【2020年】一つテンヤロッドおすすめ8選!選び方や代用ロッドまでご紹介

真鯛を狙った釣りである一つテンヤ(テンヤマダイ)は、全国各地で楽しまれる釣りの一つです。今回、釣りラボでは、そんな一つテンヤにおすすめのロッド6選とその選び方、2020年の新製品を2つご紹介。また加えて、おすすめの代用ロッドや流用できる釣りもご紹介。

ロッド・釣竿
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そもそも一つテンヤ(テンヤマダイ)とは?

シマノ(SHIMANO) ロッド 船竿 炎月(エンゲツ) 一つテンヤマダイ BB 240MH オールラウンドモデル 浅場・深場対応

一つテンヤ(テンヤマダイ)とはオモリ+ハリだけで真鯛を狙う非常にシンプルな船釣りの方法で、コマセの使えないエリアで真鯛を釣る為に伝統的な方法を進化させたものです。

ハリにエサの海エビをつけて真鯛を狙うのが、一般的なテンヤマダイです。

魅力としては、大型への効果が期待されているのと、電動リールを使う釣りとは違い、細糸、弱いタックルを使用して真鯛の強い引きと真剣勝負ができるとてもゲーム性の高い事が、人気を集めている理由の一つです。

そんな一つテンヤ(テンヤマダイ)を始めるにはロッドが重要になってきます。

これからそのロッドの選び方やポイントを解説していきます。

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一つテンヤロッドの選び方・ポイント

ダイワ(DAIWA) 船竿 インフィート テンヤマダイ 240 釣り竿

一つテンヤマダイロッドと一口に言ってもかなりの種類があります。
長さや硬さ・感度・値段も様々です。

もちろんどれを選んでも専用のロッドですので、失敗という事はありませんが、ご自身に合ったテンヤロッドを選ぶ事が一つテンヤマダイを楽しむ事にも繋がりますので、しっかりとポイントを抑えて真鯛釣りに挑みましょう。

選ぶポイント1:ロッドの長さ

一つテンヤマダイのロッドはメーカーによって2.1m~2.7mと幅広くラインナップされています。

最初の一本にするなら、使用地域を選ばず使える2.4mがおすすめです。
曲がり過ぎたり、シャクリすぎたりする事も少なく、取り回しが良いのが2.4mです。

選ぶポイント2:ロッドの硬さ・感度

ロッドの硬さの事をロッド・パワーと言い、こちらも多くの種類があります。
ライトやミディアム、ハードといった頭文字から、軟らかい順にL、ML、M、MH、Hと表記がされています。

テンヤマダイのロッドは柔らかければ食い込みが良くなり、バラシも少なくなります。
硬ければ張りがよくなるのでシャクリやすくなり、真鯛を上げるのが楽になる特徴があります。

感度の良し悪しはロッドの良し悪しで決まる事が多いので、値段が上がれば感度も良く、下がればそれなりといった結果になりやすいです。

選ぶポイント3:ロッドの調子

テンヤマダイロッドの調子をテーパーと言い、先調子と胴調子の2種類に大きく分かれています。
テーパーとは、ロッドの曲がり具合の事を指します。

先調子竿先のほうが曲がりやすくはシャクリが楽でアワセも効きやすい為、アタリもはっきり出やすいというメリットがあります。

しかし、大物が掛かった際にはロッドが引きを吸収しにくくしてしまう為、バレやすいとうデメリットもあります。

胴調子は真ん中付近から曲がる為、操作性や感度では先調子には劣りますが、真鯛を掛けた後はうまく吸収をしてくれるので、バレにくいという大きなメリットがあります。

メーカー毎に様々な新作が出ていますので、まずは釣具屋で手に取ってみてもらうのが一番いいと言えます。

選ぶポイント4:ロッドの号数・重さ

テンヤマダイロッドは重さを号数で表し、10号で37.5gとなっています。

数時間の釣りならあまり関係はありませんが、一日中釣りをするとなるとやはり軽いほうが有利です。

ただ単に重いと疲れるからというだけではなく、繊細なアタリも捉えやすくなる為、結果に差がつく事になります。

しかし、軽いテンヤマダイロッドはパワー不足になりがちな為、大きな80㎝超級の真鯛も期待が出来るようなエリアでは、ある程度の妥協をしなければならない事もあります。

選ぶポイント5:ティップの色

テンヤマダイロッドの先端であるティップの色も重要なポイントの1つとなっています。
ティップは、真鯛の食いつきや引きに合わせて動くので、視認性が高い蛍光色が選ばれる事が多いです。

ロッドの感度だけでなく、目で見て判断が出来るようになるとアタリを捉える確率もぐんと上がります。

選ぶポイント6:ガイドの有無

基本的にテンヤマダイロッドにはガイドがついています。
ガイドがあるのとないのとでは糸がスムーズに送られない為、非常に困難になります。
必ずガイドがついているロッドを選んで下さい。

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おすすめの一つテンヤロッド6選!

天龍(Tenryu) ロッド レッドフリップ リアクションテンヤ RF2112B-MHT

一つテンヤマダイロッドの選び方やポイントを抑えた所で、おすすめの商品をご紹介していきます。

一つテンヤはタイラバと違い、ハリとエサのみで釣りますが、ベイトモデルならタイラバにも流用は可能とされています。

初心者におすすめの一つテンヤロッド2選

初心者の方は主にオールラウンダーモデルかつ、値段も安いロッドをおすすめします。
まずは、一つテンヤマダイ釣りに慣れる事から始めましょう。

【シマノ】炎月(えんげつ)一つテンヤマダイロッドBB

メーカーはシマノ(SHIMANO)から発売されているオールラウンダーモデル。

ラインナップも225H、240MH、255MHがあり、特に240MHが初心者にはおすすめのモデルとなっています。

他のランキングサイトでも必ずランクインしている程の性能を持ち合わせています。
値段も2万円以下と安い為、最初の一本にふさわしい一つテンヤマダイロッドです。

【ダイワ】インフィート テンヤマダイ 240

メーカーはダイワ(DAIWA)から発売されているこちらのロッドも、初心者にとっておすすめなオールラウンダーモデル。
ダイワ独自のオリジナルシートを使用し、固定力と操作性に優れている一品です。

深場や大型の真鯛にも対応できるテンヤマダイ専用設計のロッドとなっています。
こちらも値段は2万円以下と安いので、お財布にも優しくて初心者にとってもハードルが低い商品といえます。

中級者におすすめの一つテンヤロッド2選

一つテンヤマダイ釣りに慣れてきた中級者の方には、新しいロッドスタイルを提案します。
様々な種類の中で、新たな挑戦やもっと自分に合うロッドを探してみませんか?

【天竜】レッドフリップ リアクション テンヤ

メーカーは天竜(Tenryu)から発売されている自分に合ったスタイルが必ず見つかる一品です。

7:3調子のチューブラトップとから8:2のソリッドトップまで自身に合ったスタイルで購入が出来ます。
これから色々なシチュエーションで真鯛釣りを楽しむ方に豊富な種類を提供しています。

【ジャッカル】青帝(せいてい) PRIZA STPC-210H-TT

メーカーはジャッカル(JACKALL)から2017年に発売された深場にはもってこいのテンヤマダイロッド。
ショートロッドとして設計された為、ルアーのリフト&フォールも楽に行う事ができます。

更に深場での手感度を上げる為にチューブラトップを使用しています。
中級者の新たな深場への挑戦を支えてくれる非常に良質な一品です。

上級者におすすめの一つテンヤロッド2選

一つテンヤマダイ釣りに関してはもう何十回と行った上級者の方には、更なる大物の記録更新の為にハイスペックのロッドをご用意しました。

【がまかつ】がま船(がまふね) ひとつテンヤ真鯛Ⅱ MH 2.5m

メーカーはがまかつから発売された高感度ソリッドのスーパートップを搭載した至極の一品です。
超軽量バランス設計の為、ストレスのない攻撃的な釣りを楽しむ事ができます。

大型の真鯛を取る為にブランクステーパーデザインを採用しているので、先調子のような一面を持つ一方で胴調子の一面も持つ優れモノです。

上級者の更なるレベルアップの要求に応えてくれる事は言うまでもありません。

【ダイワ】紅牙(こうが)テンヤゲーム EX AGS MH-235

メーカーはダイワ(DAIWA)から発売されている最高級のテンヤマダイロッドです。

感性領域設計システム、エアガイドシステム、スーパーメタルトップ、SVFナノプラス、X-45、Vジョイントを搭載したダイワ史上最高峰の一品です。

もちろん値段は6万円以上と高価ですが、高価なだけあって性能は抜群です。
使った人だけが分かる最高級のロッドで最高のテンヤマダイゲームをお楽しみ下さい。

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【2020年新作】一つテンヤロッドおすすめ2選

JACKALL(ジャッカル) 青帝 PRIZA STPC-210H-TT. STPC-210H-TT

一つテンヤマダイロッドは常に進化を続けています。
2020年も新作が発売されましたので、是非新しい一本としておすすめします。

【シマノ】炎月(えんげつ) 一つテンヤマダイ SS パワースペック

メーカーはシマノ(SHIMANO)から2020年に発売された高負荷テンヤ対応モデルです。
20号テンヤまで対応されたスピニングモデルとベイトモデルから選ぶ事が出来ます。

深場の大型真鯛をパワーで釣る事が出来ると人気の商品です。
価格も2万円弱と安いので、新しい一本としていかがでしょうか。

【アブガルシア】黒船(くろふね) テンヤマダイ KTMC-240M

メーカーはアブガルシアから2020年に発売された新作テンヤマダイ専用モデルです。
7:3の先調子で小口径ガイドを使用している為、重量を約50%も軽量化しました。

結果として、感度が飛躍的にUP。
絶対に逃したくない時の一本としてラインナップに加えてみてはいかがでしょうか。

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一つテンヤロッドの代用ロッドには何がおすすめ?

がまかつ がま船 ひとつテンヤ真鯛2 MH 2.5m

一つテンヤマダイをこれから始める方には、まだやった事もないから続けるかわからない、だから専用のロッドを買うのはちょっと、と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もしかしたら、今お持ちのロッドで代用が出来るかもしれません。
そんな代用となりうるロッドをご紹介します。

代用ロッド1:エギングロッド

エギングロッドは、本来イカを釣る為のロッドですが、穂先が細い分感度が非常に良いロッドです。

真鯛のわずかなアタリを逃す事なく、釣り上げられる一本として代用する事ができます。

【メジャークラフト】N-ONE エギングモデル

エギングロッドを代用する際は、イカより重たい真鯛を狙うので重量に耐えられる大型用のエギングロッドが適しています。

こちらのエギングロッドはナノパワーを採用し、カーボン繊維をしっかりとつなぎ合わせている為、軽量性だけでなく、高剛性を兼ね備えました。

不意な大物にも対応できる一本ですので、代用ロッドにはうってつけとなっています。

代用ロッド2:バスロッド

バスロッドは、真鯛よりかは小さいですが非常に引きの強いバスを釣り上げられるよう設計したロッドです。

そんなパワーのあるバスを釣る為のロッドは一つテンヤマダイの代用ロッドとして十分な性能を持っています。

【ダイワ】スティーズ 6011L/MLXS

真鯛を釣り上げる為には感度が重要ですので、こちらの商品は感度と軽量を重視したバスロッド。

しかも大物を狙う為にパワーも備えたハイエンドモデルのスピニングロッドです。
このロッドなら真鯛の強い引きにも負けずに釣り上げる事が可能です。

代用ロッド3:イカメタルロッド

イカメタルロッドは、短く設計をされているものが多く、ロッド自体も一つテンヤマダイロッドに比べると非常に細いです。

しかし、中には強度を重視し、重いスッテに対応したものもあります。

【メジャークラフト】3代目クロステージ CRXJ-B702H/NS

イカメタルロッドはイカの繊細なアタリに対応できるように感度が重要視されている為、穂先が細く設計されています。

しかしこちらのロッドは水深50mを超える海域でも対応できるように15号の以上の重い鉛スッテに対応しているロッドの為、強度も抜群です。

これなら真鯛も楽々釣り上げる事ができますよ。

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一つテンヤロッドを流用することはできる?

ダイワ(DAIWA) 船竿 紅牙テンヤゲーム EX AGS MH-235 釣り竿

一つテンヤマダイロッドは真鯛意外にも流用する事が可能となっています。
しかし、あくまで可能というだけで、おすすめはしません。

例えばティップランエギングと一つテンヤではロッドの細さや長さが違うので、短めの一つテンヤマダイロッドであれば流用する事は出来ます。

しかし、スーパーライトジギングやイカメタルに流用するには少し難しいかもしれません。

やはり小さな魚やイカを釣り上げる為のロッドと大きな真鯛を釣り上げるロッドとでは、感度に非常に大きな差がでてくるので、非常に感知しづらいです。

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一つテンヤロッドのキャスティング方法

シマノ(SHIMANO) ロッド 船竿 炎月 一つテンヤマダイSS パワースペック B215HH

一つテンヤマダイロッドのキャスティング方法について、簡単にまとめてみましたので、参考にしてみて下さい。

  1. 水深を確認し、テンヤの号数を決める
  2. エサをつけ、テンヤを投入
  3. スプールを軽く指で押さえながらフォールさせる
  4. 着底したら、糸フケを取り竿先を軽くあおる
  5. 10秒程待ち、アタリがなければシャクリに入る
  6. シャクったらロッドを戻し、そのままフリーフォールでラインが張るまで落とす

と、いった具合です。
もっと細かく具体的な動きを見たい方は、こちらの動画を参考にしてみて下さい。

【つりにいこうよ。】ひとつテンヤで真鯛釣りにチャレンジ!

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一つテンヤロッドについてまとめ

アブガルシア(Abu Garcia) ひとつテンヤマダイロッド ベイト 黒船 テンヤマダイ (Kurofune Tenyamadai) KTMC-240M テンヤマダイ7:3先調子

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2020年】一つテンヤロッドおすすめ8選!選び方や代用ロッドまでご紹介」というテーマに沿って、「そもそも一つテンヤ(テンヤマダイ)とは?」「一つテンヤロッドの選び方・ポイント」「おすすめの一つテンヤロッド6選!」「【2020年新作】一つテンヤロッドおすすめ2選」「一つテンヤロッドの代用ロッドには何がおすすめ?」「一つテンヤロッドを流用することはできる?」「一つテンヤロッドのキャスティング方法」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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