大黒海釣り施設の基本情報まとめ|攻略ポイント・アクセス・駐車場・混雑度

大黒海釣り施設は、大黒埠頭近辺にある神奈川県屈指の釣り施設で、ファミリーでのお出掛け先としておすすめです。今回、釣りラボでは、そんな大黒海釣り施設に関する施設情報を詳しくまとめました。ぜひご覧ください。

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大黒埠頭海釣り施設の釣り場情報【神奈川県】

大黒埠頭

出典:写真AC

神奈川県横浜市鶴見区大黒埠頭。
貨物用コンテナの港として名高いこの地に、人気の釣り場があります。
それが『大黒海釣り施設』です。

そんな大黒海釣り施設の情報を、皆様へお届けします!

釣り場・ポイント

大黒海釣り施設の釣り場・ポイントのご案内です。

大黒海釣り施設の釣り場は、大黒埠頭の最南端、横浜港の入口にある桟橋タイプの釣り場になっております。
釣り場の先端にある、赤い灯台が目印です。

桟橋タイプの釣り場は、全長200m・幅17mであり、桟橋の両側で釣りが出来ることが特徴になっています。
全ての面に高い手すりが設置されているため、転落の心配もなく安心です。

また、水深については、桟橋入口付近で水深7.5m、そこから先はなだらかな傾斜で深くなっており、桟橋入口から30mの地点では水深17mの平坦な砂泥となっています。
釣り場の先端に近いエリアほど、人気のポイントです。

特に、釣り場の先端、且つ外海側のポイントが一番人気となっています。
後述の混雑具合の項目でも触れますが、この一番人気のポイントは、早朝の入場整理券を入手しないと確保することが出来ません。

住所・アクセス

大黒海釣り施設の住所・アクセスのご案内です。

大黒海釣り施設には、「神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭20番地」という住所が付与されています。
その住所へはどのようにアクセスするのでしょうか?

Googleマップで位置を確認する

自家用車で訪れる場合

まずは、自家用車で訪れる場合についてご案内します。
自家用車で訪れる場合は、高速道路の利用が便利です。

最寄りの高速道路の出入口は、首都高速道路湾岸線および神奈川5号大黒線の『大黒ふ頭出入口』になります。
特徴的な構造をしている『大黒ジャンクション』と、首都高速道路最大規模のパーキングエリアである『大黒パーキングエリア』について、皆様一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

そんな2施設に隣接しているのがこの大黒ふ頭出入口ですので、ご存知の方も多いスポットになります。

また、一般道で訪れる場合についても同様で、首都高速道路の大黒ふ頭出入口を目指してください。
大黒ふ頭へアクセス可能な一般道は、横浜市の本牧地区から『横浜ベイブリッジ』の一般道部分を利用するか、同じく横浜市の生麦地区から一般道を利用するかの二択です。

大黒ふ頭出入口から『横浜税関大黒埠頭出張所』方面へ進むと、約3分で大黒海釣り施設へ到着します。
大黒ふ頭出入口から横浜税関大黒埠頭出張所へ向かう道は、片側3車線の走りやすい道です。

本来であれば、そのまま気持ちよく片側3車線の道を直進してしまいたいところでしょう。
しかし、実は横浜税関大黒埠頭出張所より先のこの道路は、港湾関係者以外通行禁止となっています。
そのため、横浜税関大黒埠頭出張所前の信号付き交差点を、一旦横浜ベイブリッジ向きに進む必要があるのです。

この交差点のベイブリッジ側にゲートがありますが、日中は撤去されているため分かりづらいでしょう。
この交差点を通過後、直ぐに信号無しの丁字路が現れ、その丁字路を左折し、ひたすら直進すると、大黒海釣り施設の駐車場入口へ到着します。

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公共機関をご利用の場合

また、公共交通機関をご利用の場合は、横浜駅東口またはJR鶴見駅東口(京急鶴見駅の場合は西口)から「大黒海づり公園行」の路線バスにご乗車ください。
横浜駅からは約40分、鶴見駅からは約30分で到着します。

駐車場

大黒海釣り施設へ自家用車で訪問する場合、『大黒海づり公園駐車場』という名称の駐車場を利用することになります。
隣接する『大黒緑地公園』と共用の駐車場です。

収容台数は200台であり、そのうち10台分は福祉車両専用駐車スペースとなっています。
利用料金は、3時間まで250円、5時間まで350円、5時間以上は500円です。

営業時間・定休日

大黒海釣り施設の営業時間は、季節によって異なります。
営業時間の詳細は、下記の通りです。

  • 4月~10月:午前6時~午後7時
  • 11月~2月:午前7時~午後5時
  • 3月:午前6時~午後6時

大黒海釣り施設の定休日は、年末年始に当たる12月31日と1月1日です。
それ以外にも、施設点検日は休業日となりますが、不定期であるため、訪問前に大黒海釣り施設へ確認いただくことをおすすめします。
また、悪天気の際は臨時休業です。

混雑具合

大黒海釣り施設が特に混雑するのは、週末、ゴールデンウィーク、そして夏休み期間です。
そして、混雑する時は、とことん混雑するのがこの大黒海釣り施設。

入場者が250名を超えると入場規制がかかり、退場者が出てこない限り、新たに入場することが出来なくなってしまいます。
そんな入場規制、週末、ゴールデンウィーク、夏休み期間については、ほぼ毎回発生すると考えたほうが良いです。

それでは、そんな入場規制を避け、釣り場の人気ポイントを確保するためにはどうすれば良いのでしょうか?

まず、大黒海釣り施設へのゲートがオープンする前に、入場整理券配布の列に並ばなければなりません。
大黒海釣り施設の入場整理券が配布されるのは、施設営業開始時間の1時間前です。
また、大黒海釣り施設へのゲートがオープンする時刻は、更に30分前の施設営業開始時間の1時間半前になります。

人気ポイントを確保するためには、最低でもこのタイミングでゲート付近に到着していないと厳しいです。
ただ、この時点で既にゲート開放待ちの車列が30台以上並んでいることもしばしばあります。
そのため、確実に人気ポイントを確保するためには、ゲート開放の1時間前、すなわち施設営業開始時間の2時間半前にゲートに到着することがおすすめです。

ゲート通過後、駐車場入庫、入場整理券受け取り、ポイント確保というミッションがあります。

ただ、やはりなんと言っても、ゲート前の順番待ちが人気ポイントを確保するための秘訣です。
そして、ここまでの準備、覚悟をしてならばなければ、大黒海釣り施設の週末、ゴールデンウィーク、夏休み期間は乗り切れないほど混雑に太刀打ち出来ません。
それを肝に銘じておきましょう。

狙える魚・釣果情報

大黒海釣り施設で狙える魚について、季節ごとに分けてご案内します。
釣果については、勿論日々異なりますが、下記を目安としてお考えください。

  • 春:カレイ、アイナメ、シロギス、カサゴ、ウミタナゴ、メバル
  • 夏:サバ、アジ、ロギス、クロダイ、イワシ、メバル
  • 秋:カレイ、アジ、サヨリ、カサゴ、クロダイ、スズキ、イワシ
  • 冬:カサゴ、スズキ、アイナメ、カレイ、ウミタナゴ、メバル

料金・値段(釣り券・見学券)

大黒海釣り施設の入場料金についてご案内です。
入場目的によってチケットは2種類あり、釣りをする方は釣り券、見学のみの方は見学券を購入することになります。
具体的な金額は下記をご参照ください。

大人

  • 釣り券:900円
  • 見学券:100円

中学生

  • 釣り券:450円
  • 見学券:50円

小学生

  • 釣り券:300円
  • 見学券:50円

売店

大黒海釣り施設には売店があります。
売店の営業時間は下記の通りです。

  • 4月~10月:午前6時~午後6時
  • 11月~2月:午前7時~午後4時
  • 3月平日:午前6時~午後4時30分
  • 3月土日:午前6時~午後5時

売店には釣り関連の商品が多数販売されているため、極端な話、手ぶらで訪問しても釣りを楽しむことが出来るのです。
では、どんな商品が販売されているのか、これからご案内します。

釣り道具・仕掛け・餌などの購入が可能

上述の通り、手ぶらで訪問しても釣りを楽しむことが出来るほどの商品が、売店には揃っています。
釣りには欠かせない釣り道具・仕掛け・餌は勿論のこと、バケツ、クーラーボックス、レジャーシート、更には氷まで販売されているのです!

そうしたグッズの種類も豊富なため、大黒海釣り施設へ手ぶらで訪問しても、目的の魚の種類に合わせて備品を揃えることが出来ます。

釣竿・リールのレンタルも可能

しかし、釣り道具の購入は値段が張るため、なかなか気が進まないという方もいらっしゃることでしょう。
そんな方のために、売店では釣竿・リールのレンタルも可能です。

レンタルに必要な料金は2,000円となります。
但し、2,000円のうち半額に当たる1,000円は保証金という扱いです。
そのため、紛失・破損等なく返却できれば、保証金の1,000円が返却され、実質1,000円にてレンタルが可能となっています。

ここで、レンタルに際しての注意事項のご案内です。
まず、レンタル用品には数に限りがありますのでご注意ください。
更に、レンタル用品の返却時刻は、大黒海釣り施設の営業終了時間よりも約2時間前倒しされている点についても注意が必要です。

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注意点・注意事項

ここからは、大黒海釣り施設の利用に関する注意点・注意事項をご案内します。
注意点・注意事項を守って、楽しく利用しましょう!

悪天気の場合は閉鎖する可能性もある

営業時間・定休日の項目における記述の通り、悪天気の場合、海が荒れる危険性を考慮して、大黒海釣り施設は閉鎖する可能性があります。
「せっかく大黒海釣り施設へ行く計画・準備をしたのに残念……」と考えてしまうかもしれませんが、皆様の命が何よりも大切です。
大黒海釣り施設に限らず、危険ですから悪天気の釣りは控えましょう!

ペットは入場不可

大黒海釣り施設は、介助犬、盲導犬を除くペットの入場は不可となっています。
然るべき人・場所にペットを預けてから入場しましょう。

釣り方制限がある

大黒海釣り施設は、見学者を含めた入場者が180名を超えた場合、釣り方制限が発令されます。
釣り方制限となった場合の動作は次の通りです。

「普通の投げ釣り」、「普通のサビキ釣り」、「落とし込み釣り」以外の釣り方については、アンダースローでの投入のみに制限されます。
また、オーバースローについては、「普通の投げ釣り」以外の方法は制限対象です。

釣り方制限が解除される条件は、入場者が150名を下回り、且つ施設スタッフが釣り場の利用状況を確認し、問題ないと判断された場合になります。
大黒海釣り施設は、かなり人気の施設であるため、週末、ゴールデンウィーク、夏休み期間については、釣り方制限が発令される前提で訪問したほうが良いでしょう。

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大黒海釣り施設での釣り方攻略・ポイント

大黒埠頭

出典:写真AC

釣り方の攻略方法・ポイントは様々ですが、大黒海釣り施設での王道をご紹介します。
それは、一番人気のポイントである釣り場の先端、且つ外海側のポイントを押さえ、5m級の長い釣竿を使用することです。

一番人気のポイントは、クロダイ、カサゴ、メバルといった人気の魚がヒットするポイントであり、この3種を狙えば、1年を通して大黒海釣り施設で釣果があがります。
また、一般的に3~4m級の釣竿を使用する人々が多い中で、敢えて5m級の釣竿を使用することで、より遠くの獲物を狙うことができるため、ゆとりをもって釣りを楽しむことができるでしょう。

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大黒埠頭海釣り施設の釣り場情報まとめ

大黒埠頭

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「大黒海釣り施設の基本情報まとめ|攻略ポイント・アクセス・駐車場・混雑度」というテーマに沿って、「大黒埠頭海釣り施設の釣り場情報【神奈川県】」「大黒海釣り施設での釣り方攻略・ポイント」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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