【2020年】おすすめのベイトリール9選!選び方・使い方・投げ方もご紹介

近年進化が目覚ましいベイトリール。今回、釣りラボでは、ベイトリールの選び方、使い方、投げ方、人気メーカー(ダイワ・シマノ)、おすすめリール(初心者・上級者)、2020年の新作までをご紹介。ぜひご覧ください。 

リール
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ベイトリールとは?

ベイトリール

出典:写真AC

ベイトリールとは、ラインを巻くスプールが、横向きでボディに内蔵されたリールです。
「ベイトキャスティングリール」が正式名で、繊細なルアーフィッシングを可能にするため造られました。

スピニングリールとの違い

ベイトリールとスピニングリールの違いについて、いくつかの項目ごとに説明します。

取り付け位置

スピニングリールは、ロッドの下側に取り付けるのに対し、ベイトリールは上側に取り付けます。
そのためベイトリールは、ロッドと一緒にリールを包み込むように持つので、感度が良く、繊細な駆け引きが可能です。

キャスティング

スピニングリールは、ルアーや仕掛けを遠くへ飛ばす、遠投に優れています。
対してベイトリールは、キャストの動作が容易で、手返しが早く、正確なキャスティングを可能にします。

巻き上げ力

リールの構造上ベイトリールの方が、ハンドルを巻く力の伝達に無駄がなく、大きなギアを使用できるため、パワーがあります。
ドラグ性能においては、大差はありませんが、スピニングリールの方が優れています。

ベイトリールで狙える魚・釣り

ベイトリールで狙う魚として、最も多く人気があるのは、ブラックバスだと思います。
ですが、他にも様々な釣りに対応可能なベイトリールは、その魅力とパフォーマンスで、釣りの範囲をどんどん拡大させています。

シーバス

ルアーの操作性と、キャストコントロールの良さを生かして、ピンポイントで狙うことができます。
大物相手でも、パワー負けすることはないでしょう。

エギング

エギの動きやイカのバイトを、敏感に感じとることができます。
特にティップランエギングでは、手返しの良さと底の取りやすさ、シャクリやすさといった点で、ベイトリールの重要が高まっています。

タイラバ

タイラバや、オフショアジギングといった船釣りは、ヒラマサのような大型の青物もかかるので、巻き上げ力のあるベイトリールが活躍します。
水深カウンター付きだと、タナも把握できて非常に便利です。

サビキ

サビキ釣りでは、仕掛けを足元へ落とすので、バックラッシュの心配もありません。
ベイトリールなら、ワカサギなどの小さなアタリも感じ取れます。

ベイトリールの選び方

ベイトリールは現在、様々なメーカーから豊富なラインナップが販売されています。
そこで、ベイトリールの選び方についてご紹介します。

ギア比

ベイトリールにおけるギア比は、ハンドルを1回転巻いた時に、スプールが何回転するかの比率です。
ギア比5前後ならローギア、6前後はノーマルギア、7前後はハイギア、8前後はエクストラハイギアと呼ばれています。

最大ドラグ力

最大ドラグ力は、強いほど大型魚に対応できます。
ですが、強いものはリール本体も大きくて、重たい傾向にあります。
狙うターゲットや、ロッドの性能に合わせて選ぶと良いでしょう。

ハンドルの位置

ベイトリールは、スピニングリールのように、ハンドル位置を左右に付け変えられないので、初めての方はどちらにしようか迷うかもしれません。
おすすめは、利き手と反対側にハンドルが付いたベイトリールです。

利き手の方が力があり、繊細な操作が出来るので、ロッド操作を利き手で行える利点があります。

スプールの大きさ

大きいほど、重たいルアーを遠投することに優れています。
小さいスプールは、軽いルアーを近距離へキャストすることに優れます。
基準としては、スプール径が34mmだと標準的で、最も汎用性が高いと言えます。

デザイン・色

性能はもちろん、デザインやカラーにおいても、拘りたい方が多いと思います。
近年、様々なカラーのアルマイトパーツが発売されているので、後からガラッと雰囲気を変える事も可能です。

ベイトリールの使い方

ベイトリールを使用する時に心配な点として、バックラッシュのトラブルが一番懸念されるでしょう。
そんなベイトリールの使い方と、ブレーキ調整について、簡単に説明します。

メカニカルブレーキの調整・設定

本体の側面にあるノブで調整することができ、スプールを指で左右に揺すって、カタカタ動かなくなるくらいが丁度よい設定です。

メインブレーキの調整・設定

やや強めに設定し、実際にキャストしながらの微調整が必要になります。
最初は、クラッチを切ってルアーがするする落ちるくらいの設定から始めると良いでしょう。

ドラグの調整

使用するラインの太さによって、調整具合が変わってきます。
目安として、ライン強度の⅓程度に設定することをおすすめします。
ライン強度が4ポンドの場合、ドラグを1.3ポンド、600グラムで滑り出すように調整します。

バックラッシュが起きないように

バックラッシュを防ぐには、ブレーキ設定をやや強めにして、徐々に調整していくことが得策です。
親指でスプールを押さえる、サミングも活用できると良いでしょう。

ベイトリールの投げ方

親指でクラッチを切ると同時に、スプールを押さえ、ラインが放出しないようにします。
オーバーヘッドキャストの場合には、ロッドとリールを横向きにして、ハンドルが上、又は下向きになるようにして投げると、手首も使いやすくなります。

ロッドを、後ろ45度くらいまで振りかぶり、ルアーの重さとロッドのしなりを利用して、前45度に振りスプールから親指を離します。
遠くへ飛ばしたい気持ちを抑え、力まずにキャストすることが大切です。

ベイトリールの人気メーカー

釣り製品の人気メーカーである、ダイワとシマノから、おすすめのベイトリールを1つずつご紹介します。

ダイワのおすすめベイトリール

ダイワのベイトリールは、独自のレベルワインダー形状や、マグネットブレーキを主要とすることで、バックラッシュトラブルを防ぐ造りとなっています。

【ダイワ】ベイトリール タトゥーラ TW 100SH

Tウイングシステムを採用し、スムーズなライン放出でバックラッシュを防ぎます。

シマノのおすすめベイトリール

シマノのベイトリールは、比較的シンプルな構造なので、メンテナンスやカスタムがしやすい特徴があります。

【シマノ】ベイトリール 16 アルデバラン BFS

ベイトフィネスとして、最高性能を追求して造られた、超軽量モデルです。

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おすすめのベイトリール人気ランキング6選

ベイトリール

出典:写真AC

おすすめのベイトリールを、初心者向けと上級者向けに分けて、ランキング形式でご紹介します。

初心者向けのおすすめベイトリール

初心者の方は、コスパが良くてトラブルの少ないベイトリールがおすすめです。

第1位【シマノ】バスワン XT

バックラッシュが起こりづらい、遠心力ブレーキSVSを搭載しています。
初めての方でも、求めやすい価格帯です。

第2位 【テイルウォーク】ELAN WIDE POWER PLUS 71R

ルアーフィッシングのタックルやツールを、幅広く製造しているテイルウォークのベイトリールです。
ロックフィッシュや、ライトショアジギングにバリバリ使用できます。

第3位 【カストキング】ロイヤルレジェンド

遠心ブレーキとマグネットブレーキの、ツインブレーキシステムを搭載した、本社アメリカメーカーのベイトリールです。

上級者向けのおすすめベイトリール

上級者になると、ハイレベルな釣りに対応できる、よりパフォーマンスの高いベイトリールがおすすめです。

第1位 【シマノ】18 アンタレス DC MD XG

パワフルかつ、非常に滑らかな巻き心地で、ブレーキ設定もきめ細かい構造となっています。

第2位 【ダイワ】スティーズ CT SV TW 700XHL

G1ジュラルミンスプールを採用し、軽量ながら高い強度で、キャストフィールは抜群です。

第3位 【シマノ】16 メタニウム MGL HG

マグナムライトスプールという、スプール側面にもホールを配置し、軽くて強い、よく飛ぶ造りになっています。

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【2020年新作】おすすめベイトリール3選をご紹介

ベイトリール

出典:写真AC

2020年に発売された、新作のおすすめベイトリールを、3つご紹介します。

【シマノ】カルカッタ コンクエスト DC

2019年発売のカルカッタコンクエストDCより、巻きものに特化したその性能はそのままのコンパクトな100台の製品が2020年に登場しました。

I-DC5というブレーキシステムとマグナムライトスプールによって、バックラッシュなどのライントラブルも抑えられる上に、キャスティング性も大幅に向上しています。

価格帯はやや高めですが、滑らかでスムーズな巻き心地は他のベイトリールにはない魅力です。

【シマノ】20 メタニウム HG

2020年にモデルチェンジし、コアソリッドボディを初搭載しています。
コンパクトながら、高い剛性を誇ります。

【ダイワ】タトゥーラ SV TW 103SHL 2020モデル

タトゥーラシリーズ最軽量を実現し、パーミングのしやすさも向上しています。

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ベイトリールのメンテナンスについて

ベイトリール

出典:写真AC

ベイトリールを長期的に使用し、操作性を維持するためには、メンテナンスが欠かせません。
そこで、ベイトリールのメンテナンス方法についてご紹介します。

日常的なメンテナンス

使用した後は真水でしっかり洗い、自然乾燥させてから、保管します。
保管する際はロッドから外し、ドラグを緩めて保管すると良いです。

オーバーホール

年に1度は、全体を分解してのオーバーホールをすると良いでしょう。
自分で行うには、少しハードルが高いので、メーカーや釣具店に依頼することをおすすめします。

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ベイトリールまとめ

ベイトリール

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2020年】おすすめのベイトリール9選!選び方・使い方・投げ方もご紹介」というテーマに沿って、「ベイトリールとは?」「おすすめのベイトリール人気ランキング6選」「【2020年新作】おすすめベイトリール3選をご紹介」「ベイトリールのメンテナンスについて」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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