シーバスタックルの選び方を徹底解説!人気のコスパ最強おすすめ商品をご紹介

シーバス釣りでは、ロッド、リール、ライン、ルアーといったタックルを選ぶ必要があります。今回、釣りラボでは、シーバスタックルの選び方を河口、堤防、サーフ等の釣り場に合わせて解説した上で、口コミ人気を参考に、初心者にもおすすめのアイテムも具体的に紹介していきます。

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シーバスのタックルの選び方とは?

シーバス

出典:写真AC

シーバス釣りのタックル選びには、さまざまな前提条件を考慮し、ターゲットが明確になってくると自動的に選択するタックルが決まってくるという特徴があります。

  • どこでやるか(ショアか、オフショアか)?
  • どこでやるか(河口か、堤防か、サーフか?)
  • キャストする距離はどの程度か?
  • ターゲットのシーバスのサイズはどうか?
  • ルアーかエサ釣りか?

これらが決まってくると、タックル選択の幅はだいぶ狭まってきます。

また、プロ級のアングラーと中級者、初心者アングラーのように、釣りの習熟度や、自然に対する知識・経験の量によっても必要な装備品やタックルは変わってきます。

しかし、習熟度に関係なく、また、どこで釣りをするにしても、フローティングベストなどの救命胴衣は絶対に着用しましょう。

河口で釣りたい場合の選び方

河川の河口部でシーバス釣りをする場合のタックルの選び方は、

  • 川幅はどの程度か?
  • 水深はどの程度か?
  • 流れの速さは?

などを考慮します。

足場が良く、川幅が広い大河川の場合は、サーフ釣りタックルに準ずれば良いでしょう。
すなわち、

  • ロッド:9フィート前後のシーバスロッドもしくはエギングロッド、調子はML~MH
  • リール:3000~4000番のスピニングリール(ドラグ性能の良いもの)
  • ライン:PE1~1.5号
  • リーダー:フロロカーボン20lb前後を1ヒロ

が標準スタイルとなります。

東京都・神奈川県境の多摩川河口、神奈川県・相模川河口、茨城県・那珂川河口、千葉・茨城県境の利根川河口のような、大河川の河口部では、タックルはひとまわり大きめのものを選びましょう。

堤防で釣りたい場合の選び方

堤防からの釣りは、足場から水面までの距離を考慮してタックル選びをします。
また、壁面にルアーをぶつけて壊したり、ラインを擦って傷つけることのないよう、細心の注意が必要です。

堤防からの釣りには絶対にランディングネットが必要です。
また、複数匹持ち帰る場合は、ストリンガーがあると便利です。

堤防からのシーバス釣りは、陸っぱりからの釣りとしては比較的容易に釣れる方だと思います。

  • ロッド:9フィート以上のシーバスロッドもしくはショアジギングロッド、調子はM~MH
  • リール:3000~4000番のスピニングリール(ドラグ性能の良いもの)
  • ライン:PE1.5~2号
  • リーダー:フロロカーボン20~25lb前後を1ヒロ
  • ランディングネット:柄の長さが4~5mまで伸びるもの

堤防や港湾は、足場が高いことが多いため、タックルは少しだけ強いものにしておいた方が安心でしょう。
入門者にはおかっぱりで一番釣りやすい場所です。

サーフで釣りたい場合の選び方

サーフからシーバスを狙う場合は、とにかく飛距離がモノを言います。
1mでも仕掛けを遠くに飛ばすことがサーフ釣りのキモとなります。
そのためしなやかなタックルが必要です。

また、サーフ釣りの場合は、ウェーディングが有利になりますので、チェストハイウェーダーを購入する必要があります。
その他、ロッドスタンドも必要です。
砂の上にロッドやリールを絶対においてはいけません。

サーフキャスティングでの釣りは、青物に備えて、ひとまわり大きめのタックルでも良いでしょう。

また、ヒラメやマゴチ等のフラットフィッシュも考慮して、メタルジグなどのボトム狙いも準備すると良いでしょう。

  • ロッド:10フィート以上のシーバスロッドもしくはショアジギングロッド、調子はM~MH
  • ライン:PE1~1.5号
  • リーダー:フロロカーボン20~25lb前後を1ヒロ
  • チェストハイウェーダー:シューズがラジアルソールのもの
  • ロッドスタンド:クーラーボックスやタックルボックスに取り付けるタイプのもの
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シーバス釣りにはどんなリールを使う?

シーバス

出典:写真AC

シーバス釣りは、フッキング後の駆け引きがかなり重要な釣りです。
それは、シーバスの「エラ洗い」という、独特な逃避行動にあります。

シーバスは、フッキングした後、体を捩りながらジャンプし、エラの部分でラインを切ろうと抵抗します。
この瞬間、ラインテンションを緩め、エラ洗いによるラインブレイクを回避しなければなりません。

そのため、瞬時にラインを緩めることができる、シーバス用のレバーブレーキ式スピニングリールがあると心強いのですが、用意できないときは、ロッドさばきで対応する必要があります。
汎用リールを使う場合は、ドラグ性能の良いものを使いましょう。

シーバス釣りに使うスピニングリールの特徴

シーバス釣りに使用するスピニングリールは、ハイギアで、ドラグの性能が良い特徴があります。
シーバスとの駆け引きは一進一退を繰り返しながら、徐々にランディングに近づけて行くアクションになります。
時にはラインを出して、体勢を整え直す必要も出てきます。

そんな時に、シーバス用のレバーブレーキ式スピニングリールが便利です。
磯用のレバーブレーキ式スピニングリールでも代用が利きますが、ドラグの効き方が磯用とシーバス用では挙動が異なるため、できればシーバス用のレバーブレーキ式スピニングリールを使いましょう。
プロアングラーのブレーキさばきを参考にしながら練習してください。

シーバス釣りにおすすめのスピニングリール

シーバス釣りにおすすめのスピニングリールを紹介します。

【ダイワ】モアザン 17 -LBD 2510PE-SH

シーバス専用のスピニングリールの最強モデルです。
レバーブレーキで上手くシーバスをいなしながら、スリリングなファイトが可能です。
上級者用で安い買い物ではありませんが、特に東京湾ジギングにはおすすめです。

シーバス釣りに使うベイトリールの特徴

ベイトリールは船やボートで出て、沖のストラクチャー周りをピンポイントで攻略する場合(正確なキャストを要求される場合)や、オフショアからのショートキャストの場合に有効です。

シーバス釣りにおすすめのベイトリール

シーバス釣りのベイトリールも、ドラグ性能の良いハイギアタイプがおすすめです。

【アブガルシア】REVO ビースト

マグネットブレーキと遠心ブレーキを備え、更にカーボンドラグワッシャーで高いドラグ性能も持った、まさにシーバス狙いにピッタリなベイトリールです。

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シーバス釣りにはどんなロッドを使う?

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出典:写真AC

シーバス釣りにはシーバスロッドを使いますが、使用するリールによって、スピニングロッドか、ベイトロッドか決まります。

シーバス釣りに使うスピニングロッドの特徴

スピニングロッドは、スピニングリールを装着して使うロッドで、ガイドが下向きの状態で使用します。

シーバス釣りにおすすめのスピニングロッド

シーバス釣りにおすすめのスピニングロッドを紹介します。

【アブガルシア】ソルティーステージ KR-X シーバス SXSS-1032M-KR

トルクフルなシーバス専用ロッドです。
シーバス以外にもあらゆるショアジギングに対応可能です。

シーバス釣りに使うベイトロッドの特徴

シーバス釣りに使うベイトロッドの特徴は、ピストル型のリールシートがついており、ガイドが上向きの状態で使います。

シーバス釣りにおすすめのベイトロッド

シーバス釣りにおすすめのベイトロッドを紹介します。

【シマノ】ディアルーナ B96M

ベイトロッドとしては長めの9.6フィートのシーバスロッドです。
ベイトリールによるロングキャストに自信があるアングラーにおすすめです。

パックロッドを使うという人も

パックロッドとは、継数の多いロッドのことで、最大のメリットは携帯性です。
いつでもどこでも思いついたら釣りができる、パックロッドを愛用している人も多いです。

シーバス釣りにおすすめのパックロッド

シーバス釣りにおすすめのパックロッドを紹介します。

【メジャークラフト】3代目クロステージパックロッド シーバス CRX-964M

携帯性抜群のパックロッドは、専用ケースも付いてコスパは最高です。
いつも持ち歩き、気が向いたら釣りをする、最高のパートナーです。

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シーバス釣りにはどんなラインを使う?

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出典:写真AC

シーバス釣りのラインはPEラインで決まりです。
飛距離、引っ張り強度、非吸水性、非伸長性、何をとってもシーバス釣りには向いています。
耐摩擦性は非常に脆弱なので、取り扱いには気をつけましょう。

PEラインを使うメリット

PEラインのメリットは、なんと言っても、フロロカーボンやナイロンと比較して、同じ強度なら4分の1の細さにできることです。

細いラインは飛距離の点で大きなアドバンテージです。

シーバス釣りにおすすめのPEライン

シーバス釣りにおすすめのラインは、8本撚りの高密度ラインです。

【クレハ】シーガーPEX8 ルアーエディション 1.5号 200m

クレハのPEラインのラインアップで最高グレードのラインで、飛距離を出すためのショアラインとしては最も適したラインです。
視認性の良い鮮やかなピンク色に、85cm毎に15cmのライムグリーンのマーカーがついています。

ショックリーダーでの補強が必要

PEラインは摩擦に弱く、根ズレなどで傷がつくと簡単に切れるようになってしまいます。
そのため、フロロカーボンやナイロンのショックリーダーを1ヒロ程つける必要があります。

PEラインは結束性が弱いので、摩擦系と呼ばれるラインシステムを組む必要があります。
FGノットやSCノット、ビミニツイストと正海ノットの組み合わせなど、色々ありますので、自分で完璧にマスターできたノットを2セットくらい持つと良いでしょう。

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シーバス釣りにはどんなルアー仕掛けを使う?

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出典:写真AC

シーバス釣りは主にトップウォーターを中心に、水面から1mくらいまでのエリアを探りますので、フローティングミノー、ビックベイトなどをメインに、水温やベイトの溜まっているレンジが深ければバイブレーションやジグヘッドワームなども使います。
いずれも飛距離が出るものを選びましょう。
基本、ブラックバス用のトップウォーター用ルアーで代用できます。

東京湾奥では、シーバスのルアー釣りが非常に盛んで、ランカーサイズのシーバスも数多く上がり、大会も多数開催されています。

シーバス釣りに使うミノーの特徴

シーバス釣りに使うミノーはフローティングタイプで、100〜125mm程度のものが良いでしょう。

シーバス釣りにおすすめのミノー

シーバス釣りにおすすめのミノーは、シンキングタイプで左右への動きが良いものを選びます。

【シマノ】コルトスナイパー ロックドリフト 100mm 20g パープルカタクチ

シーバスに限らず、あらゆる表層魚に効くシンキングミノーです。
トップから水面下まで、トゥイッチを加えながら高速リトリーブが基本の操作法です。

シーバス釣りに使うワームの特徴

シーバス釣りに使うワームの特徴は、バチ抜けパターンの時はイソメタイプを、その他の場合はシャッドテール等のスイム系ワームを使います。

シーバス釣りにおすすめのワーム

では、実際におすすめのワームを1つご紹介します。

【バークレイ】ワーム ガルプ! SWミノー 2インチ チャートリュース

夜釣りに効果的なチャート系ミノータイプのワームです。
アジングやメバルにも使えます。

シーバス釣りに使うバイブレーションの特徴

バイブレーションは、飛距離が出やすいため、広範囲を探ることが可能です。
また、ただ巻で微振動を起こしながら泳ぐためアピール力が高く、必ず使う場面があります。

シーバス釣りにおすすめのバイブレーションルアー

シーバス釣りにおすすめのバイブレーションルアーを紹介します。

【メジャークラフト】ジグパラ ブレード コノシロ 75mm

ただ巻だけでロッドアクション不要のバイブレーションは、アピール性が非常に高いですが見切られやすいため、秋〜ふゆのコノシロパターンなど、活性の高い場面で使います。

シーバス釣りに使うシンキングペンシルの特徴

シンキングペンシルは、リップのないミノータイプのルアーです。
水を受けるリップがないため、フラフラと左右に力なく揺れながら、弱った魚を演出します。
バランスが良く、左右に揺れながらまっすぐ泳ぐものを選びましょう。

シーバス釣りにおすすめのシンキングペンシル

シーバス釣りにおすすめのシンキングペンシルを紹介します。

【ダイワ】モアザン ガルバ 87S イワシSゴールド

シーバスがスレている時に絶大な効果を発揮しますが、シンキングペンシルはレンジの把握が難しいため、少し慣れが必要です。

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その他シーバス釣りにおすすめなアイテム

出典:写真AC

その他、シーバス釣りにおすすめのアイテム、装備品を紹介します。

あると便利なアイテム

その他、あると便利なアイテムとして、

  • フィッシュトレーラー
  • ロッドホルダー付きタックルボックス
  • 水抜き穴のあるルアー収納ケース
  • Kガイド採用のロッド
  • ストリンガー
  • UVライト

などがあります。

あると安全なアイテム

また、あると安全なアイテムとして、

  • ヘッドライト(夜釣りをするなら必須)
  • サングラス
  • フィッシンググローブ
  • ホイッスル(有事の際に吹く)

などがあります。

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シーバス釣りのタックルについてまとめ

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「シーバスタックルの選び方を徹底解説!人気のコスパ最強おすすめ商品をご紹介」というテーマに沿って、「シーバスのタックルの選び方とは?」「シーバス釣りにはどんなリールを使う?」「シーバス釣りにはどんなロッドを使う?」「シーバス釣りにはどんなラインを使う?」「シーバス釣りにはどんなルアー仕掛けを使う?」「その他シーバス釣りにおすすめなアイテム」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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