【2020年】おすすめのライトショアジギングリール9選|ダイワ・シマノ

海釣りで人気の高いライトショアジギング。今回、釣りラボでは、ライトショアジギングリールで狙える魚、選び方、人気メーカー、コスパ抜群のおすすめリール9選(初心者〜上級者)、2020年の新作3選までをご紹介。ぜひご覧ください。

ジギング リール
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ライトショアジギングリールとは?

リール

出典:写真AC

防波堤・岩場・砂場など、陸っぱりからルアーをキャストし青物やサワラといった中型から大型魚の一般的に高級魚と呼ばれる魚達を狙う人気のライトショアジギング。

その手軽から、最近では海でのルアーフィッシングの中で1、2を争う人気です。

このライトショアジギングを最大限に楽しむためのアイテムが、ライトショアジギングリールです。

タックルに負荷が掛かる青物等を狙うショアジギングでは、ある意味ロッドよりもリールの方が重要になります。

この記事では、これからライトショアジギングを始めたいと思っている方、リールの買い替えを検討している方に、その選び方とともに、『ダイワ』『シマノ』『アブガルシア』の中から厳選したおすすめのライトショアジギングリールを紹介します。

ぜひ参考にして役立てていただければ嬉しいです。

ライトショアジギングで狙える魚・釣り

ライトショアジギングで狙える魚は、本当に魅力的な魚ばかりです。

代表して挙げるなら、50㎝程度の『ハマチ』から『サバ』『タチウオ』『ブリ』『アジ』などの回遊魚や『ガシラ』『ハタ』などの根魚。

『マゴチ』『ヒラメ』『カレイ』などのフラットフィッシュ。
刺身でも煮物にしても美味しく頂ける魚ばかりですね。

もちもん、これらの魚に固定される訳ではなく、その他の幅広い魚種を釣り上げることもできます。

ライトショアジギングリールの選び方

それでは早速、基本的なライトショアジギングリールの選び方を紹介します。

メタルジグを使った釣りや青物を狙うライトショアジギング。
リールはしっかりとしたものを購入しましょう。

サイズ・番手(3000〜5000番)

狙う魚の種類によって、サイズ・番手は異なります。

小型回遊魚なら3000番

小型回遊魚には、3000番が良いでしょう。

中でも特に小さい、50cm前後のハマチやタチウオ、サバなどの小型回遊魚を狙うなら、2500〜3000番前後のリールを選びましょう。
ジグの軽いスーパーライトショアジギングを行う際も、2500〜3000番前後のリールが望ましいです。

3000番のリールは、コンパクトで軽量、操作性も良く疲れにくいのがメリットです。
また、3000番は汎用性が高く、ライトショアジギングだけでなく、シーバス釣りやエギングなどにも流用しやすいことも魅力です。

大型魚なら4000〜5000番

大型魚狙いなら、4000〜5000番が良いでしょう。
狙う魚のサイズが大きく、時には80cm前後クラスのブリも混ざるような、太いラインが必要な釣り場なら、4000〜5000番サイズがおすすめです。

若干リールの重量は重たくなってしまいますが、巻き上げが力強く、大型魚とのファイトや、やや重たいジグであっても、シャクリが楽に行えます。

また、リールのサイズが大きくなるほど飛距離が伸びるので、3000番サイズよりルアーを遠投できます。

初心者はどのくらいのサイズを選ぶと良い?

季節によって、メインターゲットとなる青物は、サイズが変わります。
ですので、タックルも回遊しているサイズに合わせて選ぶと良いでしょう。

ライトショアジギングリールを初めて購入するなら、まずは3000〜4000番クラスを基準にリールを選んでみましょう。
ライトショアジギングの範囲内で操作性と力強さのバランスが良く、気軽に遊べる釣りに広く対応できます。

リールの重さ

サイズを選ぶ際には、あわせて重さも確認するようにしましょう。

やはり、3000番と4000番~5000番を比べると、重さがかなり違うので、3000番は長時間キャストをしていても手首が疲れにくいです。
また、4000番~5000番に比べ、大きさ自体も小さいので扱いやすく、シャクリも手際よくスムーズに出来るので、楽に釣りが楽しめます。

もちろん、多少重くても、少し深い場所を攻めたい、遠くにキャストしたい、大きめの魚にも対応させたい場合は4000番~5000番がいいと思います。

しかし、初心者の方や女性は腕がだんだんしんどくなり、手首が痛くなるかもしれません。
4000番~5000番の少し重さがあるライトショアジギングリールは、安心感はありますが、重さに慣れるまでには少し練習と時間が必要です。

ギア比・ハイギア

ライトショアジギングリールには、『ノーマルギアモデル』と『ハイギアモデル』のラインナップがありますが、ライトショアジギングで定番となっているギア比は「ハイギア」です。

ライトショアジギングは、飛距離を出して、メタルジグで広い範囲を探りながら行う釣りなので、一回転での糸巻量も多く、回収力やスピードに優れるハイギアモデルが断然効率よく釣りができます。

そして、狙う青物は速い動きのメタルジグに反応することが多く、ノーマルギアよりも速く巻けることもハイギアをおすすめする理由の一つです。

最大ドラグ力

引きが強い青物を相手にする機会が多いライトショアジギングですが、実は最大ドラグ力を気にする必要はほとんどありません。

なぜなら、適切な番手を選んでおけば、それに見合ったドラグ力がほとんどのライトショアジギングリールで確保されているからです。

おすすめした4000〜5000番のライトショアジギングリールは、大半が5kg以上のドラグ力を備えています。
5kg以上のドラグ力を備えていれば、60~80センチ程のブリでも対応することができます。

5kg以下でもライトショアジギングは可能ですが、魚の走りを止めにくくなるので、最初から大型を狙う時には、念の為ドラグ力も確認しておきましょう。

デザイン・色

ライトショアジギングリールの快適性を意外と大きく左右するのが、「ハンドル」デザインになります。

純正ハンドルノブは、T型ノブなどが搭載されていることが多いですが、T型ですと力が入りにくかったり、指が痛くなったりするのでおすすめはしません。

使いやすいのは金属素材を使ってガタが少ないハンドルか丸型のハンドルノブです。
大物で引きが強い青物を狙うライトショアジギングなら、おすすめは丸型ハンドルが絶対に良いでしょう。

Amazonなどでは、ハンドルノブのみを購入することができるので、選んだライトショアジギングリールがT型ノブなら、絶対にそれに合わせてハンドルノブをお好みのデザインや色に変えることをおすすめします。

リールの値段

ロッドは、多少安いものであっても、折れてしまったという話はあまり聞いたことはありません。
しかし、リールに負荷のかかるショアジギングで、安いリールはとても使い難く、時には使い物にならないので注意が必要です。

では、実際に使うならどの程度の価格のリールを使ったら良いのでしょうか?

目安としては、これまでにあげた基準を考慮した上で、性能・耐久性が良く、長く使えるものが欲しいなら「販売価格20000円前後」のリールが良いです。

ライトショアジギングリールの人気メーカー

人気メーカーからおすすめライトショアジギングリールをご紹介します。

ダイワのライトショアジギングリール

まずは、ダイワのおすすめ人気リールをご紹介します。

【ダイワ】18カルディアLT4000-CXH

とりあえず本当に軽いです。
十分軽くて巻き心地も良く、釣り後の疲労感がだいぶ軽減されました。

もちろん上位機種と比べてしますとガタつき、細かな巻きの粗さは正直感じますが、簡単には壊れないのでしっかり使いこめます。

これでロッドと合わせて、だいたい400g前後になります。

シマノのライトショアジギングリール

次に、シマノのおすすめ人気リールをご紹介します。

【シマノ】19ストラディック4000XG

こちらは18カルディアの対抗機種になりますが、正直言って巻き心地や軽さなどはほぼ同様で、どちらを選ぶかはお好みといった感じです。

19ストラディックは、ダイワ 18カルディアLT4000-CXHよりも若干巻いた時にギアが噛み合っている感は強めに感じます。

ハンドルの回転が軽くてとてもスムーズですね。
スタイルも最高です。

アブガルシアのライトショアジギングリール

アブガルシアはスウェーデンの総合釣具メーカーです。
アブガルシアの特徴はなんといってもシマノやダイワにはない巻取りスピードです。

シマノやダイワの開発者は毎回驚くほどの快適性を釣り人に与えてくれますが、『釣れるリール』をつくったのはアブガルシアでした。

最後に、そんなアブガルシアのおすすめ人気リールをご紹介します。

【アブガルシア】レボ ロケット 3000MS

こちらのリールは、ライトショアジギングでのハイギア恩恵を理解している釣り人はどんどん使用してほしい、シマノ、ダイワからは出ることのないようなスピニングリールであり、歴史に名を残す名機です。

サーフでヒラメメインに使用しています。
遠投し広い範囲を探るため、キャスト後にはどうしても糸フケが広範囲に出てしまい、糸フケの回収に時間を取られリトリーブに入るまでに時間を取られてしまいます。

しかし、このロケットならそんなストレスは無くなります。
ほぼルアーが着水したと同時にリトリーブいわゆる「ただ巻き」に入れるという訳です。

ただ、ハンドルも丸型のハンドルノブで持ちやすく、ジギングの際はしっかり力が入るのですが、若干ハンドル根元が安っぽいです。

シーバス・エギングロッドだと楽しめないの?

ライトショアジギング専用タックルも大変多く販売されていますが、実はシーバスロッドやエギングロッドでも十分ライトショアジギングを楽しめます。

例えば春や秋であれば、朝まず目の時間はエギング、それ以降はルアーだけ替えてライトショアジギングを楽しんだりすることもできます。

ショアジギングは、エギングロッドでもできますし、強めのアジング、メバリングロングロッドでもできます。

シーバスロッドは、ライトショアジギング専用ロッドと比べると軽量で疲れにくくデザイン、メーカーの選択肢が豊富です。

ただ、大型青物をヒットした場合、取り込みにくいので注意が必要です。

推奨するフィールドとしては、比較的水深が浅いところ、オープンなエリア(サーフ、堤防)根のきつくない磯などになってきそうですね。

エギングで狙うアオリイカは、青物のエサになってしまう事もあるため、アオリイカのポイントで青物が釣れることもよくあります。

エギングロッドを使えば、エギングの合間にライトショアジギングをしたりと、青物とイカの両方を楽しむことができます。

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おすすめのライトショアジギングリール6選【コスパ最強】

リール

出典:写真AC

初心者から上級者までレベルにあったおすすめのライトショアジギングリールを6つご紹介します。

初心者・入門向けライトショアジギングリール

まずは、初心者・入門向けのライトショアジギングリールをご紹介します。

【シマノ】17 サハラ 4000XG

シマノの入門機でおすすめのライトショアジギングリールは「17 サハラ」をご紹介します。
名作と呼ばれた「16 ナスキー」から、価格を抑える為に特別な防水機能をカットしたモデルになります。

海水の影響が気になる磯、サーフなどの釣り場には「16 ナスキー」ですが、入門機リールを購入する型の多くが堤防からの釣りです。
そのことを前提に考えると「17 サハラ」で十分です。

堤防からのサビキで20g前後のジグを使ったルアー、ジグヘッドでヒラメ、マゴチ狙いなど、様々な用途で使用しました。

毎回、使用後に水道水で軽く流して、自然乾燥で保管していますが、錆びる気配はありません。

この価格で、HGを飛び越えてのXGが手に入るのだから、かなりお得です。

使用感や耐久性は実釣十分。
防水性能の面から長持ちするかなど不安がありましたが、釣行後のメンテ次第になりそうですので、最初の1台としては、ガンガン使える価格を考えると魅力の1台です。

【シマノ】17 アルテグラ 4000XG

先ほど紹介した「17 サハラ」、防水機能付きの「16 ナスキー」の上位機種でもある「17 アルテグラ」も紹介します。

コアプロテクト(防水機能)、ねじ込み式ハンドル(ガタつき防止)が追加されたモデルです。

シマノらしく、このクラスからは駆動方式に「クロスギア方式」を採用しています。
この「クロスギア方式」はラインを気持ちよく巻き取れる構造になっていて、飛距離アップに繋がるポイントです。

ライントラブルもありませんでしたし、ドラグの設定も細かく行えます。
高級リールではないですが、性能〇、デザイン〇、防水〇、価格〇、で文句なしですね。

リールは、買う前に釣具屋さんで試し巻きをすることをおすすめします。

【ダイワ】18フリームスLT4000-CXH

ダイワで1万円台前半~中盤で購入できるリールのうち、おすすめするのはフリームスLTです。

20000円前後の『カルディア』『ストラディック』などのリールと比べてしまうと耐久力、巻き心地は若干劣ってしまいますが、フリームスLTといえば軽さを極めています。

堤防のショアからで、パワー負けしたことは今のところありません。
問題は耐久性ですが、キャスト回数多い動きのあるライトショアジギングを行うには、コスパは最高です。

これらより下のランクのリールは耐久性が低く、おすすめはしません。

上級者向けライトショアジギングリール

次に、上級者向けのライトショアジギングリールをご紹介します。

【シマノ】17ツインパワーXD 4000XG。

耐久性重視のシマノの上位機種はとても魅力的ですが、ハイエンドはちょっと高すぎると感じてしまう方も多いと思います。
そんな方に使っていただきたいのが「17ツインパワーXD 4000XG」です。

10000円~20000円台のリールとは明らかに異なる、『カチッ』とした巻き心地。
ジグの早巻きなども快適に行えます。

パワーや剛性はSWの方が若干上かももしれませんが、ライトショアジギングではリールが重いと体力を使います。
そこで、ツインパワーXDが活躍します。

重量・巻き感共に軽いので、キャスト時の負担も少なく、快適に使えます。
その上、しっかりとしたパワーも兼ね揃えているので、ライトショアジギングにはとてもおすすめのリールだと思います。

実は、このクラスのリールになるとモデルチェンジの度に下取り出せば、結構高く買い取ってもらえるので、新しくなるたびに買い替えていくのもおすすめです。

ダイワ 19セルテートLT4000-CXH

シマノよりダイワのリールは巻き心地が悪いと言われる時期がありましたが、ここ最近で大幅に進化しています。

『19セルテ』のこれまでのモデルよりも軽く、巻き上げ力が高いと感じました。

かなり軽く感じるので、一日投げ続けるアキアジ釣りでも活躍しそうです。

【シマノ】18ステラ4000XG

外見もピカピカで艶々の高級感たっぷり仕様で、飽きの来ないデザインとカラーリングが特徴的です。
18ステラのデザインには、賛否がありますが、好みに感じる人の方が多いです。

もう何度もサーフでのライトショアジギングで使用していますが、初期の使用感が続いているのは本当にすごいです。

最初は、シャリシャリという音がしていてハンドルも少し重く感じるのですが、数時間使用したら劇的に変わっていきます。

驚くほどハンドリングは軽くなり、回転の重さも感じさせない。
言葉で表すならヌルヌル巻けるといった感じです。

リールが伝えてくれる情報量が圧倒的に多くなったので、アタリやちょっとした変化が手に取るように分かるようになりました。

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【2020年新作】おすすめライトショアジギングリール3選

リール

出典:写真AC

最後に、2020年の新作ライトショアジギングリールを3つご紹介します。

【シマノ】20 ステラSW 4000HG

新たに追加された番手の中で最小となる、4000HGと4000XGです。
ライトショアジギングにベストマッチするモデルと言えるでしょう。

ジグを常に操作し続ける釣りは、どうしてもリールに高い負荷がかかってしまいますが、耐久性の優れたステラSWモデルなら難なくこなしてくれます。

ジグメインならギア比の低いHG。
遠投性能もあがり、滑らかなハンドリング、そしてパワーもあるので、これまで重いと感じたものが、ゴミかな?って思うほどになります。

【シマノ】リール 20 ステラSW 4000XG

ハーフピッチジャークがとてもやりやすくなりました。
巻き心地に雑味が全くないのでハンドリングで文句のでる人なんていないと思います。

とにかく、さすがステラです!
このリールを一度使うと、もう他のリールには戻れないかも知れません。

【ダイワ】レブロス LT 4000-CH

2020年に新しくなったレブロスは、コスパの良さが魅力のライトショアジギング向きのエントリーリールです。

様々なパーツを見直すことによって前モデルと比べて大幅に軽く仕上がっておりキャスティングしやすく、細かく調整せずともラインブレイクを防ぐ最新のドラグを搭載しています。

バスやトラウト、エギングやタイラバ、アジングやメバリングなど、様々な釣りに使えるオールマイティさが魅力です。

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ライトショアジギングリールまとめ

リール

出典:写真AC

いかがでしたでしょうか?

今回、釣りラボでは、「【2020年】おすすめのライトショアジギングリール9選|ダイワ・シマノ」というテーマに沿って、「ライトショアジギングリールとは?」「おすすめのライトショアジギングリール6選【コスパ最強】」「【2020年新作】おすすめライトショアジギングリール3選」といったことをご紹介してきました。

他にも、釣りラボでは、釣りに関連する様々な記事をご紹介しています。
もし、釣りに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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