【入門】アジングロッドの選び方(長さ・硬さ・番手)を徹底解説!おすすめ商品も紹介

アジングロッドはどのようなポイントに注意して選ぶと良いのでしょうか?今回、釣りラボでは、初心者向けに入門編として、アジングロッドの長さ・硬さ・番手・テーパーの選び方や、迷った際のおすすめのアジングロッドをご紹介します。ぜひご覧ください。

アジングロッド アジング
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そもそもアジングロッドってどんな釣り竿?

ダイワ(DAIWA) アジングロッド アジングX 68L-S 釣り竿

そもそもアジングロッドってどんな釣り竿なのでしょうか。
アジングとは、アジをターゲットとしたルアーフィッシングのことで、アジングに用いられるロッドをアジングロッドと呼んでいます

アジングはメバリングと並んで、人気のあるルアーフィッシングで、魚体が小さいので、女性や子供、そして初心者にもおすすめです。

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アジングロッドの選び方

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アジングロッドの選び方について解説します。
アジングを行うフィールドに合わせて、どのようなロッドの選び方がよいかを、選ぶポイント毎に解説するので参考にしてみてください。

アジングを行うフィールドには、大きく分けて漁港や堤防などのフィールドと磯や沖堤防など外海に近いフィールドに分けられ、選び方も変わってきます。

ロッドの選び方を考えるうえで番手は重要です。
ロッドの仕様は、番手という記号や数字の組合わせで示されているからです。

メーカー毎に異なる表記をしている場合もありますので、わからない場合にはメーカーのH.P.などを参考にするのもアジングロッドの選び方のポイントです。

選ぶポイント1:ロッドの長さ

アジング用ロッドを選び方のポイントには、ロッドの長さがあります。
アジングロッドの長さは、短いもので4ft後半台から長いもので、8ft前半のものまであります。

漁港や堤防などでは、4ft後半から7ft台までの長さがおすすめです。
4ft後半から6ft台の長さのアジングロッドは、ショートレングスロッドといわれています。

取り回しが楽で、正確にキャストできるのが特徴で、狭い漁港などの堤防などからの、陸から近い場所でのアジングに向いています。

反面、重いルアーを扱うのには不向きで、遠投ができないという点では、使用範囲が少し制限されます。

港湾や堤防から、磯や沖堤防など幅広いフィールドで活用できるのがミディアムレングスのロッドになります。

ロッドの長さは6ft~7ft程度となります。
ショートレングスのロッドほど取り回しは良くないのですが、ある程度遠投にも対応でき、使えるフィールドはもっとも広くなります。

初心者のアジングロッドの選び方として、最初に選ぶのであれば、ミディアムロッドから始めて、自分の好みのフィールドや釣法に合わせてロッドを選んでいくと良いでしょう。

磯や沖堤防など、外海に面しているフィールドのアジングロッドの選び方は、7ft~8ft以上のロングレングスになります。
比較的重量のあるルアーも遠投に耐えるので、沖に生息するアジを狙うことができます。

選ぶポイント2:ロッドの硬さ

アジングロッドの選び方のポイントとしては、ロッドの硬さがあります。
アジングロッドの硬さはULからHまでありますが、基本的にはロッドのレングスが長くなるほど、硬いロッドを選ぶことになります

ロングレングスのロッドは、比較的重いルアーを扱うことになり、必然的に重いルアーに耐える硬さが必要となります。

ロッドのレングスを考慮し、使用するルアーの重さに応じてロッドの硬さを決めるのがアジングロッドの硬さの選びかたとなります。

漁港や堤防であれば、ULからML、磯や外堤防など遠投を意識する場合には、MからH程度の硬さが良いでしょう。

選ぶポイント3:スピニングかベイトか

アジングロッドの選び方のポイントとして、スピニングリール用かベイトリール用かというのもがあります

スピニングタックルの特徴

スピニングリールとスピニングロッドによるスピニングタックルは、キャスティングしやすく、キャスティングの際のトラブルも少ないので、初心者にはおすすめです。
また軽いルアーをキャストするのも得意としています。

ベイトタックルに比べて、パワーがないのが少し劣る点ですが、小型魚のアジであればパワーも要求されません。

実際、アジング用として各メーカーから提供されているロッドのほとんどはスピニングロッドになります。

ベイトタックルの特徴

ベイトタックル(ベイトリール)は、巻き取る際のパワーがあるので、ソルトでのフィッシングではターゲットが大型魚の場合に多用されています。

キャスティングも正確なのですが、バックラッシュというトラブルが発生しやすいので、使うのに技術が必要です。
アジングに少し慣れてきたら挑戦しても良いでしょう。

選ぶポイント4:テーパー(調子)

アジングロッドの選び方のポイントとしてはロッドの調子があります
アジングロッドの調子については、ノセ調子とカケ調子といわれる呼び方があります。

ノセ調子とは、胴調子ともいいますが、ロッド全体が曲がる調子のことをいいます。
スロー、ミディアムスロー、レギュラーテーパーと呼ばれます。

ノセ調子のロッドは、ロッド全体が曲がる傾向になるので、キャスティングしやすく、またアジが自然にフッキングする場合があり、初心者向けと言われています。

カケ調子とは、先調子ともいわれ、ロッドの中間部分や中間部分から先が曲がる調子のことを言います。
ファーストテーパーなどと言われます。

カケ調子のアジングロッドは、最近人気のある軽量のルアーをキャスティングするのに向いており、またアジのあたりを感じる感度が高いので、アジングロッドの主流になりつつあります。

最近はロッドの番手表示で、テーパーがわからないものがあるので、カタログ等でよく確認しましょう。

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初心者はどういったロッドを選ぶのがおすすめ?

メジャークラフト アジングロッド スピニング ファーストキャスト アジソリッド FCS-S682AJI 釣り竿

アジング初心者はどういったロッドを選ぶのがおすすめなのでしょうか。
最初に選ぶロッドの選び方を解説します。

初心者が最初に選ぶロッドの長さは、取り回しもよく、適度に飛距離の稼げる6ftから7ft台のロッドが良いでしょう。

8ft台や9ft台のロッドは、使えるフィールドも限られおすすめできません。
硬さは、ULからLがおすすめで、硬すぎるものは、アジのアタリがわかりにくくなってしまいます。

調子については、ノセ調子のものがおすすめですが、長さや硬さを優先して決めても良いでしょう。
またスピニングロッドのほうが、扱いやすく、初心者にはおすすめです。

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初心者におすすめのアジングロッド4選

アジ

出典:写真AC

初心者におすすめのアジングロッド3選をご紹介します。
アジング用ロッドは、多くのメーカーから提供されており、選び方を迷うものと思います。

迷ったら、次に紹介するアジングロッドを試してみてください。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】アジングX 68L-S

ダイワのアジングロッド月下美人の技術思想を承継した、入門用のアジングロッドで、価格も比較的安価ながら上位機種にも匹敵する品質です。

68L-Sは、ジグヘッドの専用モデルで、1~2gのジグヘッドをキャスティングするのに向いています。

シマノ(SHIMANO)

【シマノ】ルアーマチックMB S70UL-3

ルアーマチックは、汎用性の高いモバイルロッドで、釣種をいろいろ試してみたい初心者におすすめのロッドです。

S70UL-3は、3本継ぎタイプで、自重も軽く持ち運びしやすいのが特徴です。
操作性が高く、アジやメバルのルアーフィッシングに向いています。

Major Craft(メジャークラフト)

【メジャークラフト】ファーストキャスト FCS-S682AJI

価格も安く、入門用にはぴったりのアジングロッドで、気軽に楽しくルアーフィッシングを始められるのがコンセプトです。

FCS-S682AJIは、1~2gのジグヘッドをキャストすることができ、かつキャロライナジグなどにも対応する汎用性の高いアジングロッドです。

アブガルシア(Abu Garcia)

【アブガルシア】STAS-632MLS-KR

2015年、アブガルシアから発売のスピニングタイプのアジングロッドになります。
ソルティーステージ アジング STAS-632MLS-KRは、アジング初号機には打ってつけのロッドです。

入門版として、ロッド長は6フィート前後、ティップはソリッドタイプを選択すれば、軽量リグのキャストやアジ特有の金属的なバイトを感知することが可能です。

また、アジング専用ロッドを選ぶことによって、第一に必要な確実なバイト感覚が養われ、ステップアップする際の選択肢が広がります

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アジングロッドの選び方についてまとめ

アジ

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【入門】アジングロッドの選び方(長さ・硬さ・番手)を徹底解説!おすすめ商品も紹介」というテーマに沿って、

  • そもそもアジングロッドってどんな釣り竿?
  • アジングロッドの選び方
  • 初心者はどういったロッドを選ぶのがおすすめ?
  • 初心者におすすめのアジングロッド4選

といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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