車載ロッドホルダーを自作するには?軽自動車や自転車にも使えるDIYテクをご紹介!

釣り竿を持っての移動に欠かせないロッドホルダーですが、自作してみたい方もいらっしゃるのではでしょうか?今回、釣りラボでは、ロッドホルダーを自作するときに使える100均アイテムや軽自動車、自転車など場面別の自作法をご紹介します!

ロッド・釣竿
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そもそも車載ロッドホルダーとは?

車

出典:写真AC

そもそも車載ロッドホルダーとはどのような物なのでしょうか。
車載ロッドホルダーとは、釣行の際にロッド(釣り竿)をきちんと(格好よく)保持しておくための保持具です。

SUVのハリアーやムラーノ、フォレスターなどの天井にロッドを車載している写真はWEBなどでよく見ることができます。

車種によっては純正が用意されているものもありますが、オートバックスなどのカーショップやホームセンターなどでも手に入れることができます。

カーメイト、クレトムやタカ産業などのメーカーの製品が知られています。
amazon、楽天、ヤフーなどの通販サイト、ヤフオクやメルカリなどのオークションサイトでも手に入れることができます。

ダイワやシマノなどのお気に入りのロッド(釣竿)を複数本、車の天井などに保持して釣行にいけば行く前から気分は盛り上がるでしょう。

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車載ロッドホルダーは自作しても大丈夫?

車

出典:写真AC

車載ロッドホルダーは、純正のオプションであれば購入時にその車にぴったりと取り付けてもらえます。
見栄えもいいのですが、取り付け人件費などもかかりどうしても高くなってしまいます。

カーショップなどの製品については、寸法がぴったりでなかったり、取り付け方が面倒なこともあります。

そのような場合に、車載ホルダー自作してみてはいかがでしょうか。
車載ホルダーは自作しても大丈夫かと思われる方もいるかもしれませんが、しっかり固定でき走行中に落ちたりすることがなければ特に問題はありません。

パーツ(部品)を自分で揃えれば、ダイソー百均などで購入した汎用品を用いて手作りで激安のロッドホルダーを作ることも可能です。
車検等も特に気にする必要もありません。

既製品と比べてどうなの?

既製品のロッドホルダーと比べてどうなのという疑問は当然湧いてくるでしょう。
当然ですが既製品の方がきちんとしたものを手に入れることができます。
ただし、値段もそれなりになりますし、短い間で釣りに飽きることもあります。

既製品を取り付けて、すぐに飽きたしまったら、かけたお金も、もったいなく感じることと思います。

中古品を手に入れるという手もありますが、自分の車にあった製品を探すのも困難かもしれません。

既製品に比べたら、多少見栄えは劣るかもしれませんが、DIYで安い費用で自作してみるのも良いものです。
コスパは最高です。

軽自動車にも取り付けられるの?

軽自動車にもロッドホルダーを取り付けられるのという疑問がわくかもしれません。
一番心配なのは社内の長さ(車内長)です。

ワンボックスカーのアルファードの車内長は約3.2m、ハイエースは運転席部分を除いた後部座席のみで約3m、全室内長は4m位あります。
ハイエースはエンジンが運転席の下付近にあるので、車内長が長いのです。

セレナ、ヴォクシー、ノア、ステップワゴンなどでも大体3m~3.2mで、少し小型のソリオは2.5mです。

軽自動車(ハイトワゴン)のタントやN-BOX(カスタム)、スペーシアなどは2~2.2m位で、乗用車タイプのアルトも2m位になります。

コンパクトカーのアクアやノートは2m位、デミオは1.8m、セダンのプリウスやカローラも2m位で、軽自動車とほとんど変わりません。

特にハイトワゴンと呼ばれる軽自動車は箱にエンジンを付けたような形で、車内を広くとっているので、車内の広さは十分です。

逆にコンパクトカーやセダンタイプは空力を考慮し、屋根がなめらかな曲線になっているので、車内は狭く感じます。

次にロッドの長さについて考えてみます。
ロッドの長さは、例えば10ft程度の2ピースのモデルであれば、全長170cm程度であり、軽自動車にも十分入る長さです。

10ftでも3ピースモデルだと110cm程度に収まります。
また振出のモバイルロッドであれば9ft程度でも7本継ぎで50cmととても短くなっています十分軽自動車に搭載できる長さになります。

軽自動車の室内長があれば、ロッドを十分取り付けることは可能ですので、軽自動車だからと釣行をあきらめる必要はありません。

自転車にも取り付けられるの?

自転車にもロッドホルダーを取り付けられるのという疑問があるかもしれませんが、自転車にも取り付けることはできます。

ただし、自動車に取り付けるのとは異なるロッドホルダーとなります。
良く行われるのは、タックルボックスに取り付ける後付けのロッドホルダーを自転車に取り付ける方法です。

後付けのロッドホルダーの中には、タックルボックスに取り付けしやすいように、バンドを通す穴の空いたものや、バンドが付属しているものもあります。

バンド等を利用して自転車のフロントフォークなどにロッドホルダーを取り付ける方法です。

走っている最中に落ちないように工夫しましょう。
釣用のロッドホルダーは高いと思われる場合は、100均の傘ホルダーが便利です。

こちらは自転車に取り付けられるようにネジなども付属しています。
自転車での釣行を安く仕上げたい場合には、100均のロッドホルダーを検討してみてください。

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自作におすすめの100均アイテム!

出典:写真AC

ロッドホルダー自作におすすめの100均アイテムをご紹介します。
こちらでは、車に穴をあけたり、ネジを使ったりしない方法でロッドホルダーを取り付けます。

なお、釣りに行かない時には、簡単に取り外せるロッドホルダーを自作することを想定します。
この際、車のドアの上の方についているアシストグリップにロープのようなものを渡し、ロープの中央にロッドを差し入れるものを取り付けます。

アシストグリップは、車の前後左右4ケ所にあるので前の左右、後の左右とロープを渡せば良いでしょう。
既製品でもアシストグリップを利用したロッドホルダーは販売しているので、こちらは変わった方法ではありません。

では、実際に利用できる100均のアイテムをご紹介します。

ベルト

まず、メインとなるロープの代わりになるものとしては、ベルト(万能ベルト)があります。
100均には3㎝位のベルトで端にマジックテープがついているものや、バックルのついているものなど様々です。

バックルのついているものを利用すればアシストグリップにバックル付きのベルトを取り付けることができます。

マジックテープ付きのものをつなげても良いです。
また、マジックテープ付きの結束バンドもあるのでロッドの固定にも利用できます。

物干し竿

他には物干し紐があります。
物干し紐といっても、単なる紐ではなく、梯子のような形をしているので梯子の部分にロッドを引っかける部分を取り付ければ、ロッドを引っかけることができます。

インテリアバー

100均ではないのですが、アシストフックに取り付けるインテリアバーという物がカーショップで販売されています。

インテリアバーを前後に2本渡せば上に軽いものをのせることができます。
こちらはしっかりとした棒なのでロープやバンドよりもしっかり固定できます。

洗濯バサミ

ロッド引っかけ部分としては、洗濯バサミがあります。
はさむ部分が円形の洗濯バサミをベルトや物干し紐に引っかけ、はさむ部分でロッドをはさめばロッドを固定することができます。

S字フック

他にはS字フックなどの利用できます。
少しグラグラするので、ロッドはS字フックに紐で結わえたほうが良いかもしれません。
なお留め具付きのフックもあるので落下防止になります。

竿止めクリップ

他には竿止めクリップというものがあります。
100均で販売していますが、ステンレスなどの物干しで、竿がぐらつかないように止めておくものです。

竿止めクリップの最も大きな特徴は、棒状のものを直角に止めることができることです。
例えば車の横方向に取り付けたインテリアバーの下に、ロッドをインテリアバーと直角に下げることができます。

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車載ロッドホルダーを自作する方法・手順

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出典:写真AC

車載ロッドホルダーを自作する方法・手順について解説します。
使用するアイテムは、自作におすすめの100均アイテムからになります。

使用するのは、バックル付きのベルト(万能ベルト)と結束バンドです。

  1. バックル付きのベルトを左右のアシストグリップに通し、バックルで長さを調整します。
  2. 前側と後側の左右それぞれに万能ベルトを渡します。
  3. ピンと張るようにするのがポイントです。
  4. ロッドを万能ベルトの上に載せ結束バンドで固定します。

また、万能ベルトをアシストグリップに渡したあと、S字フック、洗濯バサミ、竿止めクリップなどでロッドを釣り下げるという方法もあります。

車のサイズや釣行に行く頻度などによって、どのようなロッドホルダーが良いか変わってくるので、参考にしてみてください。

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自作車載ロッドホルダーについてまとめ

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出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「車載ロッドホルダーを自作するには?軽自動車や自転車にも使えるDIYテクをご紹介!」というテーマに沿って、「そもそも車載ロッドホルダーとは?」「車載ロッドホルダーは自作しても大丈夫?」「自作におすすめの100均アイテム!」「車載ロッドホルダーを自作する方法・手順」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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