おすすめのハードバッカンをサイズ別(40~33)やブランド別に紹介!

バッカンは素材の硬さによって用途や使い勝手などが大きく異なってきます。今回、釣りラボでは、硬い素材で出来ているハードバッカンについて特徴やサイズ・ブランド別のおすすめ商品などを詳しく解説していきます。ぜひご覧ください。

ロッド・釣竿
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そもそもバッカンとは?

バッカンとは、主にEVA樹脂(エチレン酢酸共重合体)で作られた、軽量で耐水性に優れた四角い箱のことを言います。
成形、溶着(熱溶着、超音波溶着)が簡単にできるので、様々な容器に加工されています。

使い方・使い道

釣具としての使い方は非常に多岐にわたっています。
小さいものは餌箱やタックルトレイなど、少し大きなものは水汲みバッカンやタックルケース、大きなものはコマセバッカンとして使われます。

バッカンには折りたたみができるソフトタイプのものと、ハードタイプのものがあります。

バッカンの機能性

バッカンは、その加工の容易さから様々な機能が付与されたものがあります。

フタと防水ジッパーを溶着すれば完全防水の容器ができるため、コマセバッカンや活かしバッカンなどが、ロッドホルダーがサイドに接着されたものは竿が立てられるバッカンになります。

キャリーハンドルやショルダーベルトをつければハードタックルケースにもなります。
どの用途でも、「軽くて水に強い」特性がもっとも重宝されています。

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ハードバッカンとは?

出典:写真AC

バッカンには、折りたたみできるソフトバッカンと、折りたたみができないハードタイプのバッカンがあります。
どちらも一長一短がありますが、用途によって使い分けします。

例えば水汲み用途のバッカンであれば、折りたたみができるものが圧倒的に多く、タックルケース用のバッカンであれば圧倒的に折りたたみができないハードタイプのものが多いです。

ハードバッカンの特徴

以降の項では、ハードバッカンにスポットを当てて説明します。

耐久性がある

ハードバッカンの一番の特徴は耐久性が高いことです。
バッカンには、水やコマセ、タックルなど、重量があるものを収容することが多く、特に取っ手の取り付け部には大きな負荷がかかります。

特に40cmサイズのバッカンなどに水をいっぱいに入れると約25kgになります。
そういう高負荷での使用にも耐えるものが多いのはハードバッカンです。

大容量のものが多い

ハードバッカンは耐久性が高いため、逆に、容量を大きくできるメリットもあります。
もっとも大きいものは、50cm✕30cm✕30cm程度で、容量45リットルほどになります。

ハードバッカンを使うタイミング

ハードバッカンを使うタイミングは非常に多いです。
コマセを作ったり、水を入れて簡易的な活かしバッカンにしたり、帰宅時に洗い物、濡れものをひとまとめに収納したり、様々なシーンで使えます。

コマセを作るとき

一番多い用途としてはコマセを作る容器としての利用でしょうか?

規定量のコマセ用配合餌にオキアミブロックや水を海入れてよく混ぜます。
一日使用するコマセの量となると相当の量を作ることになりますので、大きめのハードバッカンが向いています。

フカセ釣りをしない人にはこの用途ではバッカンは使いませんが、フカセ釣りをするなら必須のアイテムです。

ソルトゲームに最適

ランガンをするソルトゲームをする際にもハードバッカンは向いています。
タックル類をひとまとめにしてバッカンに入れておき、移動の際はバッカンを持って素早く別のぽいに行きます。

ロッドホルダー付きのバッカンであれば、サーフなどでも砂の上にロッドを置かずに済みます。

臨時のクーラーボックスとしても使える

バッカン自体には保冷力はありませんが、水漏れしないため、水を入れて魚を活かしておいたり、臨時のクーラーボックスとしての使い方もできます。

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サイズ別のおすすめハードバッカン

出典:写真AC

ここからは、サイズ別のおすすめハードバッカンを紹介します。

40㎝サイズ

40cmタイプは一番種類が多く、コマセバッカンとしてもっともよく使われています。
コマセバッカンはハードタイプのバッカンのほうが向いています。

理由は、コマセをコマセ柄杓で掬ったあと、バッカンの内壁面に柄杓に入ったコマセをギュッと押し付け、コマセをしっかりとまとめる必要があるからです。

【シマノ】水汲み バッカン EX (ハードタイプ) BK-114R

安定性ピカイチの垂直形状のハードバッカンです。
取っ手の部分は、前後2つをまとめて固定でき、固定部を上から手で押し下げれば簡単に外れます。

36㎝サイズ

40cmよりひと回り小さい36cmサイズのものもよく使われます。
クルマのトランク部に収納する場合も場所を取りません。

【タカミヤ】武勇伝 セミハードバッカン

磯釣りで威力を発揮する、厚手素材(2mm厚)を使ったセミハードタイプのバッカンです。
底面には滑り止め加工が、側面には水洗いのためのロープ掛け用のリングがつけられています。

33cmサイズ

33cmタイプのハードバッカンは、コマセを入れるバッカンというより、タックルボックスとしての使われ方が多いかもしれません。

【ダイワ】LTタックルバッグ S45(B)

タオル掛け、ロッドスタンドがついた、本格的なタックルボックスとして使えるバッカンです。
ランガンの際はこれに道具の一切を入れて効率よく動き回りましょう。

45㎝サイズ

45cmサイズを超える大容量バッカンは、コマセバッカンとしての用途以外にも、タックルボックスとして、たくさんの道具を収納し、遠征に出かけるなどの用途で活躍します。

【シマノ】ロッドレスト ボートバック 27L BK-007R

船釣りに便利なロッドホルダーやインナートレイもついた高級グレード品です。
宿泊を伴う遠征もこなす27リットルの大容量品です。

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ブランド別のおすすめハードバッカン

出典:写真AC

ここからは、ブランド別のおすすめハードバッカンを紹介します。

シマノ

シマノのハードバッカンのラインアップが豊富で、モデルによって様々な拡張機能が用意されています。
自分の用途に合ったバッカンをカスタマイズすることもできます。

【シマノ】BK-201Q XEFO タックルバッグ

ロッドレストやインナートレイ、フタの仮止め機能(マジックテープ)や、横滑り防止ラバーがついた底面など、多機能モデルです。

ダイワ

ダイワのバッカンはシンプルなものが多いです。
質実剛健で、使い勝手の良さを追求したものが魅力です。

【ダイワ】トーナメント ハードバッカン FH40(C) ホワイト

底面と本体部が一体成型されており、内面がシームレスになっているのが最大の特徴です。
シームレスなコマセバッカンは、手返しよく、コマセワークの向上に繋がります。

マルキュー

釣り餌メーカーのマルキューもバッカンを販売しています。
餌メーカーとして、コマセバッカンの使いやすさに非常に優れています。

【マルキュー】ワイドパワーバッカン MQ-01a

非常に特徴的なコーナー部のラウンド形状は、コマセの混ぜやすさ、コマセの掬いやすさが他の製品とは違います。
ロッドホルダースタンドもついていて機能的です。

ティクト

高知県の林釣漁具製作所が手掛ける釣具ブランドで、アジングやメバリングなどのライトソルトゲーム用タックルを多数販売しています。

【ティクト】ライトゲームコンパクトバッカン2

ロッドホルダーが左右計4個もついたモデルです。
リーダーホルダーやタックルトレーも付属する多機能バッカンです。

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ハードバッカンについてまとめ

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「おすすめのハードバッカンをサイズ別(40~33)やブランド別に紹介!」というテーマに沿って、「そもそもバッカンとは?」「ハードバッカンとは?」「サイズ別のおすすめハードバッカン」「ブランド別のおすすめハードバッカン」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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