【2020年】おすすめの電気ウキ7選と選び方|仕掛けや自作方法も解説【初心者必見】

夜釣りに欠かせないアイテムの一つである電気ウキ。今回、釣りラボでは、そんな電気ウキの特徴や選び方、おすすめの商品を5つ、2020年の新製品を2つご紹介します。電気ウキの自作方法についても解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

シーバス
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電気ウキとは?

冨士灯器 FF-D10 完全自立電気ウキ 1号

電気ウキとは、特に夜に活発に捕食活動をする魚を狙うウキ釣り(夜釣り)で狙う際に使用するウキで、夜でもウキの上下などが良くわかるようになっています。
フカセ釣り、流し釣り、そしてカゴ釣りなどで、よく使用されます。

夜、活発に捕食活動をする魚としてはクロダイ(チヌ)、メバル、カサゴ、スズキ(セイゴ)などの他に、サビキ釣りで釣れることの多いアジも夕暮れ時に電気ウキを使ったフカセ釣りに掛かることがあります。

また、ぶっこみ釣りがメインのウナギ釣りでも、電気ウキを使ったウキ釣りをすることがあります。

電気ウキの特徴

電気ウキとは、堤防やテトラや岩場などからの海釣りの際などに仕掛けを海に投げ入れたときに、水の上に出ている部分が発光するウキのことを言います。

魚が餌に食いつき深いところに潜ろうとしているときや、逃げようとしているときに発光している部分が水に沈むので、アタリがわかるのでアワセのタイミングを知ることができます。

電気ウキの選び方

電気ウキには釣りのシチュエーションによって、そして電気ウキのメーカーが特徴を出したとても多くの種類があります。

次に電気ウキの選び方をご紹介します。

電気ウキの大きさ・号数

電気ウキの大きさ・号数についてご紹介します。

電気ウキに限ったことではありませんが、ウキを選ぶ際にはこの大きさ・号数を確認する必要があります。

選ぶポイント1:大きさ

ウキの大きさとはウキの自重を示す目安です。
大きさの大きいウキは自重も大きく、遠投に適しています。

半面、アタリがあった時の感度は弱くなります。

大きさの小さいウキは、アタリがあった時の時の感度は良いのですが、自重が小さいので遠くまで飛ばすことはできません。

選ぶポイント2:号数

ウキの号数とは、そのウキが支えることのできるオモリの重量です。
オモリ負荷といいます。

深いタナを狙う際には、仕掛けを素早くタナに届ける必要があるので、重いオモリをつける必要がありますが、オモリがオモリ負荷以上の重さだと、電気ウキが沈んでしまいます。

この時は、大きさの大きい電気ウキを合わせて選ぶ必要があります。

選ぶポイント3:組み合わせ

大きさの大きい電気ウキは遠投も可能なので、岸から距離のある深いタナ狙いでは、大きさの大きいかつオモリ負荷の大きい電気ウキに、重いオモリの組み合わせが良いでしょう。

反対に、岸から近い浅いタナ狙いの時は、大きさの小さい、かつオモリ負荷の小さい電気ウキを選べば良いでしょう。

電気ウキの大きさと号数は、岸からの距離とタナの深さを見て決めることになります。

釣りに行く際は、釣り場の状況や天候そして最適なタナ取りを考慮し、複数種類の電気ウキを準備するのが良いでしょう。

もちろん初心者のうちは一つの電気ウキで頑張り、経験値が上がってきたら少しづつ増やしても良いでしょう。

電気ウキの形状

電気ウキの形状には大きく分けて自立タイプの棒ウキと円錐タイプの中通しタイプの二つがあります。

それぞれの違いについてご説明していきます。

選ぶポイント1:自立タイプ

自立タイプとは、オモリがついており水面で自立することができる電気ウキのことです。

棒状の電気ウキの多くは、自立タイプといっていいのですが、自立タイプでない場合にはオモリの重さで電気ウキを立てる必要があります。

オモリが無くても自立するという意味で自立タイプと読んでいます。

自立のためのオモリを使用しなくても良いので、遠投した際に仕掛けが絡まることが少ないなどの特徴があります。

細長い形状をとることもでき、発光する部分が水面上に飛び出ているので視認性が高く、とても使いやすい電気ウキです。

ただし発光する部分も細いので遠投した際には、光量の多いものなどを選ぶとよいでしょう。

また棒状なので電池の容量が稼げず、長時間の使用の場合には新しい電池に交換する必要があります。

選ぶポイント2:円錐タイプ

円錐タイプとは、円柱の両側が細くなったような形のウキで紡錘形といっても良いでしょう。
イメージしやすいのはドングリのような形です。

ラインを電気ウキの中央部に通す中通しタイプの電気ウキでとても視認性が高く、また20時間以上発光する長時間タイプもあるので特に磯の大物釣りに使用される電気ウキです。

中通しタイプなのでタナの深さに合わせウキ下の長さを任意に変えることができるので、とても便利なタイプの電気ウキです。

発光する色を選べるタイプもあり、釣り場の状況や天候などに合わせてその場所で変更できるので、とても便利に使えます。

電気ウキの色

電気ウキの色を電気ウキ自体が持っている外観の色と電気ウキが発光した時の色に分けてご説明します。

選ぶポイント1:電気ウキ自体の色

電気ウキ自体は夜釣りに使うものですが、もちろん昼間の釣りにも使うことができます。

また薄暮から釣りを始めると電気ウキの発光が良く見えない場合もあるので、昼間でも視認性が良いように色が設定されています。

また電気ウキ自体の色は、暗くなって中のLEDなどが光った時の色です。

電気ウキのトップの色は、赤、緑、オレンジなどの単色の他に、アタリを見逃さないよう電気ウキが水面に立った時に深さ方向に色を変えて、アタリが良くわかるようになっています。

また視認性を高めるために蛍光色となっているので、海面でもとても見やすくなっています。

電気ウキの中には白色のものもあります。

白い色のものは白色発光の物もありますが、使用するLEDなどの発光色を変えることができる物もあるので、その日の状況で色を変えることができ便利です。

選ぶポイント2:電気ウキの発光色

電気ウキの発光色は、電気ウキの外観の色によって決まります。
赤ならば赤、緑ならば緑といった具合です。

中には白色のLEDが入っています。

それとは別にLEDの発光色を変えることで複数種類の発光ができるものもあります。
白、赤、青、グリーンなどがありとても便利です。

また電気ウキの上下で発光色が異なるものもあるので、購入の際にネット情報やお店の人によく話を聞いてみましょう。

釣り場の状況で発光色を変えたり、釣り人が多い場合に自分の電気ウキをわかりやすくすることができるという特徴があります。

電気ウキの電池・明るさ

電気ウキで使う電池の種類や明るさも、ウキ選びの際にはチェックしておきましょう。

選ぶポイント1:電池

電気ウキの電池は専用の電池を使用します。
決まった物を使用しないと、装着できなかったり故障の原因になったりします。

自立タイプの電気ウキは棒状なので細長いタイプのリチウム電池を使用していることが多くなっています。
円錐タイプの場合は単4電池やボタン電池を複数個入れるものもあります。

選ぶポイント2:明るさ

電気ウキは暗い海でアタリを見る物ですが、明るければ全てOKというものでもありません。
光を見ると近づいてくる魚もいれば、逆に光が苦手な魚もいます。

メバルなどは光に寄ってくる魚なので明るい電気ウキがおすすめです。
明るいのが苦手な魚には赤い色の電気ウキが魚には認識しにくいので良いでしょう。

電池交換の目安は、電気ウキの発光(明るさ)が弱くなり、見えにくくなった時が目安です。
必ず予備の電池は持参するようにしましょう。

少し話はずれますが、電気ウキの種類の中に、ウキの頭頂部にケミホタルを差し込むものもあります。

一度発光させると使いきりになりますが、ケミホタルタイプの電気ウキを一つ持っておくと電池が切れた時の代替えに使えるので便利です。

電気ウキにおすすめのターゲット

続いて、電気ウキにおすすめのターゲットについてご紹介していきます。

クロダイ・チヌ

クロダイ(関西ではチヌと呼称されることが多い)はとても警戒心が強く、かつ好奇心の強い魚です。

北海道から南のほぼ全国の沿岸部に生息し、夜になると警戒心がうすれ釣りやすくなることから夜釣りのターゲットとして最も人気の高い魚の一つです。

メバル

昼間は岩礁のくぼみや海藻の間に潜んでおり、夜になると活発に捕食活動をするメバルは、味もとても美味しく、夜釣りで狙う魚として人気があります。

群れで行動することが多い魚ですので、一度釣れ始めるとバタバタと連続して釣れるのもメバル釣りの醍醐味といえます。

スズキ(シーバス)・タチウオ

スズキ(シーバス)はクロダイとともに堤防釣りの狙い目としてはとても人気のある魚です。
その強烈な引きはハリスを切られてしまうこともあるほど。

成長するにつれて名前の変わる出世魚としても知られ、食味は淡白で釣って楽しい、食べて美味しい魚です。

タチウオは夜行性で夜になると沖から岸近くに寄って来ることから、電気ウキを使った夜釣りで良く釣れる魚の一つです。

比較的浅いタナにいる魚で、堤防近くに来ることもありますが、電気ウキを少し飛ばして、潮に流しながら釣るのが良いでしょう。

小骨が多いのが難点ですが、味は淡白で新鮮なものは刺身にしてもよし、煮つけにしてもよしの人気の魚です。

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おすすめの電気ウキ5選

ハピソン(Hapyson) 高輝度ラバートップウキ 自立タイプ 2号 YF-8602B

では、実際に夜釣りにおすすめの電気ウキ5選をご紹介します。
種類やシチュエーションなどの違いもありますので参考にしてみてください。

自立タイプの電気ウキ2選

自立タイプの電気ウキを2つほどご紹介します。

【富士灯器】FFD03~D30

超高輝度のLEDを搭載した完全自立仕様の電気ウキです。
こちらのLEDは国産であり、信頼性も高いです。

トップ部分の明るさがアップしまた価格も安いのでおすすめの品です。

【ハピソン】高輝度ラバートップウキ自立タイプ

この電気ウキの特徴はトップがラバーでできており、堤防などに間違ってぶつけても破損しにくいことです。
電池寿命も20時間と長く長時間の釣りにも対応できます。

円錐タイプの電動ウキ2選

続いて、円錐タイプの電動ウキを2つご紹介します。

【冨士灯器】FFCS2~FFCS12

高輝度LEDを搭載し、トップを回転させるだけでLEDの発光色を変えることができます。
単4電池を搭載し長時間の発光と遠投を実現しています。

【ルミカ】チャップオン0.5号

トップはクリスタルカットで視認性に優れる中通市タイプの円錐タイプ電気ウキです。
最大の特徴は、名前の通り水面に電気ウキが着くと発光することです。

遠投におすすめの電気ウキ1選

最後に投げ釣りなど、遠投におすすめの電気ウキを1つご紹介します。

【富士灯器】FFA5LG~A10LG

高輝度と遠投に対応した電気ウキです。
自立/普通の兼用タイプになっており、ウキにオモリを装着することで自立タイプとしても使用することができ、電池寿命も長いタイプとなっています。

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【2020年新作】おすすめ電気ウキ2選

【FUJI-TOKI/冨士灯器】FF-CS5 FUJITOKI-FF-CS 230348 電気ウキ

続いて、2020年に発売された新製品の電気ウキを2つご紹介します。

【キザクラ】NF電気ウキセット ドングリウキタイプ

こちらの商品はウキ単体ではなく、ウキセットとして販売しているのでこの商品一つで夜釣りを楽しむことができます。

ドングリタイプで重量もあるので遠投することもできます。
もちろん、足元でも使えますので幅広く使える電気ウキと言えます。

仕掛けも糸を通して結ぶだけなので、視界がある程度悪くてもつけることができます。
また釣り初心者の方でも簡単につけることができます。

【サニー商事】アポロ電気ウキ

スペースシャトルのような形をしたサニー商事のアポロ電気ウキです。
その形状からかなりの飛距離を出すことができるので、夜釣りで遠投をすることができます。

後退翼部分にLEDを装着することができて、視認性も高い商品になっています。
後退翼自体も大きいので遠投中からしっかりと目視することができます。

アタリもLEDのピンポイントの光がしっかりと教えてくれるので安心して投げることができます。

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電気ウキの仕掛けにはどんなものがある?

ルミカ(日本化学発光) チャップ オン 0.5号 グリーン

ウキ釣りの仕掛けには、大きく分けて固定ウキ仕掛けと遊動ウキ仕掛けの二つがあります。
それぞれご紹介します。

固定ウキ仕掛け

固定ウキ仕掛けとはウキの位置が固定されており、ウキから針さきまでの長さが固定されているものです。

一般的に釣りの仕掛けでは固定ウキ仕掛けを思い浮かべることと思います。
固定ウキ仕掛けについてYouTubeでご紹介します。

【釣り】初心者でも作れるウキ釣り仕掛けの作り方【海釣り】

遊動ウキ仕掛け

遊動ウキ仕掛けとは、ウキの位置が固定されておらず、道糸をウキが動くことができるタイプです。

ウキが水面にある状態でウキの位置を調整できます。
遊動ウキ仕掛けについてYouTubeでご紹介します。

全遊動(スルスル)仕掛けの作り方説明。 ウキを固定しないフカセ釣り 和歌山釣太郎
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電気ウキの自作方法【動画】

冨士灯器 FF-A5LG 遠投型電気ウキ 緑

電気ウキは自作することもできます。

電気ウキの自作方法は、こちらのYouTube動画が非常にわかりやすいのでご紹介します。

LED電気ウキトップの作り方〜接着材なしでカンタン!
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電気ウキのまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2020年】おすすめの電気ウキ7選と選び方|仕掛けや自作方法も解説【初心者必見】」というテーマに沿って、「電気ウキとは?」「おすすめの電気ウキ5選」「【2020年新作】おすすめ電気ウキ2選」「電気ウキの仕掛けにはどんなものがある?」「電気ウキの自作方法【動画】」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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