オモックの作り方や釣れる魚を徹底解説!シーバス・ヒラメ・トラウト・青物

オモリとフックという簡単な材料で作れてしまうオモック。今回、釣りラボでは、オモックで釣れる魚や自作方法、なぜオモックで魚が釣れるのかなどについて解説していきます。

シーバス
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オモックとは?

出典:写真AC

オモックとは、2019年頃から流行し出したルアーの一種です。

「日本一忙しい釣具屋のオヤジ」として有名なプロ釣り師の村田基さんがyoutubeで動画を公開したことがきっかけで、一躍話題になりました。

オモリとフックを組み合わせただけの仕掛けで、ダイソー等で材料を揃えて簡単に自作することも出来ます。
オモックは沖縄発祥の仕掛けのためハタや根魚を釣るために使う方が多いですが、それだけではありません。

オモックで釣れる魚、オモックを手作りする場合の材料や作り方を紹介します。

オモックで魚が釣れるのはなぜ?

「本当に釣れるのか?」と不思議なほど単純な構造のオモックですが、根魚や青物などの大物を始め、様々な魚を釣ることが出来ます。
メタルジグの代用という点では肉食の魚が釣れるのは当然ですが、肉食以外の釣果もしっかりと上がっているのです。

オモックで魚が釣れるのは、その動きが原因ではないかと言われています。
オモックの実際の動きを見ると明確ですが、余計なパーツや飾りがない分、水中に落ちていくスピードが格段に速いのです。

アクションやリフトの速度についても同じことが言えます。

他のルアー等と比べてオモックが優れているのは、その動きの速さ・魚へのアピール力という点で間違いないでしょう。

オモックで狙える魚・釣れる魚

オモックで釣れる代表的な魚をいくつか紹介します。

ヒラメ

ヒラメを狙う場合ジグやワームを使うことが多いですが、オモックでも問題なく釣れます。
ヒラメは肉食のため、オモックの動きにしっかりと反応します。

リフト&フォールが主ですが、ズル引き・ステイを試してみても良いでしょう。

>>>こちらの記事も読まれています
ヒラメ釣りの始め方|仕掛け・餌・時期・場所・ポイント【初心者必見】

シーバス

オモックがジグのような動きをするので、セイゴやスズキ等のシーバスを狙えます。
獲物のレンジに合わせたオモリのオモックを使うことが重要です。

小さいシーバスを狙う場合は3号前後、大物を狙うなら10号前後のオモリのオモックを使うと良いでしょう。
動かし方は、リフト&フォールで問題ありません。

オモックの場合、根がかりが少ないのもおすすめできる点です。

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シーバスとは?その生態・釣り方を徹底解説|ルアー・リール・食べ方

トラウト

オモック川や渓流などの淡水で使っている方はあまり見ませんが、それでもニジマス、ヤマメ、アメマス、サクラマス等の釣果が上がっています。
トラウトの興味を引くように、オモックを動かすことが大切です。

青物

青物の場合はメタルジグと同様にオモックを動かし、ただ巻きやリフト&フォールで狙ってください。
オフショアでもショアでも問題ありません。

カンパチ、ブリ、ヒラマサ、カツオ、アジなどの釣果が出ています。

その他

オモックで釣れる魚として代表的なものに、根魚(ロックフィッシュ)と呼ばれるカサゴ、アコウ、キジハタなどがあります。
根魚を狙う場合はオモックを一度底まで沈め、底をトントンと叩くようなイメージで魚にアピールしましょう。

その他にも、タイ、ベラ、マゴチ、フナ等の釣果も確認できます。

2019年頃から流行し始めた仕掛けなので、色々なシチュエーションでオモックを試してみると予想外の魚を釣ることが出来るかもしれません。

オモックを使う際のおすすめの釣り場

オモックは、ショア(サーフ・港・防波堤)、船、オカッパリ(池・湖)など、釣り場を問わず楽しむことが出来ます。
オモックは材料も安価で手作りが可能なので、思い切って様々なポイントにアプローチしてみましょう。

ショアの場合、ジグの代用としてオモックを使用するイメージです。
サーフからオモックで釣る際は、狙う獲物によって飛距離を調整してください。

余分なものが付いていない仕掛けなので抵抗が少なく、思ったより遠くに飛ばすことが出来ます。
オモックは元々海釣りで使用されていたので、2020年現在の実例としてジギングが多いのは確かです。

釣り場の中では、最もオモック初心者にお勧めです。

オカッパリではオモックでブラックバス、コイ、フナなどが釣れていますが、シーズンやポイントを考える必要があるため、あまり初心者向けとは言えません。

色々と工夫することを楽しめる方や、いつもオカッパリで釣り場にしていて変わったことに挑戦してみたいという方は、オモックにトライしてみても良いでしょう。

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オモックの自作方法・作り方

出典:写真AC

オモックは、安い材料費で簡単に作ることが出来、塗装も不要というお手軽な仕掛けです。
実際に、自作の方法を見ていきましょう。

必要な道具・材料

自作のために必要な道具と材料は以下の通りです。

道具

  • ペンチ
  • ニッパー
  • フィッシングプライヤー
  • プラスドライバーや六角レンチ

材料

  • ナツメオモリ
  • ステンレス針金
  • アシストフック
  • スプリットリング

作り方

オモックは、以下の手順で作成します。

  1. 針金をニッパーで15センチ程にカットします。
  2. 針金をドライバーか六角レンチの棒部分に一周巻きます。
  3. 針金の交差した部分をペンチで抑え、ドライバー・六角レンチをねじり、固定します。
  4. 余った部分をニッパーでカットし、オモリに針金を通します。
  5. オモリからはみ出した針金を1センチ残してカットし、オモリ側に曲げて抜けないようにします。
  6. フィッシングプライヤーでスプリットリング、アシストフックを取り付けます。

引っかかりが気になる場合は5.の工程で曲げた針金を金槌などで叩いても良いですし、接着剤で補強しても構いません。
また、必ずしも塗装したりシールを貼る必要はありません。

>>>こちらの記事も読まれています
初心者が絶対に持っておきたいコスパ最強の釣り道具まとめ|おすすめ・便利

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オモックについてまとめ

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「オモックの作り方や釣れる魚を徹底解説!シーバス・ヒラメ・トラウト・青物」というテーマに沿って、「オモックとは?」「オモックの自作方法・作り方」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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