【2020年】初心者おすすめ投げ釣り用リール7選!番手などの選び方も解説

どんな釣りでも無くてはならないリールですが、投げ釣りの際のリールは通常のものと違うことをご存じでしょうか?使い分けることで釣果が上がる投げ釣り用リールの選び方やおすすめ商品を釣りラボでは詳しく解説していきます。ぜひご覧ください。

リール
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投げ釣り用リールは必要?

リール

出典:写真AC

沖合のキス・カレイ・マゴチなどを狙う投げ釣りにおいて、仕掛けをより遠くに飛ばすことはとても重要です。
仕掛け遠くに飛ばすことができれば、その分狙える範囲が広がりますので釣果アップにつなげられます。

使用するタックルの中でも、投げ釣りはリールの性能がとても重要なポイントです。
飛距離性能に特化した投げ釣り専用のリールを使用することによって思い通りの釣りをすることが可能になります。

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投げ釣り用リールの選び方

リール

出典:写真AC

投げ釣り用リールにはどんな特徴があるのでしょうか。
ポイントを絞って見ていきましょう。

https://tsuri-labo.jp/technique/2666

選ぶポイント1:リールのタイプ

リールには「スピニングリール」と「ベイトリール」があります。

スピニングリールはリール自体の扱いやすさがメリットで、力を込めたキャスティングがしやすい設計になっています。
ベイトリールは強い力でラインを巻き取ることができる点がメリットになります。
ただキャスティングについては多少扱いが難しく、繊細な釣りが得意なリールです。

これらの特徴から、豪快に遠くへ仕掛けを飛ばす投げ釣りではスピニングリールが主に使用されています。

選ぶポイント2:リールの番手

多くのスピニングリールは、1000、2000など、「番手」という数字が表記されており、同じモデルでも番手が違う複数のタイプが販売されています。
この番手はリールの大きさを表しており、数字が大きいほど大きなリールで、狙う魚種や釣り方に合わせて最適なリールを選びます。

ただ投げ釣り専用リールについては例外で、遠投専用に設計されていることから、番手の表記がないリールが多く展開されています。
番手の表記がない代わりに、同じモデルでも細糸仕様、太糸仕様とタイプが別れた製品が販売されていることがあり、狙う魚種によって選べる様になっています。

また、通常のスピニングリールを投げ釣り用に代用する事も可能です。
その場合は4000番以上のリールを選ぶと良いでしょう。

選ぶポイント3:リールのギア比

リールのギア比は、1回のハンドル回転で巻き取れるラインの量や、トルク(パワー)の指標となります。
ギア比が高くなるほどラインを巻き取る量が増えますが、トルクが下がり、ギア比が低くなると巻き取り量は減り、トルクは上がる仕組みになっています。

投げ釣りリールでは重い仕掛けを使用する点や、巻き取りの負担を考慮する必要がありますので、ギア比の低いトルクのあるリールがおすすめとなります。

選ぶポイント4:リールの重量・サイズ

投げ釣り用リールは一般的なリールよりもサイズが大きく、重量が重くなっています。
ラインが放出されやすい様にスプール系が大きく作られているという事もありますが、リールを重くすることによって、キャスト時に大きな力をかけることができ、仕掛けをより遠くへ飛ばすことができる様に設計されています。

選ぶポイント5:ドラグ機能の有無

一般的なリールは、ラインに力がかかった際に、自然に放出される量を調整できるドラグという機能がスプールの先端に備わっています。
投げ釣り用リールではドラグがあるものと無いものが販売されており、ドラグがないものは、主にキスやカレイなどの小型から中型の釣り用、ドラグがあるものは、主に真鯛やコロダイなど大型の釣り用に使用されています。

また上級者用に、ドラグのオンとオフを切り替えられるハイスピードモデルという機種も販売されており、幅広い対応が可能になります。

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2020年おすすめの投げ釣り用リールを紹介!

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2020年に販売されている投げ釣り用リールの中で、特に性能に優れたおすすめをご紹介します。
性能の良いものはそれだけ値段も高くなりますが、その分買って間違いのない商品となりますので、是非参考にしてください。

【ダイワ】キャスティズム25

従来のキャスティズムから、耐久性のあるドライブギア、軽量化されたスプールにより、更なるキャステスティング性能を高めた投げ釣り用リールです。
こちらは瞬時にドラグの調整ができるQD(クイックドラグ)モデルと、魚の動きに滑らかに反応するATDモデルの2種類が用意されており、釣りのスタイルや好みに合わせて選べる点がおすすめです。

【シマノ】サーフリーダー CI4+

投げ釣りリールの核となるピニオンギアに高強度の真鍮ピニオンギアが採用されており、投げ釣りリール本来の操作性や耐久性に優れたリールです。
高い防水性能やロッドとのバランスが考えられた設計にもこだわりがあり、安心して使用することができます。
軽さが特徴の「30」、本格的なキス釣りに最適な「35」、ハイスピードドラグを搭載した「SD」など好みに合わせて選ぶことが可能です。

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初心者向け投げ釣り用リール5選!

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こちらでは、初心者の方の投げ釣りリール購入の参考になるよう、コスパ重視のおすすめをご紹介します。
どれも手ごろな値段としっかりとした性能を併せ持つリールとなりますので、初めての投げ釣りリール購入の参考にしてください。

【ダイワ】17 クロスキャスト

従来と変わらない強度で軽量化を実現した「エアローター」、スピニングリールの宿命である糸よれを大幅に解消した「ラインローラー」、ライントラブルの減少と心地良い飛びを実現した「綾巻き方式」の巻き取り手法など細部にまでこだわった投げ釣りリールです。
しっかりとした作りになっているので、長く使える点もおすすめです。

【シマノ】SAアクティブサーフ

アルミスプールを採用した投げ釣り専用のスピニングリールです。
糸よれが少なく、スムーズな使用感のベアリングを使用しており、扱いやすい点が特徴です。
また錆に強い作りになっており、独自のベアリング、外装の防腐処理によって安心して海釣りで使用できます。

【ダイワ】17 ファインサーフ

投げ釣りで最も重要な「飛び」にこだわったエントリーモデルのスピニングリールです。
リールの巻き感は独自のエアローターにより快適に動かすことができます。
ライントラブルに強い「クロスラップ」「ツイストバスターII」といった技術が採用されており、十分な性能を有している投げ釣り用リールと言えるでしょう。

【シマノ】10 アクティブキャスト

上位機種でも使用されているアルミスプール、主要回転部のベアリングなど、投げ釣りや磯カゴ釣りを楽しむことにこだわったリールです。
錆にも強い作りになっているため安心して使用できる点も優れています。

【オクマ】8K

太糸仕様のスプールが採用された、河口や磯場での投げ釣りに適したスピニングリールです。
糸についた砂や巻き込みを防止するブラシガードやラインの放出抵抗を抑えるスローオシュレートが搭載されており、飛距離UPにこだわった仕様となっています。

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投げ釣り用リールの使い方

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投げ釣りリールで遠くまでキャスティングする際のポイントをご紹介します。

まずは仕掛けの垂らし具合についてです。
ロッドの先から長く仕掛けを垂らした方がより遠くへキャスティングできます。
ただ長すぎると扱いにくい為、最初は1メートルくらいからスタートし、慣れてきたら徐々に長くしてみるなど工夫すると良いでしょう。

垂らしの長さを決めたら、ペールアームを開けてラインを指に引っ掛けます。
その後は実際に投げる動作になりますが、竿はリールを真上に向けた状態で、体の真後ろにも持っていき、体をひねりながらまっすぐ振ります。

竿を振る際は斜め45度を意識し、竿のしなりと遠心力を意識しながら、仕掛けの重さが一番手にかかるタイミングでラインから手を離すとより遠くへキャスティングができますよ。

解説している動画もご紹介しますので、参考にしてみてください。

【FIVE STAR】投げ釣り投げ方講座

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投げ釣り用リールにおすすめのライン

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投げ釣りでは、遠投重視の細くて強度があるPEラインがおすすめです。

【DUEL】HARDCORE X4

強さとコシを併せ持つ投げ釣り専用PEラインです。
25メートル毎に色が変わる為、飛距離の確認がしやすい特徴があります。

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投げ釣り用リールのまとめ

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いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2020年】初心者おすすめ投げ釣り用リール7選!番手などの選び方も解説」というテーマに沿って、「投げ釣り用リールは必要?」「投げ釣り用リールの選び方」「2020年おすすめの投げ釣り用リールを紹介!」「初心者向け投げ釣り用リール5選!」「投げ釣り用リールの使い方」「投げ釣り用リールにおすすめのライン」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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