【2026年版】ベイトリールおすすめ人気ランキング10選!コスパとブレーキ・ギア比で選ぶ

ベイトリールを初めて買うとき、ブレーキの合わない1台を選ぶと、投げるたびに糸がスプールの上で絡みます。ほどく作業に追われて、釣りの時間が短くなってしまいます。

今回、釣りラボでは、ベイトリール選びでお悩みの方に向けて、通販サイトの人気商品上位から10本を厳選し、スプール径・ブレーキ・ギア比・自重・海での使用・本体の形の6つで徹底比較しました。釣りラボのおすすめは『10g前後のルアーを幅広く投げるなら、径34mm前後のスプールに糸絡みを抑えるブレーキが付いた、ギア比7台のもの』です。ぜひ最後までご覧ください。

編集部コメント自重とギア比の違いがわかるように、10本を選んで紹介します。選び方から読むと、自分に合う1本が見つけやすくなります。

※商品は釣りラボの基準で選んでいますが、販売店から紹介料を受け取ることがあります。 運営者情報

【結論】まずはこの3本参考価格i

Amazon・11/6 6:15時点の価格です。価格は変わることがあります。

メタニウム
シマノメタニウム最初の1本
SLX DC
シマノSLX DC糸絡みが不安な人
19,869円
マックス5 ブラックマックス
アブガルシアマックス5 ブラックマックス太い糸と強い魚
7,373円

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この記事を監修した人

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選び方の基準は、釣り歴10年以上の監修者が監修しています。商品の選定と紹介文は釣りラボ編集部が行っています。監修者は幼いころから釣りが生活の一部で、週末はほぼ釣り場に出ています。海の釣りから川や湖の釣りまで、幅広く楽しんでいる釣り人です。

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ベイトリールの選び方|ルアーの重さとブレーキで決める

手のひらに載せたルアーと、ベイトリールの横のブレーキのダイヤルの写真。ベイトリールは投げるルアーの重さでスプールの太さを決め、次にブレーキの方式を決めると絞りやすい。あとはギア比、自重、海で使えるか、本体の形を見て絞る

ベイトリールは、投げるルアーの重さでスプールの太さを決め、次にブレーキの方式を決めると絞りやすくなります。スプールが合わないと、軽いルアーは飛ばず、重いルアーでは糸が足りなくなるからです。

軽いルアーは32〜33mm、重いルアーは35mm以上のスプール

細く浅いスプールと、太く深いスプールを並べた写真。数グラムの軽いルアーを投げるなら径32mmから33mm、重いルアーや太い糸を使うなら35mm以上が目安。10g前後を幅広く投げるなら34mm前後が扱いやすい

数グラムの軽いルアーを投げるなら径32〜33mm、重いルアーや太い糸を使うなら35mm以上のスプールが目安です。スプールが細く軽いほど、軽いルアーでも回り始めが速く、少ない力で飛ばせます。

数グラムのルアーを専門に投げる釣り方はベイトフィネスと呼ばれ、専用のリールは細く浅いスプールを積んでいます。10g前後のルアーを幅広く投げるなら、34mm前後が扱いやすい太さです。

大きなルアーを投げる釣りや、強い引きの魚を狙う釣りでは、太い糸を多く巻ける35mm以上の深いスプールを選んでください。

糸絡みが不安ならDCブレーキ、慣れたら遠心かマグネット

きれいに投げられたベイトリールと、糸が絡んだスプール、ルアーを付け替える手元の写真。糸絡みが不安ならDCブレーキで、スプールの回り方に合わせてリールが強さを変える。どの方式でも投げ始めはブレーキを強めにし、慣れたら少しずつ弱める

初めての1台で糸絡み(バックラッシュ)が不安なら、電子制御でブレーキをかけるDCブレーキのリールを選ぶと失敗が減ります。DCブレーキは、スプールの回り方に合わせて、リールがブレーキの強さを変えます。

遠心ブレーキは、スプールが回る力で中の重りが外へ動き、ブレーキをかける仕組みです。マグネットブレーキは磁石の力で回転を抑え、ダイヤルを回すだけで強さを変えられます。

どの方式でも、投げ始めはブレーキを強めにして、慣れたら少しずつ弱めていきましょう。

迷ったらギア比7台、一定の速さで巻くなら6台以下

ハンドルを速く回して巻く手元と、クランクベイトをゆっくり巻く手元の写真。どの釣りにも使う1台ならギア比7台。8を超えると速く回収でき、6台より低いと巻いて泳がせるルアーを一定の速さで引きやすい。1回転で巻ける長さも見る

どの釣りにも使う1台なら、ギア比7台を選ぶと、速く巻くこともゆっくり巻くこともできます。ギア比は、ハンドルを1回まわす間にスプールが何回まわるかを表す数です。

ギア比が8を超えるリールは、投げたルアーを速く回収でき、狙う場所へ次々と投げる釣りで手数が増えます。6台より低いリールは、クランクベイトのように巻いて泳がせるルアーを、一定の速さで引きやすくなります。

仕様では、ハンドル1回転で巻ける長さ(cm)も見てください。同じギア比でも、スプールが太いほど1回転で巻ける長さは増えます。

自重は200g前後までが目安

小さく軽いベイトリールを付けた竿と、大きく丈夫なベイトリールを付けた竿の写真。一日投げ続ける釣りなら自重200g前後までが疲れにくく、大きなルアーや強い引きの魚を相手にするリールは丈夫な作りのぶん重くなる

一日投げ続ける釣りなら、自重200g前後までのリールを選ぶと手首が疲れにくくなります。竿とリールを合わせた重さは、投げるたびに手首にかかります。

大きなルアーや強い引きの魚を相手にするリールは、丈夫な作りのぶん重くなる傾向があります。軽さを取るか強さを取るかは、狙う魚とルアーの重さで決めてください。

海で使うならソルト対応をうたうモデル

海の堤防でベイトリールの竿を投げる釣り人と、シャワーの真水でリールの塩を流す手元の写真。海で使うならメーカーが海水での使用をうたうソルト対応のモデルを選び、使った後は真水で塩を流して日陰で乾かす

海で使うなら、メーカーが海水での使用をうたうソルト対応のモデルを選んでください。海水が中に残ると、ベアリングや金属の部品がさびる原因になります。

ソルト対応のリールでも、使った後は真水のシャワーで塩を流し、日陰で乾かすと長持ちします。川や湖で使う方も、海へ行く予定があるならソルト対応を選んでおけば1台で済みます。

糸を多く巻くなら丸型、手に収めるなら薄型

円筒の形の丸型ベイトリールと、手のひらで包んで持った平たいロープロファイルのベイトリールの写真。太い糸を多く巻きたいなら丸型、手のひらで包んで持ちたいなら薄型のロープロファイルを選ぶ。初めての1台は薄型から

太い糸を多く巻きたいなら丸型、手のひらで包んで持ちたいなら薄型のロープロファイルを選びます。丸型は円筒の形のボディで、スプールを大きく深くしやすい作りです。

ロープロファイルは横から見て平たい形で、竿と一緒に握り込みやすいのが特徴です。今のベイトリールの多くはこの形なので、初めての1台もロープロファイルから選ぶと迷いません。

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ベイトリールおすすめ人気ランキング|コスパとブレーキ・ギア比で比較

Amazon・11/6 6:15時点の価格です。価格は変わることがあります。

商品名 画像 参考価格i 自重 ギア比 スプール径
1メタニウムシマノ メタニウム Amazonで見る 175g 6.2、7.1、8.1 34mm
2ジリオン SV TW 1000XHLダイワ ジリオン SV TW 1000XHL Amazonで見る 175g 8.5 34mm
3カルカッタコンクエストシマノ カルカッタコンクエスト Amazonで見る 235〜240g 4.8、6.5、7.5 38mm
4アルファス SV TWダイワ アルファス SV TW 27,400円 175g 7.1〜8.5 32mm
5SLX DC XTシマノ SLX DC XT 21,983円 195g 6.2、7.4、8.1 33mm
6SLX DCシマノ SLX DC 19,869円 200g 7.2、8.2 33mm
7スコーピオン MDシマノ スコーピオン MD 20,552円 215g 7.4、8.5 35mm
8マックス5 ブラックマックスアブガルシア マックス5 ブラックマックス 7,373円 213g 6.5:1 33mm
9Garcia ROXANI BF8Abu Garcia ROXANI BF8 14,800円 185g 8.0 33mm
10バスワン XTシマノ バスワン XT 6,483円 210g 7.2 34mm

ギア比やサイズの違うモデルがあるリールは、仕様の表にその幅を載せています。

シマノ(SHIMANO)

メタニウム

175gのボディに34mmのスプールを積む遠心ブレーキ機

シマノ メタニウムシマノ メタニウムシマノ メタニウム
おすすめポイント
  • 自重175gの軽いボディ
  • ギア比を6.2、7.1、8.1から選べる
  • ブレーキの強さを外のダイヤルで変えられる

シマノの、遠心ブレーキのSVSインフィニティを使うベイトリールです。ボディはマグネシウムの一体成型で、径34mmのMGLスプールIIIを積んで自重は175gに収まっています。ブレーキの強さは、外から回すダイヤルで変えられます。

軽いリール1台で、いろいろな重さのルアーを投げたい人に合う1台です。

項目詳細
自重175g
ギア比6.2、7.1、8.1
スプール径34mm
最大ドラグ力5kg
ブレーキSVSインフィニティ(遠心)

こんな人におすすめ

  • マグネシウム一体成型のコアソリッドボディで、自重175g
  • 径34mm・幅19mmの低慣性MGLスプールIIIを積む
  • ギア比は6.2、7.1、8.1の3つから選べる
Daiwa

ジリオン SV TW 1000XHL

1回転で90cmを巻くギア比8.5の左ハンドル機

ダイワ ジリオン SV TW 1000XHLダイワ ジリオン SV TW 1000XHLダイワ ジリオン SV TW 1000XHLダイワ ジリオン SV TW 1000XHL
おすすめポイント
  • ハンドル1回転で90cm巻ける
  • 海でも使えるソルト対応
  • 自重175gで軽い

ダイワの、ソルト対応のアルミボディを持つベイトリールです。1000XHLはギア比8.5で、ハンドル1回転で90cmの糸を巻き取ります。品番の末尾のLは左ハンドルを表し、右手で竿を持ったまま巻けます。

投げたルアーを速く回収して、投げる回数を増やしたい人に合う1台です。

項目詳細
自重175g
ギア比8.5
スプール径34mm
最大ドラグ力5kg
ほかのギア比5.5〜7.1のモデルあり

こんな人におすすめ

  • ギア比8.5で、ハンドル1回転で90cm巻ける
  • 径34mmのスプールで、自重は175g
  • ソルト対応のアルミボディ
シマノ(SHIMANO)

カルカッタコンクエスト

径38mmのスプールを積む丸型の200番

シマノ カルカッタコンクエストシマノ カルカッタコンクエストシマノ カルカッタコンクエストシマノ カルカッタコンクエスト
おすすめポイント
  • ギア比を4.8、6.5、7.5から選べる
  • 最大ドラグ力6kg
  • 径38mmのスプールを積む
注意点
  • 自重は235〜240gで、200g前後のリールより重い

シマノの丸型ベイトリールのうち、径38mmのスプールを積む200番です。ギア比は4.8、6.5、7.5の3つで、4.8ならハンドル1回転で57cm、7.5なら89cmを巻き取ります。自重は235〜240gで、最大ドラグ力は6kgあります。

重めのルアーを、ゆっくり一定の速さで巻きたい人に合う1台です。

項目詳細
自重235〜240g
ギア比4.8、6.5、7.5
スプール径38mm
最大ドラグ力6kg
ブレーキSVSインフィニティ(遠心)

こんな人におすすめ

  • 丸型のボディに、径38mmのスプールを積む200番
  • ギア比は4.8、6.5、7.5の3つ
  • 最大ドラグ力6kgで、ブレーキはSVSインフィニティ
Daiwa

アルファス SV TW

径32mmのSVスプールを積む小型のソルト対応機

ダイワ アルファス SV TWダイワ アルファス SV TWダイワ アルファス SV TWダイワ アルファス SV TWダイワ アルファス SV TWダイワ アルファス SV TW
Amazonの価格27,400円11/6 6:15時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
おすすめポイント
  • 径32mmの細いスプールを積む
  • 自重175gで軽い
  • 海でも使えるソルト対応

ダイワの、小型のボディに径32mmのSVスプールを積んだベイトリールです。自重は175gで、海でも使えるソルト対応の作りになっています。ギア比は7.1から8.5までのモデルがあります。

軽めのルアーを、小さなリールで投げたい人に合う1台です。

項目詳細
自重175g
ギア比7.1〜8.5
スプール径32mm
ブレーキSVスプール(マグネット)

こんな人におすすめ

  • 小型のボディに、径32mmのSVスプールを積む
  • 自重175gで、ソルト対応
  • ギア比は7.1〜8.5のモデルがある
シマノ(SHIMANO)

SLX DC

I-DC5と33mmのMGLスプールIIIを積むDC機

シマノ SLX DCシマノ SLX DC
Amazonの価格19,869円11/6 6:15時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
口コミ
良い口コミバックラッシュしにくく、よく飛ぶ
気になる口コミ5g前後の軽いルアーは投げにくい
編集部コメントバックラッシュしにくいので、DCのブレーキを初めて試したい方に合います。
おすすめポイント
  • 電子制御のI-DC5がブレーキをかける
  • ギア比を6.2、7.4、8.1から選べる
注意点
  • 5g前後の軽いルアーは投げにくい

シマノの、電子制御のDCブレーキI-DC5を積んだベイトリールです。スプールは径33mm、幅21mmのMGLスプールIIIで、自重は195gです。ギア比は6.2、7.4、8.1の3つがあります。

項目詳細
自重195g
ギア比6.2、7.4、8.1
スプール径33mm
ブレーキI-DC5(DC)

こんな人におすすめ

  • 電子制御のI-DC5と、低慣性のMGLスプールIIIを積む
  • 径33mm・幅21mmのスプールで、自重195g
  • ギア比は6.2、7.4、8.1の3つ
AbuGarcia (アブガルシア)

マックス5 ブラックマックス

ナイロン16lbを100m巻ける、ギア比6.5

アブガルシア マックス5 ブラックマックスアブガルシア マックス5 ブラックマックスアブガルシア マックス5 ブラックマックスアブガルシア マックス5 ブラックマックスアブガルシア マックス5 ブラックマックスアブガルシア マックス5 ブラックマックス
Amazonの価格7,373円11/6 6:15時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
おすすめポイント
  • ナイロン16lbを100m巻け、太めの糸も入る
  • 最大ドラグ力7kgで、大きな魚とのやり取りでも締めて使える

アブガルシアのマックス5の、マグネット式のMagTraxブレーキを付けたベイトリールです。ナイロン16lbを100m、PE3号を100m巻けます。ギアは真鍮製で、ハンドルは90mmのアルミ製。ハンドル1回転で67cm巻き取ります。

太めの糸を巻いて、ベイトリールを始めたい人に合う1台です。

項目詳細
自重213g
ギア比6.5:1
最大ドラグ力7kg
スプール径33mm
巻取り長さ(1回転)67cm

こんな人におすすめ

  • 径33mmのスプールに、マグネット式のブレーキを付けたベイトリール
  • 自重213g、ギア比6.5、最大ドラグ力7kg
  • ナイロン16lbを100m、PE3号を100m巻ける
AbuGarcia (アブガルシア)

Garcia ROXANI BF8

PE1号を200m巻ける自重185gのベイトフィネス機

Abu Garcia ROXANI BF8Abu Garcia ROXANI BF8Abu Garcia ROXANI BF8Abu Garcia ROXANI BF8Abu Garcia ROXANI BF8Abu Garcia ROXANI BF8
Amazonの価格14,800円11/6 6:15時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
おすすめポイント
  • 自重185gで軽い
  • ナイロン8lbを100m巻ける
  • ギア比8.0で、1回転83cm巻ける

アブガルシアの、軽いルアーをベイトリールで投げるベイトフィネス用のモデルです。スプールは径33mmの超々ジュラルミン製で、ナイロン8lbを100m、PE1号を200m巻けます。ギア比は8.0で、ハンドル1回転で83cmを巻き取ります。

軽いルアーをベイトリールで投げてみたい人に合う1台です。

項目詳細
自重185g
ギア比8.0
スプール径33mm
最大ドラグ力5.5kg
ブレーキMAGTRAX-X(マグネット)

こんな人におすすめ

  • 自重185gのベイトフィネス用
  • 径33mmの超々ジュラルミンのスプールで、PE1号を200m巻ける
  • ブレーキはマグネット10個のMAGTRAX-X
シマノ(SHIMANO)

バスワン XT

16lbを100m巻ける34mmスプールの入門機

シマノ バスワン XTシマノ バスワン XTシマノ バスワン XT
Amazonの価格6,483円11/6 6:15時点価格は表示した日時の時点のもので、変わることがあります
口コミ
良い口コミブレーキを強めに合わせると、糸が絡みにくい
編集部コメントブレーキを強めに合わせれば絡みにくいので、初めてのベイトリールで練習する方に合います。
おすすめポイント
  • ナイロン16lbを100m巻ける
  • 遠心ブレーキのSVSで回転を抑える
  • ギア比7.2で、1回転77cm巻ける

シマノの、遠心ブレーキのSVSを使うベイトリールです。クラッチを切るとスプールを2つのベアリングだけで支えるスーパーフリースプールで、ナイロン16lbを100m巻けます。自重は210gで、最大ドラグ力は5kgです。

項目詳細
自重210g
ギア比7.2
スプール径34mm
最大ドラグ力5kg
ブレーキSVS(遠心)

こんな人におすすめ

  • 遠心ブレーキのSVSと、スーパーフリースプールを持つ
  • 径34mm・幅22mmのスプールに、ナイロン16lbを100m巻ける
  • ギア比7.2で、ハンドル1回転77cm
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よくある質問|ベイトリールについての疑問を解決

ベイトリールを付けた竿を持つ手元と、着水の直前に親指でスプールを押さえる手元の写真。初めてのベイトリールで糸絡みが不安ならDCブレーキ。遠心やマグネットのブレーキは強めから始めて慣れたら弱め、着水の直前に親指でスプールを軽く押さえる

初めてのベイトリールは、どのブレーキを選べばいいですか?

糸絡みが不安なら、電子制御のDCブレーキが付いたリールが安心です。DCブレーキは、スプールの回り方に合わせてリールがブレーキの強さを変えてくれます。遠心ブレーキやマグネットブレーキのリールは、投げ始めはブレーキを強めにして、慣れたら少しずつ弱めてください。

右巻きと左巻きのどちらがいいですか?

右手で竿を持って投げる方は、投げた後に持ち替えずに巻ける左巻きが基本です。投げる手と巻く手が分かれていれば、着水してすぐに巻き始められます。右巻きに慣れている方は、右巻きを選んでもかまいません。

バックラッシュを防ぐコツはありますか?

ブレーキを強めに合わせ、着水の直前に親指でスプールを軽く押さえるのが基本です。親指で回転を抑えるこの動きはサミングと呼ばれます。ルアーの重さが変わったら、そのたびにブレーキを合わせ直してください。

ベイトリールは海でも使えますか?

ソルト対応をうたうモデルなら、海で使えます。使った後は真水で塩を流し、日陰で乾かしてから片付けてください。

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まとめ|ベイトリール選びで迷ったら

湖の岸でベイトリールの竿を構える釣り人と、小さなルアーを投げる手元の写真。初めての1台なら径34mm前後のスプールにDCブレーキが付いたギア比7台、数グラムの軽いルアーなら32mmから33mmの細いスプール、大きなルアーや太い糸なら35mm以上

ベイトリールは、投げるルアーの重さと、糸絡みへの不安の大きさで選ぶと迷いません。スプールの太さとブレーキの方式が決まれば、候補は数台まで絞れます。

初めての1台なら、径34mm前後のスプールにDCブレーキが付いた、ギア比7台のリールを選んでください。10g前後のルアーを幅広く投げられ、糸絡みの失敗も減らせます。

数グラムの軽いルアーを投げるなら、径32〜33mmの細いスプールを。大きなルアーや太い糸を使う釣りでは、35mm以上の深いスプールを選び、丸型も候補に入れてください。

海で使う予定がある方は、ソルト対応をうたうモデルを選び、使った後は真水で塩を流してから片付けましょう。

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