【丸形・ロープロ型】渓流ベイトリールおすすめ11選!特徴や選び方も解説!

渓流ベイトフィネスではスピニングリールが主流でしたが、ベイトリールが高性能化したことによって注目を浴びつつあります。そこで今回、釣りラボでは、渓流ベイトリールの選び方とおすすめ商品をピックアップ!あなたにぴったりのリールが見つかるはずです。

リール
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そもそも渓流ベイトフィネスとは?

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 20 カルカッタコンクエスト DC 100 RIGHT シーバス マキモノ

軽量ルアーを使う釣りはリール自体の機構の問題があり、ベイトリールではなくスピニングリールが主流でした。
しかし近年は道具の進化もあり、ベイトリールでフィネス(繊細な)釣りを楽しむことができるようになりました。

軽量のルアーを投げられるように専用設計したベイトリールをベイトフィネスリールと呼びます。
さらにその設計をイワナやヤマメ、トラウトなどを狙うために専用設計したものを渓流ベイトフィネスリールと言います。

これにより、繊細な釣りである渓流釣りでもベイトリールのメリットを使いながら楽しむことができるようになりました。
その扱いやすさから近年の渓流釣りではトレンドのリールとなっています。

渓流ベイトフィネスのメリット

渓流ベイトリールを使うメリットは3つあります。
手返しの良さ、キャスト精度の良さ、糸ふけが出にくいという3つです。

それぞれ簡単に説明していきます。

手返しが良い

渓流ルアーフィッシングは基本的に早い流れの渓流で行います。
そうするとどうしてもラインが流されることが多く、キャスト回数が増えてしまいます。

スピニングリールだとどうしてもキャストにひと手間かかってしまいますので、手返し良くキャストできるベイトリールの方が便利に使えます。
また、ベイトリールは着水後にすぐに巻き始めることができるので思ったポイントに誘導しやすいというメリットもあります。

細かいロスの積み重ねが釣り人のストレスになってしまいます。
このロスを消してくれる手返しの良さが渓流ベイトリールのメリットです。

ピンポイントにキャストしやすい

渓流でのルアーフィッシングは岩の裏やカバーの下など、ピンポイントで狙わなければ魚は食いつきません。
ピンポイントキャストがしやすいベイトリールである方が渓流釣りには向いていると言えます。

また、着水に関してもベイトリールに軍配が上がります。
ベイトリールはキャスト後にサミングで静かに着水させることができ、魚に違和感を与えることなくアピールできます。

糸ふけが出にくい

リールの構造上、ベイトリールは直線にラインが出ていきます。
対してスピニングリールは円を描きながら出ていくので、その分糸ふけが出やすくなっています。

早い流れの中ではこの糸ふけ分を巻いているうちにラインが流れて行ってしまいます。
細かい差ではありますが、その差が釣果に繋がることもあります。

渓流ベイトフィネスのデメリット

一方で渓流ベイトリールのデメリットもあります。
主にベイトリールによくあるデメリットでもありますが、簡単に紹介します。

バックラッシュが起こる

ベイトフィネスリールは軽いルアーを投げることができるように通常のベイトリールよりスプールが回転しやすい構造となっています。
そのため、着水時にしっかりとスプールを止めなければバックラッシュが起きやすいというデメリットがあります。

飛距離が出にくい

渓流釣りの場合は飛距離を出す場面というのはあまりないかもしれませんが、こちらもデメリットの一つです。
ベイトフィネスリールは浅溝であることが多く、ライン量が多くないため飛距離を出す釣りには向いていません。

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渓流ベイトリールの選び方・ポイントは?

アブガルシア アンバサダー Abu Garcia Ambassadeur 4600 クラシック C4 右ハンドル 並行輸入 [並行輸入品]

渓流ベイトリールに興味を持って調べてみると、様々な商品が出ていることに驚くと思います。
そんな方に向けて、渓流ベイトリールの選び方のポイントを紹介していきます。

選び方を知って、自分に合っている渓流ベイトリールを見つけてください。

「丸型」か「ロープロ型」か選ぶ

ベイトリールは丸型かロープロ型に分けることができます。
それぞれ素材と機能に差があります。

丸型は金属ボディで、その特徴はボディ剛性が高いという点です。
その反面、重量増に繋がりますのでタックル選びは重要になってきます。

ロープロ型は樹脂ボディをしており、軽量でギミックが組み込まれており、機能的なサポートを得ることができます。
しかし、耐久性が劣りますので扱いには気を付ける必要があります。

ギア比で選ぶ

渓流釣りの場合は流れより早いスピードでルアーを巻き取る必要があります。
ですので、なるべくハイギアのものがおすすめです。

少なくともギア比は7以上のものを選ぶようにしましょう。

スプールの重さで選ぶ

渓流ベイトフィネスは軽いルアーを使う釣りです。
軽いルアーをベイトリールでキャストするにはスプールも軽い必要があります。

各メーカー肉抜きなどを用いて軽量化を進めています。
具体的な数値としてはスプール単体の重量で12g以下のものを選ぶと良いでしょう。

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渓流ベイトリールのおすすめ11選!

ダイワ(DAIWA) 両軸リール 19 MILLIONAIRE CT SV 70SHL (2019モデル)

ここで渓流ベイトリールのおすすめ商品を紹介していきたいと思います。
丸型とロープロ型に分けて紹介します。

これから渓流ベイトリールの購入を考えている方は是非参考にしてください。

【丸型】渓流ベイトリールおすすめ5選

まずは丸形の渓流ベイトリールからです。
クラシックな渓流釣りの雰囲気もあり、人気の丸型ベイトリールの中でもおすすめリールを紹介します。

【シマノ】カルカッタコンクエスト

シマノのカルカッタは対バックラッシュ性能が高い丸型ベイトリールです。
耐風モードも搭載されているので、弱点である強風の中でも使うことができます。

【アブガルシア】アンバサダー 4600 クラシック

アブガルシアの丸型ベイトリールと言えばアンバサダーです。
特に人気のあった2601Cはすでに生産が終了している中、4600が小型のモデルとなります。

【ダイワ】ミリオネアCT SV

ギア比7.2と渓流釣りに持ってこいの性能を持っているのがダイワミリオネアです。
ライントラブル防止のブレーキシステムもとうさいしたもSVモデルです。

【五十鈴工業】ベイトリール BC621SSS

日本最古のリールメーカである五十鈴工業が発売するベイトリールです。
連動式のレベルワインダーでスムーズにライン放出されるところがポイントです。

【メガバス】モノブロック

メガバスの丸型ベイトリールはその外観がとても洗練されたデザインで高級感があります。
自重も210gと軽めなのもポイントです。

【ロープロ型】渓流ベイトリールおすすめ6選

次にロープロ型のおすすめ渓流ベイトリールを紹介します。
各メーカーの技術を楽しみたい方はロープロ型がおすすめです。

【AbuGarcia】REVO LTX-BF8

アブガルシアのベイトリールREVOシリーズの中でも最軽量のモデルです。
微調整可能なブレーキが搭載されているので細かいセッティングが可能です。

【AbuGarcia】ロキサーニ

軽量ベイトフィネスリールロキサーニの特徴は何と言ってもその価格です。
13,000円前後で購入できるので、これから始めようという方にはぴったりのリールです。

【ダイワ】スティーズエア TW

ダイワのフラッグシップリールであるスティーズのベイトフィネスモデルです。
28㎜という超小口径の軽量スプールが軽量ルアーの使用をサポートしてくれます。

【ダイワ】T3 AIR

T3AIRの特徴はその飛距離にあります。
しかしそれだけではなく、独自のブレーキシステムをはじめとしたダイワの技術が詰まっています。

【シマノ】アルデバラン BFS

シマノの名品であるアルデバランのBFS(ベイトフィネス】専用モデルです。
ギア比も8でながらの速い渓流でも負けずにルアーをコントロールすることができます。

【シマノ】スコーピオン BFS

人気モデルであるスコーピオンのベイトフィネス機です。
安定した性能と、手を出しやすい価格帯ということで人気のリールです。

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渓流ベイトリールについてまとめ

TRY-ANGLE×ISUZUコラボモデル BC621SSS-T ブルーハンマートーン トライアングル×五十鈴工業コラボモデル

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【丸形・ロープロ型】渓流ベイトリールおすすめ11選!特徴や選び方も解説!」というテーマに沿って、「そもそも渓流ベイトフィネスとは?」「渓流ベイトリールの選び方・ポイントは?」「渓流ベイトリールのおすすめ11選!」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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