夜灯のあるポイントはいつも先行者がいて思うように釣りができない…。そんな悩みを抱えている方は少なくないのではないでしょうか。
この記事では、週末はほぼフィールドに出ている監修者のもと、釣りラボ編集部が主要メーカーの最新集魚灯を複数の観点から比較・検討しました。水中型から投光型まで、アジングに本当に使える集魚灯だけを厳選しています。
最新の人気モデルをランキング形式でご紹介しますので、自分のスタイルに合った一台を見つけて、ナイトアジングをもっと快適に楽しみましょう。
この記事を監修した人
この記事は釣りラボ編集部のライターが執筆し、釣りラボ 監修者・釣り歴10年以上が監修しています。幼少期から釣りが生活の一部で、週末はほぼフィールドに出ています。ソルトからフレッシュウォーターまで幅広い釣りを楽しみながら、釣りラボ編集部とともに徹底的なリサーチをもとに本当におすすめできる商品だけを厳選してお届けします。
アジングにおすすめの集魚灯の選び方|失敗しない3つのポイント

アジングに使う集魚灯を選ぶ際に押さえておきたいポイントを、以下の表と合わせて解説します。
| 選ぶポイント | チェック内容 |
|---|---|
| タイプ(水中型 or 投光型) | 水中型は足元に沈めて直接照らし、投光型は地上から海面を照射する |
| 電源方式 | 乾電池式・充電式・USB式のどれが自分のスタイルに合うかを確認 |
| ライトの色 | 緑色は汎用性が高く、青色は深場向き。青緑色はアジングの定番 |
タイプで選ぶ(水中型 vs 投光型)
集魚灯には大きく分けて「水中に沈めるタイプ」と「地上から海面を照らすタイプ」の2種類があります。水中型は光のロスが少なく足元にしっかり集魚できるのが強みで、投光型はロープ管理が不要で手軽に使えます。
個人的には、ランガンで動き回るなら投光型、じっくり腰を据えて釣るなら水中型が使いやすいと感じています。
電源方式で選ぶ
乾電池式はコンビニでも電池が手に入る安心感があり、充電式はランニングコストに優れます。頻繁にナイトアジングに出かける方は充電式がおすすめです。USB式はモバイルバッテリーの容量次第で点灯時間を自由に調整できるメリットがあります。
正直なところ、週1以上のペースで通うなら充電式の方がトータルコストはかなり抑えられます。
ライトの色で選ぶ
集魚灯の色は波長によって光が届く距離や集魚効果が異なります。アジングでは汎用性の高い緑色や、アジが反応しやすい青緑色が定番です。青色は深場や広範囲へのアピールに優れ、イカ狙いとの兼用にも向いています。
編集部でも評価が高いのは青緑色のモデルで、迷ったらまず青緑色から試してみるのがおすすめです。
アジングにおすすめの集魚灯人気ランキング10選|特徴とスペックを徹底比較

| 順位 | 商品名 | タグ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | ハピソン 高輝度LED投光型集魚灯 アジングライト YF-502 | アジング特化 | 水面を照らして狙いのレンジを絞り込める |
| 2 | ハピソン 充電式高輝度LED投光型集魚灯 YF-503 | 充電式で経済的 | 電池代を気にせず毎回の釣行に持ち出せる |
| 3 | がまかつ ラグゼ フラッドライト LEFL1502C | 軽量折りたたみ | ランガン派にうれしいコンパクト投光型 |
| 4 | ルミカ 水中集魚灯 VOLTⅡ グリーン | 軽量コンパクト | 足元にドボンと落とすだけの手軽さが魅力 |
| 5 | ハピソン LED水中集魚灯 YF-500 | 定番モデル | 水中から広がる光でアジを足元に集める |
| 6 | ルミカ 水中集魚灯 VOLTⅡ プランクトンブルー | イカ・アジ両対応 | ナチュラルな青い光で幅広い魚種を引き寄せる |
| 7 | FUNKS BAKUSHIN α 爆深 グリーン | 深場対応 | 水深300mまで届く圧倒的な明るさ |
| 8 | FUNKS BAKUSHIN コードレス 中深海 ブルー | 充電式・高出力 | コードレスで30Wの強力な光を水中へ |
| 9 | HAKOBAKU 集魚灯 USB式 調光機能付き | USB給電式 | モバイルバッテリーで好きなだけ照らせる |
| 10 | オルルド釣具 集魚灯 12cm 4個セット | お手軽4本セット | 仕掛けに付けてピンポイントで集魚 |
ここからは、アジングにおすすめの集魚灯の中から注目のモデルをランキング形式でご紹介します。それぞれの特徴を比較しながら、自分のスタイルに合った一台を見つけてください。
ハピソン 高輝度LED投光型集魚灯 アジングライト YF-502
【アジング特化】水面を照らして狙いのレンジを絞り込める
波長500nmの青緑色LEDと電球色LEDを切り替えられ、ポイントに合わせた角度調整も可能。明暗の境界をつくることで、アジの付き場を絞り込めるのが大きな強みです。防滴構造(IPX4)で多少の雨でも安心して使用できます。
コンパクトな本体にもかかわらず集魚力は十分で、アジだけでなくメバルやタチウオ狙いにも対応。ランガンスタイルとの相性も良い投光型の代表格です。
正直なところ、アジング用集魚灯の中では最も完成度の高いモデルという印象です。レビューでも「笑っちゃうくらいベイトが集まる」という声があり、編集部でも評価が高い一台です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 投光型(地上設置) |
| 電源 | 単1形乾電池×4本(別売) |
| 重量 | 約1.3kg(電池・バッグ含む) |
| サイズ | 約125mm×130mm×200mm |
| 連続点灯時間 | 青緑色/電球色 各約10時間 |
ハピソン 充電式高輝度LED投光型集魚灯 YF-503
【充電式で経済的】電池代を気にせず毎回の釣行に持ち出せる
光源は波長500nmの青緑色LEDと電球色LEDの2色切り替え仕様で、ポイントの状況に応じた使い分けが可能。角度調整機構により明暗の境界をつくり、アジの付き場を効率よく絞り込めます。マグネット固定やネジ穴(三脚対応)など設置の自由度も高い設計です。
頻繁にナイトアジングへ出かける方にとって、充電式の経済性と投光型の手軽さを両立した実用的な一台です。
個人的には、週末ごとにアジングへ通う方ならYF-502よりもこちらを選んだほうが満足度は高いと感じます。充電式になったことで「電池を切らして使えなかった」というトラブルも減りますし、エコな点も好印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 投光型(地上設置) |
| 電源 | 充電式(USB) |
| 重量 | 約1.3kg |
| サイズ | 約125mm×130mm×200mm |
| 連続点灯時間 | 青緑色/電球色 各約10時間 |
がまかつ ラグゼ フラッドライト LEFL1502C
【軽量折りたたみ】ランガン派にうれしいコンパクト投光型
強力白色COB LEDで1500ルーメンの大光量を誇り、海面を広範囲に照らしてプランクトンを集めます。光源部は360度回転・上下角度調節が可能で、釣り場の状況に合わせた照射ができます。USB Type-C充電対応で、バッテリー残量表示も付いています。
重量は集魚灯としては軽量な約645gで、最長約24時間の点灯が可能。集魚灯としてだけでなく作業灯としても使える汎用性の高さが魅力です。
スペックを見比べると、この軽さと薄さは他の投光型にはない強みだと感じます。ランガンスタイルで集魚灯を使いたいけど荷物は増やしたくない、という方にはぴったりの選択肢です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 投光型(地上設置) |
| 電源 | 充電式(USB Type-C) |
| 重量 | 約645g(充電池込み) |
| サイズ | 約D240×W220×H25mm(折りたたみ時) |
| 連続点灯時間 | 最長約24時間 |
ルミカ 水中集魚灯 VOLTⅡ グリーン
【軽量コンパクト】足元にドボンと落とすだけの手軽さが魅力
本体重量は電池込みでわずか約300gと非常に軽量で、水中重量も約57g(15号相当)と扱いやすい設計。マグネットリングスイッチの採用により、電池交換ユニットを開閉せずに常灯・点滅・低速点滅の3パターンを切り替えられ、浸水リスクも低減されています。
耐水圧30mの防水性能を備え、足場の高い堤防でも安心。グリーンの光はアジングで汎用性が高く、最初の水中集魚灯としておすすめできるモデルです。
水中型の中では圧倒的に手軽で、個人的には「初めての水中集魚灯」に一番推しやすいモデルという印象です。マグネットリングスイッチのおかげで浸水トラブルの心配も少ないのがうれしいポイントです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 水中型 |
| 電源 | 単3形乾電池×3本(別売) |
| 重量 | 約300g(電池含む) |
| サイズ | 直径48mm×全長218mm |
| 連続点灯時間 | 約12時間 |
ハピソン LED水中集魚灯 YF-500
【定番モデル】水中から広がる光でアジを足元に集める
魚が最も反応しやすい波長500nmの青緑色LEDを採用し、さらに光の「1/fゆらぎ」モードを搭載。自然な明滅パターンがアジの摂餌行動を刺激し、通常の常灯よりも高い集魚効果が期待できます。
オートモードなら連続約40時間の長時間点灯が可能で、一晩通しの釣行でも電池切れの心配がありません。堤防アジングの心強い相棒になってくれる一台です。
正直なところ、この「1/fゆらぎ」モードは他の集魚灯にはない独自機能で、オートモードの電池持ちも圧巻です。じっくり腰を据えてアジングを楽しむ方には非常に向いている印象があります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 水中型 |
| 電源 | 単1形乾電池×4本(別売) |
| 重量 | 約1.6kg(電池含む) |
| サイズ | 直径約123mm×全長約300mm |
| 連続点灯時間 | 全点灯約10時間/オートモード約40時間 |
ルミカ 水中集魚灯 VOLTⅡ プランクトンブルー
【イカ・アジ両対応】ナチュラルな青い光で幅広い魚種を引き寄せる
本体スペックはグリーンモデルと同様に電池込み約300g・耐水圧30mの軽量防水設計。マグネットリングスイッチで「常灯・ホタル点灯・ゆっくりホタル点灯」の切り替えが可能で、状況に合わせた使い分けができます。
ブルー系の光は深場や広範囲へのアピール力に優れるとされ、水深のある堤防やベイトが遠い状況でも力を発揮します。グリーンとの使い分けで釣果アップを狙えるモデルです。
グリーンと迷う方も多いようですが、アジングだけでなくイカも狙うなら個人的にはブルーが好みです。実際にレビューでも「プランクトンだけでなくアジやシーバスまで集まった」という声があり、幅広い魚種へのアピール力を感じさせます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 水中型 |
| 電源 | 単3形乾電池×3本(別売) |
| 重量 | 約300g(電池含む) |
| サイズ | 直径48mm×全長218mm |
| 連続点灯時間 | 約12時間 |
FUNKS BAKUSHIN α 爆深 グリーン
【深場対応】水深300mまで届く圧倒的な明るさ
単三乾電池4本で動作し、電池込みでも約229gと軽量なボディ。スパイラルリングとスイベル付属で仕掛けとの接続も簡単です。12時間以上の高輝度維持が可能で、釣行の間中電池替えの心配がいりません。
グリーンの光はプランクトンが多い中層狙いに適しており、堤防からのアジングはもちろん、船からのイカ釣りまで幅広く対応できるモデルです。
水深300m対応というスペックはオーバーに感じるかもしれませんが、この耐圧設計が本体の堅牢性にもつながっている印象です。堤防アジングだけでなく船釣りもされる方なら、一台で兼用できるのは大きな魅力だと感じます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 水中型 |
| 電源 | 単3形乾電池×4本(別売) |
| 重量 | 約229g(電池含む) |
| サイズ | 全長130mm×直径57mm |
| 連続点灯時間 | 12時間以上 |
FUNKS BAKUSHIN コードレス 中深海 ブルー
【充電式・高出力】コードレスで30Wの強力な光を水中へ
バッテリー容量4800mAhを内蔵し、長時間の使用が可能。IP68の防水性能で水中での使用も安心です。スイベル付属で仕掛けとの接続もスムーズで、充電すれば繰り返し使えるためランニングコストも抜きん出ます。
「乾電池式では物足りない」と感じる方や、より強力な光で集魚効果を高めたい方におすすめのハイパワーモデルです。
30Wの出力は水中集魚灯としてはかなりのハイパワーで、スペックだけ見ても存在感があります。ただし重量が約740gと他の水中型より重めなので、堤防からの使用ではロープの管理に少し気を配る必要があるかもしれません。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 水中型 |
| 電源 | 充電式(リチウムイオン内蔵) |
| 重量 | 約740g |
| サイズ | 約95mm×215mm(リング含まず) |
| 連続点灯時間 | - |
HAKOBAKU 集魚灯 USB式 調光機能付き
【USB給電式】モバイルバッテリーで好きなだけ照らせる
7mのケーブルが付属しており、堤防から水面まで十分な距離を確保。USB接続なので手持ちのモバイルバッテリーの容量次第で点灯時間を延ばせるのが大きなメリット。電池切れや充電切れの心配が少ないのがポイントです。
本体はLED水中ライトとしても十分な光量があり、コストを抜きにしたお手軽な集魚灯として初心者にもおすすめできるモデルです。
USB給電という発想は面白く、スマホ用のモバイルバッテリーをそのまま流用できるのは実用的です。個人的には、まず集魚灯の効果を試してみたいという方が最初の一台として選ぶのにちょうど良いモデルだと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 水中型 |
| 電源 | USB式(モバイルバッテリー等から給電) |
| 重量 | - |
| サイズ | - |
| 連続点灯時間 | 接続電源の容量に依存 |
オルルド釣具 集魚灯 12cm 4個セット
【お手軽4本セット】仕掛けに付けてピンポイントで集魚
全長約12cm・重量約35gと非常に小型軽量で、釣り糸に結んで水中に投入するだけのシンプルな使い方。水深約300mまでの防水仕様で、ディップスイッチで点灯・点滅を切り替えられます。テスト用ボタン電池付属で、購入後すぐに使えるのもうれしいポイントです。
大型の集魚灯とは異なるアプローチで、仕掛け周りをピンポイントで光らせたい時に重宝します。アジングだけでなく、タチウオやイカ釣りにも活用できるエントリー向けセットです。
他の集魚灯とは少しコンセプトが違いますが、仕掛けの近くを直接光らせたい場面では意外と重宝します。4色セットなのでカラーの使い分けを試せるのも楽しいポイントです。ただし光量は大型集魚灯と比べると控えめなので、サブ的に使うのが良い印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 水中型(仕掛け取り付け) |
| 電源 | ボタン電池×3個(テスト用付属) |
| 重量 | 約35g(×4本) |
| サイズ | 全長約12cm×直径2.6cm |
| 連続点灯時間 | - |
よくある質問|アジングにおすすめの集魚灯についての疑問を解決

Q. 集魚灯を使うとどれくらいでアジが集まりますか?
一般的には、集魚灯を点灯してから30分〜1時間程度でプランクトンが集まり始め、それを追ってアジが寄ってきます。ベイトの量や潮の状況によっても変わるので、少なくとも30分は粘って様子を見るのがおすすめです。
Q. 集魚灯の色はグリーンとブルーどちらがアジングに向いていますか?
アジングでは汎用性の高いグリーンや青緑色が定番です。ブルーは光が遠くまで届きやすく深場向きとされています。迷ったらまず青緑色やグリーンから始めて、状況に応じてブルーも試してみるのがおすすめです。
Q. 集魚灯は禁止されている地域がありますか?
はい、都道府県によっては集魚灯の使用が禁止・制限されている場合があります。特に漁業権が設定されている地域では注意が必要です。使用前に各都道府県の漁業調整規則を確認することを強くおすすめします。
Q. 水中型と投光型、どちらが集魚効果は高いですか?
集魚効果自体に大きな差はないとされています。水中型は光のロスが少なく直接的に集魚でき、投光型は設置・撤収が手軽で明暗の境界を作りやすいメリットがあります。釣り場の足場の高さや移動頻度に合わせて選ぶのがポイントです。
Q. 集魚灯はアジング以外にも使えますか?
もちろん使えます。メバリング、タチウオ、ヒイカ、サビキ釣りなど夜釣り全般で活躍します。特に青緑色や白色のモデルは対象魚を選ばず使いやすいので、一台あると夜釣りの幅が大きく広がります。
まとめ|アジングにおすすめの集魚灯選びで迷ったら

今回は、アジングにおすすめの集魚灯10モデルを水中型・投光型の両タイプからランキング形式でご紹介しました。集魚灯を使えば常夜灯のないポイントでも自分専用の釣り場を作れるので、ナイトアジングの幅が大きく広がります。
初心者の方や投光型を試したい方には、アジング特化設計のハピソン YF-502が安心の選択肢です。コストを抑えたい頻繁釣行派には充電式のハピソン YF-503、ランガン重視なら軽量折りたたみのがまかつ フラッドライト LEFL1502Cがおすすめです。
水中型なら手軽さで選ぶルミカ VOLTⅡ グリーン、じっくり派には「1/fゆらぎ」搭載のハピソン YF-500がぴったり。用途やスタイルに合わせて、自分にとってのベストな一台を見つけてください。
正直なところ、集魚灯を一度使うとその効果に驚く方が多いです。まだ試したことがない方は、ぜひこの機会に導入してナイトアジングの新しい楽しみ方を体験してみてください。
