釣り餌の定番「生き餌」とは?生き餌の種類や付け方・コツを徹底解説!

釣り餌の定番と言えば生き餌ですが、生き餌と一言で言っても様々な種類があります。今回釣りラボでは、そんな生き餌の種類や付け方、保存方法などを徹底的に解説していきます。ぜひご覧ください。

釣り餌
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生き餌(活き餌)とは?

生き餌

出典:写真AC

生き餌とはその名の通り、生きた状態の釣り餌のことを言います。
ルアーなどの疑似餌と違い魚が本来食しているものを釣り餌とすることで、より釣果が出ることもあります。

また、釣り用品店でなくとも、スーパーなどで手に入るものもあります。
ルアーに比べて取扱いが難しいこともありますが、釣りを楽しむのであれば生き餌は実践して損しないでしょう。

今回は様々な生き餌について紹介いたします。

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釣りで使う生き餌の種類

生き餌

出典:写真AC

生き餌は狙う魚が普段食べているものをそのまま餌にしたり、虫や虫の幼虫など栄養あるもの餌にしたりなど幅広くあります。

海釣りと川釣りで分けて紹介いたします。

海釣りでの生き餌

まず、海釣りで活躍する生き餌についてご紹介します。

今回は「アオイソメ」「石ゴカイ」「活アジ」を紹介いたしますが、狙う魚によってはこの3つ以外にも、モエビや小型のカニなども餌としてよく使用されます。

釣り場によっては近くに釣り用品店があり、そこにたくさんの生き餌があると思いますので、興味のある方は色々な生き餌を試してみてください。

アオイソメ

アオイソメは釣りの定番としてよく知られておりますが、ミミズにムカデを足したような姿をしているので、苦手な人も多いです。

ミミズやヒルと同じ環形動物で、普段は砂の中や岩の下で生活しています。

実は日本の在来種ではなく中国や韓国から輸入しております。
近年では需要が高まり、養殖もされているので安価で手に入れられることもあり、人気があります。

【北九キジ】アオイソメ

パックで売られているアオイソメです。
一つでもたくさん入っています。

石ゴカイ

石ゴカイもアオイソメと同じく定番の餌です。
関東では「ジャリメ」と呼ばれることもあります。

全体的に赤みを帯びており、主に小さい魚を狙うときに大活躍する餌です。

姿形はアオイソメと似ておりますが触ると石ゴカイの方が柔らかいことがわかります。

【フィッシングショップtポート】石ゴカイ

こちらも一つでたくさん入っているパックです。
活きがいいと評判のいい釣りゴカイです。

活アジ

活アジは先に紹介したアオイソメと石ゴカイ程有名な餌ではありませんが、活アジを使ったら釣果が上がったという声をよく聞きます。

大きさは様々なものがありますが、だいたい10㎝から13㎝のものが多いです。

活アジについては通販で手に入れることは難しいです。
餌専門店や釣具店に足を運んでみましょう。

一匹200円前後で購入可能です。

川釣りでの生き餌

続いては川釣りでの生き餌についてです。

川虫やミミズが代表的な餌ですが、近年ブドウ虫も人気を集めていますので、そちらも紹介いたします。

ブドウ虫

ブドウ虫は釣りに使われる釣り幼虫です。

成虫はブドウスカシバという蛾であり、スカシバという名前の通り、透明な翅を持っています。

ブドウ虫は栄養価が高く集魚率が高いとされています。

需要が高まっている今日では養殖の環境も整えられてきています。

生き餌の中でも保存しやすいので、一度は試して頂きたい餌の1つです。

【HIROKYU】ブドウ虫

養殖の体制が整って来ていることもあり、昔に比べて一匹あたり安価で買えます。

ミミズ

ミミズは最もよく知られた餌の一つです。

安価で手に入りますし、採取もしやすいです。

大きさは様々ですので狙う魚に合わせるのが理想です。

【北九キジ】ミミズ

北九キジが販売している釣りミミズです。
北九キジではミミズを買うとき、大きさを選べるので便利です。

トビケラ

トビケラというのはトビケラ目(毛翅目)の昆虫のことです。
蛾に似ています。

釣りでよく使われるのは水中で暮らしているトビケラの幼虫です。
きれいな水を好み、水中の石や枯葉などを幼虫が出す糸で集めて巣を作ります。

カワゲラやカゲロウの幼虫と同じく、人気のある餌です。

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生き餌を使ったおすすめの釣り方

生き餌

出典:写真AC

生き餌を使い釣りを楽しむときは、生き餌の特徴を活かすことが大切です。

生き餌は疑似餌では出せない動きで魚を食いつかせることができるので、活アジなど小さな魚を使った泳がせ釣りは特におすすめです。

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生き餌の付け方・コツ

生き餌

出典:写真AC

生き餌は正しい付け方をしないと餌が死んでしまったり、動きが悪くなり集魚効果の低下に繋がります。

正しい付け方を勉強してから、実践することをおすすめします。

虫エサの場合

虫エサの場合一般的なのは「チョン掛け」や「通し刺し」です。
なるべく長い間生きていてもらうために、素早く針を通すのがおすすめです。

人の体温でも弱ってしまうので種類によっては水中で針を通す方法もあります。
動画で見てみるとわかりやすいと思いますので、アオイソメの付け方の動画のリンクを載せておきます。

青イソメの付け方 – 最も基本的な【通し刺し】 –

小魚などの生き餌の場合

小魚などを使うときも出来る限り泳いでいてもらう針の通し方をしましょう。
「鼻掛け」や「目通し」が傷つける身も少なく、長く泳いでくれるでしょう。

他にも簡単な付け方に「上あご掛け」がありますが、こちらは少し針がずれると脳を刺してしまい、即死してしまうこともあるので、注意しましょう。

こちらも動画でご紹介いたします。

釣りの中で一番釣れる泳がせ釣りの仕掛けを大公開!!
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生き餌の入手方法

生き餌

出典:写真AC

生き餌は様々な場所で入手できます。
具体的に見ていきましょう。

釣具販売店で購入する

釣具店ではだいたいの餌を買うことができるでしょう。
アオイソメやゴカイなどはパックで売られていることが多く、安価で購入できます。

釣り場近くの釣り具店で購入すれば、新鮮で活きのいいまま餌にすることができます。

スーパーなどで購入する

スーパーにも生き餌として使えるものが置いてあることがあります。

例えば、小さなカニは甲殻類を食べる魚を狙うことが出来ますし、スーパーにある小魚も餌として十分使えます。

しかし、虫エサを置いてあるスーパーはなかなかありませんし、もともと食用として用意されているものが大半ですので、比較的値段は高くなってしまいます。

通販サイトで購入する

今日ではルアーなどの疑似餌だけでなく生き餌すらも通販で手に入れることができるようになりました。

釣り具店が近くになくても通販であれば楽に手に入れることは可能ですが、鮮度・活きの良さなどに注意が必要なので、評価の高い店で注文することをおすすめします。

現地で調達する

多くの釣り生き餌は現地で調達できます。

例えば、砂浜や岩場にゴカイがいることもありますし、雨の翌日にはミミズが地上に顔を出していることもあります。
トビケラの幼虫も水中の石の下に隠れているので調達可能です。

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生き餌の保存方法

生き餌

出典:写真AC

生き餌を入手してもすぐに使うというばかりではないと思います。

虫餌は蛹になると餌として使えなくなるので、正しい保存方法で成長をさせないことが大切です。

冷蔵庫で保存する

アオイソメ、石ゴカイ、ブドウ虫は冷蔵庫の野菜室で保管できますが、アオイソメや石ゴカイはもって一週間程でしょう。

ブドウ虫は冬を幼虫のまま過ごすので野菜室という低温の場で比較的長い時間保存できます。

日陰で保存する

冷蔵庫に餌を入れたくない時は日陰に保存しましょう。

日差しがあたる場所に置いておくと大半の生き餌は弱ってしまうので気を付けましょう。

例えばゴカイの場合、海水を少し入れた容器にゴカイを入れ、日陰にて保冷剤を入れたクーラーボックスの中で保存すると長持ちします。

飼育する

飼育してさらに繫殖までしてしまえば餌代がかからないので、年に何回も釣りに行く方は思い切って飼育をしてみてもいいと思います。

ミミズの飼育は簡単です。
容器に腐葉土(落ち葉の混ざった土)を容器に入れて、時々霧吹きをするだけです。

アオイソメや石ゴカイは水槽で飼育できます。
食性上、水槽内のゴミのようなものを食べてくれるので水槽が綺麗になります。

人工海水や適量の砂に加えて、窒息しないように「ブクブク」いわゆるエアーポンプがあると、より活発に活動するでしょう。

【水作】エアーポンプ

おすすめのエアーポンプです。
エアーポンプは意外と音のするものもありますが、部屋に置いておくのであれば静かなものをおすすめします。

また、実際に飼育している動画もありました。
参考にどうぞ。

【閲覧注意】海釣りで余ったいき餌を水槽に導入してみた【イソメ水槽立ち上げ】
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釣り餌の定番「生き餌」のまとめ

生き餌

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「釣り餌の定番「生き餌」とは?生き餌の種類や付け方・コツを徹底解説!」というテーマに沿って、「生き餌(活き餌)とは?」「釣りで使う生き餌の種類」「生き餌を使ったおすすめの釣り方」「生き餌の付け方・コツ」「生き餌の入手方法」「生き餌の保存方法」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:釣りラボ編集部

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