アジングにおすすめの最強タックル(ルアー・ロッド・リール・ライン)とその選び方

釣り初心者でも敷居が低く始めやすいことで人気なアジング。今回、釣りラボでは、そんなアジングに使用するタックルの選び方やおすすめのコスパ最強タックルをご紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください。

アジング
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アジングとは?

アジング

出典:写真AC

アジングとは、ルアーを使ってアジを釣る釣り方のことです。
堤防で気軽に行える点や、軽量なロッド、小さなルアーなど、コンパクトなタックルで釣りができることから、日本全国で人気となっています。

この記事では、人気のアジングを楽しんでいただけるよう、おすすめのコスパ最強タックルと選び方についてご紹介していきます。

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アジングタックルの選び方

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出典:写真AC

まずは、アジングタックルを選ぶ際の基本的な知識から見ていきましょう。

アジングロッドの選び方

まずは、アジングタックルで最も重要な、アジングロッドの選び方からご紹介します。

選ぶポイント1:ティップの種類

ティップとは、ロッドの穂先のことを言います。
アジングロッドにおいてティップの種類は「ソリッドティップ」と「チューブラーティップ」の2種類があります。

ソリッドティップの特徴

ソリッドティップは、穂先が詰まっているタイプのことを言います。

強度があって柔らかいのが特徴で、アタリに対して穂先の柔軟性で対応しやすいのがメリットです。
アジング初心者におすすめのティップです。

チューブラーティップの特徴

チューブラーティップは、穂先からバットの部分にかけて、中が空洞になっているタイプのことを言います。
一般的な竿の感覚に近く、アタリに対して敏感に反応するのが特徴です。

ソリッドティップでのアジングに慣れてきたら、こちらのティップを使ってみても良いでしょう。

選ぶポイント2:ロッドの長さ・号数

アジングロッドの長さは、5フィートから7フィートのものが一般的です。

その中でも短いロッドについては、扱いやすく、たくさんキャスティングしても疲れにくいことがメリットとなります。

反対に、長いロッドはロングキャスティングに向いており、仕掛けを遠くに飛ばせる点がメリットです。

また、ロッド毎に適合ラインが定められています。
アジングで使用するラインはとても細く、0.2から0.4号ほどです。

ロッドの購入時にあわせてチェックしましょう。

タックルバランス

タックルバランスとは、ロッドを基準に、使用するリール、ライン、ルアーなどを含めた、全体のバランスを意味する言葉です。

太すぎるラインや重すぎるルアーを使用すると、ロッドが折れる原因ともなります。

ご自身が持ってるロッドの性能をよく理解し、その他のタックルを準備しましょう。

アジングタックルの人気メーカー

アジングタックルは様々な釣りメーカーが製造していますが、ここでご紹介する、国内3メーカーの製品から選べば間違いが無いでしょう。

人気メーカー1:ダイワ

国内2代メーカーの1つである「ダイワ」は、先進工学に強みがあり、ロッド・リールなど最新テクノロジーを取り入れた製品を数多く製造しているメーカーです。

ロッド・リール以外の花形製品以外にも、ラインやルアーなど幅広く製造しています。

人気メーカー2:シマノ

「シマノ」も、ダイワと肩を並べる国内2代メーカーとして、とても人気があります。

釣具以外にも自転車部品、ボート用品などを製造しており、特に製品の耐久力については、高い評価を得ています。

人気メーカー3:メジャークラフト

アジングを含めた、ルアーフィッシングの愛好家で使用している人が多いのが「メジャークラフト」です。
コストパフォーマンスに優れた製品が多く、初心者でも選びやすいメーカーでしょう。

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アジングにおすすめのコスパ最強タックル

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出典:写真AC

ここからはアジングにおすすめのコスパ最強タックルをご紹介します。

コンパクトなタックルなだけに、組み合わせるバランスがとても重要となりますので、是非参考にしてみてください。

おすすめのアジングロッド

初心者でも扱いやすく、コスパに優れたアジングロッドを中心に紹介します。

【ダイワ】アジング X 68L-S

ダイワの人気ルアーフィッシングロッド「月下美人」の設計思想を受け継いだアジング入門ロッドです。
お手頃な値段ながら性能は抜群です。

【シマノ】SHIM 19 ソアレ BB アジングロッド S64UL-S

シマノの上位機種でも採用されているリールシートを採用したロッドです。
鋭い感度でアタリを逃しにくい設計になっています。

【メジャークラフト】ファーストキャスト アジ

メジャークラフトのみ強みである、コスパに優れたアジングロッドです。
お手頃な値段の為、特に初心者の方の最初の1本におすすめです。

アジングリール

アジングリールは、短くて軽いロッドに合わせて、コンパクトなタックルになるよう、小型のものを選びましょう。

おすすめは1000から3000番台位のリールです。

【ダイワ】スピニングリール 15 レブロス 1003

幅広い釣りに対応できる設計になっており、オールマイティーに活躍するリールです。
タックル選びに慣れていない初心者の方は、こちらを選べば間違い無いでしょう。

【シマノ】リール 17 セドナ C2000S

アジ・トラウト・メバル向けに設計されたリールです。
小型で軽量な為、タックルをコンパクトにまとめることができます。
コストパフォーマンスに優れている点もおすすめです。

おすすめのアジングライン(PE・ナイロン・フロロカーボン)

ラインは、素材によってそれぞれ特徴があります。
以下簡単にご紹介しますので、ご自身の好みにあわせてお選びください。

PEラインの特徴とおすすめの商品

PEラインは強度があるため、重めのルアーを使用する際や、遠投する際に適しています。
また、ラインが伸びにくいため、アタリに対しての感度が良い事がメリットです。

【よつあみ】G-SOUL オードラゴン WX4F-1 SS140

PEラインの中でも、特にコストパフォーマンスに優れています。
強度も申し分なく、多くの方が使用しているラインです。

なお、PEラインを使う場合は、リーダーを必ず使うようにしましょう。
リーダーには、ナイロンあるいはフロロカーボン素材のものが使われることが一般的です。

ナイロンラインの特徴とおすすめの商品

ナイロンラインは扱いやすくトラブルが少ないことが特徴です。
価格も安価なため、初心者におすすめできるでしょう。

【ダイワ】月下美人ライン TYPE-N 150m

しなやかな高感度のナイロンラインです。
クセがつきにくいのが特徴で、ライントラブルのリスクを抑えることができます。

フロロカーボンラインの特徴とおすすめの商品

フロロカーボンラインは強さが特徴で、切れにくく、長期戦にもしっかりと対応できます。
また、ライン自体が重いため、軽いルアーもしっかりと沈んでくれます。

【ユニチカ】ザ・アジFC 150m

小さなアタリもしっかりと捉える高感度仕様のラインです。
ラインの重さもしっかりあるので、軽いルアーとの相性は抜群です。

アジングルアー(ジグヘッド)

アジングのルアーでは、主にジグヘッドとワームを組み合わせた「ジグヘッド単体(ジグ単)」が使われます。

ワームのサイズは1.5から3インチくらいで、ピンテール、フラットテール、カーリーテール、シャッドテールなど種類があり、色もクリア系、ソリッド系など種類が豊富です。

【TICT】アジスタ

針の細さと強さを両立するハイカーボン素材フックを使用しているジグヘッドです。
愛用者が多くおすすめです。

【ダイワ】月下美人 ビームスティック

高強度スーパーソフトマテリアルを採用した、ピンテールのワームです。
シンプルでスタンダードな形なので、一つは持っておくと良いでしょう。

アジングタックルセット

アジングタックルをいきなり全部揃えるのはなかなか大変そうだな、と感じた方は、タックルセットを検討してみても良いかもしれません。

多くの釣具屋では、入門向けのセットが販売されています。
最適な組み合わせで売られているので、試しに一度購入してみても良いかもしれません。

【かめや釣具】ライトゲームセット

アジングだけでなく、メバリングでも使えるこちらのタックルセットは、ライトゲームの入門にはうってつけです。

その他アジングで活躍する道具

アジングでタックルとあわせて持っていくと便利な道具をご紹介します。

【第一精工】フィッシュグリップ ワニグリップミニMC

釣ったアジに直接触ることなく、針を外すことができる便利な道具です。
アジは腹ビレの方にトゲがあり、刺さると痛い為、怪我の防止にもおすすめですよ。

【ダイワ】D ヒップバッグ

ルアーやその他の道具をコンパクトなバッグに入れて携行が可能です。
コンパクトなタックルに合わせて、身軽な状態でアジングを楽しみましょう。

タックルボックス・バッカン

せっかくアジングタックルを準備できても、しっかり収納しておけるボックスが無いと不便です。
収納力があり、軽くて移動しやすいタックルボックスを用意しておきましょう。

【メイホウ】ランガンシステムボックス VS-7055

こちらのタックルボックスは、カスタムが自由にできることがポイントです。
カスタムパーツも多数出されているので、是非一度使ってみてください。

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アジングロッドの流用で楽しめる釣り

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最後に、アジングタックルの代表格である、アジングロッドで楽しむことのできるアジング以外の釣りをご紹介します。

アジングロッドは、他の釣りにも使用できる汎用性がありますが、狙う魚によって、ロッドを流用する際の注意点があります。

いくつか紹介しますので、あわせて参考にしてください。

トラウト釣り

トラウト専用のトラウトロッドと比較すると、アジングロッドは竿が長く、硬めに作られています。

川やエリアトラウトでの使用となりますので、併用をお考えの際は、短めのアジングロッドを選ぶと良いでしょう。

メバリング・メバル釣り

アジングロッドとメバリングロッドの違いは、竿の張りです。
アジングロッドは、メバリングロッドに比べて竿に張りがあり、ルアーの細かい操作に長けています。

反対にメバリングロッドは、しなやかで粘り強く、ルアーをメバルにしっかり飲み込ませやすい作りになっています。
メバリングとの併用の際は、少し長めで、竿に粘りのあるアジングロッドが使いやすいでしょう。

エギング・アオリイカ釣り

アジングロッドをエギングに流用する際は、エギの重さに注意しましょう。

一般的なのエギの重さは15グラムくらいとなりますが、それだとアジングロッドには重いため、竿に負担をかけてしまいますので、なるべく軽いエギを使用しましょう。

また、ある程度の遠投も必要となります。
併用するアジングロッドは、長めのものをおすすめします。

チニング・クロダイ釣り

アジングロッドをチニングに流用する場合は、クロダイの引きの強さに注意が必要です。

ロッドはメタルジグやキャロライナリグにも対応できる、硬くて強さのあるロッドが適しているでしょう。
チニングの際は、アジングのラインよりも太いものを使用するとさらに安心です。

バス釣り・ブラックバス釣り

アジングロッドを流用してブラックバス釣りをする場合は、大きなバスが掛かった時でも対応できる、強くてパワーのあるロッドを使用すると良いでしょう。

軽いルアー専用の柔らかいアジングロッドは、竿の破損リスクがあるため、使用を避けることをおすすめします。

その他アジングロッドで狙えるターゲット

上記で紹介した釣り以外にも、シーバスやキス釣りなどにも、アジングロッドは使うことができます。
このように実に様々な釣りに流用できる点も、アジングロッドの良い点だと言えます。

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アジングにおすすめのタックルと選び方まとめ

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いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「アジングにおすすめの最強タックル(ルアー・ロッド・リール・ライン)とその選び方」というテーマに沿って、「アジングとは?」「アジングタックルの選び方」「アジングにおすすめのコスパ最強タックル」「アジングロッドの流用で楽しめる釣り」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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