【2021年】エギング用PEラインおすすめ12選!失敗しない選び方も解説!

エギングでは、PEラインが主流です。釣果を上げるためにもライン選びは重要。ただ、PEラインの種類は多くどれを選んでいいのか迷ってしまいますよね。今回、釣りラボでは、失敗しないPEラインの選び方や、おすすめのPEラインをご紹介します。

ライン・釣り糸
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エギング用PEラインとは?

シマノ(SHIMANO) ライン PEライン エギング セフィア8 150m 0.8号 LD-E51S 釣り糸

エギング用PEラインとは、エギをできる限り遠投するためのキャスタビリティと、ロッドから入力されるシャクリのアクションに対する応答性の正確さ、フリーフォールでのアタリを逃さない高感度性が要求されます。
そのため、ラインは細ければ細いほど良いのですが、PEラインは、フロロカーボンやナイロンラインと比較すると、同じ太さの場合、強度が約4倍ありますので、結果、ラインを非常に細く出来ます。

しかし、PEラインは摩擦に弱く、経時劣化ででライン表面が毛羽立ったりすると、その部分が水の抵抗を受けてしまい、小さなアタリを捉えにくくなってしまいます。
同時に、強度も著しく低下しますので、扱いにはやや気を遣う素材となります。

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エギングでPEラインを使うメリットは?

クレハ(KUREHA) PEライン シーガー PE X8 200m 1.0号 20lb(9.1㎏) 5色分け SPE2001.0

エギングでPEラインを使う最大のメリットは、「ほとんど伸びない」ことにあります。
理由は、エギの特性にあります。
エギはメタルジグのように比重が高いものでなく、ゆっくり沈んでゆく特性がありますが、着底後のシャクリは、瞬間的に大きくエギを跳ね上げてやる必要があります。

その時に、伸びが出てしまうと、エギを動かすパワーを大きくロスしてしまいます。
PEラインは、ロッドを介して入力されるパワーをほとんどロスすることなくエギに伝えるため、エギのライブ感を充分演出することができます。
但し、PEラインは根ズレに弱く、摩擦で傷がつくと簡単に切れてしまうため、ラインの先端には必ずフロロカーボンもしくはナイロンのショックリーダーを1ヒロ程度結ぶ必要があります。

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【エギング用PEラインの選び方】5つのポイント

ダイワ(DAIWA) ライン UVF エメラルダス DURAセンサーX4 LD +Si2 200m 0.6号 (10lb)

エギング用PEラインの選び方のポイントについて説明します。
自分が使用するリールに合わせ、太さやカラー、巻き量や編み数、比重、コスパなどを考慮し、各要素を決定して行きます。

選ぶポイント1:太さ

まずは太さです。
エギングの場合、ターゲットのイカの種類やサイズにもよりますが、使用するエギの号数が2.5号〜3号であれば、PE0.6号〜0.8号を選びます。

エギの号数が3.5号〜4号であれば、PE1号が標準になります。

選ぶポイント2:カラー・色

ラインの色は、ショアジギングのようにストイックに飛距離を追求したり、把握するようなことはありませんので、一定距離ごとに色訳されていたり、マーカーがついているようなラインを使う必要はありません。
視認性の良いカラーを選択すればよいでしょう。
特に、フリーフォールを多用する場合や、サイトフィッシング(見釣り)の場合、夜釣りの場合は視認性が非常に重要になってきます。

選ぶポイント3:巻き量

自分が使用するリールのラインキャパを確認し、ラインキャパいっぱいに巻いておきましょう。
エギングは藻場を中心に攻略することが多いため、往々にして高切れしやすい釣りで、意外とラインを消耗します。

スプールのラインキャパに対してラインが少なくなると、キャスト性にも悪影響を及ばします(エギが飛びにくくなります)。

選ぶポイント4:編み数

PEラインは、細い原糸を編み込んで1本のラインにします。
一般的には4本編み(x4と表記される)、8本編み(x8)、12本編み(x12)があります。

それぞれ、原糸の太さが違うため、編み込んだあとの太さは、号数が同じならばほぼ変わりません。
原糸が細く、数を多く編み込んだものの方が密度が高いため、一般的には高性能で、飛距離も出ると言われていますが、価格は高くなります。

12本編みは市場にもあまり流通しておらず、エギングではほとんど使用する場面はないでしょう。

選ぶポイント5:比重

PEラインは比重が低く、一般的には0.98程度で水に浮きます。
そのため、風に弱く、海中への仕掛けの馴染みも悪いのですが、サスペンドタイプのPEラインを使えば、通常のPEラインよりも高比重(1.10〜1.19程度)のため、操作性が格段にアップします。

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エギング用PEラインおすすめ12選!

DUEL(デュエル) HARDCORE(ハードコア) PEライン 0.8号 HARDCORE X4 エギング 150m 0.8号 MP ミルキーピンク エギング H3281-MP

ここからは、エギング用PEラインのおすすめ品を紹介して行きます。

【初心者向け】エギング用PEラインおすすめ3選

まずは初心者におすすめの、人気のエギング用PEラインを紹介します。

【シマノ】セフィア8 0.8号 150m

シマノの定番エギング専用PEラインです。
編みテンションを強めにかけ、平滑な表面を生成し、さらにコーティングでガイド当たりの摩擦から守ります。

【クレハ】シーガーPE X8 1号 200m

エギングのみならず、あらゆるシーンで使われている大ヒットPEラインです。
FNT製法(Flexible Non-Twist)で糸ヨレが起こりにくく、初心者にも使いやすい、しなやかなラインです。

【ダイワ】UVF エメラルダス DURAセンサーX4 LD +Si2 0.6号 200m

真円度の高い原糸を使用し、従来品より耐摩耗性が300%まで向上したラインで、エギングのみならず、イカメタル、ティップランエギングにも最適です。

【コスパ重視】エギング用PEラインおすすめ4選

次に、コスパ重視の方におすすめの、エギング用PEラインを紹介します。

【DUEL】HARDCORE X4 エギング 0.8号 150m

4本編みの安価なラインでありながら、マイクロピッチブレイデッド加工で密度の高い組み方を実現、ハリとコシのある使い勝手の良いラインに仕上げています。

【メジャークラフト】弾丸ブレイド 4本編み 0.8号 150m

国産PEラインとしてはコスパの最強の部類に入る、メジャークラフトの激安ラインです。
視認性の高い蛍光ピンクカラーで、サイトフィッシングや夜釣りに向いています。

【東レ】ソルトラインPE スーパーエギングF4 0.8号 150m

4ブレイドでコスパを追求した、東レのエギング用PEラインです。
高密度撚りで製糸したハリのあるラインに、1.5m毎にグリーン、ホワイト、ピンクを交互に染め、境目には黒マーカーを入れた視認性の高い製品です。

【ラパラ】ラピノヴァX マルチゲーム 150m 4本編み 0.8号 150M

特殊なコーティングを施した4ブレイドのラインは、ハリとコシを与えつつ、遠投性とガイド絡みの軽減を実現、コスト以上の性能を発揮するラインです。

【性能重視】エギング用PEラインおすすめ3選

次に、性能重視の方におすすめの、こだわりのエギング用PEラインを紹介します。

【サンライン】ソルティメイト PEエギ ULT HS8 0.6号 180m

8本ブレイドを高密度で織り上げ、SSP(Smooth Surface加工)により、1本のモノフィラメントのような風合いを実現、ストレスのないライン放出とガイド抜けを感じられる高級ラインです。

【ユニチカ】キャスライン エギングスーパーPEIII X8 0.8号 210m

色落ちが非常に少ない3色塗り分けのエギング専用ラインです。
視認性、強度、ハリがバランス良く均衡している、使い勝手の大変良いエギング専用PEラインです。

【モーリス】VARIVAS アバニ エギング マックスパワーPE X8 1号 150m

VARIVASのエギング用PEラインのフラッグシップモデルです。
表面のスーパーフッ素コーティング層が比類ないライン抜けの良さを発揮します。

【2021年最新】エギング用PEラインおすすめ2選

最後に、2021年シーズンに向け、2020年以降に発売された、最新のエギング用PEラインを紹介します。

【よつあみ】X-Braid アップグレード X8 0.8号 200m

ライン専業メーカーのよつあみが、高密度に編み上げた8ブレイドを、直線強度と耐摩耗性を世界最高レベルにまで高めた、同社のフラッグシップモデルです。
あらゆるシーンで高いパフォーマンスを発揮します。

【ダイワ】UVF PEデュラセンサーX8+Si2 0.8号 150m

耐摩耗性に優れたダイワのPEライン・デュラセンサーシリーズの中でも特に高密度に編み上げられた「マッスルPE」を使用したラインです。
これにより、耐摩耗性に加え、音鳴り性軽減、飛距離向上も実現しています。

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エギング用PEラインについてまとめ

メジャークラフト PEライン 弾丸ブレイド 4本編み エギング DBE4-150/0.8PK ピンク 150M/0.8号

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2021年】エギング用PEラインおすすめ12選!失敗しない選び方も解説!」というテーマに沿って、

  • エギング用PEラインとは?
  • エギングでPEラインを使うメリットは?
  • 【エギング用PEラインの選び方】5つのポイント
  • エギング用PEラインおすすめ12選!

といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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