【2020年】おすすめのタコエギ7選!釣り方のコツ・仕掛けの自作方法も解説

タコエギは、タコ専用のルアー(餌木)のことを指し、タコを釣る手法の一つとして人気を集めています。今回、釣りラボでは、そんなタコエギについて、タコエギを使った釣り方や人気のタコエギ5選、2020年の新製品2選、おすすめの仕掛けについて解説していきます。

エギング
スポンサーリンク

タコエギ(タコエギング)とは?

タコエギ

出典:写真AC

エギングというとイカ釣りのイメージが強いですが、近年、イカエギによく似たタコエギを使ってタコを狙うタコエギ釣りが人気を集めています。

タコエギ釣りは、タコ釣りでよく知られているテンヤと異なり餌を使わないので気軽に楽しむことができます。
またルアーのアクションが大きいのでゲーム性も高く、多くのアングラーがその面白さにはまっています。

中でも明石のタコ釣りは全国的に有名で、小さなお子さんや女性も多く訪れています。
今回はタコエギの釣り方について詳しくご紹介したいと思います。

タコエギ釣りにおすすめのポイント

タコはどのような場所に生息しているのでしょうか。
タコエギ釣りにおすすめのポイントをご紹介します。

船釣り

沖でタコは底に沈んで隠れています。
そこで、船釣りの場合はしっかりと底をとることが重要になってきます。

冬はタコの活性が悪くなるので沖での船釣りがメインになります。
数は狙えませんが、その分大型のタコを狙うことができるので、冬のタコエギ釣りはアングラーに人気な時期でもあります。

堤防・オカッパリ

タコは隠れる場所が多く、餌となる甲殻類が生息している場所を好みます。
特に岸壁のつなぎ目は貝が密集しているスポットなので、タコが釣れる可能性も高まります。
特に夏はタコ釣りのハイシーズンともいえ、ライトなタックルで数を釣り上げることができます。

タコエギの色・カラーの選び方

タコエギ釣りにおいて、エギの色・カラーの選び方は非常に重要になってきます。

エギに使用される色は「ベースカラー」と「ボディカラー」の2種類があります。
ベースカラーは主に金・銀、あるいは赤・虹色などが使用されます。
ボディカラーは主にオレンジ・ピンク、青・オリーブなどの色が使用されます。

派手なカラーほどタコの目を引きますが、その日の天候や潮の状況で海中のエギの見え方が変わってくるのでコンディションによってエギを使い分けられるようにしましょう。

スポンサーリンク

タコエギを使った釣り方・アクション

タコエギ

出典:写真AC

それでは実際にタコエギを使った釣り方・アクションをご紹介していきます。

底に仕掛けをキープ

タコ釣りの最大のポイントは底に仕掛けをキープすることです。

エギングというとしゃくりを入れるイメージが強いですが、タコエギの場合はずるずると底を引いていくイメージでゆっくりとエギを動かします。

その際、おもりが底から離れないように気を付けましょう。
そうすると海底でエギがふわふわと揺れるような動きをするので、タコにうまくアピールすることができます。

岩場や岩礁帯だとエギが海底でゴトゴトと動く手ごたえがありますので、そのような場所だとタコが隠れている可能性が高いです。

リフト&フォール

アクションをつけてタコを誘うリフト&フォールの方法も効果的です。
タコは落ちてくるものに対して関心が高いので、タコの活性が悪いときなどに試してみるとよいでしょう。

スポンサーリンク

おすすめのタコエギ5選

タコエギ

出典:写真AC

エギは基本的に、タコが好むエビの形をしています。
タコエギはタコ釣りでおなじみのタコテンヤやタコスッテにはない独特の動きをするのが特徴で、そのアクションの奥深さや面白さにハマる人が続出しています。

タコエギの大きさは、普段タコがエサとしているサイズに近ければ近いほど食いつきがよくなります。

ひとくちにタコと言ってもイイダコとマダコではサイズもエサも異なります。
自分がターゲットとしているタコをきちんとイメージしたうえでエギを選ぶようにしましょう。

それではおすすめのタコエギ5選をご紹介します。

【マルシン】オクトパスタック

初心者のかたに最もおすすめしたいのがこちらのタコエギです。
根がかりが少なく、コスパも良いので人気の商品です。

【ハリミツ】蛸墨族

タコ釣りのために開発されたこちらのシリーズ、動きや大きさなどすべてがタコ専用に開発されているのでタコエギングには最適です。
発色の良い蛍光色で、光量の少ない暗い時間でもしっかりタコにアピールすることができます。

【ヨーズリ】タコやん

エビを再現したフォルムで、動きが止まっている時でもゆらゆらと巧みにタコをおびき寄せます。
イカエギとしても使用可能です。

【ドラゴン】ダンシング八ちゃん

胴付きシンカーで、素早いボトム取りが可能になります。
水中で紫外線を受けることでカラーを変化させてタコにアピールします。
数あるタコエギの中でも高い人気と評価を得ているタコエギです。

【タカミヤ】タコエギボンバー

タコの中でも特にマダコを狙いたいときにはこちらのエギがおすすめです。
活性の低いときでもフェザースカートの絶妙な動きでタコを誘います。
おもりが軽めなため、フローティングさせてエギを泳がすアクションも可能です。

スポンサーリンク

【2020年新作】おすすめタコエギ2選

タコ

出典:写真AC

続いて、2020年に発売された新製品のタコエギから、おすすめの商品を2つご紹介します。

【メガバス】TACO-LE(タコーレ) シェイク 90

こちらは船タコゲームでよく使用される2本付け仕掛けとなっており、わずかなロッドワークでもしっかりと反応してくれます。
デルタボディによって、光でタコにアピールできることができます。

また、内部に大小のラトルボールを入れることによって、音で遠くにいるタコにその存在を知らせることが可能です。
別売りのパーツを使用して、カスタマイズできる点も特徴的なタコエギです。

【がまかつ】ラグゼ オクトライズタコエギ

3本のフックの後方に傘型のカンナを搭載した、がまかつ独自の「アシストカンナシステム」を採用したエギです。

アシストカンナシステムによって、フックをすり抜けようとするタコや、小型のタコをアシストカンナでしっかりと捉えることが可能です。

オモリも独自の設計となっており、ヘッドとの段差を無くすことによって、すり抜け効果を高め、ズル引き時の安定した姿勢をキープできるようになっています。

スポンサーリンク

タコエギに関連する仕掛け・道具

タコエギ

出典:写真AC

タコエギに関する仕掛け・道具も様々用意されています。
早速見ていきましょう。

タコエギスナップ

スナップとはルアーに取りつける金具のことで、釣りの方法によって様々なタイプがあります。

タコエギの際は、エギング向けのスナップを選ぶようにしましょう。
たくさんつけるとアピール力は上がりますがその分潮の影響も受けやすくなるので気を付けましょう。

【タカ産業】TK-008 ツイン タコエギスナップ

ダブル仕掛けでばれにくい、ツインタイプのスナップです。
強度も高いので大物狙いにもおすすめです。

タコ針

タコ針は他の魚と異なり、口に合わせるのではなく8本の足にひっかけるように作られているため特殊な形をしています。
そしてタコ針といってもタコの釣り方によって針の大きさや形状が異なるのでよく比べてみてください。

タコエギの針は本体とくっついているため針単体で交換することはできませんが、ペンチで引き抜き、接着剤で再度接着し新しいものと交換することもできなくはありません。
その際の交換用の針も販売されています。

エギ用3本針 タコ釣り用 替針

3.5、4号に交換可能なタコ釣り専用の3本針です。
タコエギの自作用にも使用可能です。

オモリ・シンカー

タコエギのオモリは50号前後のタイプを2~3個程度つけるのが一般的です。
オモリ自体にカラー装飾が施されているタイプもあります。

踊るタコエギシンカー 50アカボー

カラフルな装飾でタコにアピールします。
エギだけではなくオモリでもアピールすることで効果倍増です。

タコエギケース

大きくてかさばるタコエギですが、タコエギケースがあれば持ち運びも便利になります。
タコエギケースには、ホルダー内に針をひっかけられるホルダータイプと、仕切りがついていて汎用性が高いボックスタイプの2種類があります。

【シマノ】セフィア エギケースSF PC-221Ⅰ

大容量のホルダータイプです。
3.5号のエギで10本程度収納も可能です。

【ダイワ】マルチケース 255ND

調節可能な仕切り板がついたボックスタイプです。
大きなエギもしっかり収納することが可能です。

スポンサーリンク

タコエギ釣りにおすすめのタックル

タコエギ

出典:写真AC

続いてタコエギングにおすすめのタックルをご紹介します。

タコエギロッド・釣竿

底にいるタコを引き上げるには相当なパワーが必要です。

また、タコの微細な当たりを拾うための感度も同時に必要になってきます。
タコエギ用のロッド・釣竿を選ぶ際はしっかりしたバットで先調子の穂先のものを選ぶのがおすすめです。

【メジャークラフト】3代目クロステージ 船タコモデル

船からタコを狙う際の専用モデルです。
タコに違和感を持たせることなく仕掛けを動かすことができるティップ(穂先)が特徴です。

タコ専用ロッド MUGEN LARCAL TAKO S-70MH

ショアからのタコエギにはこちらのロッドがおすすめです。
遠投による広範囲の釣りから岸壁での釣りまで幅広く対応しています。
タコエギだけではなくタコテンヤにも対応しています。

タコエギリール

タコは底に落として釣るのでスピードは必要ありませんが、その分力強く巻けるパワータイプギアをチョイスするのが良いでしょう。

タコエギをショアからの遠投で行う場合は、スピニングリールでもよいですが、船から大物を狙う際などはベイトリールがおすすめです。
船釣りの場合は深場のポイントもあるので電動リールを使用するのもよいですね。

【エランワイドパワー】オクトパスSPⅡ64BL

ドラグパワー12㎏のパワフルなベイトリールです。
アルミボディで耐性も高く、ロングパワーハンドルも搭載しておりタコ釣りにはもってこいです。

【オクマ】ベイトリール CLASSIC XT CLX-200L

シンプルな装備を搭載し、コスパも良いのでタコエギ入門の方にはおすすめの商品です。
船釣りでも使用できます。

タコエギライン

タコが根に張ってしまったら、細いPEラインでは切れてしまうことがあります。
2、3号ほどで100~200m巻けるタイプのものであれば安心です。

【ダイワ】PEライン UVF ソルティガセンサー8ブレイド

ライントラブルも少なく感度も良いので、タコの微細な動きもキャッチして伝えます。
滑りが良く耐久性も高いのであらゆる場面で活躍します。

スポンサーリンク

タコエギの自作方法

タコエギ

出典:写真AC

イカエギのエギを改造してタコエギを自作することも可能です。

エギのカンナ部分を、ペンチを使って外してその部分に接着剤でフックを装着するだけで簡単にタコエギに変身します。

タコエギ用のスナップも、スイベル付きのスナップ2個をスプリットリングで結合するだけで簡単にできてしまうので、ぜひ手作りのタコエギを試してみてはいかがでしょうか。

ダイソーなどの100円ショップに売っているものを使って、工夫したりすることもできます。

スポンサーリンク

タコエギのまとめ

タコエギ

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2020年】おすすめのタコエギ7選!釣り方のコツ・仕掛けの自作方法も解説」というテーマに沿って、「タコエギ(タコエギング)とは?」「タコエギを使った釣り方・アクション」「おすすめのタコエギ5選」「【2020年新作】おすすめタコエギ2選」「タコエギに関連する仕掛け・道具」「タコエギ釣りにおすすめのタックル」「タコエギの自作方法」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

スポンサーリンク

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

【2020年】おすすめコスパ最強のエギングロッド14選|ダイワ・シマノの人気商品は?
エギングに必須の万能竿であるエギングロッド。初心者から上級者まで幅広いユーザーに利用されています。今回、釣りラボでは、エ…
【2020年】おすすめの最強エギングリール12選!選び方や人気商品もご紹介
エギングをする際に活躍するエギングリール。今回、釣りラボでは、エギングリールの選び方(番手・種類・ギア比)、人気メーカー…
【2020年】コスパ最強エギングリーダーおすすめ人気8選!選び方や結び方もご紹介
エギングをする際に活躍するエギングリーダー。今回、釣りラボでは、エギングリーダーの必要性、選び方、ラインの種類、リーダー…
【2020年】最強エギングラインおすすめ8選!太さ・色の選び方や結び方もご紹介
エギングをする際に活躍するエギングライン。今回、釣りラボでは、エギングラインの特徴、選び方、リーダーとの結び方、初心者に…
エギングロッドは何でも使える万能竿?2020年最新のおすすめ万能ロッド9選と選び方をご紹介
エギングロッドは、エギングだけでなく、実に様々な釣りで活躍する万能竿です。今回、釣りラボでは、エギングロッドが活躍する場…

監修者:釣りラボ編集部

「釣りラボマガジン」は、釣りをもっと楽しく豊かにをテーマにした、釣りの総合情報ポータルサイト。ロッド、リール、ルアー、ワーム、ライン、釣り餌といった釣具・タックルから、エギング、アジング、ジギング、タイラバのような釣り方までを幅広くご紹介。人気商品や最新グッズ、釣りの面白コラムも配信。

この記事に関連するキーワード

釣具(釣り道具)
釣りラボマガジン