【2020年】太刀魚ルアーおすすめ8選とその選び方を徹底解説!釣り方のコツ・時期もご紹介

太刀魚の釣り方の一種であるルアー釣りは、ジギングも含めて人気があります。今回、釣りラボでは、太刀魚ルアーの選び方、楽しめる時期、2020年の新製品、おすすめの仕掛けやタックル(ロッド・ライン・ワイヤーリーダー・リール・スナップ)をご紹介。ぜひご覧ください。

ルアー ジギング
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太刀魚(タチウオ)ルアーの選び方

タチウオ

出典:写真AC

太刀魚は引きも強く数も狙え、初心者の方にも比較的釣りやすいためとても人気のある魚です。
ルアー釣り、ジギング、テンヤ釣りなど色々な釣り方で楽しめるのも魅力の一つです。
その中でも、今回は最近ではルアー釣りの人気が高まっている「ルアー釣り」について解説していきます。

ルアー釣り人気の理由は、手返しの良さです。
太刀魚はエサを求めて回遊しながら泳ぐため、時合が短いのが特徴です。

エサ釣りの場合、仕掛けを回収してからもう一度投げるまで時間がかかってしまいます。
しかし、ルアーフィッシングの場合は回収後すぐ再投入できるため効率よく釣ることができます。

太刀魚釣りに使われるルアータイプについてご紹介します。

選ぶポイント1:ルアーのタイプ

太刀魚釣りに使われるルアーには次の4タイプがあります。

太刀魚は時間帯によって深さを変えながら移動するため、それぞれのルアーを使い分けながら広範囲で狙うことにより数や大きさを稼ぐことができます。

ルアータイプ1:ミノー

ミノーは表層で小魚が逃げまどう姿を演出します。
活性の高いマズメ(日没前後1時間と日の出前後1時間)に使うのが効果的です。

ミノーには放置した時の動き方によりフローティング、シンキング、サスペンドの3種類があります。
巻き方は文字通りただ巻くだけの「ただ巻き」で問題ありません。
「ストップ&ゴー」という、巻いていたミノーを止めて、2〜3秒待った後再度巻き始める方法も効果があります。

ルアータイプ2:バイブレーションプラグ

バイブレーションプラグは、ただ巻くだけでブルブルと振動して泳いでくれるルアーです。
巻くだけで動きが出るので、初心者にも簡単に使うことができます。

太刀魚が潜む深さを探るのにも有効です。
着水してから底までの時間をカウントして、様々な深さを狙うことが可能です。

ルアータイプ3:メタルジグ

メタルジグとは、金属素材でできたルアーのことです。
金属でできているので、飛距離が出やすいのが特徴です。
よく飛ぶため、広範囲の太刀魚を狙うことができます。

活性が強い時間帯はただ巻きでも食いついてくれます。
太刀魚は落ちてくるものに興味を示す特性がありますので、ロッドを持ち上げるように動かしてからフォール、持ち上げてフォールという方法も太刀魚を強く刺激することができます。

ルアータイプ4:ワーム

ワームは、数を狙うことができるためおすすめのルアーです。
質感が生魚に非常に似ているので、太刀魚がよく食いつきます。

最近では太刀魚の釣り方として、「ワインド釣法」が主流となっています。
専用のジグヘッドにワームをセットして使用します。

ポイントは、ワームをジグヘッドにまっすぐ刺すこと。
まっすぐ刺すことで綺麗な動きが出せ、太刀魚に強くアピールすることができます。

ただし、太刀魚の鋭い歯でワームが切られてしまうこともあるので、予備のワームを準備しておきましょう。

特にワインドにおすすめなのは、ジグヘッドとワームがセットになっているものです。

選ぶポイント2:ルアーの重さ

太刀魚釣りに最適なルアーの重さについて紹介します。

  • ミノー:15~26gくらいが使いやすい重さです。
  • バイブレーションプラグ:15~26g程度が飛距離も出て、表層の小魚を上手に演出します。
  • メタルジグ:ショアから狙うのであれば、20~30gで良いでしょう。
    船用であれば、深いレンジが狙える60~160gを使います。
    水深や潮の流れによって使い分けてください。
  • ワーム:ワインドでは狙う深さによってジグヘッドの重さを変えます。
    1/4oz(約14g)と5/8oz(約17.7g)を持っているとどのような場面でも対応できるでしょう。

選ぶポイント3:ルアーのサイズ

太刀魚のルアー釣りには80㎜~140㎜程のサイズを使用します。
オフショアでは、平均の太刀魚サイズが大きくなるため、少し大きめのルアーを使うのがおすすめです。

選ぶポイント4:ルアーの色・デザイン

太刀魚釣りに外せない色は紫です。
アタリが少なく困ったときは、紫系のルアーを投げてみてください。

明るい時間帯になれば、ナチュラル系のルアーを使います。
逆に目立ちすぎると食わなくなるので、この時間帯の色選びには注意が必要です。

時合になると、アピール力が重要になりますので、ピンクやパープルを選びます。
夜釣りなどでは、発光するものも強く太刀魚を誘えますので有効です。

太刀魚釣りにはカラーローテーションが非常に重要です。
色のバリエーションを多く準備しておくのが、釣果を上げるポイントです。

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おすすめの太刀魚ルアー6選

では、実際におすすめの太刀魚ルアーを種類別に合計6つご紹介します。

太刀魚釣りにおすすめのミノー1選

まずは、太刀魚釣りにおすすめのミノーをご紹介します。

【シマノ】エクスセンス サイレントアサシン 99S AR-C XM-299N

本物のイワシの鱗を採取し、その写真を元に配置して姿を再現しています。
重心移動装置が搭載されていて、飛距離も出ますし動きもしっかりしています。

太刀魚釣りにおすすめのバイブレーションプラグ1選

次に、太刀魚釣りにおすすめのバイブレーションプラグをご紹介します。

【ダイワ】サムライ太刀 ケミバイブ 84SIDAIWA

太刀魚の鋭い歯の攻撃を最小限に抑える高強度のボディが特徴です。
腹部にケミホタルが挿せるので、発光させて太刀魚を誘うこともできます。

太刀魚釣りにおすすめのメタルジグ2選

太刀魚釣りにおすすめのメタルジグを2つご紹介します。

【メジャークラフト】ジグパラ ショート

ショアから狙う時におすすめのルアーです。
片面がグローカラーになっているので、蓄光して光で太刀魚を誘います。
暗い海の中でもアピール力があります。

【ダイワ】タチウオ 鏡牙ジグ セミロング

オフショアから狙う時に有効なルアーで、少し重さがあるため大きいサイズが狙えます。
太刀魚の釣れるパターンを徹底的に分析して作られているので釣果が期待できます。
色の種類も豊富で、ローテーションさせるために数種類持っていても良いでしょう。

太刀魚釣りにおすすめのワーム2選

最後に、太刀魚釣りにおすすめのワーム(ソフトルアー)を2つご紹介します。

【ダイワ】サムライ太刀ワインドダート 爆釣パック

このセットでワインドがすぐに始められます。
発光体も付属されているので、光で太刀魚へアピールします。

【コアマン】ワーム VJ-22 バイブレーションジグヘッド

ボディー全体が揺れるので、強力なアピール力があります。
重さがあるため、中層以下の水深も攻めることができます。
ワームが大きい分、サイズアップが狙えるでしょう。

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【2020年新作】おすすめ太刀魚ルアー2選

ルアー

出典:写真AC

続いて、2020年に発売された新製品の太刀魚ルアーを2つご紹介します。

【ジャクソン】太刀ジグ 40g ケイムラシルバー

アシストフックにワイヤーラインを採用し、鋭い歯から身を守る、太刀魚専用のメタルジグです。
落ちてくるベイトに反応するタチウオは、捕食があまり上手ではないため、フォールでしっかりと見せてやることが重要です。
そのため、鉛やタングステンよりも比重の低い亜鉛を使用し、ゆったりとフォールして行きます。

発光するものにも高い反応を示すタチウオのため、ケイムラシルバーの他、グロー系やゼブラ系のカラーラインアップが充実しています。

タチウオの他、サワラ、ムツなど、歯の鋭いターゲットには、ワイヤーアシストは安心です。

【Suprosper】バイブレーション 10個セット

18g、70mmのヘビーウェイトのバイブレーションルアーの10色セットです。
本物の魚に似た立体的な魚眼やコーティングが施されており、豊富なカラーバリエーションで様々な場面に対応します。

フック部分には防錆加工がされており、強度の高さが特徴です。
鋭くタフなフックで、アワセやすさが向上しています。

スリムな形をした定番のバイブレーションルアーで、初心者にも扱いやすいのが魅力です。

専用のケースに入っているので持ち運びも簡単です。

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太刀魚ルアーフィッシングにおすすめの船タックル

タチウオ

出典:写真AC

夜行性の太刀魚は、夜になると浅場にやってくるため堤防から釣りを楽しむことができます。
しかし、船で沖に出れば日中明るい時間でも太刀魚釣りを楽しめます。

オフショア(船)ジギングでは数と大きめのサイズを狙えるため初心者にもおすすめです。
関東では東京湾・相模湾を中心に楽しまれています。

それでは、オフショアゲームのために必要なタックルをご紹介します。

おすすめのタチウオロッド

船ジギングでは、オフショアジギングロッドを使用します。
太刀魚専用も売られていますので、専用の竿を使うとなお良いでしょう。

太刀魚専用のジギングロッドは長さが6ft前後の物が主流です。
力のある方や男性は専用竿の中でも長めの物を、力に自信のない方や女性は短めを選んでください。
また、竿の硬さは適度なハリとしなりがあるものを選びましょう。

【ダイワ】タチウオ ジギングロッド ベイト 鏡牙 63B-2

竿自体は軽く操作がしやすい設計になっています。
180gまでのジギングが扱えるので、幅広い時期に使用できます。
太刀魚専用竿なので、初心者でも安心して使えます。

【シマノ】ロッド サーベルチューン BB B66M

太刀魚専用竿のサーベルチューンエントリーモデルです。
価格を抑えつつも、ハイパワーXという、強化構造を搭載しました。
初心者はもちろん中級者にも扱いやすく、軽くしなやかなロッドです。

おすすめのタチウオライン

ルアー釣りでは、PEラインを使用します。
メリットはナイロンやフロロカーボンに比べて強度がある点です。
伸縮性が低いため好感度で、細かいアタリが非常に感じやすいのが特徴です。

ただし、デメリットもあります。
摩擦には弱いため、岩や植物で傷つく「根ズレ」には注意が必要です。
結束部分が弱くなるので、結び方が難しいという点もありますが、適切に結ぶことができればしっかりと結束強度がでます。

太さは0.8号~1.2号が良いでしょう。
太刀魚の鋭い歯に切られてしまう可能性があるので、予備を準備をしたり、多めに巻いておくことが必要です。

【クレハ】シーガーPE X8 300m

他のPEラインと比較すると安価です。
安くても強度はしっかりしているため、太刀魚ジギングだけでなくテンヤ釣りやエサ釣りにも人気のラインです。

おすすめのタチウオリーダー(ワイヤーリーダー)

リーダーは、ルアーフィッシングには必須アイテムの一つです。
根ズレや太刀魚の鋭い歯によるラインブレイクを防ぐために結びます。
水中で見えにくく、劣化しにくいフロロカーボンが一般的に使われています。

どうしてもリーダーを切られてしまう時は、フロロカーボンよりもさらに強度が上がるワイヤーリーダーを使用します。
ワイヤーでできていますので、強度が非常に強いのがメリットです。
しかし、透明ではないので魚に警戒され食いつきが悪くなることがあります。

ワイヤーリーダーはPEラインに直接結ばず、ラインとワイヤーの間にフロロカーボンのリーダーを入れるとショック緩和になりさらに良いでしょう。

【ヤマトヨテグス】ライン フロロショックリーダー 20m

フロロショックリーダーの定番商品です。
強度にも優れていて、価格も安いので初心者から上級者まで幅広く使われています。

【オーナー】31869 TF-W2 ワイヤーリーダー 18cm

しなやかな極細ソフトワイヤーが使用されていて、ジギングの動きを妨げません。
また、近海ジギング用と表記されているように、強度も十分で安心です。

おすすめのタチウオリール

太刀魚釣りにはスピニングリール・ベイトリールどちらも使えますが、船釣りに適しているのはベイトリールです。

ベイトリールは感度が良いためアタリを感じやすいのが特徴です。
またスピニングリールに比べてベイトリールにはパワーがあります。

大きな魚を狙うオフショアジギングでは、ベイトリールを使用する方が小さい力で巻くことができ、疲れにくいという利点もあります。

太刀魚ルアーフィッシングにおすすめのベイトリールをご紹介します。

【シマノ】ベイトリール 11 ソルティーワン HG

太刀魚釣りを始めるのに、何を選べばよいか分からない方向けのエントリーモデルです。
安価ですが、必要な機能は持っているので、まずはソルティーワンで試してみると良いでしょう。

【ダイワ】タチウオジギング ベイトリール 鏡牙 100SH

太刀魚専用ブランド「鏡牙」のベイトリールです。
巻き上げ力が強く、スムーズな巻き心地です。
大物太刀魚ともストレスなく対抗することができます。

おすすめのスナップ

太刀魚は時合が短いため、ルアーチェンジする際の手早さが重要です。
カラーチェンジや種類を変えることで、釣れ方が変わってきます。

スナップを使うと、ルアーチェンジが素早く行えます。
ただし、ルアーが外れてしまう危険性があるので、注意が必要です。

【スタジオオーシャンマーク】OGM オーシャンスナップ OS3S

高強度なので、太刀魚の強い力に巻けません。
着脱もしやすく、ルアーチェンジもスムーズです。

【アクティブ】ルアースナップ・ストロング

開閉がしやすく、強度も高いのでおすすめです。
数もたくさん入っているので、コストパフォーマンスが良い商品です。

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太刀魚のルアーフィッシングに最適な時期・時間帯

タチウオ

出典:写真AC

最後に、タチウオのルアーフィッシングに最適な時期・時間帯を確認しておきましょう。

タチウオのルアー釣りに最適な時期

太刀魚のベストシーズンは、8月~10月です。
秋~冬にかけては数はあまり上がりませんが、「ドラゴン」と呼ばれる大型のサイズが狙える時期でもあります。
太刀魚釣りが一番人気の大阪湾では、秋から冬の初めのシーズンになると多くの釣り人で賑わい、堤防は大混雑します。

タチウオのルアー釣りに時間帯

太刀魚は日中明るい時間帯には深場に潜み、日が暮れてくるとエサを求めて浅場にやってきます。
ショアからの釣りは夜がメインとなります。

朝マズメ(日の出の前後1〜2時間)と夕マズメ(日没前後1〜2時間)が絶好のチャンスですので、その時間帯を狙うのであれば2〜3時間前にポイントに到着するのが良いでしょう。

タチウオのルアーアクション・コツ

タチウオのルアーアクションには、いくつか種類があります。

基本的は「ただ巻き」というアクションを行います。
そして、タチウオの活性が上がってきたら、「ワインド」というアクションに切り替えます。

ほかにも、「スローリトリーブ」などのアクションが人気があります。

特に人気の高いアクションである「ワインド」のやり方・コツについては、以下の動画を参考にしてみてください。

タチウオワインドのアクション動作-徹底解説
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太刀魚(タチウオ)ルアーまとめ

タチウオ

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2020年】太刀魚ルアーおすすめ8選とその選び方を徹底解説!釣り方のコツ・時期もご紹介」というテーマに沿って、「太刀魚(タチウオ)ルアーの選び方・おすすめの商品」「太刀魚ルアーフィッシングにおすすめの船タックル」「太刀魚のルアーフィッシングに最適な時期・時間帯」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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