【2023年】青物泳がせ釣り用リールおすすめ人気ランキング8選!選び方やコスパ最強製品も

青物の魚を泳がせ釣りする用のリールを各種、多数用意しました。今回、釣りラボでは、青物泳がせ釣り用リールの特徴、おすすめの青物泳がせ釣り用リール、コスパ最強製品、2022年シーズンに向けた新製品の青物泳がせ釣り用リールをご紹介します。

リール
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青物泳がせ釣り用リールの選び方

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 20 クレスト LT5000-CXH(2020モデル)

泳がせ釣りは磯や堤防などフィールドを選ばず釣りができ、またビギナーの方でも手軽に大型青物を狙うことができるため老若男女問わず人気の釣りです。

そんな泳がせ釣りですが、手軽な釣法とはいえリール選びは釣果に影響する”重要なアイテム”なので最適なセレクトが必要です。

ここからは”青物向け泳がせ釣り用リール”の選び方や、コスパに優れたおすすめのアイテムをご紹介していきます。

まずは、リールの選び方を簡単にご説明します。

選ぶポイント1:リールの種類

泳がせ釣りで使用するリールは「スピニングリール」と「ベイトリール」があります。
スピニングリールは遠投性能に優れており、また使い手を選ばずキャストしやすい特徴があるため、足元から遠くまで探る”オカッパリ”でおすすめのリールです。

ベイトリールはスピニングリールに比べパワーがあるため、大型青物でも安心して対応することができます。
また、巻き上げ動作がしやすいため、バーチカル(縦)の釣りに適したリールです。

選ぶポイント2:糸巻き量

オカッパリで用いるスピニングリールの糸巻き量は、PEライン2〜4号が200m以上巻けるものをセレクトしましょう。

船釣りに適したベイトリールは、PEラインが最低でも4号300m巻けるものを選んでおくと安心です。

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青物泳がせ釣り用リールおすすめ人気6選【コスパ最強】

ダイワ(DAIWA) スピニングリール (糸付き) 16 ジョイナス 4000 (2016モデル)

ここからはおすすめの「青物泳がせ釣り用リール」を6つご紹介します。
実績抜群の人気アイテムから、コスパに優れたものを厳選しました。

購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】20 クレスト LT

ダイワ独自の技術リール専用”ファイバー強化特殊プラスチック”素材を採用した、青物向けの泳がせ釣りリールです。

軽量・高耐久を兼ね備えているため、あらゆるシチュエーション、ターゲットに対応します。

また、タイトで高精度な巻き上げを可能にする機構を採用しています。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】16 ジョイナス

標準でナイロンラインが付属した青物向けの泳がせ釣りリールです。
3,000円以下と圧倒的安さですが、ツイストバスター・アンチバックラッシュシステム・デジギアなど、上位機種に劣らない多くのスペックを搭載しています。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】18 ブラスト LT

衝撃の軽さと圧倒する高剛性を兼ね備えた、青物向けの泳がせ釣りリールです。
高強度アルミハウジングを採用しているほか、パワフルさと快適さを実現する”アルミマシンカットデジギア”を搭載しています。

泳がせ釣りだけではなく、ライトジギング、キャスティングゲームなど、さまざまな釣りに対応します。

シマノ(SHIMANO)

【シマノ】ティアノス

イージーメソッドを実現した青物向けの泳がせ釣りリールです。
レバー操作するだけで簡単にドラグ調整、切り替えができます。

また、泳がせ釣りに必要な糸巻き量とドラグ性能を備えており、大型の青物にしっかり対応します。

シマノ(SHIMANO)

【シマノ】21 オシアジガー

パーミングしやすいSコンパクトボディを採用した、青物向けの泳がせ釣りリールです。
手が小さい方でも握りやすく、あらゆるシチュエーションで優れた操作性を実現します。

また、HAGANEボディを採用しているため、抜群の剛性・高耐久を高次元で兼ね備えており、落下による破損を大幅に軽減します。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】シーラインLD

優れたデザイン・高性能を兼ね備えた青物向けの泳がせ釣りリールです。
最大級のモンスターフィッシュを捕とるために必要な”タフボディを採用しているほか、巻き上げパワーとスムーズな巻き心地を両立したハンドルを採用しています。

また、フィールドで映える鮮やかな”ゴールドカラー”を採用している点も、魅力の一つです。

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【2023年新作】おすすめの青物泳がせ釣り用リール2選

ダイワ(DAIWA) スピニングリール 18 ブラスト LT4000-CXH(2018モデル)

最後に2021年以降に発売された「青物泳がせ釣り用リール」を2つご紹介します。
新製品を使い、2023年の泳がせ釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

【ZJIANC】スピニングリール5000

コスパ最高の青物向け泳がせ釣りリールです。
アルミニウム素材を採用しているため、非常に軽量で操作性を向上させてくれます。

また、耐久性が高いので、不意に落としても破損を防いでくれます。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】21 タトゥーラ TW

ライントラブルが少ない青物向けの泳がせ釣りリールです。
バックラッシュを軽減するシステムを搭載しており、ビギナーからエキスパートまでの幅広い方に快適に使用していただけます。

また、ハンドルは滑らかな回転をするため、大型の魚がヒットしてもパワフルかつ快適に巻き上げることができます。

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青物泳がせ釣り用リールについてまとめ

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 ティアノス 30 右ハンドル トローリング マダイ ヒラメ 青物 近海モデル

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2022年】青物泳がせ釣り用リールおすすめ人気ランキング8選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、

  • 青物泳がせ釣り用リールの選び方
  • 青物泳がせ釣り用リールおすすめ人気6選【コスパ最強】
  • 【2023年新作】おすすめの青物泳がせ釣り用リール2選

といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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