【2024年】バレットシンカーおすすめ人気ランキング8選!選び方やコスパ最強製品も

シンカーにはさまざまな種類があるので、どれにするか悩む方も多いかと思います。今回、釣りラボでは、バレットシンカーの特徴、おすすめのバレットシンカー、コスパ最強製品、2024年シーズンに向けた新製品のバレットシンカーをご紹介します。

ライン・釣り糸 ワーム
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バレットシンカーの選び方

タカミヤ(TAKAMIYA) FALKEN R バレットシンカー CM-599 1/4oz

バレットシンカーは弾丸のような形をしており、バスフィッシングやソルトフィッシングでテキサスリグをセットするのに使用されるシンカーです。

バレットシンカーは先端に向けて細くなっているので、障害物に対しスリ抜け性能が非常に高く、濃いカバーやボトムへのアプローチに必ず持っておきたいシンカーです。

ここからはバレットシンカーの選び方のポイントをご紹介します。
まだバレットシンカーを持っていない方はぜひ参考にしてみてください。

選ぶポイント1:バレットシンカーの素材

バレットシンカーに使用される素材は主に2つあり、鉛とタングステンがあります。
現在主流なのはタングステン素材で、比重が重く剛性が強い特徴があります。
タングステン素材はこの特徴を活かしシンカーのサイズをコンパクトにできるメリットがあります。

バレットシンカーはテキサスリグでカバーなどを撃つので、シンカーが小さいとスリ抜けがよくなり、テンポよく釣りができるためおすすめです。

しかしタングステン素材は鉛に比べ値段が高いというデメリットもありますので、鉛と使い分けをして上手に対応していけばいいでしょう。

選ぶポイント2:バレットシンカーの重さ

バレットシンカーの重さは7gから10gを基準に選択することをおすすめします。
この辺りが根がかりしにくく扱いやすい重さです。
さらに重いシンカーを使用すると、さらに操作感はよくなりますが根がかりしやすくなります。

シャローエリアに対してアプローチする場合は3gから5g辺りを選択しましょう。
釣り場に応じて臨機応変にシンカーの重さを合わせていくことが重要なポイントです。

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【2024年最新】バレットシンカーおすすめ人気8選|コスパ最強

ダイワ(DAIWA) シンカー バザーズ ワームシンカー TG NEWバレット プロパック 1/4oz

ここからは実際におすすめのバレットシンカーをご紹介します。
人気ランキング常連のバレットシンカーや、コスパを重視して厳選しました。
ぜひ参考にしてみてください。

タカミヤ(TAKAMIYA)

【タカミヤ】FALKEN R バレットシンカー

誰もが買い求めやすい値段で販売されており、多数の好評価を得ているシンカーです。
素材は鉛ですが、障害物に対する回避能力も優れています。
ウェイトのラインナップも他のシンカーに比べ豊富なのでおすすめです。

カツイチ(KATSUICHI)

【カツイチ】デコイ スイッチヘッド

シンカーの向きを変えてスナッグレスモードとスタックモードに切り替えができる画期的な商品です。
シンカーの色はガンブラックを採用しており、さまざまなワームに馴染むようになっています。

JACKALL(ジャッカル)

【ジャッカル】ジャッカル タングステン カスタムシンカー

ラインを通す部分に太径チューブを採用しているため、ラインを収納できロストを軽減できます。
また、シンカーにウェイトが刻印されているところもおすすめのポイントです。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】バザーズ ワームシンカー TG NEWバレット

スリ抜け性能が非常に高いバレットシンカーです。
地形変化の激しいボトムや濃いカバーでも、ストレスなく快適に釣りが楽しめます。

イッセイ(ISSEI)

【一誠】ULTRAスリヌケシンカー

スナッグレス性能を高めるため、八角形の形状を採用したバレットシンカーです。
またメッキ塗装を施すことにより、強度が増し優れた硬度と耐摩擦性を実現しています。

reins(レイン)

【レイン】TGスリップシンカー マットカラー仕様

バレットシンカーで最もオールラウンドな商品です。
高品質・高感度・高比重でバレットシンカーの良さを全て凝縮したシンカーです。

Smith

【スミス】タングステンバレットシンカーN

ラインホール内にチューブを内蔵しているためラインブレイクを防ぎます。
また高比重タングステンを採用しているため、わずかな変化も見逃さない高感度なシンカーです。

オフト(OFT)

【オフト】ビュレットウェイト

スナッグレス性能が優れており、バスフィッシングはもちろんロックフィッシュゲームでも最適なバレットシンカーです。
濃いカバーに対しても積極的に攻めることができるため釣果もあがるでしょう。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】バザーズ ワームシンカー TG NEWバレット

バレット型シンカーであるダイワのバザーズワームシンカーTG NEWバレットから始まります。

新しいバレット形状により、カバーへの侵入が容易で、高比重タングステンの採用により、小さなサイズでも重量を確保しています。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】バザーズ ワームシンカー TG NEWバレット

バレット型シンカーであるダイワのバザーズワームシンカーTG NEWバレットから始まります。

新しいバレット形状により、カバーへの侵入が容易で、高比重タングステンの採用により、小さなサイズでも重量を確保しています。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】バザーズ ワームシンカー TG NEWバレット

バスフィッシングで細かなウェイト調整が求められるシチュエーションで活躍するバレット型のシンカー「バザーズワームシンカーTGシリーズ」の1つです。

新たに登場したバレット型の「NEWバレット3/8oz」は、カバーへの侵入能力と抜け性能に優れています。

さらに、バスに警戒心を与えにくいモスグリーンの塗装が施されています。

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バレットシンカーについてまとめ

オフト(OFT) ビュレットウェイト 1.8g

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2024年】バレットシンカーおすすめ人気ランキング8選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、

  • バレットシンカーの選び方
  • 【2024年最新】バレットシンカーおすすめ人気8選|コスパ最強

といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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