
打ち込み釣り(投げ釣り・泳がせ・サーフの大物狙い)は、遠投性能だけでなく、ドラグの安定感や巻き上げトルクなど「リールの基本性能」が釣果と安心感に直結します。 正直なところ、ロッドや仕掛け以上に“リールで差が出る”釣りでもあります。 この記事では、釣りラボ監修者(釣り歴10年以上)の目線で、打ち込み釣りにおすすめのリールをランキング形式でまとめました。
この記事を監修した人
幼少期から釣りが生活の一部で、週末はほぼフィールドに出ています。ソルトからフレッシュウォーターまで幅広い釣りを楽しみながら、釣りラボ編集部とともに徹底的なリサーチをもとに本当におすすめできる商品だけを厳選してお届けします。
打ち込み釣りにおすすめのリールの選び方

打ち込み釣りは「遠投して待つ」時間が長い反面、ヒットした瞬間の負荷が大きい釣りです。選ぶときは次の3点を軸にすると失敗しにくいです。
| 見るポイント | 目安 |
|---|---|
| 番手(サイズ) | 狙う魚と仕掛けに合わせて4000〜14000クラスが中心 |
| ドラグ性能 | 滑り出しが安定している/締めても急に固くならない |
| 剛性・耐久性 | SW(ソルトウォーター)仕様や遠投設計だと安心 |
1) サイズは「狙う魚」と「糸巻量」から逆算
サーフのヒラメ・マゴチ中心なら中型番手でも回せますが、青物や大型回遊魚、磯・堤防の大物狙いまで視野に入れるなら、糸巻量とパワーに余裕のある番手が安心です。
2) ドラグは“滑り出し”が命
打ち込み釣りは合わせた直後の突っ込みが強烈。ドラグが急に出たり止まったりすると、ラインブレイクやフックアウトにつながります。滑り出しが安定しているモデルを優先しましょう。
3) 剛性は「巻きの重さ」より「安心感」に直結
重くなっても、剛性が高いリールはギアがヨレにくく、負荷が掛かった状態でも一定の巻き心地を保ちやすいです。結果的にファイトの主導権を取りやすくなります。
打ち込み釣りにおすすめのリール人気ランキング10選

| 順位 | 商品名 | タグ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | シマノ 25ステラSW 14000XG | シマノ最高峰のステラSW!究極の滑らかさと剛性で大物を制する | |
| 2 | シマノ 21ツインパワーSW 14000XG | ステラ顔負けの剛性感!打ち込み釣りの大物にも怯まない信頼の中上級リール | |
| 3 | シマノ 25アクティブキャスト SD 1120 | 投げ釣り専用設計で遠投力抜群!シマノの新定番エントリーリール | |
| 4 | ダイワ 25ソルティガ 14000-XH | ダイワの最高峰ソルティガ!妥協なき剛性と耐久性で大物に挑む | |
| 5 | ダイワ 21セルテートSW 14000-XH | 軽快さと剛性を高次元で両立!打ち込み釣りのベストバイリール | |
| 6 | ダイワ 22カルディアSW 14000-H | SW仕様の耐久性とLT軽量設計が融合!大物狙いの打ち込み釣りに最適 | |
| 7 | ダイワ フリームスLT 4000-CXH | – | |
| 8 | シマノ 21スフェロスSW 8000PG | – | |
| 9 | ダイワ ブラストLT 6000D | – | |
| 10 | ダイワ クロスキャスト 6000 | – |
シマノ 25ステラSW 14000XG
シマノ最高峰のステラSW!究極の滑らかさと剛性で大物を制する
個人的には「迷ったら最後はドラグと剛性」で決める釣りなので、予算が許すなら最上位はやっぱり強いです。
シマノ 21ツインパワーSW 14000XG
ステラ顔負けの剛性感!打ち込み釣りの大物にも怯まない信頼の中上級リール
編集部でも評価が高い「上位機種の手触りを現実的な価格で」という位置づけです。
シマノ 22ストラディックSW 14000XG
剛性とコスパのバランスが優秀。SW入門〜中級にちょうどいい大物対応リール
シマノのストラディックSWは、SW(ソルトウォーター)仕様の耐久性と実釣で使える剛性を備えつつ、価格バランスにも優れたスピニングリールです。打ち込み釣りで青物や大型回遊魚を狙う際にも、安心感のある巻き上げを得やすいのが魅力。上位機種ほどの投資は難しいけど、しっかり使えるSWリールが欲しい方に向きます。
シマノ 14ブルズアイ 9120
遠投でもライン放出がスムーズ。投げ・打ち込みで信頼できる大口径スピニング
シマノのブルズアイは、投げ釣りや遠投を想定した大口径スプールが特徴のスピニングリールです。ラインの放出抵抗を抑えやすく、遠投性能を重視したい釣りに向いた設計。打ち込み釣りで飛距離と安定した巻き上げを両立したい方にとって、候補に入れやすいモデルです。
シマノ 25アクティブキャスト SD 1120
投げ釣り専用設計で遠投力抜群!シマノの新定番エントリーリール
ダイワ 25ソルティガ 14000-XH
ダイワの最高峰ソルティガ!妥協なき剛性と耐久性で大物に挑む
ダイワ 21セルテートSW 14000-XH
軽快さと剛性を高次元で両立!打ち込み釣りのベストバイリール
ダイワ 23BG SW 14000-H
SW定番のタフさで大物に挑む。コスパ重視でも外しにくいパワーリール
ダイワのBG SWは、タフさを重視したSWスピニングの定番シリーズ。大物狙いの釣りでも安心して使えるパワーと耐久性を備え、打ち込み釣りで「まず強いリールが欲しい」というニーズに応えます。
ダイワ 22カルディアSW 14000-H
SW仕様の耐久性とLT軽量設計が融合!大物狙いの打ち込み釣りに最適
ダイワ トーナメントISO 遠投 6000
遠投×ドラグの安心感。磯・サーフの大物狙いにも頼れる遠投専用モデル
ダイワのトーナメントISO 遠投 6000は、遠投釣りを前提にしたタフな設計で、磯やサーフなどハードな環境でも使い続けやすいスピニングリールです。遠投性能と耐久性を重視したい方に向いた1台です。
よくある質問

打ち込み釣りは「投げ専用リール」じゃないとダメ?
必須ではありません。狙う魚や仕掛けによってはSWリールや汎用スピニングでも成立します。ただし遠投性能や糸巻量を重視するなら、遠投設計のモデルが有利です。
番手選びで迷ったらどうする?
まずは「狙う魚」と「PE号数・必要糸巻量」を決めて、余裕がある番手を選ぶのが無難です。打ち込みは“足りない”とリカバリーが効きにくい釣りです。
ハイエンドを選ぶメリットは?
ドラグの滑り出しや剛性、巻きの一貫性が上がり、ファイト中の安心感が増します。結果的にバラシやラインブレイクのリスクも下げやすいです。
まとめ

打ち込み釣りのリール選びは、遠投性能だけでなく、ドラグの安定感と剛性(耐久性)がポイントです。 最上位で狙うならシマノ 25ステラSW 14000XG、現実的な価格と性能のバランスならシマノ 21ツインパワーSW 14000XGやシマノ 22ストラディックSW 14000XGが有力候補になります。 遠投を重視したい方はシマノ ブルズアイやダイワ トーナメントISO 遠投など、設計思想が遠投寄りのモデルも検討すると失敗しにくいです。
最後は「どの魚を、どの場所で、どの仕掛けで狙うか」から逆算して、安心して投げられる1台を選んでみてください。
