おすすめのメタルジグ5選と選び方を徹底解説|アジング・シーバス・ヒラメ

メタルジグは海釣りのルアーとして欠かすことのできないアイテムの一つです。今回、釣りラボでは、メタルジグの種類や選び方について解説した上で、おすすめのメタルジグや、メタルジグに関連するアイテムを厳選してご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

アジング
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メタルジグとは?

メタルジグ

出典:写真AC

メタルジグとは、金属製の疑似餌のことです。
活き餌よりも手軽に扱える上に根魚から青物まで幅広いターゲットに使えるため、非常に便利なルアーと言えます。
素材や形状、塗装やカラーなど様々なメタルジグがあり、種類によってメインターゲットや使用するテクニックも異なります。

メタルジグの種類

どういった点に注目してメタルジグを選べば良いのか、まずは特徴を確認しましょう。

形状

メタルジグの基本の形は、汎用性の高い標準型、空気と水の抵抗が少ないスリム型、ゆっくりフォールする平たいスロー型の三種類です。
ここに加え、ジグの面が左右対称であるスタンダードなジグと、片面が平たくもう片面がふくらんでいるアクションに向いた左右非対称ジグがあります。
更に、ターゲットのベイトに合わせてショート・ロングを選びましょう。

重さ

市販のメタルジグは100グラムから300グラムの間の重さのものが多く、150グラム前後ものが良く使われています。
安価な鉛、軽量なアルミ、素早くフォールするタングステンなど、材質も様々です。
ターゲットの泳いでいる層や潮の流れを見て、メタルジグにさせたい動きを考えて選んでください。

重心タイプ

メタルジグには、3つの重心タイプがあります。
メタルジグの中心付近に重心のあるセンターバランス、頭側に重心のあるフロントバランス、お尻側に重心のあるリアバランスです。
ナチュラルなアクションをさせたいならセンターバランス、細かなアクションをさせたいなら手元の動きがジグに伝わりやすいフロントバランス、遠投したいなら安定したリアバランスがおすすめです。

色・カラー

メタルジグの色・カラーは、当日の潮色や天候による光の加減をみて選んでください。
初心者の場合は、まずは基本となるカラーを揃えておきましょう。
魚に近いナチュラルカラー、ターゲットにアピールしやすいアカキンやピンク、夜釣りや濁っている時に効果的なグローカラーは必須です。

メタルジグの選び方

釣りのスタイルや方法、ターゲットによって適したメタルジグは異なります。
選び方のポイントを確認していきましょう。

釣り方で選ぶ

まずはショアかオフショアか、どういったスタイルで釣るのかで選んでみてください。

ショア

サーフや堤防、磯からのショアジギングは、ターゲットの大きさと使用するメタルジグの重さに注目しましょう。
20グラムまでのメタルジグを使うスーパーライトショアジギング、20〜60グラムまでのメタルジグを使うライトショアジギング、60グラム以上のメタルジグを使うショアジギングを目安にします。
飛距離が欲しい場合、快適にキャストできるのは60グラム程度までなので、あまり重いメタルジグは向きません。

オフショア

船からのオフショアの場合は、素早く沈む重量のあるメタルジグが定番です。
釣り方や潮の状況にもよりますが、水深の倍の重さのメタルジグが目安と言われています。
近年ではポイントまで連れていってくれる乗合船などもあるので、あらかじめ船長にメタルジグの選び方について聞くのもおすすめです。

釣りたい魚で選ぶ

釣りたい魚でメタルジグを選ぶのも一つの手段です。
サビキのイメージがあるアジや、メバルなどの小型のロックフィッシュは、ショアから遠投できる軽量メタルジグが適しています。
カサゴなどの根魚やマダイ、中型青物はやや重めのフロントバランスかセンターバランスのメタルジグが良いでしょう。

ブリやヒラマサなどの大型青物やタチウオはフォールの早さを、ヒラメなどの底物はフォール時のアピール力の高さを重視してください。
主流ではありませんが、渓流でニジマスなどのレインボートラウトをターゲットにしたり、船でイカを狙ったりするアングラーもいます。
ターゲットに特化したメタルジグも多数展開されており、幅広いターゲットを釣ることができます。

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おすすめのメタルジグ5選

メタルジグ

出典:写真AC

おすすめのメタルジグをターゲットによっていくつか紹介します。
人気メーカーが展開しているもの以外にも、100均のダイソーなどでもメタルジグを販売しています。
ロストしても惜しくないので、根掛かりしやすいポイントを探る場合などに使ってみるのも良いでしょう。

アジング

【ダイワ】月下美人 プリズナーTG

アジングは何と言っても飛距離が肝です。
こちらのメタルジグはタングステン素材なので、小型かつ遠投性能に優れています。
色は4色、サイズは2種展開です。

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シーバス

【JACKALL】メタルジグ ビッグバッカー ジグ 62mm 30g

シーバス以外にも有効な汎用性の高いメタルジグです。
お尻側に重心のあるリアバランスタイプなので安定してキャストでき、広範囲のシーバスを狙えます。

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ヒラメ

【シマノ】メタルジグ フラットフィッシュ 熱砂 メタルドライブ

メタルジグとワームを一体化させた、飛距離の出るサーフ用メタルジグです。
ヒラメなど底物に特化しており、フォール時にワームがアピールします。
カラーバリエーションも豊富で、ワーム交換が簡単で初心者にも手軽です。

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ヒラメ釣りの始め方|仕掛け・餌・時期・場所・ポイント【初心者必見】

青物

【スミス】CBマサムネ 155g

こちらは船から深場の大型青物をターゲットにする場合に適しています。
初心者でもしっかり魚が反応してくれる優秀なメタルジグです。

その他

【メジャークラフト】ルアー メタルジグ タングステン ジグパラ

メタルジグと言えばメジャークラフトのジグパラというほど、ポピュラーなメタルジグです。
ショアでもオフショアでも使えるオールマイティさと、フックが標準搭載なのが嬉しいポイントです。
こちらはライトゲーム向けのメタルジグですが、ジグパラは色や形、デザインなど非常にバリエーション豊かなので、必ずターゲットに合ったものが見つかります。

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メタルジグに関連するおすすめの道具

メタルジグ

出典:写真AC

メタルジグそのものも大切ですが、関連する道具も忘れず揃えておきましょう。

メタルジグケース

メタルジグは、根がかりでロストしたり状況によって付け替えたりする特性上、必ず複数を現場に持ち込むことになります。
そのため、収納・保管するための持ち運び用ケースは必需品です。
素材や価格帯も様々で、中には手作りするアングラーや、他の用途のケースをカスタムして代用するアングラーもいます。

【メイホウ】バケットマウス BM-5000 (タックルボックス)

収納力抜群の座れるタックルボックスです。
大きいのでオフショア向きですが、容量の割にコスパが良い点も魅力です。

アシストフック

メタルジグはフックレス仕様のものが多いため、別途アシストフックを用意してください。
フックがメタルジグを抱え込まないよう、バランスを考えることが大切です。

【VANFOOK】スピアシングルアシスト SA-60#3/0 シルバー

フックにはシングルやツインなどの種類がありますが、こちらはシングルタイプです。
ターゲットがヒットした際もバレにくいのが魅力です。

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メタルジグの自作・塗装方法

メタルジグ

出典:写真AC

メタルジグは底取りをすることが多く、使っていくうちに塗装の剥げ落ちや、ロストが起こります。
補修のために自分で再塗装を行ったり、メタルジグ自体を自作したりするアングラーも少なくありません。

自作方法

自作方法で最も手軽なのは、オモリをハンマーで叩いて伸ばしジグに改造してしまうやり方です。
ステンレスから削り出す方法もありますが、フック用の穴を開けるのは専用の器具がないと少し難しいでしょう。
同じメタルジグをいくつも作るのであれば、シリコンか石膏で型を取り、溶かした鉛を流して成型する方法がおすすめです。

塗装・コーティング

メタルジグの塗装でポピュラーなのは、アイにハンガーを引っ掛けてジグコーティング用の塗料につけるウレタンコーティング(ドブ漬け)です。
その他にも、エアブラシやエアスプレー、ホログラムシートでも塗装できます。
マニキュアのトップコートや耐水ペーパーで保護コーティングを行えば強度も上がります。

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おすすめのメタルジグまとめ

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「おすすめのメタルジグ5選と選び方を徹底解説|アジング・シーバス・ヒラメ」というテーマに沿って、「メタルジグとは?」「おすすめのメタルジグ5選」「メタルジグに関連するおすすめの道具」「メタルジグの自作・塗装方法」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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