
夜釣りやマズメ時は、ルアーの存在感をどう出すかで釣果のチャンスが変わります。光るルアーは、暗い時間帯や濁り潮でも魚に見つけてもらいやすく、アジ・メバル・シーバス・タチウオ・イカなど幅広いターゲットに使いやすいアイテムです。
釣りラボ編集部では、夜釣りでのアピール力、扱いやすさ、対象魚の幅、初心者でも使いやすいかを重視して比較しています。
この記事では、光るルアーの選び方と、おすすめ人気モデルをランキング形式で紹介します。
この記事を監修した人
この記事は釣りラボ編集部のライターが執筆し、釣りラボ 監修者・釣り歴10年以上が監修しています。
幼少期から釣りが生活の一部で、週末はほぼフィールドに出ています。ソルトからフレッシュウォーターまで幅広い釣りを楽しみながら、釣りラボ編集部とともに徹底的なリサーチをもとに本当におすすめできる商品だけを厳選してお届けします。
正直なところ、光るルアーは「とにかく明るければよい」というものではありません。釣り場の明るさや魚の活性に合わせて、グロー・フラッシング・LEDなどを使い分けることが大切です。
光るルアーの選び方|夜釣りでしっかりアピールするポイント

光るルアーは、蓄光タイプ・フラッシングタイプ・LED内蔵タイプなど、光り方によって得意な場面が変わります。狙う魚や釣り場の水深、濁り具合に合わせて選ぶと、魚に違和感を与えにくくアピールできます。
| 選び方のポイント | 確認したい内容 |
|---|---|
| 光り方 | 蓄光、フラッシュ、LEDなど、釣り場に合う発光タイプを選ぶ |
| 対象魚 | アジ・メバル・シーバス・タチウオ・イカなど狙う魚に合う形状を選ぶ |
| ルアーの種類 | ミノー、ワーム、メタルジグ、シンペン、エギなど釣り方に合わせる |
| サイズ・重さ | 飛距離や水深、潮流に合わせて扱いやすい重さを選ぶ |
| カラー | 闇夜や濁りにはグロー・チャート、澄み潮にはナチュラル系も候補 |
夜釣りならグローや夜光カラーを選ぶ
夜釣りで使うなら、まずはグローや夜光カラーのルアーが候補になります。蓄光ライトで光を当ててから使うタイプは、暗い海中でもシルエットを出しやすく、タチウオやアジ、メバル狙いでも使いやすいです。
個人的には、闇夜や濁りが入った日はグロー系を1つ入れておくと、反応を見るための最初の一投に使いやすいです。
強く光らせたいならLED内蔵タイプも候補
LED内蔵タイプは、水に濡れると点灯するものなどがあり、蓄光タイプよりも強い存在感を出せるのが特徴です。イカやタチウオなど、光への反応を狙いたい釣りでは候補になります。
ただし、強く光りすぎると魚が警戒する場面もあります。正直なところ、常夜灯周りや浅場では控えめなグロー、暗い沖目や深場ではLEDというように使い分けるのがおすすめです。
フラッシングタイプは日中からナイトゲームまで使いやすい
内部の反射板やメッキ、ホログラムで光を反射するタイプは、日中やマズメ時に強いアピールができます。シマノのフラッシュブーストのように、止めている間も反射で誘えるルアーは、スローに見せたい場面でも使いやすいです。
編集部でも評価が高いのは、ただ巻きだけでなくストップやトゥイッチを混ぜてもアピールしやすいタイプです。
狙う魚に合わせてルアー形状を選ぶ
シーバスやヒラメにはミノー、アジやメバルには小型シンペンやワーム、青物や根魚にはメタルジグ、イカにはエギというように、対象魚に合わせた形状を選びましょう。光るという特徴だけで選ぶと、釣り方に合わず扱いにくいことがあります。
初心者の方は、まず狙う魚を決めてから、その釣りで定番のルアータイプの中からグロー系を選ぶと失敗しにくいです。
重さは飛距離とレンジに合わせて選ぶ
軽いルアーは浅場やライトゲームに向いていますが、風がある日や遠投したい場面では扱いにくいことがあります。逆に重いメタルジグは飛距離を出しやすいものの、浅場では沈みすぎることもあります。
個人的には、ライトゲームなら4g前後、ショアジギングなら10g以上、タチウオやエギングなら専用設計のものを選ぶと使いやすいです。
光るルアーおすすめ人気ランキング10選|夜釣りでアピールしやすいモデルを厳選

| 順位 | 商品名 | タグ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | シマノ エクスセンス サイレントアサシン 120F フラッシュブースト | 止めても光で誘えるフラッシュブースト搭載のシーバス向けミノー | |
| 2 | メジャークラフト マキジグ スロー ゼブラグロー | 巻くだけで誘いやすいゼブラグローのスロージグ | |
| 3 | メジャークラフト どじょうワーム 超夜光 シャッドテール | タチウオ狙いで使いやすい超夜光シャッドテールワーム | |
| 4 | デュエル ハードコアLG シンキングペンシル グローチャート | 小型でも遠投しやすいライトゲーム向けグローチャートシンペン | |
| 5 | ダイワ 月下美人 アジングビーム | アジング定番ワームとして使いやすい集魚力重視モデル | |
| 6 | オルルド釣具 LED内蔵 光るジグスプーン 10g 4色5個セット | 水に濡れると点灯するLED内蔵の強アピール系ジグスプーン | |
| 7 | デュエル EZ-Q ダートマスターサーチ ダブルグロー | 夜光とブルー夜光でイカに気づかせるサーチ系エギ | |
| 8 | ナイトアーミー ぶっ飛びメタルジグ グロー 5色セット | 遠投しやすくカラーをローテーションしやすいグロー系メタルジグセット | |
| 9 | Dilwe PVCイカルアー 蓄光タイプ | イカ狙いで使いやすい蓄光タイプのPVCルアー | |
| 10 | ナイトアーミー 夜光ルアー5点セット | 複数タイプをまとめて試せる夜光ルアーセット |
ここからは、光るルアーのおすすめモデルを紹介します。グロー系、フラッシング系、LED内蔵タイプなど、それぞれ特徴が違うので、釣り場やターゲットに合わせて選んでみてください。
シマノ エクスセンス サイレントアサシン 120F フラッシュブースト
止めても光で誘えるフラッシュブースト搭載のシーバス向けミノー
ただ巻きだけでなく、止めた瞬間にも反射でアピールできるのが魅力です。個人的には、ナイトゲームでスローに見せたいときや、マズメ時に魚を寄せたいときに頼りになるルアーです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | シマノ |
| タイプ | フローティングミノー |
| サイズ | 120mm |
| 重量 | 19g |
| 特徴 | フラッシュブースト、ジェットブースト |
| 主な対象魚 | シーバス、ヒラメ、青物など |
メジャークラフト マキジグ スロー ゼブラグロー
巻くだけで誘いやすいゼブラグローのスロージグ
コンパクトボディで飛ばしやすく、巻きでもフォールでも誘えるため、初心者にも扱いやすいです。正直なところ、グロー系メタルジグを1つ持つなら、幅広い魚を狙えるこのタイプはかなり便利です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | メジャークラフト |
| タイプ | メタルジグ |
| カラー | ゼブラグロー |
| ラインナップ | 20g / 30g / 40g / 60gなど |
| 特徴 | 巻きやすい設計、スローフォール、グローアピール |
| 主な対象魚 | 青物、根魚、ヒラメ、マダイなど |
メジャークラフト どじょうワーム 超夜光 シャッドテール
タチウオ狙いで使いやすい超夜光シャッドテールワーム
ただ巻きはもちろん、スローワインドのようにゆっくり誘う釣りにも対応しやすいのが魅力です。個人的には、タチウオの活性が少し落ちた時間帯に、強すぎない波動と光でじっくり見せたいときに使いたいタイプです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | メジャークラフト |
| タイプ | タチウオ用ワーム |
| カラー | 超夜光 |
| テール形状 | シャッドテール |
| 特徴 | 夜光アピール、ただ巻き・スローワインド対応 |
| 主な対象魚 | タチウオ |
デュエル ハードコアLG シンキングペンシル グローチャート
小型でも遠投しやすいライトゲーム向けグローチャートシンペン
グローチャートは闇夜や濁りの中でもアピールしやすく、ワームでは届かないポイントを探るときにも便利です。編集部でも、港湾部の常夜灯周りや小型ベイトがいる場面で使いやすいモデルとして評価しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | デュエル |
| タイプ | シンキングペンシル |
| サイズ | 50mm |
| 重量 | 4g |
| カラー | グローチャート |
| 主な対象魚 | アジ、メバル、メッキ、カマス、セイゴなど |
ダイワ 月下美人 アジングビーム
アジング定番ワームとして使いやすい集魚力重視モデル
光るルアーとしては、微弱グローや夜に視認しやすいカラーを選ぶことで、常夜灯周りや暗いポイントでも扱いやすくなります。個人的には、アジング初心者が最初にそろえるワームの候補としてもおすすめしやすいシリーズです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ダイワ |
| タイプ | アジングワーム |
| 主なサイズ | 2.0インチ前後のモデルなど |
| 特徴 | エビ粉コア、集魚成分、ソフト素材 |
| おすすめカラー | グロー系、ケイムラ系、常夜灯向けカラー |
| 主な対象魚 | アジ、メバルなど |
オルルド釣具 LED内蔵 光るジグスプーン 10g 4色5個セット
水に濡れると点灯するLED内蔵の強アピール系ジグスプーン
蓄光ではなくLEDで光るため、暗い場所での存在感はかなり強めです。正直なところ、魚が警戒している場面では強すぎることもありますが、イカやタチウオなど光への反応を見たい釣りでは試す価値があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | オルルド釣具 |
| タイプ | LED内蔵ジグスプーン |
| サイズ | 約50mm×18mm |
| 重量 | 約10g |
| セット内容 | 4色5個セット |
| 特徴 | 水濡れ自動点灯、LED発光 |
デュエル EZ-Q ダートマスターサーチ ダブルグロー
夜光とブルー夜光でイカに気づかせるサーチ系エギ
ダート性能とアピール力を両立しており、秋イカからナイトエギングまで幅広く使えます。個人的には、暗い時間帯にイカの反応を探るとき、まず投げて状況を確認したいエギです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | デュエル |
| タイプ | エギ |
| 発光タイプ | ダブルグロー(夜光・ブルー夜光) |
| 重量 | 10.5g前後のモデルなど |
| 沈下速度 | 約5.0秒/mのモデルなど |
| 主な対象魚 | アオリイカなど |
ナイトアーミー ぶっ飛びメタルジグ グロー 5色セット
遠投しやすくカラーをローテーションしやすいグロー系メタルジグセット
ジャーク&フォールでフラッシングさせながら誘えるため、青物や根魚、シーバス狙いにも使いやすいです。編集部でも、まず複数カラーをそろえて試したい初心者に向いたセットとして見ています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ナイトアーミー |
| タイプ | メタルジグ |
| セット内容 | 5色セット |
| 主なカラー | イワシ、アカキン、グロー、レッドヘッドグローなど |
| 特徴 | 遠投向け、ジャーク&フォール対応 |
| 主な対象魚 | 青物、根魚、シーバスなど |
Dilwe PVCイカルアー 蓄光タイプ
イカ狙いで使いやすい蓄光タイプのPVCルアー
PVC素材のやわらかさを活かし、ハードルアーとは違うナチュラルな存在感を出しやすいのもポイントです。個人的には、通常のエギやメタルジグに反応が薄いときの変化球として持っておきたいタイプです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Dilwe |
| タイプ | PVCイカルアー |
| 発光タイプ | 蓄光 |
| 素材 | PVC |
| 特徴 | イカ型シルエット、夜釣り向け |
| 主な対象魚 | イカ、タチウオ、根魚など |
ナイトアーミー 夜光ルアー5点セット
複数タイプをまとめて試せる夜光ルアーセット
ライトゲームや堤防釣りで、まず光るルアーをいくつか試してみたい初心者にも扱いやすいセットです。正直なところ、最初から高価なルアーをそろえるより、こうしたセットで反応の出やすい色や形を探るのも実用的です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ナイトアーミー |
| タイプ | 夜光ルアーセット |
| セット内容 | 5点セット |
| 発光タイプ | 夜光・グロー系 |
| 特徴 | カラー・形状をローテーションしやすい |
| 主な対象魚 | アジ、メバル、カマス、シーバス、根魚など |
よくある質問|光るルアーについての疑問を解決

光るルアーは夜釣りだけで使うものですか?
夜釣りで使うことが多いですが、マズメ時や濁り潮、水深のあるポイントでも有効です。日中でも、グローやフラッシングで魚に気づかせたい場面では使えます。
蓄光タイプは毎回ライトを当てたほうがよいですか?
発光力を保ちたいなら、こまめに蓄光ライトを当てるのがおすすめです。特にタチウオやイカ狙いでは、光が弱くなるとアピール力が落ちるため、数投ごとに光を補うと使いやすいです。
LED内蔵ルアーはどんな場面に向いていますか?
暗い場所や水深のあるポイントで、強くアピールしたいときに向いています。ただし、魚がスレている場面では強すぎることもあるため、反応がなければ蓄光タイプやナチュラルカラーに替えてみましょう。
光るルアーの色は何色がおすすめですか?
闇夜や濁りにはグロー・チャート系、マズメ時やベイトがいる場面ではシルバーやフラッシング系もおすすめです。イカ狙いでは夜光とブルー夜光を使い分けると、状況に合わせやすくなります。
初心者はどの光るルアーから選べばよいですか?
狙う魚が決まっているなら、その釣りで定番のルアータイプから選びましょう。アジ・メバルなら小型ワームやシンペン、シーバスならミノー、青物や根魚ならメタルジグ、イカならエギがおすすめです。
まとめ|光るルアー選びで迷ったら

光るルアーは、夜釣りやマズメ時、濁り潮などで魚に気づかせやすい便利なアイテムです。ただし、光り方が強ければ強いほどよいわけではなく、釣り場の明るさや魚の活性に合わせて使い分けることが大切です。
シーバスやヒラメ狙いならシマノ エクスセンス サイレントアサシン 120F フラッシュブースト、青物や根魚まで幅広く狙うならメジャークラフト マキジグ スロー ゼブラグロー、タチウオ狙いならメジャークラフト どじょうワーム 超夜光 シャッドテールがおすすめです。
まずは狙う魚に合うルアータイプを選び、グロー・フラッシング・LEDを状況に応じて使い分けてみてください。監修者としては、反応がないときほど「光らせ方を変える」ことを意識すると、釣りの引き出しが増えると感じます。
