【2020年最新版】穴釣りロッドおすすめ13選!コスパ最強ロッドの選び方やちょい投げ用もご紹介

穴釣りロッドのメーカーやおすすめはどのように選べばいいでしょうか?釣りラボでは今回、穴釣りロッドについて【人気メーカー】【初心者】【安い!コスパ最強】別に2020年最新版のおすすめの商品をご紹介します。最後までぜひご覧ください。

ロッド・釣竿
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穴釣りとは?

穴釣り

出典:写真AC

俗に「ボウズのがれ」とも呼ばれる穴釣りは、テトラポッド帯や岩礁地帯、ゴロタ場など、構造物や自然が作り出す小さな穴や細い隙間に仕掛けを投入し、中に隠れている魚を釣り上げる釣法です。

ただ、実は最初から穴釣り狙いの人は少なく、ほとんどの釣り人は、別の釣りをしていて、釣れなくてどうにもならなくなったときに「ボウズ回避の最終手段」として穴釣りに切り替えるというパターンも多いかもしれません。

しかし、近年は村越正海氏が提唱しているゴロタ場の超浅場でソイなどを狙う「綿菓子釣法」や、佐賀県のyoutuber集団「釣りよかでしょう」のメンバーがテトラ帯でカサゴ(彼らはアラカブと呼んでいますね)を釣る動画が話題を呼び、穴釣りを専門でやる人も出てきています。

穴釣りは、「仕掛けを投入した穴に魚がいればほぼ90%以上の確率で釣れる」、間違いのない釣法です。

仕掛けを穴に投入し、1分経たずに勝負がつきます(魚がいればほぼ仕掛けが入った瞬間食いついてきます)、ので、結果が明確なのも魅力です。

また、意外な大物や高級魚(アイナメやキジハタなど)が潜んでいることもあるというのも魅力です。

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穴釣りロッドの選び方のポイント

穴釣り

出典:写真AC

今回は、そんな穴釣りのタックルはどのようなものを選べば良いのか、おすすめと一緒に紹介して行きます。

まず、大前提として、穴釣りは「根がかりをはじめとしたトラブルと、それに伴う仕掛けロストとの闘いである」と断言できます。
魚が隠れたくなるような小さくて暗い穴や、狭い隙間を狙うわけですから当然ですよね。

なので、基本ロッドとリールには、高級品は不要です。
穴釣り用に開発された、安くても使えるタックルが各社からラインアップされていますので、それらを選ぶと良いでしょう。

ロッドの長さで選ぶ

ロッドの長さは、穴釣りをするにあたり悩ましいファクターになります。
穴釣りは、基本、垂直方向(真下)を釣ることになります。

仕掛けを入れたい穴が自分の足元にあるならば、ロッドは短いほうがやりやすいのですが、ちょっとでも離れた場所にある穴には届きません。

かと言って長すぎると、足元の穴を攻めるのが難しくなります。

結論としては、ロッドは短いもの(1m未満)と、長めのもの(長くても1.8m〜2.4mくらいまで)の2式持つのが理想ですが、難しい場合は、1.5m〜1.8mくらいのロッドを用意すると良いでしょう。

ロッドの強さで選ぶ

穴釣りは根がかりとの闘いです。

アオイソメなどのエサ釣りの場合は、ハリスを敢えて細くして、根がかりしたら竿をシャクってハリスを切ってしまう方法もありますが、ルアーやソフトリグなどを使っている場合は、ロストを恐れるあまり、そうも行かないかも知れません。

しかし、ロッドが破損するという、ルアーロスト以上の悲劇を起こさないためにも、仕掛けのロストは穴釣りの宿命と腹をくくりましょう。
そういう難所にこそ、大物が潜んでいます。

穴釣り用の「さぐりロッド」と呼ばれるものは、比較的硬めのグラスファイバーをエポキシ樹脂で固めたロッドが多いです。

ロッドのしなやかさで選ぶ

穴釣りのターゲットとなるのは、いわゆるロックフィッシュです。
彼らは、針掛かりすると、自分のいた穴から引きずり出されないよう、胸鰭を広げて耐えようとします。
また、引き出されたあとも、身を隠せる根に潜ろうと抵抗します。

そんなロックフィッシュを引きずり出せるよう、しなやかに曲がり、魚とのファイトを楽しめる磯竿のような挙動のロッドが本来望ましいです。

ですが、そのような挙動を1m台の探り竿で再現するのはほぼ不可能ですので、先調子(竿先に近い部分から曲がる竿)で、実際に手で曲げてみて、しなやかに曲がるものを選びましょう。

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【2020年最新版】人気メーカーの穴釣りロッドおすすめ9選

穴釣り

出典:写真AC

それでは、おすすめの穴釣りロッドを人気のメーカー別に9つご紹介します。
意外性があり、エキサイティングな穴釣りを楽しむために、各社様々な商品がラインアップされています。

コスパの良い、自分にあった逸品をぜひ見つけてください!

ジャッカルの穴釣り用ロッド2選

穴釣りロッドの中で、最も人気があると言っても過言では無いのが、このジャッカルロッドです。
非常に安定感もあり、使いやすいです。

【ジャッカル】エッグアーム SHORTY スポーティレッド

youtube「釣りよかでしょう」でメンバーが使い脚光を浴びた穴釣り専用ロッドのショートレングスモデルです。

わずか55cm、自量68gのワンピースロッド。
ワンピースロッドなので、ガイドが回ってしまう心配もなく、パワフルなファイトができます。

【ジャッカル】エッグアーム LONGER スポーティレッド

エッグアームシリーズのロングタイプです。
ロングタイプと言っても1.2mです。

テトラポッドに乗って釣る場合はロングタイプの方が良いでしょう。
こちらもワンピースロッドになっていますので、しなやかなファイトができます。
持ち運びには注意しましょう。

ダイワの穴釣り用ロッド2選

ダイワの穴釣りロッドも評判は非常に良いです。
その中でも、おすすめのロッドを2つご紹介します。

【ダイワ】穴釣り 19 MC750M

71cmのショートレングスのワンピースロッドにナイロン2号が60m巻ける小型スピニングリールがついたセットで、すぐに穴釣りが始められます。

【ダイワ】穴釣り専科

2020年3月に発売されたばかりの、3ピース穴釣り専用ロッドです。

1.1m、1.3m、1.5mの3サイズのラインアップがありますので(太さは全サイズ同じです)、テトラや防波堤の状況にあった長さを選ぶようにしましょう。

トラブルになりやすいロッドの穂先がグラスソリッドの素材になっているので、衝撃にも強くしっかりと獲物を引き上げることができます。

また、竿の部分に穂先を収納することもできるので持ち運びもしやすく、移動時におけるトラブルが少ないのが特徴です。

タカミヤの穴釣り用ロッド2選

釣具量販店「釣具のポイント」を展開する株式会社タカミヤの穴釣りロッドも人気が高いです。
中でもおすすめの商品を2つご紹介します。

【タカミヤ】H.B.コンセプト さぐりカサゴV

こちらは、タカミヤのオリジナル商品です。

90cmから210cmまで、30cm刻みでラインアップされています。
振り出し式で、仕舞寸法30cm〜45cmのコンパクトロッドです。

コスパ抜群で、筆者は150cm、180cmを使っています。
富士工業製リールシートがついているため、ガタのないリールセットができます。

【タカミヤ】H.B.コンセプト さぐり小僧Ⅲ

さぐりカサゴVよりさらに安価な穴釣り専用ロッドです。
90cm、120cm、150cmの3サイズラインアップされています。

90cm、120cmは子供でも扱いやすく、子供の穴釣りデビューロッドとして最適です。

オージーケー(OGK) の穴釣り用ロッド2選

オージーケー(OGK)の穴釣りロッドの中からおすすめの商品を2つご紹介します。

【OGK】テレきわ TEK140

ティップが鮮やかな蛍光グリーンで視認性抜群、元竿から♯2までの艶消しのアズキ色塗装が美しい穴釣りロッドです。
110cm、140cmがあります。

グラスティップでパワーがあります。
筆者はこのロッドで穴釣りをして、25cmのキジハタを上げたことがあります。

【OGK】チョットロッド

非常に柔らかい、グラスファイバー製ワンピースロッドです。
90cmと110cmがあります。
錘負荷10号となっていますが、穴釣りではナツメ錘2号〜3号で充分です。

ビセオの穴釣り用ロッド1選

最後に、ビセオの穴釣り用ロッドを1つご紹介します。

【ビセオ】ガッシー

取り回しを考慮して開発されたガッシーのロッドは70㎝と100㎝の長さから選ぶことができます。

穂先が柔らかいファーストテーパータイプで、ベイトリールとスピニングリールどちらもセットが可能です。

ディップカバー、ロッドケースもついて5000円という値段もリーズナブルなので穴釣り初心者にはおすすめのロッドです。

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初心者にもおすすめの穴釣りロッド

穴釣り

出典:写真AC

初心者におすすめしたい穴釣りロッドは、やはりリールがついたセットロッドです。

できれば、ちょい投げも出来るような汎用性があると良いでしょう。
穴釣りはタックルのキズや破損がつきものですので、あまり高価なものは必要ありません。

【プロマリン】PGテトラ穴釣りセット

ツーピースタイプの振り出しロッドです。

プロマリンは、大阪の釣具問屋である、株式会社浜田商会が手掛けるブランドです。
低価格帯ながら使える製品が豊富で、初心者には頼れるブランドです。

【ライズウェイ】釣れるンジャー

スピニングリールと、4本継ぎ振り出しロッドセットです。
穴釣りのみならず、サビキ釣りやちょい投げにも使えるでしょう。

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コスパのいい安い穴釣りロッドは?

穴釣り

出典:写真AC

「費用をできるだけ押さえたい」という方向けに、非常にコスパの良い穴釣りロッドを、2つご紹介します。

【シェアーズ】ソルフィエスタ サグリスト

穴釣りに特化した、非常にコスパの良いワンピースロッドです。
感度良好でパワーもあり、思わぬ大物にも対応できます。

ソルフィエスタは、2015年に立ち上がった新進気鋭のフィッシング・アウトドアブランドで、ジギングロッドを中心に、ソルトウォーター製品全般を製造販売しています。

【プロトラスト】テトラファイター

穴釣り用グラスファイバーロッドとして圧倒的なパワーを誇るテトラファイターシリーズですが、その中ではしなやかさをあわせ持つMタイプ。
バッドの先端にロッドを挿し込むバットジョイントタイプのハイパワー、高コスパモデルです。

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ちょい投げにも使える穴釣りロッド

穴釣り

出典:写真AC

穴釣り専用ロッドの中で、錘負荷が15号以上あるものは、ちょい投げにも使えます。
しかし、キャストするなら最低でも1.8m以上の長さ、できれば2.1mがほしいところです。

残念ながら、現在発売されている穴釣り専用ロッドで該当するものはありません。

ちょい投げのターゲットが20m程度の距離ならば、パワーのある穴釣りロッドでも何とかできるでしょう。

ちょい投げ釣りにおすすめのロッド

ちょい投げ釣りをやるのであれば、こちらのロッドがおすすめです。

【プロマリン】テトラ大物EX 150H

錘負荷40号のパワーロッドなので、20号くらいの錘までならキャストできます。
胴突き仕掛けを投げることができれば、カワハギやメジナ、ウミタナゴなども狙えるようになります。

ちょい投げ釣りの仕掛け方

穴釣りロッドでちょい投げ釣りをするならば、胴突き仕掛けを投げるのが非常に面白く、おすすめです。

メインライン→三叉サルカン→幹糸→三叉サルカン→捨て糸→10号〜15号の錘をつけます。

三叉サルカンにはハリスを10cm程度取った針をつけて軽く投げ、テンションを保ってアタリを待ちます。
穴釣りとはまた違った魚が掛かり、楽しいです。

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穴釣りロッドにぴったりのおすすめリール

穴釣り

出典:写真AC

穴釣りは垂直方向の釣りですので、小型のベイトリールが使いやすいです。
ちょい投げも視野に入れるならスピニングリールが良いでしょう。

【プロックス】バルトムBC-BF1 R81D

プロックスのベイトリールの中で唯一ベイトフィネス対応を謳うモデルです。
軽量スプールが採用され、糸の落ちがよく、クラッチの操作も片手でできるので、穴釣りには向いています。

もし、穴釣りしかしないのであれば、もっと安価な穴釣り専用の超小型リールでも問題ありません。

ラインはフロロカーボンを50mも巻いておけば充分です。
穴釣りを一度したら、ラインのスレた部分は切って捨てましょう。

ささくれたラインをそのまま次回釣行に使用してはいけません。

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穴釣りロッドを自作することはできる?

出典:写真AC

穴釣りロッドを自作することは可能です。
釣具屋さんなどで材料を集めて、作ってみましょう。

また、自作するのであれば、壊れてしまったロッドのまだ使える部分を使って作るというやり方もあります。

実際に壊れたエギングロッドを使って穴釣りロッドを作る方法を紹介している動画あるので、こちらでご紹介しておきます。

#19【穴釣り】ロッドから自作!穴釣りをしてみよう【DIY】
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穴釣りロッドでアジングは出来るの?

アジング

出典:写真AC

結論から言うと、穴釣りロッドでアジングはできません。

アジングに使うリグは1グラムを切るような超軽量ですので、ロッドもリールもラインも専用品が必要です。

そんな軽量仕掛けを、穴釣りロッドのような1m前後の短いロッドで飛ばすことは不可能です。

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穴釣りロッドのおすすめメーカー・選び方のまとめ

穴釣り

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「穴釣りロッドおすすめ13選!コスパ最強ロッドの選び方やちょい投げ用もご紹介」というテーマに沿って、「穴釣りとは?」「穴釣りロッドの選び方のポイント」「人気メーカーのおすすめ穴釣りロッド8選」「初心者にもおすすめの穴釣りロッド」「コスパのいい安い穴釣りロッドは?」「ちょい投げにも使える穴釣りロッド」「穴釣りロッドにぴったりのおすすめリール」「穴釣りロッドを自作することはできる?」「穴釣りロッドでアジングは出来るの?」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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