
ダイワのベイトリールを探しているけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいか迷っていませんか。タトゥーラやジリオン、スティーズなどシリーズごとの違いがわかりにくく、自分に合った一台を見つけるのが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、長年にわたりフィールドに通い続けている監修者のもと、釣りラボ編集部が主要モデルの最新ラインナップを複数の観点から比較・検討しました。
ダイワのベイトリールの中から、2025年最新モデルを含むおすすめ人気モデル10機種をランキング形式でご紹介します。選び方のコツからスペック比較まで、あなたにぴったりの一台が見つかるはずです。
この記事を監修した人
この記事は釣りラボ編集部のライターが執筆し、釣りラボ 監修者・釣り歴10年以上が監修しています。幼少期から釣りが生活の一部で、週末はほぼフィールドに出ています。ソルトからフレッシュウォーターまで幅広い釣りを楽しみながら、釣りラボ編集部とともに徹底的なリサーチをもとに本当におすすめできる商品だけを厳選してお届けします。
ダイワのベイトリールの選び方|失敗しない4つのポイント

ダイワのベイトリールを選ぶ際に押さえておきたいポイントを、以下の表と合わせて解説します。
| 選ぶポイント | チェック内容 |
|---|---|
| ギア比 | 釣りスタイルに合ったギア比を選ぶ(巻物なら6〜7台、撃ち物・操作系なら8台) |
| スプール径 | 使いたいルアーの重さに適したスプールサイズを確認する |
| 自重とボディ素材 | 軽さと剛性のバランスを釣りの用途に合わせて判断する |
| ブレーキシステム | バックラッシュの起きにくさとキャストの伸びを左右する重要な要素 |
ギア比で釣りスタイルに合わせる
ギア比は巻き取りスピードに直結する要素で、釣りスタイルによって最適な数値が変わります。巻物系ルアーにはギア比6〜7台のノーマル〜ハイギア、ワームの操作やカバー撃ちにはギア比8台以上のエクストラハイギアが使いやすい傾向です。
個人的には、最初の一台なら7台のハイギアが汎用性が高くておすすめです。慣れてきたら釣りに合わせてギア比を使い分けると、効率がぐっと上がりますよ。
スプール径で対応ルアーを見極める
スプール径はキャストできるルアーの重さや飛距離に影響する重要なスペックです。φ34mmは中〜重量級ルアーに強く、φ32mmはバーサタイルに、φ30mmは軽量ルアー向けと覚えておくとわかりやすいでしょう。
正直なところ、φ32mmが最も守備範囲が広いので迷ったらまずここから入るのが無難だと感じています。
自重とボディ素材のバランスを確認する
一日中キャストを繰り返す釣りでは、リールの自重が疲労に直結します。アルミボディは剛性と価格のバランスが良く、マグネシウムボディは軽さと剛性を高次元で両立しますが、その分価格帯も上がります。
編集部でも評価が高いのは、175〜195g前後のアルミボディ機です。このクラスなら剛性も十分で、長時間の釣行でもストレスなく使えます。
ブレーキシステムの特徴を理解する
ダイワのベイトリールにはMAGFORCE、MAG-Z BOOST、SV BOOSTなど複数のブレーキシステムがあります。SVスプール系はバックラッシュしにくく初心者にも扱いやすい設計で、MAG-Z BOOST系は遠投性能に優れています。
個人的には、初めてのベイトリールならSV系ブレーキ搭載モデルが安心です。トラブルを気にせずキャストに集中できるので、上達も早くなりますよ。
ダイワのベイトリールおすすめ人気ランキング10選|特徴とスペックを徹底比較

| 順位 | 商品名 | タグ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | ダイワ 24 タトゥーラ TW 100H | 万能型 | 剛性と安定感を両立した10周年記念モデル |
| 2 | ダイワ 21 ジリオン SV TW 1000XHL | 高感度 | SV BOOSTで軽量ルアーからヘビー級まで自在に操る |
| 3 | ダイワ 25 タトゥーラ SV TW 100XHL | 注目の新作 | SV BOOST初搭載で進化した第3世代タトゥーラ |
| 4 | ダイワ 22 ジリオン TW HD 1000H | パワー重視 | MAG-Z BOOSTで遠投力とタフさを極めた一台 |
| 5 | ダイワ 24 スティーズ SV TW 100XH | ハイエンド | ダイワ最高峰の回転性能が釣りの質を変える |
| 6 | ダイワ 21 アルファス SV TW 800H | コンパクト | 手に吸い付くパーミングで精度の高いキャストを実現 |
| 7 | ダイワ 25 アルファスBF TW 8.5L | ベイトフィネス | SS MAGFORCEが軽量リグの可能性を広げる |
| 8 | ダイワ 19 スティーズ CT SV TW 700XHL | 超軽量 | 150gのCTボディが生むフィネスの極み |
| 9 | ダイワ 24 バス X 100H | 初心者向け | 充実の基本性能で安心して始められる一台 |
| 10 | ダイワ 21 PR100 | エントリーモデル | 気軽に始められるダイワの安心ベイト |
ここからは、ダイワのベイトリールの中から注目のモデルをランキング形式でご紹介します。それぞれの特徴を比較しながら、自分に合った一台を見つけてください。
ダイワ 24 タトゥーラ TW 100H
【万能型】剛性と安定感を両立した10周年記念モデル
タトゥーラシリーズ10周年モデルとして登場し、HYPERDRIVE DESIGNを採用。アルミボディによる高い剛性感とφ34mmスプール+TWSの組み合わせで、14g前後を中心としたルアーを安定してキャストできます。
ソルト対応で淡水・海水を問わず使える汎用性と、長期間にわたって初期性能が持続する設計思想が魅力の実力派です。
正直なところ、タトゥーラシリーズの完成度の高さには毎回驚かされます。φ34mmスプールの安定感は中量級ルアーとの相性が抜群で、バーサタイルに使い倒したい方にとって間違いのない選択肢という印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 195g |
| ギア比 | 7.1 |
| スプール径 | 34mm |
| ベアリング | 7/1 |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
ダイワ 21 ジリオン SV TW 1000XHL
【高感度】SV BOOSTで軽量ルアーからヘビー級まで自在に操る
SV BOOSTスプール搭載により、軽量ルアーから重量級まで幅広いウェイトレンジに対応。フルアルミボディながら自重175gと軽量で、一日中キャストし続けても疲れにくい設計です。
ベイトフィネス以外はすべてこなせると評される圧倒的な汎用性が魅力で、メインリールとして長く信頼できる存在です。
編集部でも評価が高い一台で、SV BOOSTのキャストフィールは一度使うと手放せなくなるという声が多いです。個人的には、175gという軽さでこの守備範囲の広さは他にない強みだと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 175g |
| ギア比 | 8.5 |
| スプール径 | 34mm |
| ベアリング | 8/1 |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
ダイワ 25 タトゥーラ SV TW 100XHL
【注目の新作】SV BOOST初搭載で進化した第3世代タトゥーラ
タトゥーラシリーズ初のSV BOOSTスプールを搭載し、キャスト後半の伸びとトラブルレス性を高次元で両立。φ32mm超々ジュラルミンスプールにより、2g台のスモラバからビッグベイトまで安定したキャストが可能です。
ラインの太さを選ばないバーサタイル性能と、タフなアルミボディによる耐久性を兼ね備えた次世代の万能機です。
2025年の注目株として編集部内でも話題になっているモデルです。個人的には、タトゥーラでSV BOOSTが使えるようになったのは大きな進化で、コストパフォーマンスの面でもかなり魅力的な一台という印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 195g |
| ギア比 | 8.1 |
| スプール径 | 32mm |
| ベアリング | 7/1 |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
ダイワ 22 ジリオン TW HD 1000H
【パワー重視】MAG-Z BOOSTで遠投力とタフさを極めた一台
MAG-Z BOOSTスプール搭載で従来を超える遠投性能を実現し、太糸に対応した高い糸巻量を確保。最大ドラグ力6kgと10個のボールベアリングで、大型魚とのやり取りにも余裕があります。
フルアルミボディの高剛性設計が長期間にわたる初期性能の持続を支え、ハードに使い倒せる信頼の一台です。
パワー系の釣りをメインにする方には真っ先におすすめしたいモデルです。正直なところ、ドラグ力6kgとBB10個というスペックはこのクラスでは頭ひとつ抜けており、ビッグベイトゲームでも不安なく使えるという印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 200g |
| ギア比 | 7.1 |
| スプール径 | 34mm |
| ベアリング | 10/1 |
| 最大ドラグ力 | 6kg |
ダイワ 24 スティーズ SV TW 100XH
【ハイエンド】ダイワ最高峰の回転性能が釣りの質を変える
シリーズ初のφ32mm SV BOOSTスプールにサブブレーキレス構造を採用し、マグダイヤルだけであらゆる状況に対応。マグネシウムボディで自重160gという圧倒的な軽さと高剛性を両立しています。
12個のベアリングが生む滑らかな回転は、巻きの釣りでも撃ちの釣りでも圧倒的なキャスト精度をもたらします。
個人的には、スティーズの巻き心地はやはり別格だと感じています。マグダイヤルだけでブレーキを完結させる設計思想も潔く、セッティングに悩む時間が減る分、釣りに集中できるという声が多い印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 160g |
| ギア比 | 8.5 |
| スプール径 | 32mm |
| ベアリング | 12/1 |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
ダイワ 21 アルファス SV TW 800H
【コンパクト】手に吸い付くパーミングで精度の高いキャストを実現
フルアルミボディで175gの軽量設計ながら、φ32mmSVスプールとTWSで幅広いルアーに対応。HYPERDRIVE DESIGN搭載により、初期性能が長く持続する設計です。
パーミングのしやすさはクラストップレベルで、長時間の釣行でも集中力を切らさず快適に使い続けられます。
正直なところ、アルファスのパーミング性能は手の小さい方にも好評で、編集部でも評価が高いモデルです。小〜中規模フィールドでの取り回しの良さは、使ってみると想像以上に快適だと感じる方が多い印象です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 175g |
| ギア比 | 7.1 |
| スプール径 | 32mm |
| ベアリング | 7/1 |
| 最大ドラグ力 | 4.5kg |
ダイワ 25 アルファスBF TW 8.5L
【ベイトフィネス】SS MAGFORCEが軽量リグの可能性を広げる
SS MAGFORCEブレーキとG1ジュラルミン製φ30mmスプールの相乗効果で、超小口径スプールに匹敵する回転レスポンスを達成。自重165gのフルアルミボディは軽さと剛性を高いレベルで両立しています。
ドラグ引き出しクリック搭載で繊細なやり取りにも安心感があり、ソルトにも対応する万能フィネス機です。
ベイトフィネス専用機としての完成度がとても高く、個人的にはこの価格帯のBF機の中では頭ひとつ抜けた存在だと感じています。ドラグ引き出しクリックは細ラインを使うフィネスの釣りで地味に効いてくる機能です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 165g |
| ギア比 | 8.5 |
| スプール径 | 30mm |
| ベアリング | 7/1 |
| 最大ドラグ力 | 3.5kg |
ダイワ 19 スティーズ CT SV TW 700XHL
【超軽量】150gのCTボディが生むフィネスの極み
自重わずか150gのマグネシウムボディにφ30mmのG1ジュラルミン製CT SVスプールを搭載。初速の立ち上がりが抜群で、3g台のライトリグから中量級ルアーまでストレスなくキャストできます。
12個のベアリングが支える上質な巻き心地と、ショートレンジでの圧倒的なキャスト精度が持ち味の名機です。
150gという数字だけでもインパクトがありますが、実際に手に取ると想像以上の軽さに驚くという声をよく聞きます。個人的には、ショートレンジの精度が求められるフィールドではこのリールの右に出るものは少ないと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 150g |
| ギア比 | 8.1 |
| スプール径 | 30mm |
| ベアリング | 12/1 |
| 最大ドラグ力 | 4.5kg |
ダイワ 24 バス X 100H
【初心者向け】充実の基本性能で安心して始められる一台
2024年にフルモデルチェンジし、ツートーンカラーの高級感ある外観に一新。アルミ製φ32mmスプールとMAGFORCEブレーキで、初心者でも扱いやすいキャスト性能を備えています。
ギア比7.5のハイギア設定により、ワームの操作からハードルアーの巻き取りまで幅広くカバーできる汎用性の高い一台です。
正直なところ、このクラスのエントリーモデルとしてはかなり充実した内容だと感じています。フルモデルチェンジで見た目の質感も大幅に向上しており、初めてのベイトリールとして安心しておすすめできるモデルです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 195g |
| ギア比 | 7.5 |
| スプール径 | 32mm |
| ベアリング | 4/1 |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
ダイワ 21 PR100
【エントリーモデル】気軽に始められるダイワの安心ベイト
アルミ製φ32mmスプールとMAGFORCEブレーキを搭載し、エントリー機ながら安定したキャスト性能を確保。ソルト対応で、バス釣りだけでなく船の小物釣りにも活用できます。
マットブラックのシンプルなデザインに赤いスプールがアクセントとなり、見た目以上にしっかりとした作りで長く使えます。
気軽に手に取れるモデルでありながら、ダイワらしい基本性能はしっかり押さえている一台です。個人的には、サブ機として車に積んでおくリールとしてもちょうど良い存在だと感じています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 自重 | 190g |
| ギア比 | 6.3 |
| スプール径 | 32mm |
| ベアリング | 3/1 |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
よくある質問|ダイワのベイトリールについての疑問を解決

Q. ダイワのベイトリールで初心者におすすめのモデルはどれですか?
初めてベイトリールを使う方には、バックラッシュしにくいSVスプール搭載モデルがおすすめです。予算を抑えたい場合はバス X 100Hが充実した基本性能で安心して使えます。もう少し長く使えるモデルが欲しい方には、タトゥーラ SV TW 100XHLが将来的なステップアップにも対応できる一台です。
Q. タトゥーラとジリオンの違いは何ですか?
タトゥーラはコストパフォーマンスと汎用性を重視したシリーズで、ジリオンはより軽量かつ高性能なパーツを採用した中上級者向けシリーズです。ジリオンはSV BOOSTスプールの搭載やベアリング数の多さなど、キャスト性能と巻き心地のグレードが一段上になっています。
Q. SV BOOSTとMAG-Z BOOSTの違いは何ですか?
SV BOOSTはバックラッシュを抑えながら飛距離を伸ばす設計で、幅広いルアーウェイトに対応しやすいのが特徴です。MAG-Z BOOSTは遠投性能に特化しており、重めのルアーやビッグベイトとの相性が良い傾向にあります。初心者にはトラブルが少ないSV BOOST搭載モデルがおすすめです。
Q. ダイワのベイトリールはソルトでも使えますか?
今回紹介したモデルはすべてソルト対応となっています。バス釣りだけでなく、シーバスやロックフィッシュ、船の小物釣りなど幅広い釣りに活用できます。ただし、海水使用後は真水での洗浄をしっかり行うことが長持ちさせるコツです。
Q. ギア比はハイギアとローギアどちらがいいですか?
一台でさまざまな釣りをカバーしたいなら、ギア比7台のハイギアが最もバランスが良い選択です。ワームの操作やカバー撃ちがメインならギア比8台以上のエクストラハイギア、巻物メインならギア比6台のノーマルギアが適しています。迷ったらハイギアを選んでおけば、多くの場面で不足を感じにくいでしょう。
まとめ|ダイワのベイトリール選びで迷ったら

ダイワのベイトリールは、エントリーモデルからフラッグシップまで幅広いラインナップが揃っており、どのモデルもそれぞれの価格帯で高い完成度を誇ります。選ぶ際は、ギア比・スプール径・自重・ブレーキシステムの4つのポイントを押さえると、自分の釣りスタイルに合った一台が見つかりやすくなります。
初心者の方には、基本性能が充実したバス X 100Hや、SVブレーキでトラブルの少ないタトゥーラ SV TW 100XHLがおすすめです。コスパと汎用性を重視するならタトゥーラ TW 100Hが間違いのない選択で、さらに上の性能を求めるならジリオン SV TW 1000XHLが期待に応えてくれるでしょう。
個人的には、ダイワのベイトリールはどの価格帯を選んでもしっかり作り込まれている印象があり、安心して使えるメーカーだと感じています。この記事が、あなたにぴったりの一台を見つける参考になれば嬉しいです。
