【2023年】ラバージグおすすめ13選!選び方やおすすめのタックルもご紹介【バス釣り】

ラバージグは、バス釣りや、クロダイ・根魚釣りなどの海釣りで大活躍のルアーです。今回、釣りラボでは、ラバージグの種類や選び方について解説した上で、活躍する季節、おすすめのラバージグや、2023年の新製品、ラバージグに関連するアイテムを厳選してご紹介します。

ルアー バス釣り
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ラバージグとは?

オーエスピー ゼロワンジグ 9g シリコンVer. OSP ZERO ONE JIG 9g

ラバージグとは、ルアーの一種です。
ジグヘッドと呼ばれるオモリがついたフックに、スカートと呼ばれる細いラバーが巻かれたルアーのことを指します。

ラバージグは、単体で使うことはほとんどありません。
アピール力をアップさせるためや、餌となるフィールドのベイトフィッシュに合わせてワーム(トレーラー)を装着して使用します。

ラバージグは、水中で存在感を出しながら泳ぎ、エビの足や小魚の泳ぐ姿のように見せます。
ベイトフィッシュには似ても似つかない姿のルアーですが、非常によく釣れるルアーと言えるでしょう。

ラバージグの選び方・ポイント

ここからはラバージグの選び方とポイントについて解説します。

選ぶポイント1:ジグの形状

ジグヘッドの形状によって、得意なシチュエーションが異なります。
ここではアーキーヘッド・フットボールヘッド・ラウンドヘッドをご紹介します。

アーキーヘッド

アーキーヘッドは、ジグヘッドが三角形(もしくは三角形に近い)の形状をしています。
すりぬけ性能が高く、ストラクチャー周りやカバーなどで頻繁に使います。
ブラシガードがついているものが主流で、根掛かりしにくいという特徴があります。

フットボールヘッド

フットボールヘッドは、ジグヘッドがフットボール(ラグビーボール)の形状をしています。
姿勢の安定性や操作性に優れていて、障害物の少ないボトムや中間層をスイミングさせて使うのに最適です。

特にボトムバンピングさせたい時に効果的なラバージグです。

ラウンドヘッド

ラウンドヘッドはジグヘッドが丸い形状をしています。
アーキーヘッドとフットボールヘッドの中間に位置していて、2つの平均的な能力があります。
ライトカバー攻略から中間層、ボトムまでオールマイティーにこなせる性能を持ちます。

ラウンドヘッドは比較的スイミングさせる釣りに適しているので、中間層をふわふわさせながら魚を誘うアクションがおすすめです。

選ぶポイント2:ジグの重さ

ラバージグの重さは1/4オンスから1オンスまで、ウエイトバリエーションがかなり豊富にあります。

ラバージグの入門としてベストなのは1/4〜3/8オンスです。
この重さは、ラバージグの中ではライト~ミディアムウエイトに位置します。

ミディアム~ミディアムヘビーのベイトタックルで扱いやすいウエイトで、水中での捜査官が抜群です。
小さめのトレーラーとの相性も良いので、小さめのバスもヒットしやすくなります。
つまり、ラバージグのアタリの出方などをすぐに覚えることが可能になります。

カバーを攻めるなら、1/2オンス以上のミディアムヘビーのウエイトがおすすめです。
このあたりのウエイトから、カバー突破力が格段に上がります。

選ぶポイント3:重心タイプ

ラバージグの低重心タイプは横倒れを抑制し、安定した姿勢をキープする事が可能です。
根掛かりしにくいことも特徴の一つです。

ラバージグの前重心タイプは、カバーの貫通能力に優れています。
また、フォールも垂直に落ちやすくなるためカバー際をタイトに攻めることができます。

選ぶポイント4:ジグの色・カラー

ラバージグの定番の色・カラーは、ブラック(黒)と茶色系です。
黒と茶色は水の中ではっきりと出る色ですので、存在感を出すのに向いています。

また、ブラック他の色の組み合わせは単色よりもより目立つ効果があります。
ブルーとの組み合わせも存在感が上がります。
暗めのレッドとの組み合わせはザリガニに似ているので、ベイトがザリガニのフィールドにとても向いています。

トレーラー(ワーム)の選び方

ラバージグを使う際は、単体では使わずにトレーラーと一緒に使うのが基本です。
トレーラーとは、ラバージグに装着するワームルアーのことを指します。
組み合わせるトレーラー次第で釣果をあげることができます。

選ぶポイント1:トレーラーの種類

トレーラー(ワーム)には様々な種類があります。
ここでは、グラブ、シャッドテール、クローをご紹介します。

グラブワーム

グラブは、バス釣りの基本と言われる種類のワームです。
平べったい形状のテールは、どんなにゆっくり引いてもピロピロと存在感のあるアクションを起こしてくれます。
このアクションで、バスのスイッチをつけることができます。

シャッドテールワーム

シャッドテールは、ラバージグをスイミングさせる『スコーンリグ』に最適のトレーラーです。
小魚をベイトとしているフィールドでの効果は抜群のワームです。
リーリングで動くテールが、微波動を起こし誘います。

クローワーム

クローは、カニやエビに似せて作られたワームです。
カバー打ちやボトムを意識したボトムバンピング、リフトアンドフォールなどの打ち物におすすめです。

選ぶポイント2:トレーラーのサイズ

ラバージグに使用するトレーラーのサイズは、スカートの長さやフックの大きさ、フィールドの状況に合わせて選びます。
一般的には、3〜4インチが定番とされています。
ロングシャンク(長いフック)の場合は、4~5インチ程度のワームがおすすめです。

選ぶポイント3:トレーラーの色・カラー

トレーラーのカラーは、セットするラバージグのスカートに近い色に合わせるのが定番です。
アピール力を高めるために、あえて違うカラーで合わせる方もいらっしゃいます。
トレーラーの色の組み合わせはフィールドなどに合わせて色々とチャレンジしてみてください。

ラバージグが活躍する季節はいつ?

基本的には一年を通して活躍するルアーです。
ラバージグが活躍する季節は、一番は春と秋でしょう。
巻きの釣りが効果的で、初心者でもチャレンジしやすいです。

夏はバスが水温の低い場所に集まりやすいので、ポイント1カ所ずつを確認するように障害物を1つ1つ攻めていく使い方をするとよいでしょう。

冬のバスは深場にいるので、リフト&フォールかズル引きで攻めるのがおすすめです。

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おすすめのラバージグ9選

エバーグリーン(EVERGREEN) フットボールジグ TGブロー 14g 1/2oz グリー ンパンプキン #201 ルアー

では、実際に対象となる魚ごとに、おすすめのラバージグを合計8個紹介します。

バス釣りにおすすめのラバージグ4選

まずは、バスを狙う際に大活躍するおすすめのラバージグを4つご紹介します。

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オーエスピー(O.S.P)

【O.S.P】JIG ZERO ONE

アーキーヘッドタイプのラバージグです。
根がかりに強く、さらにフッキング率の高い信頼できるラバージグでしょう。

エバーグリーン(EVERGREEN)

【エバーグリーン】フットボールジグ TGブロー

フットボールタイプのラバージグです。
樹脂タングステン素材のヘッド部に重心を集中させて、より速いフォールと高感度化を実現しています。

【エバーグリーン】C.C.ラウンドウィードレス

ラウンドヘッドタイプのラバージグです。
コンパクトサイズのラバージグで、ハイプレッシャー下でもライトタックルを使ってカバーを攻めることのできる一品です。

HIDE UP

【ハイドアップ】スライドスコーンジグ

中層での使用に適している、スコーンリグタイプです。
ヘッドが低重心で安定性があり、広大なウィードエリアや立木エリアを効率よく攻略出来ます。

クロダイ釣りにおすすめのラバージグ

次に、クロダイ・チヌ狙いにおすすめのラバージグを1つご紹介します。

シマノ(SHIMANO)

【シマノ】ネガカリノタテ

クロダイのルアー釣り「チニング」専用に作られたラバージグです。
ヘッドの部分がシールド状になっており、その名の通り根がかりからフックを守る盾となってくれています。

根魚釣りにおすすめのラバージグ2選

続いて、アイナメ・キジハタ・カサゴといった根魚(ロックフィッシュ)を狙う際に、おすすめのラバージグをご紹介します。

ジークラック(GEECRACK)

【ジークラック】エビ玉

おかっぱりからのロックフィッシュゲームにはこちらを使うとよいでしょう。
細部にこだわり、障害物回避能力とバレにくさが格段に高いラバージグです。

アゴプロダクツ(AGO Products)

【アゴプロダクツ】VIDRO-ism Rockfish Rubber Jig

長崎発のブランド「アゴプロダクツ」から出た、最近注目されているラバージグです。
ラインアイを鼻先にすることですり抜け力がアップし、根がかりもしにくくなっています。
アイナメ・キジハタ、カサゴ、ソイなどの根魚に効果抜群のラバージグです。

こんな人におすすめ

  • 根魚釣りが好きで、ラバージグを初めて使う方
  • 根魚釣りの経験が豊富で、新しいラバージグを試したい方

その他おすすめのラバージグ

最後に、汎用性の高いおすすめのラバージグを1つご紹介します。

Major Craft(メジャークラフト)

【メジャークラフト】ジグラバー

ジグラバーは狙う魚種や、シチュエーションによって使い分けることで釣果を伸ばすことが出来ます。
ヒラメ、マゴチ、タイ、ロックフィッシュなどオールマイティーに使えるジグラバーです。

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【2021年〜2022年新作】おすすめラバージグ4選

続いて、2020年以降に発売された新製品のラバージグを2つご紹介します。
※2021年の最新情報は、随時更新していきます。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】スティーズ フレックスジグ

こちらは、直結構造のチェンジジョイントシステムを搭載されたバス釣り用ラバージグです。
ヘッドから出ているワイヤーをフックのアイに通すだけで直接繋げるので、ワームの姿勢もフッキング性能も良い上、フック交換はプライヤーいらずで非常に簡単にできるようになっています。
ボディはカバーや根などの障害物をすり抜けやすい形状をしており、サイズは2.5〜14gから、カラーは6種類から選べます。

こんな人におすすめ

  • バス釣りで直結構造の仕掛けを使用し、簡単にフック交換ができる商品を探している方
  • カバーや根などの障害物が多い釣り場で、効率的にラバージグを使用したいと思っている方
ティムコ(TIEMCO)

【ティムコ】ロベルタスイムジグ

特徴的かつ独創的なルアーを多数リリースしているティムコが新たに作り出したのは、ノーウェイトで沈まないという新感覚のラバージグです。
このラバージグを付けることで、石で水面を切るようにルアーをアクションさせるスキッピングの際に、ワームの勢いを殺さず、より一層カバーの奥までスキップしたまま攻め込むことが可能になりました。
スカートの動きも絶妙で、しっかりとターゲットを誘います。

こんな人におすすめ

  • バスフィッシングで、カバーや障害物の多い場所を攻略したいと考えている方
  • スキッピングを自分の釣りスタイルに取り入れたいと思っている方
ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】ラピッズブレード

ダウンフォースヘッドにより流れのある場所でも、水面から飛び出すことは少なく、巻くことができ、流れの少ない場所では、レンジキープ力を発揮します。
一定の速度で巻かなくてもレンジをキープできるので、初心者にもおすすめです。

2021年に発売されたブレードはダウンフォースヘッドとの組み合わせで、流れのはやい場所でのパワーアクションでも、回転が少なく早巻きにも対応しています。

こんな人におすすめ

  • 流れのある場所での釣りをよくする方
  • 初心者で、ラバージグの使い方に慣れていない方
ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】スモールラバージグSS 直行パック

2021年、ダイワから発売のラバージグ+トレーラーのパックになります。

今やバスフィッシングにおいて、ラバージグは打つ時代から見せる時代に変化し、小型・フィネス化に特化した直行パックは便利な一品です。
カラーもジグとトレーラーをマッチさせており、開封後には即、使用可能なセットになっています。
カラーは14色・ジグ重量も5段階ラインナップされておりますので、時期や水色に合わせた使用をお薦めします。

こんな人におすすめ

  • バスフィッシングでラバージグを使用する初心者の方
  • ベテランのバスフィッシング愛好家で、小型フィネス化に特化した直行パックを探している方
ノリーズ(Nories)

【ノリーズ】KAMERABA 2g

KAMERABA 2gは、2013年にノリーズから発売されて以来、スモールラバージグの代表格として、多くのバスアングラーに大人気のラバージグになります。

ビッグサイズのトレーラーをセットすることで、シンカーとの重量バランスが整い、パワーフィネスゲーム時のカバー撃ち込みから、トップからボトムまでのスイミングにも、操作性よく追従してくれます。

こんな人におすすめ

  • バスアングラーで、スモールラバージグを使いたいと考えている方
  • パワーフィネスゲームやカバー撃ち込みから、トップからボトムまで幅広いシチュエーションに対応したい方
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ラバージグに関連するおすすめの道具

エバーグリーン(EVERGREEN) ラバージグ CCラウンドウィードレス

ここからはラバージグを使う際に、あるとおすすめの道具・タックルを紹介します。

ラバージグロッド

ラバージグはトレーラーをつけて使用することがほとんどです。
トレーラーのボリュームとジグのウエイトが上がれば上がるほど、アクションするとき(あるいはフッキングするとき)の水の抵抗が増えていってしまいます。

ですので、水の抵抗を受けてもしっかりとフッキングできる穂先の強さを持つ、硬めのロッド(ヘビーロッド)をおすすめしています。

Major Craft(メジャークラフト)

【メジャークラフト】ベンケイ BIC-70H

ヘビーアクションでお手頃価格のロッドです。
最初の一本におすすめです。
おかっぱりでやる時は汎用性を考え、ミディアムヘビーのロッドを選択するのもよいでしょう。

ラバージグ収納ケース

ラバージグはごちゃつきやすいため、すぐに取り出せるように収納ケースに入れて保管するのがおすすめです。

リューギ(RYUGI)

【リューギ】R-タンク フック ストッカー

使いたいラバージグがすぐに取り出せる収納ケースです。
Lサイズは小さすぎず大きすぎず、おかっぱりでもちょうどいいサイズ感でおすすめです。

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ラバージグの使い方【動画付き】

ラバージグの使い方を、結び方とアクションの方法にわけてご紹介します。

ラバージグの結び方

ラバージグの結び方を紹介します。
おすすめは簡単で強度の高いハングマンズノットです。

  1. 釣り糸をラインアイの間に通します。
  2. 通した方の糸を一回折り返し、そのまま4〜5回巻きつけます。
  3. 糸の先端をループの中に通し、引っ張って固く締めます。
  4. 余った糸を切って完成です。

ラバージグをつけたら、トレーラーをつけましょう。
フックに真っ直ぐになるようにワームを差し込んだら完成です。
ハングマンズノットの結び方〜トレーラーの付け方は、こちらの動画が参考になります。

ラバージグを使ったアクション・コツ

基本のアクションは、以下のような手順を踏んで行います。

  1. ルアーをボトムまで沈めます。
  2. 竿先を細かく動かしたり、フワッと浮かせるようにして使います。
  3. ラバーを震わせるように使うのがポイントです。

ラバージグのアクションについては、こちらの動画が参考になります。

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ラバージグの自作方法について

ハイドアップ スライドスコーンジグ 5g HIDEUP

ラバージグは構造が簡単なので、自作することも可能です。
好きなジグヘッドを用意して、スカートを巻きつけるだけで完成です。

動画が数多く公開されているので、作り方を見ながらオリジナルのラバージグを作ってみましょう

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おすすめのラバージグまとめ

シマノ(SHIMANO) メタルジグ チニング クロダイ ルアー ブレニアス ネガカリノタテ 7g OL-207R 02T ラメラメグリーン

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2023年】ラバージグおすすめ13選!選び方やおすすめのタックルもご紹介【バス釣り】」というテーマに沿って、

  • ラバージグとは?
  • おすすめのラバージグ9選
  • 【2021年〜2022年新作】おすすめラバージグ4選
  • ラバージグに関連するおすすめの道具
  • ラバージグの使い方【動画付き】
  • ラバージグの自作方法について

といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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