【2024年】ベイトパックロッドおすすめ人気ランキング10選！ソルト・渓流

2021年2月、アブガルシアから発売のベイトキャスティングタイプのパックロッドです。
竿ケースも付属し、サブ用ロッドとして準備しておくには調度よい寸法です。
飛行機での出張や旅行でも、機内持ち込み寸法もしっかりクリアしています。

サイズ、ロッドスペックから行くと、ソルトルアーやバス釣り向けロッドになるでしょう。

2021年新製品のバスロッドですが、あらゆるルアーに対応するバーサタイルロッドで、レギュラーテーパーが特徴です。

バスのほかに、ソルトにも対応し、ハードロックフィッシュやボートでのシーバス、そして青物などにも使用できます。

スイッチスタイルを採用したメジャークラフトのトラウト用ベイトパックロッドで長さを変えることができ人気です。

FTX-B46/505ULは､4.6ftと5ftの2種類に長さを変更でき、ポイントに応じて使い分けることができます。

ダイワのセブンハーフは、7.6ftの長さで硬さの異なるロッドをそろえたパックロッドとなっており4ピースで仕舞寸法は63cmでおすすめです。

76MLBはルアー重量7～25gとなっており、シーバスの他に、アジ、メバルそしてクロダイ釣り、トラウトなどにも対応しています。

2021年新作のトラウト向けベイトパックロッドでブランクスに最新技術のスパイラルXを採用しブレやネジレを低減しました。

NXB48UL-4は携帯に便利な4ピースのショートレングスロッドで、源流域から渓流域で活躍します。

フリーゲームXTはシマノから発売されているパックロッドでスパイラルXにより強化されたブランクスを持っています。

B69ML/S-BOATは4ピースの並継ぎタイプで、タイラバ、メタルスッテ、ライトジギングなどに向くベイトパックロッドです。

ピュアリストは、本格的な外観を持った人気のネイティブトラウトロッドで、長さと硬さなどでたくさんのバリエーションがあります。

64LB-4は、中流域のヤマメから湖まで幅広いフィールドで使用できるベイトパックロッドで、ランキングでも上位にあります。

スミスから2019年発売のベイトパックロッドになります。

SS4-Custom 49ULは、渓流ベイトフィネスロッドとして、本山博之氏が完成までに3年を費やしたフラッグシップモデルです。

粘りのあるブランクスと小口径ガイドがバックラッシュを極力抑え、リールを装着したまま収納できるロッドバッグもセットになっている、源流アングラー御用達のロッドです。

トラウティアは、手軽に渓流トラウトフィッシングを楽しむことを目的としたトラウトロッドです。

38L/C-Tは、ショートレングスの振り出しタイプのパックロッドで仕舞寸法は33cmととても短いのでカバンの中にも入り旅行などにも携帯できます。

アブガルシアのクロスフィールドは、その名の通り様々なフィールドに対応できるロッドです。

XFRC-654MLは4ピースのベイトパックロッドで、2～18gのルアー重量に対応しており、携帯性も良好です。

旅行や遠征時にも持ち運びやすいコンパクトな設計が特徴のパックロッドです。スパイラルXコアとハイパワーXの採用により、強度と感度が高く、多様な釣り方に対応します。特にベイトモデルの1602RS-5は、バスやシーバス、ロックフィッシュをターゲットにした釣りに最適です。

このロッドは、持ち運びやすく、どこでも高い性能を発揮します。

ゾディアスシリーズの特長である高感度とコストパフォーマンスを引き継ぎながら、C66ML-5は特に携帯性に優れたパックロッドとして魅力的です。ベイトフィッシングにおいても、そのコンパクトながらしっかりとした性能で手軽に本格的なバスフィッシングを実現します。

高感度な仕様と持ち運びやすい設計が、初心者から上級者まで幅広く支持されています。

フリーゲームXTシリーズの中でも特に携行性とパフォーマンスを重視したベイトモデルです。B76Mは旅行や遠征に最適なパックロッドで、どんなフィールドでもその真価を発揮します。アングラーのニーズに応えるための細部にわたる工夫が施されており、釣りの楽しさをさらに深めてくれることでしょう。