高級トラウトロッドおすすめ7選!最上級クラスのロッドの特徴とは?

トラウトロッドは様々なメーカーからたくさん出ていますが、値段の差が激しいことに疑問を持ちませんか?高級ロッドを買うには理由があるのです。今回、釣りラボでは、おすすめの高級トラウトロッドを紹介するとともに詳しい特徴や選び方も解説します。

ロッド・釣竿
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そもそもトラウトロッドとは?

シマノ(SHIMANO) トラウトロッド 20 カーディフ エリアリミテッド S62SUL

渓流や河川・管理釣り場でニジマス・ヤマメ・イワナ・イトウ・サクラマス等を釣って楽しむトラウトフィッシング。
トラウトロッドとは、そんなトラウトフィッシングに特化したロッドの事です。

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高級なトラウトロッドはどんなメリットがある?

アブガルシア(Abu Garcia) ネイティブトラウトロッド スピニング トラウティンマーキス エクストリーム TMES-512L ネイティブ トラウト イワナ ヤマメ アマゴ

一口にトラウトロッドと言っても比較的安価なものから高級なものまで幅広く存在しますが、高価なものにはそれなりメリットが存在します。

その最たるメリットの1つは、何といっても軽いこと。
各メーカーの最高級モデルは、素材と製法に拘り軽量化を実現しています。

ロッド片手に渓流や釣り場を歩き回ったり、何度もキャストを行うトラウトフィッシングでは、「軽い」ことはアングラーの負担を減らすことに直結します。

さらに、穂先まで軽い事で、ヒット時の当たりを鋭敏にキャッチすることができ、バラしにくくなるというメリットも持っています。

これらを踏まえると、最軽量のハイエンドモデルを視野に入れたロッド選びが大切になると言えるでしょう。

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失敗しないトラウトロッドの選び方は?

シマノ(SHIMANO) トラウトロッド カーディフ モンスターリミテッド スピニング DP93ML ロング 遠投 大河川 湖

せっかく高いお金をかけて選ぶロッドです。
買った後で「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔しないためにも、以下の項目について確認し、目的の場所やターゲットに最適なロッドを選びましょう。

素材で選ぶ

トラウトロッドを素材で分けると主に4種。
カーボン素材、バンブー素材、グラス素材、ボロン素材です。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

カーボン素材

現在最も主流とされているのがこのカーボン素材であり、その特徴は軽くてしなやか、高感度なところです。
販売されている数も多く、繊維の密度の違いや含有率によってそれぞれ質や重さが異なります。
高級なロッドにも多い素材であり、軽いため疲れにくく人気も高い素材です。

バンブー素材

バンブー、つまり竹を使ったロッドであり、日本古来より使われてきた素材です。
実践的なロッドというより、竹独特の風合いや動きを楽しんだり、職人手作りの一点ものという所に愛着を持ち所有するアングラーも多くいます。

高級なものは、もはや唯一無二の1本。
他のアングラーと差を付ける事ができるでしょう。

グラス素材

80年代まで最もポピュラーだった素材の一つであり、しなやかにゆっくり曲がりゆっくり戻る緩やかなアクションが特徴です。
中が空洞ではないため、カーボン素材と比べると比較的重いロッドが多いですが、硬めのアクションがヒット時の跳ね返りを抑制し魚をバラしにくいというメリットがあります。

ボロン素材

ボロンとはホウ素繊維のことであり、硬く強い反発力を持つ素材です。
今ほどカーボンが浸透する前の時代に主流となっていた素材の一つであり、当時では高価な素材であったため高級ロッドの代表でした。
現在では、カーボンに比べ重量と反発力で劣るため徐々に取って代わられつつある素材です。

長さで選ぶ

トラウトロッドは一般的なもので4~6ft。
長いものであれば7~8ftです。
長いほどキャストの飛距離は出ますが、振りかぶる分のスペースが必要かつ取り回しが悪くなるため、特に枝木が伸びる渓流釣りでは短めのロッドがオススメとされます。

川幅の狭い源流に近いポイントであれば4ft~5ftほど、中流域や管理釣り場であれば5~6ftほど、川幅の広い本流域や湖沼での釣りや、イトウやサクラマス等の大物を狙う場合は7~8ftが適正といえるでしょう。

また、管理釣り場ではロッドの長さに制限を設けている場所もあるため、事前に確認が必要です。

硬さで選ぶ

ロッドの硬さはXUL・SUL・UL・L・ML・M・MH ・Hなど決められており、L(ライト)ほど柔らかく、H(ヘビー)ほど硬いロッドとなります。

渓流でイワナ・ヤマメ等を狙う際は軽いルアーを使用することが多いため、L(ライト)より柔らかいロッドがオススメです。
エリアトラウトも同じくLより柔らかいものが主流とされます。

一方で、本流域や湖沼などロングキャストを要するため重めのルアーが必要な際や、大型のトラウトを狙う場合は、Mより硬いロッドを選ぶのが良いでしょう。

重さで選ぶ

ロッドの自重はトラウトフィッシングでは最重要要素の一つであり、高級なものを使う最大の理由でもあります。
特に渓流釣りではロッドを携行し、繰り返しキャストを行うため、軽いものほど疲れにくくなります。

また、魚の繊細な当たりを感じることができることも魅力的なメリットであり、価格が許す限り軽いロッドを使用するのが良いでしょう。

具体的には60g~70gであれば十分軽いと言え、中には60gを下回るものもあるので、財布と相談しつつしっかり確認をしましょう。

釣りをする場所で選ぶ

トラウトロッドは、エリアトラウトとネイティブトラウトでロッドに求める性能も変わってきます。

エリアトラウト(=いわゆる「管理釣り場」「釣り堀」であり、川や池を人工的にせき止め作った釣り場)では、軽いルアーやスプーンでの釣りが主流となります。
よって硬さはULより柔らかいもので、取り回しのしやすい6ft前後のものを使うことがオススメです。

ネイティブトラウト(=自然の渓流や河川の中での釣り)は、その中でも川の大きさやターゲットによって最適なロッドが変わってきます。

渓流域のネイティブトラウトでは、イワナやヤマメ用の軽いミノーやスプーンを扱えるようLより柔らかいロッドを選びましょう。
枝木が茂るエリアを携行することも考慮し、4~5ft程度の軽いロッドが最適です。

河川幅の広い本流域のネイティブトラウトでは、海へ降りる大型のトラウトであるサクラマスやイトウを釣る楽しみがあり、それらとファイトできるだけのタフなロッドが求められます。
硬さはMより硬く、ロングキャストができる7ft以上のものが適しています。

価格や予算で選ぶ

トラウトフィッシングは初心者から上級者まで幅広い層に楽しまれているため、その価格帯も幅広くなっています。
安いものでは3000円程度のものから100000円以上のものまで千差万別です。
価格で分けると、

  • 初心者用:10000円以下、
  • 中級者用:10000円~30000円程度、
  • 上級者用:30000円以上

というのが目安です。

値段が全てではありませんが、高級なものほど素材や製造技術にこだわっており、軽さと感度の高さは値段相応となります。

今後トラウトフィッシングを長く楽しむなら高級なものを視野に入れてロッドを選ぶのが良いでしょう。

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【高級】トラウトロッドのおすすめ7選

ダイワ(DAIWA) エリアトラウトロッド プレッソ LTD AGS SMT 62XUL-SMTT・J 釣り竿

上記を踏まえ、おすすめな高級トラウトロッドをご紹介します。

高級エリアトラウトロッド4選

まずは、エリアトラウト用の高級ロッドを4つご紹介します。

【シマノ】カーディフ エリアリミテッド S62SUL

フィッシングシーンを牽引するシマノが送るエリアトラウト用のハイエンドモデルです。
シマノの技術を結集したモデルであり、性能・ルックスともに最高級のロッドと言えます。

【ロデオクラフト】フォーナイン マイスター ブロンズウルフ 61UL-TRZ

トラウトキング選手権を制した福田和則範氏監修のモデル。
感度に優れるため軽いルアーやスプーンでも扱いやすく、様々なシーンに力になる一本です。

【ノリーズ】TP スパイクアロー60M‐TZ 11840

“ロッドワークの良さ”、“ブレが少ないティップ”、“強すぎない張り”に拘ったというノリーズのハイエンドモデル。
動きの激しい高活性のトラウトとのファイトを想定しており、敏感かつ繊細なアクションを可能にするトラウトロッドです。

【ダイワ】エリアトラウトロッド プレッソ LTD AGS SMT 62XUL-SMTT・J

エリアトラウト専用モデルとしては最適なものと言える、ダイワの「プレッソLTD」最上級モデルです。
ガイドが軽量化されており、自重・感度ともに高級トラウトロッドの名に恥じない一本でしょう。

高級ネイティブトラウトロッド3選

続いて、ネイティブトラウト用の高級ロッドを3つご紹介します。

【ダイワ】ネイティブトラウトロッド シルバークリーク AGS 57UL

ガイドの軽量化、高密度カーボンの使用等、ダイワの技術を盛り込んだネイティブトラウトに特化したロッドです。
携行しやすく、ショートキャスト・ロングキャスト問わず高い操作性を実現しています。

【シマノ】トラウトロッド カーディフ モンスターリミテッド

シマノのネイティブトラウト用最高峰モデルです。
軽量化と高感度化を実現しながら、大型トラウトとファイトできるパワーを持ち合わせたトラウトロッドです。

【アブガルシア】トラウティンマーキス エクストリーム TMES-512L

”極限Specロッド” と銘打つアブガルシアの最高峰ロッドであり、独自の”TAF製法(Triarchy Force 製法)”により強度・重量・感度を徹底的に追及しています。
洗練されたデザインが所有欲をくすぐる一本です。

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高級トラウトロッドについてまとめ

ダイワ(DAIWA) ネイティブトラウトロッド シルバークリーク AGS 57UL 釣り竿

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「高級トラウトロッドおすすめ7選!最上級クラスのロッドの特徴とは?」というテーマに沿って、

  • そもそもトラウトロッドとは?
  • 高級なトラウトロッドはどんなメリットがある?
  • 失敗しないトラウトロッドの選び方は?
  • 【高級】トラウトロッドのおすすめ7選

といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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