夜釣りに最適!近年大注目!釣り師さん必見の光るロッド厳選集はこちら!今回、釣りラボでは、光るロッドの特徴、おすすめの光るロッド、コスパ最強製品、2023年シーズンに向けた新製品の光るロッドをご紹介します。
ロッド・釣り竿光るロッドの選び方

夜に釣りに行くと、暗くて竿先のアタリに気が付かないということがあります。
そんな時に便利な竿先のアタリが見えやすくなるようなロッドが光るアイテムの選び方を紹介します。
選ぶポイント1:明るさ
暗い夜でも見えやすいようにするためのものなので、光が見えづらいと話になりません。
釣り場を離れて少し遠くに行ってもよく見えるようなものを選ぶのがいいです。
選ぶポイント2:光が長持ち
夜釣りに行く頻度が少ない人は問題ないかもしれませんが、頻度が多い人は明かりが長持ちしないとすぐに買い換えないといけないので、長持ちするものを選んだ方がいいです。
【2023年最新】光るロッドおすすめ人気8選|コスパ最強

まずは、ロッド自体が光る商品をご紹介します。
次に、ロッドを光らせることができる竿先ライトをご紹介します。
【ハピソン】竿先ライト グリーン YF-8803
Hapysonから2011年に発売された竿先ライトです。
Amazonのロッド・竿パーツの売れ筋ランキングで71位と、竿先ライトの中で人気が高かったのがこのHapysonの竿先ライトです。
竿先にしっかりと挟みこむことができるので途中で外れる心配もありません。
防水機能も備わっているので雨天時でも問題なく光ります。
こんな人におすすめ
- 夜間や暗い場所で釣りをすることが多い方
- ライトアップされた竿先が、魚を誘引する効果を期待したい方
高評価の口コミ・評判をピックアップ!
- 非常に明るく、穂先の動きがよく分かる。
- 視認性が良く、防水性も高い。
- 軽くて使いやすいし、アタリも見やすい。
低評価の口コミ・評判をピックアップ!
- ライト部分が飛んで行く、亀裂の入りやすい。
- 開けにくい、接続部分が緩んで消える、レンズが飛んでいく。
- クリップが外しにくい、先端部分がすぐ外れる。
【ルミカ】ギョギョライト

ルミカから2010年に発売されたギョギョライトワンタッチです。
こちらも使い捨ての竿先ライトになっています。
先ほど紹介したケミホタルと違うところは、ケミホタルよりも竿に付けやすいというところです。
テープで固定する必要もなく、簡単に竿に付けることができます。
こちらもSSからL3までサイズ展開があります。
こんな人におすすめ
- 夜間、釣りをすることが多い方
- 竿先のライトを付けることで、釣りの効率性を上げたい方
【ルミカ】ケミホタル
ルミカから2014年に発売されたケミホタルです。
こちらは使い捨ての竿先ライトとなっており、チューブと光るスティックがセットになっています。
使い捨てなので、夜釣りに行く頻度が少ない人は電池式よりコストを抑えられるのでおすすめです。
使い方は、光るスティックの真ん中をポキッと折ってから振るとスティックが光ります。
そのスティックにチューブをはめて、テープで固定することで竿先に付けることができます。
ケミホタルは25㎜から120㎜までサイズ展開がされています。
こんな人におすすめ
- 夜釣りが多い人で、手軽な竿先ライトを探している方
- 釣りの頻度が少なく、高い電池費用を削減したい人
【STTS】竿先ヒットセンサー
STTSから2020年に発売された、振動センサーが一緒になっている最新の竿先ライトです。
待っている間は緑に光りますが、アタリがあると赤に点滅するようになります。
暗闇でも魚がかかったことがすぐにわかるので、2022年は夜釣りでも魚を逃すことがなくなるでしょう。
こんな人におすすめ
- 夜釣りが好きで、釣果を上げたいと考えている方
- アジングやメバリングなど、細かいアタリを見逃したくないというルアーフィッシングで活躍したい方
【ファイブスター】NFネオンロッド type‐One type‐Two
ファイブスターから2018年に発売されたNFネオンロッドです。
1本もののtype‐Oneと2本継のtype‐Twoがあります。
ロッドの先端まで全体が光るので、置き釣りをする時に少し場所を離れてもばっちり目立つので見失うことはありません。
ロッドの長さは120㎝と少し短めなので、穴釣りにおすすめです。
こんな人におすすめ
- 夜間や暗い場所でよく釣りをする方
- 穴釣りでロッドの長さを気にする方
【ルミカ】ギョギョライトLED

ルミカから2013年に発売された先ほどのぎょぎょライトが電池式になったものです。
ピン電池(BR435)を入れてスイッチを押せば何度でも繰り返し使えます。
連続灯火時間が最大100時間なので、かなり長い時間使い続けることができます。
サイズはSとMがあり、カラーはレッドとグリーンの2色展開です。
こんな人におすすめ
- 夜間や暗所での釣りを行う方
- ロッドの動きやアクションを確認するために、視認性がよいロッドを探している方
【ファイブスター】ライトセーバー130
ファイブスターから2017年に発売されたライトセーバー130です。
こちらもロッドの全体が光るので、夜でもよく目立ちます。
長さは名前の通り全長130㎝です。
レッド、ブルー、グリーン、ホワイトの4種類のカラーが発売されているので、用途に併せて使い分けることができます。
こんな人におすすめ
- 夜間の釣りによく行く方や、夜間でも特徴的なロッドを装備したい方
- ギミック性の高いロッドを探している方や、コレクションとして光るロッドを持っていたい方
【ルミカ】ギョギョライトLEDⅡ

ルミカから2021年に発売されたギョギョライトの新作です。
前作のギョギョライトとの違いは、光るスティックにピン電池(BR425)を差し込むだけですぐに光らせることができます。
カラーもピンクとホワイトの2色が追加されました。
こんな人におすすめ
- 夜間に釣りを楽しむことが多い方
- ロッドアクションに加えて目を引く装飾性も重視する方
光るロッドについてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、釣りラボでは、「【2023年】光るロッドおすすめ人気ランキング8選!選び方やコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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