【2021年】ライトショアジギングロッドおすすめ人気14選!ダイワ・シマノのコスパ最強製品も

ライトショアジギングでは、初心者でも気軽に青物を狙うことができます。今回、釣りラボでは、ライトショアジギングロッドの特徴、活躍場面、選び方、人気メーカー、初心者〜上級者向けのおすすめのロッド9選、2021年の新作3選までをご紹介。ぜひご覧ください。

ジギング ロッド・釣竿
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ライトショアジギングロッドとは?

ダイワ(DAIWA) ショアジギングロッド ジグキャスターMX 96M 釣り竿

堤防やサーフなどの岸からルアーを投げる釣りの方法をショアジギングといいます。
「ライトショアジギング」はその中でも、20~60gの軽いメタルジグや軽量ロッドを使用して行うスタイルです。(メタルジグは最大でも100g程度。)

メインとなるターゲットは小~中型の青物ですが、それ以外にも甲殻類を主食としているカサゴやメバルなどのロックフィッシュと呼ばれる魚も狙うことができます。
また、ハイシーズンになると釣り場が大混雑する人気の魚タチウオや、サーフ付近からの釣りであればヒラメが掛かることもあります。

これだけ種類豊富な魚が釣れる上に、釣り場とタイミングでは1m超の大物も狙えるとあって、初心者をはじめとして多くの釣り人に人気があります。

そんなライトショアジギングで活躍する釣り竿のことを、ライトショアジギングロッドと言います。
この記事では、ライトショアジギングロッドについて詳しく紹介していきます。

エギングロッド・シーバスロッドとの違い

ライトショアジギングには専用のロッドが販売されていますが、エギングロッドとシーバスロッドでも流用は可能です。
では、エギングロッド・シーバスロッドとはどのような違いがあるのでしょうか。

エギングロッドとの違い

エギングロッドはイカ釣り専用のロッドのことです。
適合するルアーの重さが10~25gとされていて、ライトショアジギングロッドよりも少し軽めに設計されています。

イカは食いついたときのアタリが繊細なので、そのアタリを感じやすいように柔らかく作られています
反対にライトショアジギングは青物がターゲットですので、硬めに作られているのが特徴です。

シーバスロッドとの違い

シーバスロッドとの一番の違いは投げられるルアーの重さです。
ライトショアジギングロッドは適合するルアー重量が最大60g程度なのに対し、シーバスロッドでは最大40g程度と少し軽めに設定されています。

また、シーバスは餌が食べるのがあまり上手ではないため、アタリが分かりにくい魚でもあります。
シーバスの細かなアタリを取りやすくするために、柔らかくよくしなります

ライトショアジギングロッドは中型以上の獲物にも対応できるように頑丈に作られており、40g程度のメタルジグをキャストしやすいというメリットがあります。

スーパーライトショアジギングロッドとの違い

スーパーライトショアジギングとは、ライトショアジギングよりもさらに軽いメタルジグで行うジギングのことです。
厳密なメタルジグの重さの定義はないですが、5〜20gほどのメタルジグを使うジギングのことを指すことが多いです。

ライトショアジギングよりもメタルジグの重量が軽いので、その分柔らかいロッドを選ぶ必要があります。

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ライトショアジギングロッドの選び方

ダイワ(DAIWA) ショアジギングロッド 釣り竿

では、ライトショアジギングロッドはどのように選べばよいのか選び方のポイントをご紹介します。

ライトショアジギングではメタルジグを何度もキャストしますので、それに耐えられるかどうかが重要です。
さらに、繰り返しキャストしても疲れにくい重さかどうかなども含め、価格や性能のバランスを見て選ぶことが大切です。

選ぶポイント1:ロッドの長さ

ライトショアジギングでは8.6~10ftくらいの長さから選ぶと良いでしょう。
メタルジグをキャストする時に振りぬきやすいか、動かしやすいかが重要です。

万能に使えるのは9.6ftです。
堤防でもサーフでも扱いやすいため、迷ったときはこの長さを選ぶことをおすすめします。

選ぶポイント2:ロッドの硬さ

ロッドには数種類の硬さ表記がありますが、使用するジグの重さで選びます。
ライトショアジギングでは、20~60gのジグを扱うのでMかMHがおすすめです。
使いたいルアーがある場合は適合ウェイトを確認して選んでみてください。

選ぶポイント3:ロッドの種類

ロッドで見るべきポイントは、スピニングロッドかベイトロッドかという点です。

一般的にはスピニングタックルを使用しているアングラーが大半ですが、一部の釣り人はベイトタックルを使用しています。
スピニングの方が選択肢も多いため、スピニングロッドを使用するのが無難でしょう。

選ぶポイント4:テーパー

ロッドを選ぶ際はテーパーも確認すると良いでしょう。
テーパーとは、ロッドに負荷がかかった時にどの部分が大きく曲がるかを表したものです。

クセがなくバランスの良いのはレギュラーテーパーです。
初心者にもおすすめのテーパーですが、中級社以上の方には無難すぎるかもしれません。

釣りになれている方は、ファーストやスローテーパーのロッドを選択するとさらに釣りが面白いものになるでしょう。

人気メーカーから選ぶという手も

ライトショアジギングを始めたばかりで、選ぶポイントをみてもよくわからないという方もいると思います。
そのような方は、人気のメーカーから選ぶのがおすすめです。

ライトショアジギングロッドを含む、釣具の人気メーカー『ダイワ』『シマノ』『メジャークラフト』についてご紹介します。

ダイワのおすすめライトショアジギングロッド

ダイワは誰もが知る大手釣具メーカーです。
種類が非常に豊富で、初心者向けから上級者向けまで幅広い商品が展開されています。

【ダイワ】ジグキャスター 96M

ライトショアジギングロッドの中でも最も売れているモデルの一つです。
ルアーの適合重量が10~60gと幅広いサイズの魚が狙えます。

遠投しやすく、軽いジグも遠くまで飛ばしやすいのが特徴です。
同価格帯のロッドに比べても、性能が非常に優れていておすすめのロッドです。

シマノのおすすめライトショアジギングロッド

シマノは元々自転車のギア製造メーカーで、リールが主力製品です。
ロッドの人気も高く、幅広い商品がラインナップされています。

【シマノ】コルトスナイパー BB ショアジギング S906m9.6フィート

初心者向きのロッドで、入門用として選択しても間違いのない商品です。
「ハイパワーX」が採用されているため、遠投性に加えて青物の強い引きにも負けない頑丈さがあります。
適合ウェイト最大60gで、幅広い魚種を狙うことができます。

メジャークラフトのおすすめライトショアジギングロッド

メジャークラフトの最大のおすすめポイントはコストパフォーマンスが抜群だということです。
自社工場を持ち、そこで生産が行われているため生産コストが抑えられていることが特徴です。
様々な種類の専用ロッドが揃っていることに加えて、性能も非常に良いのでおすすめです。

【メジャークラフト】トリプルクロス ライトショアジギング TCX/9.6ft

非常に頑丈で、飛距離・感度もとても良いのが特徴です。
40g前後のジグが扱いやすく、小~中型以上の様々な種類の魚を狙うのに適しています。
操作性にも優れ、強度と耐久性も人気の理由です。

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おすすめの人気ライトショアジギングロッド9選

シマノ(SHIMANO) スピニングロッド 20 ルナミス S106M シーバス ヒラメ 青物・回遊魚・五目(1~5kg)

初心者~上級者の方におすすめのライトショアジギングロッドをそれぞれ3つご紹介します。

初心者向けのライトショアジギングロッド3選

初心者向けには、価格と性能のバランスが良く、使用感にクセのないものがおすすめです。

【ダイワ】ジグキャスター MX 96M

軽量なので、力に自信のない人にも使いやすい重さです。
飛距離も良く出ますし、パワーもあるため中型以上の魚にも負けない頑丈さがあります。

【メジャークラフト】N-ONE ショアジギングモデル NSS-962LSJ 釣り竿

40g前後のジグと相性が良いです。
強度も強く、感度も良いため初心者にも扱いやすいのが特徴です。

【アブ・ガルシア】ソルティースタイル STLS-962M40-KR.

30~40gのメタルジグの遠投に適しています。
パワーもありますし、思わぬ大物にも耐えられる強靭さがあります。
非常に軽量なため、長時間キャストしても疲れにくいのがメリットです。

中級者向けのライトショアジギングロッド3選

中級者の方には、スタンダードな性能に加え、さらなる高い性能が求められています。
ミドルクラスでは、軽量で高感度かつデザイン性にもこだわって作られています。

【パームス】ショアガンエボルブ SFSGS-992/SS

適合ウェイトは20~40gで、フルキャストには30gのジグが最適です。
感度も良く、水中のジグを思い通りコントロールすることができます。

【メジャークラフト】クロスライド ショアジギ XRS-962LSJ

硬さや重さのバランスが良く、感度も非常に良く作られていて完成度が非常に高いロッドです。
軽量なので、連続キャストでも疲れにくいのが特徴です。

【シマノ】コルトスナイパー ショアジギング S

エントリーモデルに比べて操作性が向上しています。
ねじれに強く、キャストのしやすさや遠投性も高くなっています。
軽く振ってもジグが非常よく飛んでくれる点もおすすめです。

上級者向けのライトショアジギングロッド3選

エントリーモデル、ミドルクラスモデルよりもさらに性能にこだわっています。
価格は高くなりますが、パフォーマンスは最高で長く使い続けられるモデルです。

【ダイワ】ショアスパルタン コースタル 97M

ダイワのライトショアジギングロッドの中では最上位のクラスです。
ルアーの操作性重視で、細かいアクションが可能となっています。
重いジグもブレずに軽快にキャストできます。

【ゼスタ】ランウェイSR 98MML ストリームリアクター

パワーや耐久性に非常に優れているにもかかわらず、軽量化を実現させています。
サーフでも流れに負けずにルアー操作が可能です。
多彩な動きが表現できる、高性能なロッドです。

【シマノ】20年 ルナミス S106M

前モデルよりもさらに軽量化が実現されていて、細かく精度の高い操作が可能です。
10.6ftの長さがあり、遠投性も高いのが特徴です。
足場の高い堤防などでも活躍してくれるでしょう。

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【2020年〜2021年新作】おすすめライトショアジギングロッド4選をご紹介

アブガルシア(Abu Garcia) ライトショアジギング ロッド スピニング ソルティースタイル ライトショアジギング STLS-962M40-KR 2ピース イナダ サバ ワラサ サゴシ

最後に、2020年発売の新作ライトショアジギングロッドを3つご紹介します。

【ダイワ】オーバーゼア AIR 103MH

2020年3月、ダイワとして新たなカテゴリー「マルチショアキャスティングロッド」が発売されました。

「X45」と「高密度HVFカーボン」を採用していて、非常にパワフルで遠投性能に優れています。
かつ軽量化が進んでいますので、長時間キャストしても腕に負担がかかりづらいというのも売りです。

ジグの操作性がよく、思い通りのアクションができます。
ショアからあらゆる種類の魚を狙うために開発されたロッドです。

【シマノ】20年 コルトスナイパー XR S96M

2020年4月発売。
9.6ftは操作性重視で作られていて、高精度なキャストが実現できます。

最新技術が使われているため、上位モデルに近い本格ロッドとなっています。
ジョイント部分には「スクリューロックジョイント」が採用され、思いがけない大物がかかった時もジョイント部の破損などの不安を感じることなくファイトができるでしょう。

S96M以外にも14アイテムが発売されていますので、ターゲットの大きさなどに合わせて選択してください。

【がまかつ】コヨーテS S96MH

がまかつのコヨーテの低価格帯モデルとして2020年にリリースされたコヨーテSは、ライトショアジギング初心者におすすめしたいスタンダードで汎用性の高いロッドです。

幅広いメタルジグを活躍させることができ、一日中釣りを楽しんでも疲れない性能はさすがのがまかつブランドと言えます。

コヨーテSには様々な長さやパワーがありますが、こちらのS96MHは特に魚種やジグ、フィールドを選ばず扱いやすい点が魅力です。

【メジャークラフト】ファーストキャスト ショアジギング

コストパフォーマンスの良いファーストキャストシリーズのショアジギングモデルで、2021年に発売されたFCS-962LSJは、ライトショアジギングに適したルアー重量に対応しています。

岩場などの少し足場の悪い場所でも、操作性良く使用することができます。
20g~40g程度のルアーに適しており、小型から中型の青物を狙う際に最適で、1年を通じて使用できる使い勝手の良いロッドです。

【パームス】ショアガンエボルブ SFTGS-96M+・FL

こちらのロッドは2021年にモデルチェンジされ遠投性能が向上しました。
対応ルアーも10g〜45gまでと軽めの物からフルキャスト遠投を想定した重めの物まで幅広く使用することができます。

また、このロッドの特徴でもあるコルクグリップが他のロッドに比べて吸い付くような使用感を与えてくれるでしょう。
堤防やサーフといった場所を選ばず小型から大型まで幅広いジギングが楽しめるロッドとなっています。

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ライトショアジギングロッドまとめ

パームス(Palms) ロッド パームスエルア ショアガン エボルブ Shore Slow SFSGS-992・SS

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2021年】ライトショアジギングロッドおすすめ人気14選!ダイワ・シマノのコスパ最強製品も」というテーマに沿って、

  • ライトショアジギングロッドとは?
  • ライトショアジギングロッドの選び方
  • おすすめの人気ライトショアジギングロッド9選
  • 【2020年〜2021年新作】おすすめライトショアジギングロッド3選をご紹介

といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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