【2020年】スロージギングロッドおすすめ11選!コスパ最強の製品をご紹介

スロージギングでは、最もスタンダードなジギングを楽しむことができます。今回、釣りラボでは、スロージギングロッドの選び方、初心者〜上級者向けのおすすめのロッド9選、2020年の新作2選、代用ロッドをご紹介。

ロッド・釣竿 ジギング
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そもそもスロージギングとは?

ジギング

出典:写真AC

スロージギングとは、これまでのジギングのような、キャスト→高速リトリーブなど、スピード勝負でチェイスしてくる魚にジグを食わせる釣りとは違い、キャスト→着底→リフトアンドフォールなど、スローなアクションで、フォールをじっくり見せて、スレた老成魚やフラットフィッシュ、ロックフィッシュなどを狙う釣りで、発展途上の釣りメソッドです。

フォール時に姿勢をしっかり保てる平たいジグで、ひらひらとゆっくりフォールさせる特徴のある「スロータイプ」のルアーが続々と発売されています。

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スロージギングロッドの選び方・ポイント

ロッド

出典:写真AC

スロージギングは、着底させたルアーを勢いよく跳ね上げ、充分にフォールさせる必要があります。
そのため、ロッドにはしなやかな反発力が必要になります。

選ぶポイント1:ロッドの硬さ・反発力

スロージギングロッドに向いている特徴は、1にも2にも、ルアーを勢いよく跳ね上げられる力があることが必要です。
ジグが着底し、糸ふけを取ったら大きくロッドをあおり、ルアーを一気に跳ね上げ、ゆっくりフォールさせます。

しなやかに弧を描き、しっかりとジグを跳ね上げるバネの力が重要となります。
また、魚が掛かったあとも、しなやかに曲がりながらも、折れることなく、魚のパワーをいなしながらしっかりとリールの巻き上げの力を受け止めるパワーが必要です。

選ぶポイント2:ロッドのタイプ

スロージギングに使うリールは、オフショアで縦の釣りがメインであればベイトリールが、キャストも視野に入れ、広く探るならスピニングリールが良いでしょう。
使うリールに合わせて、ロッドも使い分けましょう。

スピニングロッド

スピニングロッドの利点は、非常に種類が多いことでしょうか?

激安ロッドから最高峰のハイエンドロッドまで、それこそ無限にラインアップされています。
但し、あまりにも安いロッドは避けましょう。

ベイトロッド

ベイトロッドは、ベイトリールを使うなら必須です。
ベイトリールはロッドに装着したら、正しく真上にリールが来るようにする必要があります。
従って、バーチカル(垂直方向)な釣りで威力を発揮します。

ラインのヨレなども起こりづらいため、キャストをしないのであれば、ベイトリール+ベイトロッドの組み合わせをおすすめします。

選ぶポイント3:ロッドの長さ

ロッドの長さは、オフショアならば6〜7フィートの短めのものを使いましょう。
長いロッドは他人に迷惑をかけてしまう恐れがあります。

ショアからのスロージギングの場合は、9〜10フィートのレングスが必要です。

選ぶポイント4:ジグの最大重量

ジグの最大重量はポイントの水深で決まりますが、オフショアであれば80〜100gまで、ショアからキャストする場合は50g程度の重量がMAXと考えましょう。

オフショアで、あまりにも軽い(50g未満)ジグは、潮で流され、隣人とオマツリする恐れがありますので、使ってはいけません。

選ぶポイント5:デザイン・色

デザイン・色はお好みで!

リールとロッドの一体感を重視するもよし、目の覚める配色のタックルでもよし、いろんな組み合わせを楽しみましょう。

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スロージギングロッドおすすめ人気9選

ロッド

出典:写真AC

ここからは、スロージギングに適したおすすめのロッドを紹介して行きます。

初心者向けおすすめスロージギングロッド3選

人気ランキングでもお馴染みの、初心者向けおすすめのスロージギングロッドは、まずはコスパの良い2ピースロッドを選びましょう。

【メジャークラフト】3代目 クロステージ CRXJ-B63/4SJ

はじめてオフショアでスロージギングをする人にも使いやすいベイトロッドです。
200gまでのジグをらくらく操作できるパワーを持っています。

【プロマリン】ソルティーボートSJ 662M

大阪の釣具商社、浜田商会が手掛けるオリジナルブランド・プロマリン。
コストパフォーマンスに優れたビギナーにおすすめのスロージギングロッドです。

【アブガルシア】オーシャンフィールド OFJC-63/180

富士工業製ガイドがライン絡みを軽減、ブランクスにはカーボンテーブルをX状に巻いて締め上げ、ねじれに対する剛性を高めた、上位機種に負けないスペックを誇るスロージギングロッドです。

中級者向けおすすめスロージギングロッド3選

中級者向けミドルクラスのスロージギングロッドを紹介します。

【シマノ】グラップラー BB スピニング S632

150gまでのジグを操り、青物をはじめ、マダイ、タチウオ、ヒラメを、マゴチ、ハタ類など、あらゆるターゲットに対応できるオールラウンダーのスピニングロッドです。

【ダイワ】キャタリナ SJ 60B-6

500gまでのジグが使え、深海のモンスターとの闘いも視野に入れることができるハイパワーロッドです。
水深500mを超えるエリアでアブラボウズやイシナギなどと言ったモンスターフィッシュとの対峙が可能なロッドです。

【メジャークラフト】ジャイアントキリング GXJ-B66/2SJ

湾内など、水深50〜60m前後のエリアで一日ロッドを振るような状況で、アングラーの負担を軽減する仕掛けが施されています。
60g程度の軽めのジグを自在に操り、ロングフォールで食わせるようなアクションも可能です。
バット部には4軸カーボンによる補強をして、不意の大物をしっかり浮かせるパワーももたせました。

上級者向けおすすめスロージギングロッド3選

ここでは上級者向けのハイエンドクラスのスロージギングロッドを紹介します。

【天龍】ホライゾンSL HSL66B-MH

長野県のクラフトロッドビルダー、天龍のスロージギングロッドの最高峰、ホライゾンSLシリーズは、チタンフレームKガイドを使用、高感度、高張力を優先させ、塗装をあえてしないアンサンド仕上げを施したプレミアムロッドです。

【シマノ】オシアジガー インフィニティ B803

シマノのスロージギングロッドのハイエンドモデルです。
超高感度ティップにより、ジャークとフォールの動きの中で、ジグウエイトやジグの水中姿勢まで感じ取れる繊細さと、海底から魚を引き剥がすパワーを両立しています。

【ダイワ】ソルティガAP J66HS

航空機への持ち込みを前提に仕舞寸法が考えられた、ダイワの最高峰オフショアロッド、ソルティガAP(エアポータブル)は、フィールドを問わず、世界中の海を釣りまくるアングラーのために作られたハイエンドロッドです。
価格帯もハイエンドクラスです。

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【2020年新作】おすすめスロージギングロッド2選!

ロッド

出典:写真AC

ここでは、2020年に発売された、最新のスロージギングロッドを2つ紹介します。

【ゼスタ】スローエモーション for スピンスロージャーク S651

静岡県のロッドビルダー、ゼスタのスロージギングロッドロングです。
グリップジョイントの変則2ピースのロッドで、ロングリフト、ロングフォールの操作性に優れたパワーロッドです。

【シマノ】ゲーム タイプスローJ B66-0

シマノが開発した、カーボン繊維強化樹脂、CI4+製リールシートを採用し、軽量化と高感度化を実現した最新のスロージギングロッドです。
初心者から上級者まで扱いやすいバーサタイル性があります。

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スロージギングに使える代用ロッドはある?自作は可能?

ロッド

出典:写真AC

スロージギングは、激しいアクションはあまりありませんが、大きく煽る、じっくりフォールさせるという動作が中心になります。
フォール時のショートバイトを敏感に感じ取れる、感度の良いディップが求められます。
タイラバロットは比較的代用ロッドとしては使えるでしょう(ややティップが柔らかすぎるかも知れませんが)。

タイラバロッド

スロージギングに使えるタイラバロットをひとつ紹介します。

【アブガルシア】オーシャンフィールド TaiRubber OFTS-66LT-60

タイラバロッドでありながら、タチウオ、ロックフィッシュ、シーバスなど、あらゆるターゲットに対応できる万能性のあるロッドです。

スロージギングロッドの自作方法

最後に、ロッドビルドについて少し触れます。

スロージギングロッドに限らず、ほとんどのロッドは自作ができます。
自作用ロッドバーツ、工具類、消耗資材(ガイド・塗料・接着剤など)が何でも揃うサイトもあります。

ロッドビルドに興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか?

釣具のイシグロ|ロッドビルディングパーツ専門通販サイト|
昭和27年創業。静岡・愛知・滋賀・岐阜で26店舗。メーカーアフターパーツ、竿、ロッドの修理・製作・改造、ロッドビルディン…
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スロージギングロッドについてまとめ

ロッド

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2020年】スロージギングロッドおすすめ11選!コスパ最強の製品をご紹介」というテーマに沿って、「そもそもスロージギングとは?」「スロージギングロッドの選び方・ポイント」「スロージギングロッドおすすめ人気9選」「【2020年新作】おすすめスロージギングロッド2選!」「スロージギングに使える代用ロッドはある?自作は可能?」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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