海・川釣りに使える釣り餌の代用品をご紹介!コンビニで買える手軽な釣り餌

釣り餌を釣具店に買いに行く時間がない…何か手軽に代用できるものはないか、考えたことはありませんか?今回、釣りラボでは、釣り餌の代用できるものについてスーパーやコンビニで買える商品を中心にご紹介します。

釣り餌
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海や川で一般的に使われる釣り餌の種類

釣り餌

出典:写真AC

釣りをするためになくてはならないものの一つに釣り餌というものがあります。
その釣り餌には主に3種類に分類でき、それぞれ「活きエサ」、「冷凍エサ」、「人工エサ」と呼ばれます。

その中でも一般的に使われるのは、イソメやゴカイといった活きエサです。
冷凍エサや人工エサも使われますが、それらは使う場所によって不向きや有効に使える場面が分かれるためこれから、それぞれのエサの特徴などについて説明していきます。

なお、釣り餌の代用品を早く知りたいという方は、この段落は読み飛ばしてくださいね。

活きエサ(生きエサ)

活きエサとは、その名の通り生きたままの小動物や虫などの肉食の生物が捕食対象としている生物のことを言います。

釣り餌として例を挙げると、イソメやゴカイ、カニやミルワーム、少し大きいものだと、アジやイワシなどがいます。

活きエサの特徴はまずにおいがあり動きもあるためほぼ確実に魚が寄ってきます。
さらにその釣り場の環境に住む魚に適した餌であれば釣れる確率は大幅に増え、より釣りを楽しむことができます。

しかし、活きエサは見た目のフォルムやにおいの癖が強いものが多く、手を洗っても若干においが残ってしまったり針に刺すときに暴れたりすることがあるので、釣り初心者の方や女性や子供の方々には少し勇気がいるかもしれません。

さらに、エサとしての保存は難しくできて1~2週間程度なので、基本当日に買ったものは使い切りか海に捨ててしまうのがほとんどです。

最後に活きエサによって釣ることができる魚をご紹介します。
活きエサによって釣れる魚は、すべてです。
つまり、すべての魚が活きエサによって狙うことができます。

それぞれの魚の住む環境や水域などによって活きエサの種類は変わりますが、それでも釣り餌として選ぶのであれば、活きエサが一番最強なのは間違いありません。

冷凍エサ

冷凍エサというのは、凍らせたエサのことで多いのはキビナゴなどの小魚やサバやサンマなどの切り身、オキアミなどのエビ類などがよく冷凍エサとして販売されています。

冷凍エサの特徴は、活きエサなどと比べると劣りますがにおいがあり、さらに餌としての保存期間が長いため、例えば夏のシーズンに買った冷凍エサをそのまま冬のシーズンに使ったりすることができます。

このように活きエサには若干劣りますが、においをキープしたまま保存することができ、なおかつ活きエサのように暴れることはないので針に刺すときもストレス感じずに刺すことができます。

しかし、冷凍エサはその名の通り冷凍されているためある程度解凍させなければ使うことができず、活きエサなどのように買ってすぐに使うことはできません。
さらに、冷凍エサは活きエサのように魚に対してアプローチをするわけではないのでその点使うのが難しいとも言えます。

冷凍エサによって釣れる魚は活きエサを冷凍しているので基本的にすべての魚を狙うことができますが、魚に対する動きはエサ自身にはないのでその点は活きエサよりも少し難易度は上がります。

しかし、釣り場の環境や住んでいる魚に適したエサを使うことができれば多くの魚を釣ることはできるのでぜひ冷凍エサでも挑戦してみてください。

人工エサ

人工エサとは、人工的に作られたエサのことでコマセなどの粉状や練り餌などやワームなどの疑似餌などのことです。

人工エサの特徴は、活きエサや冷凍エサと違って保存がしやすく扱いやすい、さらにワームなどは見た目は活きエサに似ていますがリアリティのあるゴム製のおもちゃのようなかんじなので初心者や女性、子供の方々にも使いやすいと思います。

そして、人工的に作っている点から、特にコマセなどはオキアミなどを粉末状にして配合するなどしてにおいを付けたりすることができ、ワームなども魚が好む成分を混ぜて作ることもできるので、活きエサのいいとこ取りができるのがいい点だといえます。

しかし、人工エサにもデメリットはあり、特に撒きエサなどを使うときは周りが汚れてしまうことがあり後片付けが大変になってしまったり、近くに他の釣り人がいるとその方々へ迷惑を掛けてしまう恐れがあります。

人工エサによって釣れる魚は様々な種類がいますが、撒きエサや練りエサなどは大きめの青物やクロダイなどがメインとして釣ることができ、ワームなどの疑似餌だと根魚から青物まで幅広く狙うことができます。

その分、人工エサは活きエサや冷凍エサに比べると種類がとても多いため、選ぶのがとても難しいのですが次は私がおすすめする疑似餌をご紹介します。

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釣り餌の代用品はワームが有名

釣り餌

出典:写真AC

釣り餌の代用品としては、ワームと呼ばれる疑似餌が有名です。
特に以下のパワーイソメは、ワームの中でも特に人気があります。

【マルキュー】パワーイソメ(中) 青イソメ

このワームは魚が好む成分を配合しており、釣り餌の代用品の中でも活きエサのように魚が食いつきます。
さらに、代用品の中でもにおいも気にならないので初心者の方でも扱いやすいものとなっています。

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釣り餌の代用品はスーパーやコンビニで買える!

釣り餌

出典:写真AC

釣り餌は、釣具屋さんで買うのが一般的ですが、釣り餌には魚の切り身などのスーパーやコンビニで買える代用品もたくさんあるため、今回はその中でも釣り餌などの代用品として有名なものを紹介していきたいと思います。

イカの塩辛

イカの塩辛は釣り餌の代用品としてにおいが強く集魚力がとても強いです。
根魚から青物まで幅広く狙うことができるのもイカの塩辛の強みとなっています。

なお、イカの塩辛はスルメイカを使うものやコウイカ、アオリイカなどのほかの種類のイカを使うものがありますが、どの種類のイカでも大丈夫です。

魚肉ソーセージ

魚肉ソーセージは身近にあるおやつとして普段食べている人が多いと思いますが、実は釣り餌としても使えます。
釣り餌としての感覚は練りエサとして針につけるイメージでいいと思います。

淡水魚のほかアジや根魚などを狙うことができ、もし釣れない時には他の活きエサとは違い食べることもできるのでエサの中でもコスパが最強クラスにいい釣り餌と言えます。

イカの切り身

イカの切り身は釣り餌の代用品の中でも様々なジャンルの魚を釣ることができ、短冊状にして使うことで主に根魚から青魚、タイなどの種類の魚を釣ることができます。

さらに活きエサなどと比べて餌持ちがよく、においもあまりくさくないので扱いやすい釣り餌の一つだと思います。

サバの切り身

サバの切り身は、においが強く釣具屋さんでも冷凍エサとして売っていることがあります。
そのため、釣ることができる魚の種類も多く、汎用性が高いエサとなっています。

例に挙げると、根魚はもちろんウナギやアナゴなどの長物や、サバやスズキなどの青物、タイなどの種類の魚を釣ることができます。

食パン

食パンは釣り餌の代用品として鯉の釣り餌として有名なエサです。
しかし、パンですので水にふやけてしまい針から外れてしまったり水に浮いてしまったりするので、釣りたい魚の種類によって分ける必要があります。

そのほかにも、コマセで団子を作るときなどに食パンを混ぜて使ってみると、団子をうまく作ることができるので、ぜひやってみてください。

グミ

グミは、ワームと同じ要領で使うことができる釣り餌です。
どこのコンビニやスーパーでも置いてあり、形の種類も幅広いのでとても便利なものでもあります。

さらに、水に溶けにくくゼラチン質なので餌持ちが非常によく、ジグヘッドなどに付けてメバルなどを狙ってみても面白いかもしれません。

スイートコーン

スイートコーンはクロダイ(チヌ)などを釣るときに使うエサとして有名です。
スーパーなどで買うと一缶にたくさん入っているのでコスパがよく、針の刺し方を少し考えれば餌持ちも良くなります。

タイなどの他にハタやメジナなどの魚も狙うことができるので、ぜひ挑戦してみてください。

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代用した釣り餌の付け方

釣り餌

出典:写真AC

これらの釣り餌などの代用品の針の刺し方は、切り身などの短冊系はチョン掛けと呼ばれる掛け方で大丈夫です。
短冊系は、元々餌持ちがいいものが多いため、チョン掛けでもエサが外れることなく釣りを楽しむことができます。

魚肉ソーセージや食パンなどの練りエサ系はちぎって針先に丸めて使ったり、撒きエサのように撒いて使ったりすることができます。

コーンはコーンの中心のあたりに針を刺しそれを4~6個程度針につなげるといいです。
グミは、形によって変わりますがワームと同じように通し刺しで、刺すと餌持ちがよくなりワームに似た挙動をしやすくなります。

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釣り餌の代用品に関するまとめ

釣り餌

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「海・川釣りに使える釣り餌の代用品をご紹介!コンビニで買える手軽な釣り餌」というテーマに沿って、「海や川で一般的に使われる釣り餌の種類」「釣り餌の代用品はワームが有名」「釣り餌の代用品はスーパーやコンビニで買える!」「代用した釣り餌の付け方」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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