【2020年】最強バイブレーションルアー7選!使い方やおすすめの釣り方を紹介

バイブレーションルアーとはシーバス釣りや青物をターゲットとした釣りによく用いられるルアーです。今回釣りラボでは、そんなバイブレーションルアーの特徴や使い方、おすすめのバイブレーションルアー7選などを詳しく解説していきます。

ルアー
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バイブレーションルアーとは?

魚は、視覚や嗅覚以外にも、聴覚に似た、水中の振動を広範囲に感知する耳と側線を使って捕食すると言われています。

他の様々なルアーと違い、バイブレーションルアーはアクションを加えなくても巻くだけで振動を出すことができ、より広範囲の魚にルアーの存在をアピールしてくれます。

バイブレーションルアーの外観の特徴として、主に、糸を通す穴の部分(アイ)が、先端ではなくルアー上部の背側についているものがほとんどです。
また、ルアーの一部、または全体がプレート状であったり、平面の部分があり、他のルアーに比べて体高がある独特な形状をしているものが多くあります。
素材は樹脂、金属、シリコンと様々で、ターゲットやエリア、天候、時間によって、より効果的なものへと使い分けることができます。

当初はバスフィッシングでよく使われていましたが、ソルトゲームでも、特にシーバスや青物狙いにおいて人気が出たため、現在では、淡水・海水ともに様々な工夫を凝らしたバイブレーションが販売されています。

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バイブレーションルアーがおすすめの釣り

メジャークラフト ルアー JP ジグパラ ブレード 3g #15 ケイムライワシ

ここでは、ターゲットとなる魚種別に、よく使用されるバイブレーションルアーの特徴などを紹介していきます。

シーバス釣り

飛距離も出しやすく、ただ巻きで広範囲に探ることができるので、シーバス釣りにおいてはバイブレーションがよく使われています。
色々な種類のルアーやカラーをローテーションし、どのパターンかを探っていくのも醍醐味ですが、振動に魚が寄ってくる効果も大きいため、シーバス釣行には欠かせないルアーのひとつとなっています。

シーバスは基本的に夜行性です。
ナイトゲームではシーバスがバイトしやすいよう、ゆっくりルアーを見せつけながら誘うのが効果的とされています。

また、シーバスは夜間に表層近くの餌を捕食する習性があるため、表層から中層を探ることに適したルアーチョイスが必要となります。
バイブレーションでは、樹脂製、シリコン製、金属製なら軽いものを選び、表層から中層にかけて探ります。
振動を出すためには基本的に早巻きが良いとされているので、ストップアンドゴーなど、巻きスピードに緩急をつけると釣果に繋がるでしょう。

一方、日中のシーバスは障害物などの物陰、または、水深のある場所に潜んでじっとしていることが多いと言われています。
デイゲームにおいては、できるだけ遠投し、ボトムや障害物周辺を細かく探ることが重要です。
飛距離が出やすく、沈みやすく、レンジキープもしやすい金属製のものや、障害物のそばでもコントロールしながら攻めやすいジグヘッドタイプのルアーを選ぶと良いでしょう。

青物釣り

ショアジギングにおいて、メタルジグを使用する際には様々なロッドアクションが必要ですが、バイブレーションではレンジキープしながら一定速度で巻くだけでも釣れるので、初心者にもおすすめです。
ただし、メタルジグの方が形状的に飛距離を出しやすく、潮の流れも受けにくいため、潮通しが良い場所や遠い所を狙いたい時には、バイブレーションが適さない場合もあります。

強い波動で広範囲の魚にアピールできるため、青物を狙っていても、太刀魚やロックフィッシュなど、他のフィッシュイーターのゲストや、サバやエソなどの嬉しくない外道が多いこともバイブレーションの特徴の一つです。

ヒラメ釣り

ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュは海底に張り付くように生息しているので、フォールスピードも早く、ボトムをキープをしやすいメタルバイブレーションが適しています。

一般的に、サーフや堤防からヒラメを狙う釣りでは、主にシンキングミノー、次いでワームやメタルジグを用いることが多いとされています。
ただし、濁りが強い時には振動が強いアピールとなるので、バイブレーションが効果的です。

ライトゲーム

アジング、メバリング、といえばワームを使用した釣りですが、より大型を狙うためにハードルアーの使用も人気となっています。
アジ、メバルの他に、ロックフィッシュや、カマスなどの小型回遊魚狙いのライトゲーム用として、超小型のマイクロメタルバイブが販売されています。

バス、トラウト釣り

バイブレーションは基本的にただ巻きのみでよく釣れるルアーなので、地形を探ったり、魚の反応の有無を見るために有効です。

バス釣りにおいては、遠投性に優れ、様々なレンジにも対応し、巻くだけという手返しの良さから、バイブレーションはサーチルアーとしても適しています。
ただし、初見のエリアや障害物が多いところでは根がかりしやすいため要注意です。
淡水専用バイブレーションは、抵抗の少ない流線型が多い海水用と比べると、リフトアンドフォールを多用したりラトルが内蔵されるため、体高のある形状が特徴的です。

また、同じ淡水魚のターゲット、ニジマスやヤマメなどのトラウト釣りにおいても、メタルバイブレーションが使用されています。
トラウト釣りでは、スプーン、ミノー、クランクベイトが主流ですが、他のターゲット同様、振動で魚を寄せることに加え、ボトムに強い、飛距離が出るとの理由で、トラウト専用のバイブレーションも多くの種類があります。

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バイブレーションの種類

コアマン(Coreman) IP-26アイアンプレート シルバークロー #006 グリーンピンク 75mm/26g

では、実際にルアーを選ぶ際に知っておきたい、バイブレーションルアーの種類についてご紹介します。

材質の種類

まずは、バイブレーションルアーの素材について、それぞれの特徴をご紹介します。

金属のバイブレーションルアー

金属のバイブレーションルアーには、以下のような特徴があります。

  • 比重が高くフォールスピードが早いので、水深のある場所に適している。
  • 薄い鉄板状のものが多く、強い波動を出すことができる。
  • プラスチック製よりも飛距離が出やすい。
  • 低速の巻きスピードでは沈んでしまい、レンジをキープできない。

プラスチックのバイブレーションルアー

プラスチックのバイブレーションルアーには、以下のような特徴があります。

  • 浮力があり、浅場や、表層から中層あたりを探りたい時に適している。
  • 多くのメーカーが様々な種類を多数販売しており、選択肢が幅広い。
  • 潮や水流の動きを感じやすいが、一方で、流されやすく、巻き抵抗も感じやすい。
  • 内部に空洞があるため、ラトルを内蔵し音を出すことができる。

サウンドの種類

続いて、バイブレーションルアーから出る音の有無による種類の違いをご紹介します。

ラトルインタイプ

ラトルインタイプとは、ルアー内に玉が入っており動かすと音が出るルアーで、ターゲットに音でアピールできる効果があります。
主に、バス釣り、シーバス釣りのルアーとして使用されます。

ラトルの種類は、内容物の素材や数、どの程度の動きで音が出るか、など、幾つかの音のタイプがあります。
荒天時、潮や水流が早いエリア、ベイトや他の魚も多い時、などの状況に応じて、音の大きさや低音か高音かを使い分けるのがおすすめです。

サイレントタイプ

魚が目視で餌を認識しやすい状況においては、音が出ることで警戒されてしまうこともあります。
晴天時、無風時、水質がクリアな時、夜間、など、魚の警戒心が強い時には刺激を与えすぎないよう、音が出ないサイレントタイプのルアーを使用するといいでしょう。

沈み方の種類

ルアーの沈み方、浮力の違いについて、ご紹介します。

シンキングタイプ

バイブレーションにおいては、ほとんどがこの沈むシンキングタイプです。
水深のあるボトムレンジを探りたい時や、一定のレンジ保ちたい時に適しています。
フォールのアクションが有効なターゲットにも適しています。

他のルアーと同様、根がかりには要注意です。

フローティングタイプ

フローティングタイプとは、その名の通り、浮くタイプです。
浅場や、表層を攻める時に使います。
根がかりの心配が少なく、巻き抵抗も小さいのが特徴です。

サスペンドタイプ

サスペンドタイプは、シンキングとフローティングの中間のタイプで、リトリーブが止まると浮きも沈みもしない、もしくはゆっくり浮いたり沈んだりします。
水に近い比重で作られているため、不自然な動きが抑えられて魚に見切られにくい効果があります。

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海釣りでのバイブレーションルアーの選び方

RAID JAPAN レイドジャパン レベルバイブ RAID JAPAN LEVEL VIB 【2】 ▼38 SKELETON CHANDY 10.5g

海釣りでは、ターゲットの魚種や、釣りをするエリアや時間に合わせてルアーを選びます。

ソルトゲーム用のバイブレーションルアーは、アイやフック、塗装が錆びにくい仕様となっています。
バス・トラウト向けの淡水専用であるか、海水にも対応か、購入前に確認が必要です。

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最強!バイブレーションルアー5選

ダイワ(DAIWA) バス ルアー TDバイブレーション 63S シャンパンモスゴールド 63S ルアー

おすすめのバイブレーションルアーを5つに厳選してご紹介します。

【コアマン】アイアンプレート

日中のシーバス釣りにおいて、バイブレーションを一躍一般的にさせたルアーと言われている人気商品です。
抜群の飛距離と強い波動で魚を惹きつけます。
シーバスだけでなく、青物やタチウオもよく釣れ、サーフでのヒラメ釣りにおいても実績があります。

【メジャークラフト】ジグパラブレード

コスパが良いとの定評があるジグパラシリーズの、メタルバイブレーションです。
サイズ展開はマイクロサイズ(3g、35mm)〜青物対応(50g、144mm)までと幅広く、カラーラインナップも豊富な上に低価格なので、初心者でも手に取りやすい人気商品となっています。
巻き抵抗が抑えられた設計ですが、ロッドにブルブルとした感触が伝わるほどのしっかりとした振動を出し、ただ巻きやリフトアンドフォールの簡単操作だけで魚に強くアピールしてくれます。

【ジャッカル】メタルバイブ ビックバッカー

堤防やサーフでのショアジギングにおいて、定評・実績のあるメタルバイブレーションです。
他のどのバイブレーションよりも強い振動が出ると言われており、中型〜大型の青物に限らず、サワラ、タチウオ、ヒラメ、マゴチなど、広範囲の様々な魚に効果的と言われています。
よく飛ぶ上に早く沈み、長いボディによって浮き上がることなく、ただ巻きでもレンジをキープしたまま泳いでくれます。

【レイドジャパン】レベルバイブ

ブラックバスへの陸からのアプローチには最適なルアーと言われています。
小型ではありますが飛距離とレンジキープ力は抜群で、早巻きでも遅巻きでも水平にスイム姿勢を保ってくれます。
根がかりやゴミの付着問題にも改善を加え、扱いやすいルアーとなっています。

【ダイワ】TDバイブレーション

初期モデル発売から何年も経っていますが、世界中から長い間不動の人気を集めている淡水用バイブレーションです。
TDバイブレーションSは大きなラトル音で魚を寄せるノーマルモデル、TDバイブレーションS-Wは大型バスへのアピールが効果的な重低音を出すラトル内蔵のウーファーモデルです。
同シリーズでは、サイレントモデル、サスペンドモデル、遠投モデル、など、豊富なラインナップもあり、状況によって使い分けることができます。

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【2020年新作】おすすめバイブレーションルアー2選

COREMAN(コアマン) ワーム VJ-16 バイブレーションジグヘッド

2020年に発売された、人気シリーズの新発売商品をご紹介します。

【コアマン】VJ-16 ジグヘッド

シーバスのデイゲームには欠かせないと言われる大人気のジグヘッドとワームに、新色が追加されました。
ボディ全体が絶妙に揺れる振動で、魚へ強烈にアピールしてくれます。

飛距離は出るのに浮き上がりは早く、浅場でも根がかりを心配することなく広範囲に攻めることができると評判です。

【シマノ】エクスセンス サルベージ ソリッド

シーバス釣りで人気のバイブレーションで、魚の活性が低い時にこそ効果的を発揮してくれると言われています。
より実績の高いホログラムカラーが追加され、サイズラインナップも豊富な上に、大きなものでも価格が約1000円と安いため、揃えやすいのも魅力となっています。

薄い樹脂ボディのバランスが良く、よりロングキャストが可能となり、水深のあるエリアでも立ち上がりが早く操作性が良いのが特徴です。

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バイブレーションルアーの使い方

シマノ(SHIMANO) ルアー シーバス エクスセンス サルベージソリッド 60ES/70ES/85ES/100ES

バイブレーションルアーは、振動自体が魚への効果的なアクションとなるので、ロッドをこまめに動かす必要はありません。
キャストと、簡単なロッドとリールの操作だけでも釣ることができます。

カウント

他のシンキングタイプのルアーと同様に、ルアーのキャスト後、着水から着底するまで何カウントの時間を要するか数えます。
以降は同様にカウントし、狙いたいレンジに到着次第、巻き始めるだけです。
早巻きによりレンジが上がってきたと感じたら、巻くのを止めて何カウントかフォールさせることで、同じレンジをキープすることができます。

ただ巻き

ただ巻きでは、ロッドを動かさずにラインのテンションを一定に保ちながら、リトリーブ(リールを巻くこと)します。
バイブレーションルアーの振動を効果的に出すには、早めのリトリーブが推奨されていることが多いですが、ルアーの持つ特性や、ターゲット、状況によって、低速、超高速、などと使い分けます。

リトリーブ速度にかかわらず、ラインのテンションを感じながら一定のスピードで巻くことが重要です。
ただ巻き中に、ピタッと巻くのを止め、またすぐにリトリーブを再開する「ストップアンドゴー」も効果的です。

リフトアンドフォール

ターゲットの魚種によっては、ルアーがフォールする時や、動き出した瞬間に反射的にバイトしやすくなるものもあります。
リトリーブと同時にロッドを持ち上げ、ルアーをリフトさせた後にフォールさせる「リフトアンドフォール」も効果的です。
この際、フックがリーダーに絡まることがあるため、テンションフォールさせるのがポイントです。

【バイブレーションの使い方】素材選び・重さ選び・3つの釣法!基本ルアーで差が歴然!オヌマンのシーバス塾

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バイブレーションルアーのまとめ

JACKALL(ジャッカル) メタルバイブ ビッグバッカー107 ヘビーウエイト 107mm 35g 超イワシグローベリー

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2020年】最強バイブレーションルアー7選!使い方やおすすめの釣り方を紹介」というテーマに沿って、「バイブレーションルアーとは?」「バイブレーションルアーがおすすめの釣り」「バイブレーションの種類」「海釣りでのバイブレーションルアーの選び方」「最強!バイブレーションルアー5選」「【2020年新作】おすすめバイブレーションルアー2選」「バイブレーションルアーの使い方」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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