【2021年】サクラマス釣り用ルアー人気9選!おすすめの色や重さも紹介

春頃からピークを迎えるサクラマス釣り。サクラマス釣り用ルアーにエリアごとに違いがあることや、おすすめの色などをご存じでしょうか?今回釣りラボでは、サクラマス釣りのルアーについて、人気ルアー7選やおすすめの色・重さの選び方を紹介します。

ルアー
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サクラマス釣りで主に用いられるルアーの種類

シマノ(SHIMANO) ルアー エクスセンス サイレントアサシン 129F AR-C XM-129N 013 キョウリンRH

北海道のサーフや港湾、本州の渓流や湖、管理釣り場で行うサクラマス釣りは、様々なルアーを使い分けるテクニカルなゲームです。

北海道のサーフや防波堤から狙う海サクラマスに対しては、飛距離を稼げて食欲を刺激するようなルアーが向いており、本州の川を遡上するサクラマスに対しては、反射で食わせるようなルアーが向いています。

フィールドやシチュエーションによって選ぶべきルアーが異なるので、まずはサクラマス釣りで用いるルアーの種類とその特徴について解説します。

ミノー

ミノーとは、プラスチックや金属といった素材で作られたルアーフィッシングでは定番のハードルアーです。
基本的に飛距離を伸ばすことには向いていませんが、ルアーを操作することによって多彩なアクションをさせることができます。
リップと呼ばれるヘラのようなパーツがついており、角度や形状によって深度やアクションが異なります。

また、後ほど紹介するメタルジグの特徴を併せ持ったジグミノーというルアーも存在します。
ミノーよりも重さがあるため飛距離が伸びやすく、浮力もある程度あるのでアクションにも対応可能です。

メタルジグ

メタルジグは、鉛やタングステンといった金属の素材で作られた疑似餌で、船からのジギングで用いられることの多いルアーです。

素材が金属であるため広範囲を攻略するための遠投に向いており、フォールが早いので縦方向のアクションが得意です。
また、ダイソーや通販でも安価なメタルジグが流通しており、サイズや色のバリエーションを揃えやすい点がメリットと言えます。

バイブレーション

バイブレーションはプラスチックや金属といった素材で作られた疑似餌で、ミノー同様にルアーフィッシングでは定番です。

ラインを結ぶアイの位置が他のルアーとは異なり、ルアーをアクションさせることによって小刻みな振動が生まれます。
比較的飛距離を出しやすくフォールしやすいので広範囲にアプローチでき、振動でアピールするので餌を捕食しない川のサクラマスにも有効です。

スプーン

スプーンとは、食器のスプーンの柄を取ったような形状、あるいは葉っぱのような形状の金属製ルアーです。

光を反射しやすいように細かい窪みが付けられたスプーンや、アクションやキャスト時の姿勢を想定した様々な形状のスプーン、ターゲットの興味をひくようなカラーバリエーションのスプーンがあります。
サクラマスに使用する際は、反射によるバイトを期待して川で使用しましょう。

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サクラマス釣りでのルアーのカラー・サイズの選び方

Jackson(ジャクソン) ジグミノー アスリート 9JM 90mm 34g 生イワシ NIW ルアー

続いて、サクラマス釣りでのルアーのカラー・サイズの選び方について説明します。

カラーの選び方

ルアーのカラーは、天候や水の色を参考にチョイスするのが基本ですが、まずは光を反射しやすいゴールドやシルバーを用意しましょう。
加えて用意するべきなのは、サクラマスが興味を抱きやすいと言われているのは、グリーンやライム、ブルーといった色です。

また、アカキンなどの定番カラーにこだわるアングラーもいるので、いくつか揃えて現場で試せるとベストです。

サイズの選び方

ルアーのサイズは、10cm程度の大きさが基本です。
やや大きめのミノーでも、15cm程度までになるでしょう。
スプーンやミノーといった軽いものであれば10〜20g、メタルジグなどの重いものであれば30〜40g程度の重さがポピュラーです。

ただし、これらはあくまで基準であり、シチュエーションによっては敢えて外れたものが突破口になることも覚えておいてください。
アピールの仕方、飛距離やフォールの速さ、表層でのアクションなど、ルアーをどう扱いたいのかによって適したカラー・重さを考え、持参するルアーを選びましょう。

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地域別のサクラマス用ルアーの選び方

メジャークラフト ルアー メタルジグ ジグパラ ショート 20g #27 ブルー イワシ JPS-20

サクラマスは、地域によってルアーの選び方が異なります。

北海道では、川でのサクラマス釣りが全面的に禁止されているため、サーフや防波堤から海へ向かってソルト用ルアーをキャストします。
探る範囲が広いため、メタルジグやジグミノーといった飛距離を伸ばせるルアーを選びましょう。
また、海にいる遡上前のサクラマスは餌への食いつきが良いため、小魚を模したルアーが有効です。

本州では、基本的に川を遡上するサクラマスを狙います。
遡上するサクラマスはほぼ餌を捕食しないので、飛距離よりもアクションを重視して、ミノーやスプーン、バイブレーションといったルアーを選びましょう。
水深もない上に遠投もしないので、あまりルアーの重さは必要ありません。

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サクラマス釣り用ルアーおすすめ5選

Bassday(バスデイ) バイブレーション ORC レンジバイブ 70ES 70mm 15g メッキヤマメ M-02 ルアー

それでは、おすすめのサクラマス釣り用ルアーを紹介します。

【シマノ】エクスセンス サイレントアサシン 129F

シーバス釣りで人気のルアー「サイレントアサシン」は、ミノーにも関わらず抜群の飛距離を誇る人気ルアーです。
AR-Cシステムというバネ式重心制御システムを採用しており、キャスト時は重心が後方に、着水時にウェイトが戻ることにより姿勢が安定します。

【ジャクソン】アスリート 9JM

こちらは、北海道における海辺でのサクラマス釣りに最適なジグミノーです。
広範囲を攻略できることに加えてアクションのレスポンスも良いので、サクラマスの食欲を刺激してくれます。

【メジャークラフト】ジグパラ ショート

ルアーのランキング常連のジグパラショートは、初心者でも飛距離を稼ぐことができ釣果を上げられると評判の定番メタルジグです。
アクションの多彩さとカラーの豊富さに加え、価格が安い点も魅力的です。

【バスデイ】ORC レンジバイブ 70ES

サクラマスやイワナといったトラウトを、ナチュラルかつアピール力の強い振動で誘うバイブレーションです。
ミノーにはない飛距離と独自の振動が、渓流を遡上するサクラマスの反射喰いを促進します。

【シモツケ】桜鱒スプーン ホログラム 18g

シモツケのサクラマス用スプーンの特徴は、ハンマードやメッキといった様々な加工です。
こちらのホログラムタイプも同様に、光を反射する加工が施されているので、捕食しなくなった遡上途中のサクラマスにも有効です。

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【2020年〜2021年新作】人気サクラマス釣り用ルアー4選

SHIMOTSUKE(シモツケ) ルアー 桜鱒スプーンホログラム 18g S

続いて、2020年に発売されたばかりの新作サクラマス釣り用ルアーを紹介します。
※2021年の最新情報は、随時更新していきます。

【ダイワ】チヌチャートグロー

河川でサクラマスを狙う際の定番スプーンとしての地位を確立しているチヌークSに、2020年に新たに6色が追加されました。
こちらのチャートグローもその内のひとつで、10〜25gまでの5種類から重量を選ぶことができます。

【ディスプラウト】ドラコス 6.5g

エリアトラウトやネイティブトラウト、ナマズなどをターゲットにしたルアーフィッシングブランド「ディスプラウト」は、タフな環境やアングラーの多いシチュエーションで真価を発揮するルアーを多くリリースしています。
「トラウトの鬼」の異名を持つ正影雅樹氏が監修したネイティブトラウト用スプーン「ドラコス」に2020年に追加されたのは、4.9gと6.5gという軽量スプーンです。
一般的にサクラマスを狙うためのスプーンよりは軽めですが、だからこそ活きるシチュエーションがあります。

【デュオ】タイドミノーランス120S

デュオの2021年新作サクラマスルアーであるタイドミノーランス120Sは海サクラマスをしっかりと狙っていくために開発されたルアーです。
風が強い場面でもしっかりと飛行姿勢が安定するように設計されたボディは水中でもしっかりとウォブンロールアクションを生み出してくれます。

北海道限定発売のレアなサクラマスルアーとなっています。

【メガバス】グレートハンティング64

2020年12月、メガバスから発売されたシンキングミノーです。
海上から河川へ遡上したサクラマスをターゲットに製作された新製品になります。

サクラマスは、春終盤に河川へ遡上後は主に岩盤地帯に居着き、エサを捕食する習性があります。
その為、しっかりと底を叩けるミノーが必要になります。

グレートハンティング64は、中層からボトムをトレースする事が出来るルアーです。
カラーの中では、やはり稚鮎のシャイニーケイムラアユに釣果実績がある色になります。

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サクラマス釣り用ルアーのオススメ収納ケース

ダイワ(DAIWA) トラウト チヌークS シングルフック 17g チャートグロー ルアー

サクラマス釣りでは、現場にいくつもルアーを持ち込み、シチュエーションによって使い分けます。
そのため、ルアー用の収納ケースは必須です。

【メイホウ】バーサス VS-3010NDDM

ルアーや小物の収納として使用するアングラーも多いメイホウから、サクラマスルアー用におすすめしたいのはこちらのVS-3010NDDMです。
仕切りを縦にも横にも移動することができるので、大型ミノーを収納したい場合も問題ありません。

【アブガルシア】ルアーケース リバーシブル 10

こちらは、スプーンやミノーなどをコンパクトに収納する際に最適な、やや小型のリバーシブルタイプの収納ケースです。
大型ルアーは収納できませんがベストのポケットに収納できるという魅力は捨てがたいので、持ち運ぶルアーのサイズによって選択してください。

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サクラマスの釣り方・ポイント

ディスプラウト(Daysprout) ドラコス 6.5g #8 RGY

最後に、サクラマスの釣り方・ポイントについて押さえておきましょう。

おすすめの時期・時間帯

サクラマス釣りにおすすめの時期は、地域によって異なります。
北海道の海辺で行うサクラマス釣りは、12月から翌年の4月頃までがハイシーズンです。
河川でのサクラマス釣りは、全面禁止とされています。

本州の河川でのサクラマス釣りは秋から春先にかけてがシーズンですが、禁漁期間が設定されていることに注意しなければなりません。
サクラマスを保護するために、漁協がそれぞれ解禁日を定めているので、必ず確認するようにしましょう。
例えば、サクラマス釣りの有名スポットである福井県の九頭竜川、宮城県の北上川、群馬県の利根川など、漁協によってルールが異なります。

また、海・川問わず、朝マズメの時間帯がもっとも釣れやすいと言われています。
この時間を逃すと釣れないという訳ではありませんが、少しでも勝率を上げたい場合は参考にしてください。

サクラマス釣りにおすすめのタックル

サクラマス釣りにおすすめのタックルを紹介します。
サクラマス専用タックルも販売されていますが、トラウトロッドやシーバスロッドを流用することも可能です。

サクラマス釣りに使用するリールは、2500〜4000番台のスピニングリールを選びましょう。

【シマノ】19 ヴァンキッシュ 3000MHG

サクラマスやシーバス用に設計された万能タイプのスピニングリールです。
軽くて巻きやすく、飛距離も出るので、ルアーをキャスティングし続けても疲れにくいというメリットがあります。

サクラマス釣りに使用するロッドは、海であれば9〜10ft、河川であれば7〜9ftがおすすめです。

【アブガルシア】ソルティーステージ STNS-102ML-KR

こちらは、ソルティーステージを海サクラマスやアメマス専用にカスタムした「Northern Custom」です。
メタルジグやジグミノーを遠投しやすく、竿先が適度にしなるのでバラシを防いでくれます。

サクラマス釣りで使用するラインは、飛距離を重視するのであればPEライン、バラシを防ぐのであればナイロンラインです。

【ゴーセン】剛戦X8ブレイド 150m

サクラマスをはじめ、シーバスやエギ、カレイといった様々な魚種に対応できるPEラインです。
はじめは1号を基準に使用し、状況によって太さを変えてみましょう。
PEの場合はショックリーダーを別途用意することも忘れてはいけません。

サクラマス釣り用ルアーの付け方・結び方

サクラマス釣り用のタックルを選んだら、ルアーの付け方や結び方も確認しておきましょう。
ルアーとラインの結束方法は様々ですが、強度と手間のバランスを考えるとFGノットがおすすめです。
少し練習をする必要がありますが、こちらの動画を見て練習してみてください。

FGノットの結び方

ルアーアクションのコツ

サクラマス釣りでは、キャストした後にゆっくりと巻き取る動きが基本です。
アタリがなければ、トゥイッチやジャークといったアクションにシフトしましょう。
はじめからあれこれとアクションさせず、最初はただ巻きで様子を見て、徐々にルアーを変えたりアクションによってアプローチを変えるのがコツです。

こちらが、各アクションの解説動画です。

ルアーのアクション【動かし方】【トィッチ】【ジャーク】【リフト&フォール】【ストップ&ゴー】

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サクラマス釣り用ルアーのまとめ

メイホウ(MEIHO) VS-3010NDDM スモークBK

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2021年】サクラマス釣り用ルアー人気9選!おすすめの色や重さも紹介」というテーマに沿って、

  • サクラマス釣りで主に用いられるルアーの種類
  • サクラマス釣りでのルアーのカラー・サイズの選び方
  • 地域別のサクラマス用ルアーの選び方
  • サクラマス釣り用ルアーおすすめ5選
  • 【2020年〜2021年新作】人気サクラマス釣り用ルアー3選
  • サクラマス釣り用ルアーのオススメ収納ケース
  • サクラマスの釣り方・ポイント

といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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