【2022年】おすすめトラウトルアー12選!おすすめの種類や重さを紹介

ヤマメやニジマスなどを釣ることが出来るトラウト釣りは幅広いフィールドで楽しめることから人気が高まっています。今回釣りラボでは、そんなトラウト釣りに使うトラウトルアーについておすすめのトラウトルアー8選やルアーの結び方などを詳しく解説します。

ルアー

トラウトルアーとは?

トラウト

出典:写真AC

トラウトルアーとは、英語でマスを指すトラウト(trout)を釣るためのルアーです。
日本にはヤマメ・アマゴ・イワナ・ニジマス等、数多くのトラウトの仲間が生息しています。

管理釣り場(管釣り)と呼ばれる場所で放流されたニジマスを狙うためのものや、川の上流域に生息するイワナやヤマメなどを狙うためのもの、ダム湖や湖で1m近くにまで成長したブラウントラウトやレイクトラウトを狙うためのものなど、トラウトルアーの形や大きさ・重さはさまざまです。

ここでは管理釣り場での釣りや渓流と呼ばれる河川の上流域でトラウトを狙う渓流釣りの際に使うルアーについて解説していきます。

トラウトルアーの主な種類

ムカイ(Mukai) クランクベイト ザンム35MR F つぶアン 35mm 2g チャハブ 定番9 ルアー

トラウトルアーは、形や動きによってスプーンやミノーなどのいくつかの種類に分けられ、数多くのメーカーから無数の商品が販売されています。
以下では各々の特徴について解説していきます。

1.スプーン

スプーンは、金属片でできたシンプルなルアーで、その名の通り食器のスプーンが起源と言われています。
巻くだけで左右にふらふらと動き魚のバイトを誘発するので初心者にも一押しのルアーです。

流れの速い場所では動かすのが難しいですが、ポンドタイプの管理釣り場や湖などで非常に有効です。
他のルアーとは違い1つのルアーで様々なレンジを探れることもメリットの1つです。
また、渓流では水辺に立つ木や川底に引っかけてしまうことの多く、ルアーをなくしてしまうことが多いですが、1個400~700円ほどで販売されているのため上手くなるまではスプーンを使って練習するのもいいでしょう。

2.ミノー

ミノーは、魚の形を模して作られたルアーです。
ミノーも巻くだけでブルブルと動きますが、竿先を小刻みに動かすトゥイッチが有効です。

ミノーには水に浮くフローティング、沈むシンキング、浮かず沈まずのサスペンドの3タイプに分けられます。

流れのある渓流では流されにくいシンキングタイプのもの、流れのないポンドタイプの管理釣り場ではフローティングタイプやサスペンドタイプを使うことが多いです。

しかし、渓流でフローティングタイプが、管理釣り場でシンキングタイプが有効となるシチュエーションもあるので、臨機応変に使い分けましょう。
ハンドメイド製品も数多く販売され、自作することもできるため上級者には拘りのある方が多いです。

3.プラグ

プラグは、プラスチックやウッド素材でできたルアーで、先に挙げたミノーの他にクランクベイト、バイブレーションなどがあります。

トラウトを釣るために使われるプラグにはミノー、シャッド、クランクベイトが挙げられます。

トラウトルアーの重さの選び方

HMKL(ハンクル) ルアー ZAGGER 65 F1 なちゅらる・ピンク

トラウトルアーには様々な重さのものがあります。
ルアーの重さは狙う魚や場所によって臨機応変に変えることが良い釣果につながります。

例えば、ポンドタイプの管理釣り場では、ルアーを見慣れた魚を釣るためにスローにルアーを動かすことが多いです。
スローに動かすために、ルアーは0.5~2g程度の軽いものを選択すると良いでしょう。

一方で、渓流では軽いルアーはすぐに流されてしまうため、管理釣り場よりも少し重たいルアーを使います。
河川の規模によりますが、一般的な渓流では3~5g程度が丁度良いでしょう。

釣り場別のおすすめのトラウトルアー

スミス(SMITH LTD) ミノー D-コンタクト 4.5g 50mm TS

ここまででも述べてきたように、釣りをする場所によって使うルアーが大きく変わってきます。

管理釣り場の場合(エリアトラウト)

管理釣り場ではスプーンが主流となります。
管理釣り場での主なターゲットはニジマスです。

ニジマスはスプーンやクランクベイト等のタダ巻きで使うルアーに反応が良いです。
イワナやブラウントラウトなど、色物と呼ばれるトラウトを狙って釣る際にはミノーが有効です。

朝や放流直後などは魚がルアーを見慣れていないため、手返しよく多くの魚にアピールできるウォブリング系のスプーンが有効です。
昼になるにつれて活性が低くなるので、ローリング系のスプーンやクランクベイトの出番となります。
活性が低いときには、1g以下のマイクロスプーンを超スローに巻くのもおすすめです。

管理釣り場では、カラー選択も重要なファクターです。
活性が高いときには視認性の良いオレンジやピンク、ゴールド等に反応が良いです。
活性が低くなると派手なカラーには反応しにくくなるので、黒やオリーブ、グリーンメタリック等が有効です。

渓流の場合(ネイティブトラウト)

渓流では、ミノーやスプーンでの釣りが主流となります。
初心者には巻くだけで釣れるスピナーもおすすめです。

渓流で使うミノーはシンキング・ヘビーシンキングタイプが主流ですが、夏場などの魚の意識が表層を向いているときにはフローティングタイプが有効になる場合もあります。
また、そのようなときにはトップウォータールアーにも反応することがあり、果敢にルアーにアタックするトラウトを見て楽しむことができます。

爆釣トラウトルアー6選!

デュオ ルアー スピアヘッドリュウキ50S ピンクヤマメ ADA4019

ここでは、管理釣り場と渓流で使えるおすすめルアーを紹介します。
これらのルアーはアマゾン等の通販でも購入が可能ですが、実際の大きさや色を確認したい時などには専門店に足を運ぶと良いでしょう。

エリアトラウト用ルアー3選

まずは、エリアトラウトにおすすめのルアーを3つご紹介します。

Rodiocraft(ロデオクラフト)

【ロデオクラフト】ノア 1.8g

スプーンはアクションによってウォブリング系とローリング系に分けられますが、ノアのアクションはその中間のウォブンロールと呼ばれるものです。
活性の高い時にも低い時にもよく釣れるルアーです。

ムカイ(Mukai)

【ムカイ】ザンム35MR F つぶあん

スプーンに反応が悪くなった時にスローリトリーブで使います。
スプーンに反応しなかった魚が次々とヒットします。

HMKL(ハンクル)

【ハンクル】ザッガー65F1

イワナやブラウントラウトなど、色物を狙う際に使います
デジ巻きで使用すると効果的です。

ネイティブトラウト用ルアー3選

続いて、ネイティブトラウトにおすすめのルアーを3つご紹介します。

スミス(SMITH LTD)

【スミス】D-コンタクト

ネイティブトラウトの定番ミノーで良く釣れるルアーです。
ヘビーシンキングで流れの中でもしっかり動き、トゥイッチするとキレのあるダートで魚を誘います。

DUO(デュオ)

【デュオ】スピアヘッドリュウキ50S

渓流用ミノーは1500円程度と高いものが多いですが、リュウキは1000円ほどで購入できるので、初心者はこのルアーで練習すると良いでしょう。
このルアーでもしっかり釣れます。

Angler'z System(アングラーズシステム)

【アングラーズシステム】バックス5.1g

一般的なスプーンはダウンクロスで使用すると浮き上がりやすいですが、バックスは浮き上がりにくいため使用できるシーンが多く、しっかりボトムを攻めることもできます

【2021年〜2022年新作】おすすめトラウトルアー6選

Angler'z System(アングラーズシステム) スプーン バックス 5.1g CZ-G.

2020年以降に発売された新作のトラウトルアーから、特におすすめのルアーを2つご紹介します。
※2021年の最新情報は、随時更新していきます。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】シルバークリークミノーダートカスタム48S

ノーマルのシルバークリークミノーがキビキビとした平打ちアクションであるのに対し、ダートカスタム48Sは平打ちを残しつつやや控えめのダートアクションを見せるので渓流域での使用にはぴったりです。

ジャクソン(Jackson)

【ジャクソン】メテオーラ52・63

トゥイッチするとキビキビとした平打ちアクションを見せ、フォールではひらひらとボディを揺らすシミ―フォールで魚を誘います。
52サイズは2020年10月現在品薄となっているので、入手困難となっています。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】シルバークリーク ミノー スローフォールカスタム 40SS

2021年に発売されたこちらの製品は、細い流れや、狭い場所に潜んでいる神経質な渓流魚を攻めるために、ゆっくり沈むスローフォール設計により、時間をかけたターゲットへのアプローチを目指しました。

ウォブリングとヒラウチを融合しスローなフォール中にも魚に見切らせない工夫をしています。

ファットなボディで、操作性を高めるとともに、視認性を確保して繊細に攻めることができます。

渓流でのミノーによるルアーフィッシングにスローフォールといい考えを持ち込んだ新しいタイプのルアーです。

メガバス(Megabass)

【メガバス】GH51 HUMPBACK51 タクミヤマメ

2020年12月、メガバスから発売の大型トラウト用ミノーになります。
ルアーを知り尽くしたメガバスのルアーは、ロッドワーク次第でトゥイッチ等での平打ち、寸止めもしっかり行えます。
HUMPBACK51 タクミヤマメは、重量とカラーで大型トラウト類が好む小さなヤマメを演出し、魚が反応する事間違いなしです。

シマノ(SHIMANO)

【シマノ】ウインドリップスティック 115S

ウインドリップスティック 115S ジェットブーストは、2022年にシマノから発売になる、大型トラウト専用メタルジグになります。

遡上間際のサクラマスや、河川増水時のアメマスなど、サーフや河口域のオープンエリアで沖目からのロングリトリーブで探る釣りに適応し、JET BOOSTテクノロジーを搭載したスリムボディーは、向かい風に臆することなくフルキャストが可能です。

ノーブランド品

【ザウルス】NEW ソルティーレックス

NEW ソルティーレックスは、2022年にトラウトルアー老舗ブランドのザウルスから発売になった、ソルト用シンキングミノーになります。

遡上前或いは遡上開始直後のサクラマスやサツキマス、アメマスなどトラウト系の遡上魚や、シーバス、ヒラメのフラットフィッシュにも使用出来る遠投性能で、流心の深場を丹念に探る事が出来ます

トラウトルアーを収納するおすすめケース

ダイワ(DAIWA) トラウト シルバークリークミノー ダートカスタム 48S ルアー

トラウトを釣る時にルアーを持って行くには、収納ケースが必要です。
ここではおすすめのルアーケースを紹介します。

スミス(SMITH LTD)

【スミス】リバーシブル D86

両面から開けることができるケースです。
ミノーの収納に適しています
1本ずつ収納することによってフックが絡みにくく便利です。

ダイワ(DAIWA)

【ダイワ】プレッソ ワレット

主にスプーンを収納するためのワレットです。
自分の釣り場・スプーンの数に合わせてサイズを選択できます。

トラウトのルアー釣りの釣り方・ポイント

トラウト

出典:写真AC

いざ釣りに行ってみても、はじめのうちはなかなか簡単には釣ることができないかもしれません。
しかし、コツさえつかめば魚はしっかりと釣れてくれます。

エリアトラウトではアタリの出るレンジやカラー・アクションを模索することが大切です。
上手くルアーをローテーションして好釣果につなげましょう。

渓流では川の流れよく見て、魚の居着く位置や適切なルアー選択・アクションをすることが大切になってきます。
流心や反転流など、魚のついているポイント・レンジにルアーを通せば、野性味溢れるトラウトの反応が見られると思います。

トラウト釣りにおすすめのタックル

ルアー以外に、トラウト釣りで活躍するタックル・道具をご紹介します。

シマノ(SHIMANO)

【シマノ】ナスキー1000s

管理釣り場や渓流で使うリールは、1000~2000番のシャロースプールのものがおすすめです。
ナスキーは低価格でありながらシマノが誇るX-SHIPを搭載しており安心感のある釣りができるため初心者におすすめです。

アブガルシア(Abu Garcia)

【アブガルシア】マスビートエクストリーム MES-602UL

このロッドは、管理釣り場でトラウトを狙う際におすすめです。
低価格でありながら1gに満たないスプーンもストレスなく飛ばすことができます
自重が軽く、1日振り続けても疲れにくくなっています。

ヤマトヨテグス(YAMATOYO)

【山豊】ファメルトラウト サイトエディション

トラウトに使用するラインの素材は、PE、フロロ、ナイロン、エステルの4つの種類がありますが、初心者には扱いやすいナイロンラインがおすすめです。
ラインに色がついているものはルアーの位置を把握しやすいです。

トラウトルアーの付け方・結び方

ルアーとラインの結束にはユニノット・クリンチノット・パロマーノットなど、多くの結び方がありますが、多くの釣り人は「ハングマンズノット」と呼ばれる結束方法を使っています。
ハングマンズノットのメリットとして、素早く結べて強度も強いことが挙げられます。
結び方は以下の動画を参考にしてください。

ラインの先にルアーではなく、スナップを結ぶことをお勧めします。
スナップによってルアー交換がスムーズに行えます。

ルアーアクションのコツ

ルアーアクションはシチュエーションに合わせて使い分けることが上達への近道です。
管理釣り場ではタダ巻きやデジ巻きの他、ボトムバンプが有効です。
渓流ではタダ巻きやトゥイッチの他、ボトムバンプ、ジャーク等に反応することがあります。
以下の釣り動画を参考にしてみてください。

トラウトルアーのまとめ

トラウト

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2022年】おすすめトラウトルアー12選!おすすめの種類や重さを紹介」というテーマに沿って、

  • トラウトルアーとは?
  • トラウトルアーの主な種類
  • トラウトルアーの重さの選び方
  • 釣り場別のおすすめのトラウトルアー
  • 爆釣トラウトルアー6選!
  • 【2021年〜2022年新作】おすすめトラウトルアー6選
  • トラウトルアーを収納するおすすめケース
  • トラウトのルアー釣りの釣り方・ポイント

といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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