
テイルウォークのリールが気になっているけれど、種類が多くてどれを選べばいいか迷っていませんか。バス釣り用からタイラバ・ジギング向けまでラインナップが幅広く、自分の釣りスタイルに合った一台を見つけるのは意外と難しいものです。
この記事では、長年にわたりさまざまなフィールドに通い続けている監修者のもと、釣りラボ編集部が主要モデルを複数の観点から比較・検討しました。コスパや用途、スペックの違いを丁寧に整理しています。
テイルウォークのリールの中から、最新の人気モデルをランキング形式で8機種ご紹介します。選び方のポイントも合わせて解説していますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
この記事を監修した人
この記事は釣りラボ編集部のライターが執筆し、釣りラボ 監修者・釣り歴10年以上が監修しています。幼少期から釣りが生活の一部で、週末はほぼフィールドに出ています。ソルトからフレッシュウォーターまで幅広い釣りを楽しみながら、釣りラボ編集部とともに徹底的なリサーチをもとに本当におすすめできる商品だけを厳選してお届けします。
テイルウォークのリールの選び方|失敗しない3つのポイント

テイルウォークのリールを選ぶ際に押さえておきたいポイントを、以下の表と合わせて解説します。
| 選ぶポイント | チェック内容 |
|---|---|
| 釣りのジャンル | バス釣り・タイラバ・ジギングなど、メインの釣り方に合ったシリーズを選ぶ |
| ギア比 | 巻物系ならミドルギア、撃ち物やライン回収重視ならハイギアが有利 |
| 自重とドラグ力 | 長時間の釣りなら軽量モデル、大物狙いならドラグ力の強いモデルを優先 |
釣りのジャンルで選ぶ
テイルウォークはバス釣り向けの「フルレンジ」シリーズ、船釣り向けの「エラン」シリーズなど、ジャンルごとに専用設計されたモデルを展開しています。まず自分がメインで楽しむ釣りのジャンルを明確にすることが、リール選びの第一歩です。
個人的には、最初の一台なら淡水・海水どちらでも使えるバーサタイルモデルが使いやすいと感じています。
ギア比で選ぶ
ギア比はリールの巻き取りスピードを左右する重要な要素です。巻物系ルアーにはギア比6〜7台のミドルギア、撃ち物やワームの釣りにはギア比8台のハイギアが向いています。
正直なところ、迷ったらミドルギアを選んでおけば幅広いルアーに対応できるので安心です。
自重とドラグ力で選ぶ
長時間の釣りでは自重の軽さが疲労軽減に直結します。一方で、大物を狙うパワーゲームではドラグ力12kg以上のモデルが安心感を与えてくれます。自分の釣りスタイルに合わせてバランスを見極めましょう。
編集部でも評価が高いのは、軽さと剛性を両立したアルミニウムボディ採用のモデルです。
テイルウォークのリールおすすめ人気ランキング8選|特徴とスペックを徹底比較

| 順位 | 商品名 | タグ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | テイルウォーク フルレンジ 66R | 万能型 | あらゆるバス釣りをこの一台でカバーできる |
| 2 | テイルウォーク ワイド バサル VT81R | コスパ最強 | 手頃でもパワフルな巻き上げを実現 |
| 3 | テイルウォーク エラン SW VTN 73R | 初心者向け | タイラバ入門に最適なライトゲーム専用設計 |
| 4 | テイルウォーク フルレンジ BF 81R | 軽量モデル | 繊細なルアーも自在に操れるベイトフィネス機 |
| 5 | テイルウォーク タイゲーム DGN 63 | タイラバ専用 | デジタルカウンターで棚攻めを極める |
| 6 | テイルウォーク エラン DGⅡ 70 | 高機能 | デジタルカウンターでアタリ棚を逃さない |
| 7 | テイルウォーク エラン ワイドパワー プラス 71R | ハイエンド | ソルトもフレッシュも制するキャスティング機 |
ここからは、テイルウォークのリールの中から注目の8モデルをランキング形式でご紹介します。それぞれの特徴を比較しながら、自分に合った一台を見つけてください。
テイルウォーク フルレンジ 66R
【万能型】あらゆるバス釣りをこの一台でカバーできる
シャフトレスジュラルミンスプールと6点式遠心ブレーキシステムにより、遠投から接近戦まで安定したキャスト性能を発揮します。自重168gの軽量設計でパーミング性にも優れ、長時間の釣りでも疲れにくい仕上がりです。
カーボンクランクハンドル標準搭載で巻きの安定感も申し分なく、ギア比6.6のミドルギアは巻物系ルアーとの相性も良いため、最初の一台としてもおすすめです。
正直なところ、この価格帯で10+1ベアリングとカーボンクランクハンドルが付いてくるのは注目に値します。個人的には、バス釣りの最初の一台として安心しておすすめできるモデルという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 168g |
| ギア比 | 6.6:1 |
| 最大ドラグ力 | 6.5kg |
| 糸巻量 | 16lb-100m |
| ベアリング | 10+1 |
テイルウォーク ワイド バサル VT81R
【コスパ最強】手頃でもパワフルな巻き上げを実現
最大ドラグ12kgの強力なドラグ力と、PE3号200mの余裕あるラインキャパシティが特徴。ドラグクリックサウンドシステムも搭載し、ファイト中の安心感を高めています。
鍛造アルミスプールと6点式遠心ブレーキにより、重量級ルアーのキャストも安定。この性能でこの手頃さは、コストを抑えたい方にとって見逃せない選択肢です。
編集部でも評価が高い一台で、スペックを見比べると上位モデルに引けを取らないドラグ力とラインキャパシティを備えています。コスパ重視でパワーゲームを楽しみたい方にはまず候補に入れてほしいモデルです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 320g |
| ギア比 | 8.1:1 |
| 最大ドラグ力 | 12kg |
| 糸巻量 | PE3号-200m |
| ベアリング | 4+1 |
テイルウォーク エラン SW VTN 73R
【初心者向け】タイラバ入門に最適なライトゲーム専用設計
ステーショナリードラグにより、常用域500〜1500gの範囲で細かいテンション調整が可能です。ドラグサウンドシステムも搭載しており、魚のアタリを音でも感じ取れます。
自重225gと軽量で、一日中シャクっても疲れにくいのが大きな魅力。タイラバを始めたい方にも、サブ機を探しているベテランにもおすすめの一台です。
個人的には、タイラバ入門機としてのバランスの良さが光るモデルという印象です。ドラグの細かい調整がしやすく、マダイとのやり取りで安心感があると感じる方が多いようです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 225g |
| ギア比 | 7.3:1 |
| 最大ドラグ力 | 6.5kg |
| 糸巻量 | PE1号-300m |
| ベアリング | 4+1 |
テイルウォーク フルレンジ BF 81R
【軽量モデル】繊細なルアーも自在に操れるベイトフィネス機
超軽量スプールによりフリクションロスを徹底的に抑え、軽量ルアーのピッチング&キャスティングに特化した設計になっています。自重165gと軽く、長時間の釣りでもストレスを感じにくい仕上がりです。
ハイギア8.1:1の設定でライン回収もスピーディーに行え、テンポよくポイントを探っていく釣りスタイルにマッチします。ベイトフィネスの楽しさを存分に味わえる一台です。
正直なところ、ベイトフィネス機としてはかなりコスパに優れたモデルです。スプールの軽さは投げてすぐに実感でき、慣れてくると軽量リグのキャスト精度がどんどん上がっていく楽しさがあるという声が多い印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 165g |
| ギア比 | 8.1:1 |
| 最大ドラグ力 | 6.5kg |
| 糸巻量 | 8lb-70m |
| ベアリング | 10+1 |
テイルウォーク タイゲーム DGN 63
【タイラバ専用】デジタルカウンターで棚攻めを極める
ナロースプールによりノイズの少ないスムーズな落とし込みを実現し、いち早くボトムにタイラバを届けます。ギア比6.3のローギア設定で、デッドスローリトリーブにも対応可能です。
100m近い水深でもしっかり巻き上げるパワフルなギアを備え、全国のさまざまなフィールドで活躍します。タイラバの精度を一段上げたい方におすすめの専用機です。
個人的には、タイラバに本気で取り組むならカウンター付きモデルは必須だと感じています。このモデルはギア比6.3のローギアなので、デッドスローの巻きが安定しやすく、繊細なアプローチがしやすいという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 270g |
| ギア比 | 6.3:1 |
| 最大ドラグ力 | 5.5kg |
| 糸巻量 | PE1号-200m |
| ベアリング | 5+1 |
テイルウォーク エラン DGⅡ 70
【高機能】デジタルカウンターでアタリ棚を逃さない
デジタルカウンター搭載で、ラインの放出量をリアルタイムに確認可能。カーボンシングルパワーハンドルにより、深場からの巻き上げも安定して行えます。
自重255gと取り回しやすいサイズ感で、船釣り全般に幅広く対応します。棚を正確に合わせることで釣果アップにつながる、実用性重視の一台です。
タチウオやメタルスッテなどターゲットを選ばず使える汎用性の高さが、編集部でも評価が高いポイントです。カウンター付きで船釣り全般をカバーしたいなら、まずチェックしておきたいモデルという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 255g |
| ギア比 | 7.0:1 |
| 最大ドラグ力 | 5.5kg |
| 糸巻量 | PE2号-200m |
| ベアリング | 5+1 |
テイルウォーク フルレンジ ワイド 71R
【パワー重視】ビッグベイトの大遠投をこの一台で実現
最大ドラグ12kgの圧倒的なパワーと、16lb-240mという大容量スプールを搭載。耐腐食性に優れたアルミニウム合金フレームにより、軽量化と剛性を高いレベルで両立しています。
トルク重視の100mmハンドルノブ間距離で重量級ルアーのリトリーブも安定しており、パワーフィッシングの頼もしい相棒になってくれる一台です。
スペックを見比べると、アルミニウム合金フレームの剛性感と12kgドラグの組み合わせはこの価格帯では頭一つ抜けています。ビッグベイトをメインに据えるアングラーにとって、正直なところかなり魅力的な選択肢だと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 260g |
| ギア比 | 7.1:1 |
| 最大ドラグ力 | 12kg |
| 糸巻量 | 16lb-240m |
| ベアリング | 8+1 |
テイルウォーク エラン ワイドパワー プラス 71R
【ハイエンド】ソルトもフレッシュも制するキャスティング機
最大ドラグ12kgと10+1ベアリング搭載で、スムーズかつパワフルな巻き上げを実現。ワイドボディながらバランスの良い設計で、フルキャスト時のブレも抑えられています。
マグナムベイトを使った大型バス狙いからオフショアのキャスティングゲームまで、幅広いパワーフィッシングに対応する本格派の一台です。
個人的には、ソルトとフレッシュウォーターの両方で本格的なパワーゲームを楽しみたい方にこそ勧めたいモデルです。10+1ベアリングによる巻きのスムーズさは、使ってみると違いを感じやすいポイントだと思います。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 305g |
| ギア比 | 7.1:1 |
| 最大ドラグ力 | 12kg |
| 糸巻量 | 16lb-240m |
| ベアリング | 10+1 |
よくある質問|テイルウォークのリールについての疑問を解決

Q. テイルウォークのリールはソルトウォーターでも使えますか?
フルレンジシリーズをはじめ、多くのモデルがソルトウォーター対応の防錆ベアリングを採用しています。ただし、使用後は必ず真水で洗浄し、定期的なメンテナンスを行うことで長く快適に使えます。
Q. テイルウォークのリールのコスパが良いのはなぜですか?
テイルウォークはエイテック社のルアーブランドで、広告宣伝費を抑えつつ製品開発に注力する方針を取っています。大手メーカーに比べてブランドの知名度では劣るものの、同価格帯で高いスペックを実現しているのが特徴です。
Q. タイラバ用にはどのモデルがおすすめですか?
タイラバ専用ならタイゲーム DGN 63がおすすめです。デジタルカウンターとナロースプールで棚を正確に攻められます。より幅広い船釣りにも使いたい場合は、エラン SW VTN 73Rやエラン DGⅡ 70も候補に入れてみてください。
Q. ベイトフィネスに使えるモデルはありますか?
フルレンジ BF 81Rがベイトフィネス専用モデルとして用意されています。ベアリング込みわずか9gの超軽量スプールを搭載しており、軽量ルアーのキャスティングに特化した設計です。
まとめ|テイルウォークのリール選びで迷ったら

テイルウォークのリールは、コストパフォーマンスの高さと実戦的なスペックを両立した、アングラー目線のモノづくりが光るブランドです。バス釣りからタイラバ・ジギングまで、ジャンルごとに専用設計されたモデルが揃っているので、自分の釣りスタイルに合った一台がきっと見つかります。
初心者やバーサタイルに使いたい方にはテイルウォーク フルレンジ 66Rがおすすめです。コスパ重視でパワフルなモデルを探しているならテイルウォーク ワイド バサル VT81Rが候補に挙がります。タイラバ入門にはテイルウォーク エラン SW VTN 73Rが扱いやすい一台です。
今回ご紹介した8モデルはどれもテイルウォークの強みが詰まったリールばかりです。ぜひスペックや特徴を比較しながら、自分にぴったりの一台を選んでみてください。個人的には、テイルウォークのリールはどのモデルも「この価格でここまで?」と驚かされることが多く、実際に手に取ってみる価値のあるブランドだと感じています。
